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三菱商事の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全266件) 3ページ目

三菱商事株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三菱商事の 本選考体験記一覧

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266件中201〜266件表示 (全43体験記)

独自の選考・イベント

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【選考形式】ケース面接【選考の具体的な内容】小論文や簡単な筆記テストを行った後、面接官2人と様々なお題に対するケース問題が出された。例えばある航空会社の売り上げを上げるには?など。

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公開日:2018年11月13日

最終面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】かなり年次は上【面接の雰囲気】非常に厳しい雰囲気だった。口は笑っているが、内定に値するかを厳しくチェックされていると感じた。圧迫気味かもしれない。【今後どのグループで働きたいか。そしてそれはなぜか。】正直に言いますと、いろいろなグループに興味があるので、ここでないと働きたくないというのはありません。しかし、私は商社で日本メーカーの製品の海外展開に携わることで、日本製品のプレゼンスを昔のような強さに取り戻したいという夢があるので、それを実現できる生活産業や自動車などの事業に興味を抱いております。しかし、現代では中国や韓国などのメーカーが圧倒的な低コスト化で世界シェアを奪っており、日本メーカーは苦戦しており、単純に海外展開するだけでは失敗に終わってしまうと思います。しかし、世界中で幅広いビジネスを展開している三菱商事でなら、コスト以外の面で多くの付加価値を持つパッケージ化したビジネスによってシェアを奪い返すことができるのではないかと考えております。【君が誰にも負けないと思うところは?】私は当事者意識の高さと最後までやりきる力は誰にも負けません。当事者意識の高さというのは、誰かがやるのを待つのではなく何事も自分事として捉えて行動することであり、例えば〇〇部のトレーニング制度改革などはチームの課題に対して当事者意識を持って向き合った結果成功した事例です。また、最後までやりきる力というのは困難な状況や逆境に対しても強い意志を持ちながら結果にこだわる事であり、先にあげたトレーニング制度改革だけでなく、平常時の練習においても常に意識していた事であり、最後の大会で好成績を収めることが出来た大きな要因だと考えています。商社のではこれらの強みを生かして、自ら粘り強く提案しながら、多くの人を巻き込むビジネスを作っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に関して面接の反応が良くなく、マイナス方向に掘り下げが進んでしまったのが敗因だと感じた。何れにせよ鬼門である。

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公開日:2018年11月13日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究はその会社の特徴をただ闇雲に調べることではなく、自分が働く上でいかにその会社がマッチしているのかを調べることが重要だと感じました。(これが面接の場での熱意や志望理由の強さに大きく影響してきます。)三菱商事の場合は、まず総合商社がいかに自分の生き方と合っているのかを語った上で、業界ナンバーワンであり続ける理由を自分なりに考察しました。(詳しくは下の志望理由のところで詳しく述べます。)上記のような「自分なりの」志望理由を固めるためにはネットや冊子にある情報だけでは足りません。自分でOB訪問を積極的に設定し、生の声を拾いにいくことを大切にしてください。 また、二次面接がケース面接であることがこの会社の選考の特徴だと思います。苦手意識を少しでも感じるようであれば、事前に大学のキャリアセンターやOB訪問などで練習を積むことをお勧めします。 面接では、その会社に対してどのくらいの熱意があるか、どれだけ自分たちに対する知識を持っているかはあまり求められていないように感じました。それよりも入社後に活躍できるポテンシャルを見られています。それはごまかしようがない点なので、嘘をつかず、ありのままの自分を表現しましょう。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

志望動機

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は今までの人生で大切にしてきた信念が2つあります。「新しい環境に積極的に飛び込み、そこでの学びを自分の生活や元々いた環境に活かす」ことと、「目標達成のためならどのような手段でも厭わない」ことです。総合商社は出張や駐在などが多く、日本以外の環境から日本に活かせること、日本のものを海外で活かせることが多くあると思います。また、総合商社という特性上社内には数多くの業界があり、他の部署の人と話すことで自分の所属する環境で活かせることを発見する機会が数多くあると思ったからです。また、世界中に数多くの支店や、コネクションを持っているので、その中からあらゆる可能性を探りながら問題解決に近づくことができることは「目標達成のためにどのような手段も厭わない」自分の生き方を非常にマッチしていると感じました。特に三菱商事である理由は、他の会社に比べても特にチームワークを重要視する会社であり、それが今までチームの中でメンバーのパフォーマンスを高めたり、組織の中で自分の活躍する場は何かを常に考えてきた自分にとって非常に相性のいい環境だと感じたからです。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

ES

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください。 部活、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です。(4つ)あなたがリーダーシップを発揮した経験の中で、最もインパクトの大きなものについて、関係者とどのように信頼関係を築いたのかという点を含めて、具体的に記してください。あなたが自分の殻を破って成長したと思う経験のうち、最も困難を伴ったものについて、途中でチャレンジを諦めなかった理由も含めて、具体的に記して下さい。三菱商事の「中期経営戦略2018」を踏まえ、三菱商事だからこそ実現できると考える、あなたの夢や目標について記して下さい。あなたらしさが最も表れている写真(できるだけあなた自身が写っているもの)を2枚添付し、それぞれのエピソードを説明して下さい。2つ【ES対策で行ったこと】締切の一ヶ月前には書き始め、OB訪問を繰り返す中で何度も社員の方に添削してもらった。最終的には10回も改訂を繰り返した。

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公開日:2017年12月13日

WEBテスト

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、構造的把握力、英語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIはテストセンターに受験に行く形だったが、テキストで復習は特にせず、あらゆる企業にエントリーして本番を繰り返し受験した。最終的に納得できるスコアが出るまで10回かかった。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】二人とも10年目程度の営業【面接の雰囲気】面接官の方から学生の話を丁寧に聞こうという意図がものすごく感じられた。時に自分の論理が崩れていたときは、すかさずそこを突っ込んできた。【志望理由を教えてください。】貴社で働くことが、私が人生で大切にしている2つのモットーと大きく重なるからです。一つは「異なる環境に飛び込み、そこでの学びを自分の環境に活かす」こと、もう一つは「目標達成のためなら新しい挑戦も、泥臭い仕事も厭わない」ということです。前者に関しては小学時代から高校まで、5つの違うスポーツに取り組んできましたが、常に経験者でない自分は以前のスポーツの経験から何を活かせるかを常に考えてきました。また、高校時代でのラグビー部主将では合同チームでの経験、大学のサークル幹事長では高校時代以前やヒッチハイク、バックパックでの学びから今の環境に活かすことを常に意識していました。これは総合商社の駐在や出張で異なる環境に飛び込む特性で多いに生きると感じています。後者目標達成においては、中学、高校、大学時代で常に置かれている環境に疑問を抱き、よりチームの目標達成に合理的な新しいルールを提案することを心がけていました。また、目上の方の呼び出しにはどこからでも駆けつけることや皆が嫌がる掃除など、他人が嫌なことでも目標に近づけることならば常に自分が率先して行動しました。この点は総合商社が利益を出すためには世界中にある幅広いネットワークやノウハウを用いていることに強い共感を覚えています。その中でも、貴社は業界を牽引する企業として常に新しい試みを行い、社員の方も泥臭い地道な仕事を大切にされる方が多いと感じ、志望しています。(実際はもっと会話の中で小出しにしていきました)【人生で最も大きな挫折と、それを乗り越えた経験を教えてください。】高校3年時代の県大会決勝で、ライバル校に30点差で敗退したところから立ち直り、12年ぶりに全国大会に出場したところです。毎回僅差の勝負を演じていた対戦相手に大敗し、部のモチベーションは大きく低下しました。その原因が「監督の言うことは信じられず、ついていっても結果が出ない」という意識から来るものだと感じた私は、監督に頼み込み、徹底的に部員から嫌われるような行動をとるようお願いしました。もともと監督の言っていることは理にかなっており、それを追い求める部員の原動力と素直に聞く心が足りないと感じたからです。その結果、部員は私の言うことばかりを練習では聞くようになり(この私の言うことはすべて監督と事前に打ち合わせた監督の意見でした)、部員は監督を嫌いつつも部が一つにまとまっていきました。夏以降大きく成長したチームは冬の大会でライバル校を倒し、12年ぶりに全国出場を果たしました。その時に、人を本当に動かしたいのならば論理面だけでなく、感情面からもアプローチする大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】物事の共通部分を見出すことができる抽象的思考(商社でジェネラリストとして働くには非常に重要な能力だと思います。)と、明るさ、元気さを評価されたと感じています。

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公開日:2017年12月13日

2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目程度の課長クラスの方【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気、学生をしっかり見ようという意図が伝わってきた。会話が大好きで、ボケると笑ってくれる。【個人経営の自転車屋を立て直す方法を考えてください。】昨今、個人経営の自転車屋が経営に苦しむ理由として、チェーン店の台頭が考えられます。そこで私は町にあるチェーン店を上回り、経営を黒字化させたいと思います。①地元商店街と協力・当店の自転車で来店するとスタンプが多く押してもらえるような制度にする。・当店の自転車専用の駐輪スペースを確保してもらう。②地元の小、中学校に毎年カタログを提供し、生徒たちに割引価格で販売する。・生徒たちを顧客として捕まえることで永く当店を利用してもらえることができる。・安全講習などを学校で実施することで学校側にもメリット③駅の駐車場と契約し、当店専用の自転車駐輪スペースを設ける。・電車を使う人がいちいち駐輪料金を払うことは自転車の販売に影響が出てしまう。当店の自転車のみが駐輪できる場所を作ることで地域を支配。【何か逆に質問はありますか?】(質)今のケース面接に似た事例に実際に携わることはありますか?(答)よくある。(質)その時には日頃からどのようなことを意識されていますか?(答)収益を出すということは「売り上げを高める」ことと「コストを削減する」ことの2つのアプローチがある。高まった売り上げよりも高いコストが生まれないような工夫を常にしている。弊社は子会社の社長として出向することもあるので、その時は従業員がどうすればモチベーションを高まることができるかも強く意識する。(質)具体的にモチベーションを高まることとして意識していることは何ですか?(答)常にその会社のためを考え、従業員と同じ方向を向いて働くこと、自分が三菱商事だからといっておごることはない。(質)すごい!そのような考えはいつから持つようになられたのですか?等【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接後のディスカッション、逆質問で徹底的に社員の方を巻き込むことを意識した。ここではコミュニケーション能力を高く評価された。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目程度の部長2人【面接の雰囲気】特に圧迫というわけではないが、最終面接だけあって厳しく学生を観察しようという雰囲気が感じられた。意思確認ではなく、きちんと評価されている。【周囲からどのような人間と言われることが多いですか。】「見かけによらずドライ」だと言われることがあります。日頃からよく笑い、一対一のコミュニケーションも好きなタイプですが、チームで決めた目標を達成させることが重要だと感じたときは周囲からは一見無慈悲にも思われるような行動もとります。高校時代、チームのモチベーションにばらつきが生まれ、監督の支持が通らなくなってしまったときもあえて監督を敵役に回し、主将である自分の指示を全員が聞くように(私の指示はあくまで監督の口からでたものですが)仕向けました。マネージャーからは反対を受けましたが、目標を達成するための近道だと感じたのでそのような行動をとりました。このような行為をとることがあるので結果が出るまではそれをドライだと評価されることがあります。【短所をできるだけ教えてください。】周りに「すごい」という欲求が非常に強いがあまり、その他の部分をないがしろにしてしまう時があります。今までの人生、周囲から認められることを目標に動くことが多かったです。例えば、「人の見えない場所での努力」よりも、「みんなが見ているような場所で努力」することが非常に多く、それがモチベーションにつながってきました。逆に、自分がどんなに頑張っても全く評価されないような場所ではあまりモチベーションが上がらないと思います。しかし、直接的な評価ではなくても「これをやり続ければ最終的に評価を得られるのではないか」と判断したものには、どんなに地道なものでも日頃から果敢に取り組んでいます。飲み会での接待や席次をエクセルで作るなどの作業は非常に楽しみです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の持ち前の明るさ、面接官を巻き込むコミュニケーションが評価されたと感じている。一方、ハイレベルなインテリジェンスには課題ありといった判断を受けた。

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公開日:2017年12月13日

企業研究

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三菱商事が開催する説明会には基本的に参加しました。また、サークルのOB・OGや学科の卒業生名簿を用いて、積極的にOB訪問を行いました。その他は、会社パンフレットや会社HPを読んだり、中期経営戦略2018(エントリーシートの項目にもあります)を読みました。その他、外資就活ドットコムやワンキャリアを読んで選考フローの確認を行いました。企業研究は、面接でより説得力のあることを言うために行うので、面接で何が聞かれるのかを把握して、逆算して情報を集めました。例えば、志望動機のところで「人」という理由を推すのであれば、OB訪問でこの人のこんな所が良かったなど具体的に言える必要があります。その他、自分が志望する部門ではどんな事業が行われているかは把握していました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

志望動機

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が三菱商事を志望する理由は、三菱商事には自分の目標を実現するに当たって必要な能力を身に着け、さらにその上で自分の夢に挑戦できる環境が整っていると考えているからです。私の最終的な人生の目標は、自分が中心となって国を超えた多様な人々を巻き込むことで、社会に対して大きく貢献できる経営者になることです。私は、高校や大学の部活動の経験から自分が組織に対して主体的に組織に働きかけ、目標に向かって組織が一つになる素晴らしさと、その努力が報われ、最終的に目標を達成できた際の最上の達成感を、東南アジアにおける海外インターンの経験から国を超えた価値観の異なる人々と触れ合う楽しさを学び、上記の将来像を描くに至りました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

ES

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください。あなたがリーダーシップを発揮した経験の中で、最もインパクトの大きなものについて、関係者とどのように信頼関係を築いたのかという点を含めて、具体的に記してください。あなたが自分の殻を破って成長したと思う経験のうち、最も困難を伴ったものについて、途中でチャレンジを諦めなかった理由も含めて、具体的に記して下さい。三菱商事の「中期経営戦略2018」を踏まえ、三菱商事だからこそ実現できると考える、あなたの夢や目標について記して下さい。あなたらしさが最も表れている写真(できるだけあなた自身が写っているもの)を2枚添付し、それぞれのエピソードを説明して下さい。【ES対策で行ったこと】それまでの選考で大量にエントリーシートは大量に書いていたので大部分が使い回しですが、作ったものをOB訪問時に社員の方に添削して頂きました。

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公開日:2017年12月14日

WEBテスト

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】一般的なSPI。外資コンサルの選考で通ったものを使い回した。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とにかく限られた時間で学生の素を引き出そうとしてくれていた印象でした。話したいことを話してくださいと言われたのが印象的でした。【学生時代頑張ったことは?】私は大学で50人を超える部活動の副将を務め、目標であった一部昇格に心血を注ぎました。私の役割は部の重要な事柄に対する意思決定と決めた方策の実行の二つでした。前者に関して、正解がない中で最終目標から逆算し、練習メニュー等取り組むべき事柄とその優先順位を徹底的に考えました。後者に関して、幹部で納得できる結論を出しても部員が納得して部として実行できなければ意味がなく、様々な価値観を持つ50人以上の部員と信頼関係を築くことを心がけました。そのために私は、①自分がプレー面で信頼される実力を持つこと、②自分の思考の過程を説明し、それぞれの方策の必要性を理解してもらうこと、③声を誰よりも出して練習を盛り上げる、練習中は歩かずに常に走ることで密度を高める等、毎日の地道な瞬間に覚悟を示し続けること、の三点に取り組みました。最終的に部は○季振りの一部昇格を達成でき、部員とも信頼関係を築けたと考えています。【他に学生時代頑張ったことを教えてください】私は高校三年時の運動会において前年の先輩の人を巻き込む姿に憧れを抱き、約50人のクラス長を務めた際にクラスの優勝に全力を注ぎました。最も困難だった点は、当時は自分にリーダーとしての自信がなく、さらに各人の運動会に対する意欲が異なるという状況で、50人もの人間を優勝という一つの目標に向かって巻き込むことでした。その困難に対して私は、優勝に懸ける想いを熱く伝えることに加えて、他組の戦術分析を圧倒的な量行う等その想いを行動でも示すことで少しでも各人が運動会に意欲を持ってもらえるよう努力しました。上記含めリーダー経験不足を心配される等様々な困難がありましたが、重要な役割を担っているという強い責任感を持っていたため、最後までこの挑戦をやり遂げられました。最終的にクラスは優勝でき、私はこの経験を通して責任の重い立場でも周囲を巻き込みながら結果を出せる自分に成長できたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が学生時代頑張ったことをアツく話せたことだと思います。仕事に対しても全力でも臨んでくれそうだという印象を与えられたかなと思っています。

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公開日:2017年12月14日

筆記試験

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【筆記試験の内容・科目】20分の小論文、5分の小テスト。小論文は三網領に関係したものでA4一枚に記入する。小テストはSPIのようなもの。【筆記試験対策で行ったこと】小論文に関しては、三綱領を事前に理解しておくこと、それが大事だと思う理由を実体験に基づいて書けるようにしておいた。小テストは特に対策しなかった。

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公開日:2017年12月14日

2次面接

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代の社員二人【面接の雰囲気】高圧的では全くなく、学生がリラックスして臨めるように配慮してくれた。議論も学生と一緒に進めていこうという意志が感じられた。【経営が傾いている喫茶店の利益を向上する策を二つ提案せよ(3分のシンキングタイムあり)】自分が何回か利用したことがあり、現実的な仮定を置けそうなので、対象を新宿の喫茶店だとします。喫茶店の売上は単価×客数と分解できますが、朝・昼・夜という切り口で単価と客層の現状がどうなっているのかを考えてみると、朝はサラリーマンがコーヒーを一杯買うというパターンが最も多く、昼は主婦がランチとともに活用、夕方・夜は主婦や学生が飲み物を買って長時間で居座るという形になっているかと思います。これらの中で、朝に関しては、サラリーマンが求めているのは質であり多少価格上昇した場合でも需要は減らないと考えられるため、①朝の時間帯の単価上昇、夜の単価上昇を目的とした、②安めの晩御飯メニュー、の二つを提案します。【それ以外の策はないか?その策の中でどれが一番有効か?】今回は時間不足と利益増加のポテンシャルから考えて、売り上げに注目して施策を考えましたが、利益というのは売上からコストを引いたものなので当然コストをどのように減らすか、という視点も持つ必要があります。提案した二つの施策を比較した場合に、②安めの晩御飯メニューの追加の方が売り上げに対するインパクトは大きいように感じます。何故なら、①の施策よりも②の施策の方が、単価における貢献が大きいと考えられるからです。①の場合は10~20円程度の価格増を想定していますが、②は500~600円のメニューを想定しており、当然どれだけの客が②のメニューを購入するかどうかはわかりませんが、総合すると②の方が売り上げに対してより大きなインパクトを与えると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく論理的に話すことを心がけていたことが評価されたように感じる。戦略コンサルの面接でケース面接は慣れていた。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス二人【面接の雰囲気】学生相手だからと言って決して偉そうな態度は見せず、真摯に自分の話を聞いてくれた。事前に抱いていた三菱商事のイメージと異なっていた。【エントリーシートの写真について説明してください】一つ目は、大学で所属していた部活動の公式戦でプレーしている私の写真です。私は責任感が強く、仲間から来たボールは絶対に失わないこと、しっかりと守備することを信条としていました。この写真を通して、何事に対しても責任感を強く持って最後まで粘り強く取り組む人間である、ということをアピールさせて頂きました。二つ目の写真は、昨年東南アジアで一ヵ月間インターンシップを行った際に職場の方々と一緒に撮影したものです。私は自分と異なる価値観の人々と触れるのが好きで、仕事に対する考え方など現地の方と関わる中で様々な考え方の違いに触れることができ、将来もこういった価値観の異なる人々と共に働くような経験をしたいと思っています。【あなたの強みと弱みを教えてください。】私の強みは課題設定力とリーダーシップです。これまでの人生において、達成したい目標に対して、目標と現状の差を様々な観点から分析し、各段階で何を行うべきかを徹底的に考え、周囲を巻き込み、立てた計画の実行と修正を繰り返すことで、50人を超える部活動の副将として目標達成に大きく貢献したり、卒業論文が学科で上位一割に与えられる賞を頂いたりと、勝負所で必ず結果を出してきたという自負があります。一方で、私の弱みは目標達成への気持ちが強いために、無理をして自分を犠牲にしてしまう点です。卒業論文の提出前は40日間連続で毎日12時間以上研究室に滞在し、研究に取り組みました。今後はバランスを見ながら取り組んでいきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで、三菱商事のカルチャーに合う人間なのか、そして三菱商事に本当に入りたいのか?が問われており、それをしっかりと表現できたと思います。

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公開日:2017年12月14日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、5大商社それぞれの企業の強み、理念や考え方などどんなことを大切にしているのか、社員の方の雰囲気などをできるだけ具体的に理解しておくこと。そのために自分で調べること、社員とあって調べることの2種類を行う必要があると思っている。前者は新聞やインターネット、企業パンフレットなどを使ってその企業や業界について知識を得ておく必要があった。ここは誰でもできるため、しっかりと研究しておく方がいいと思う。後者は説明会やOB訪問を積極的に行い、実際に働いてみないとわからないことを聞いたり、自分の感覚でその企業が合うかどうかを見る必要があると思っている。また、OB訪問において、自分の志望動機や面接で話す内容をきいてもらうことで、よりその企業の理解を深めることができた。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

志望動機

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が三菱商事を志望した理由は2つあります。まず1つ目は、社員の方の魅力です。説明会やOB訪問などを通して、多くの社員の方にお会いさせて頂きましたが、どなたも自分の仕事や会社に誇りや熱い想いをもっており、そのような方々と私は働きたいと強く思っているからです。また、どなたも穏やかで物腰柔らかい雰囲気が、私はあっているのではないかと感じているからです。 2つ目は、御社では経営人材の輩出に力を入れており、私の夢と重なったからです。人事企画部の方にお伺いしたのですが、御社の考える経営人材とは、実際に企業に入り込み、そこで経営をすることであり、他の商社とは異なっているというお話を聞かせて頂きました。私はそのような経営者になりたいと考えているため、御社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

ES

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】三菱商事でしかできない、夢や目標を教えて下さい【ES対策で行ったこと】まずは自己分析と企業研究を行い、エントリーシートを記入した。そして、社員の方に実際に見てもらい、何度も書き直した。

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公開日:2018年2月9日

WEBテスト

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断、英語、構造把握【WEBテスト対策で行ったこと】購入したテキストを何回か解いた。また、言語はテストの直前まで暗記していた。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代社員【面接の雰囲気】非常に穏やかな面接で、面接官は終始笑顔で話を聞いてくれ、とても話しやすかった。自分の良い所を聞き出そうとしてくれていると感じた。【総合商社の志望理由を教えてください】私が総合商社を志望する主な理由は2つあります。1つ目は、私は将来経営者になりたいからです。総合商社で様々な経験をし、出向先や自分でビジネスを作り子会社化して、そこで私は経営者になりたいと考えています。2つ目は、「個の力」をつけたいと考えているからです。IT化に伴い、私たちはどのような将来になるか分かりません。そのため、商社マンはモノを持たないからこそ、信頼やコミュニケーションなどの人間力であったり、ビジネスの1から10まで関わる中でビジネスマンとしての力をつけることができると思います。このように「個の力」を身に着けることができれば、今後どんな社会やIT化が進んでも、自分はビジネスをしていけると考えているからです。【大学生活でがんばったことを教えて下さい】私は部活動において、目標達成向けて「部員を同じベクトルに合わせること」に情熱を傾けました。まず、私の部活の部員は競技レベルも考え方も価値観も大きく異なります。しかし、スポーツは試合に出ている選手だけでなく、部員全員で戦う、組織力が求められるものであるため、私は副主将として、「この人のために」と思われるような、愛されるリーダーを目指しました。そこで2つのこと徹底しました。1、模範であり続けること。2、部員に真摯に向き合うこと。1つ目は、誰よりも競技にストイックに臨み、人の嫌がる仕事も率先して行いました。また、2つ目は、部員とのコミュニケーションを大切にし、下級生をはじめ全部員との距離感を縮めることに努めました。その結果、部員各人が、「勝つためには何をすべきか」、ということを考え、行動する、強いチームを作ることが出来たと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは、大きな声で話すこと、挨拶、話すときの姿勢など当たり前のことを徹底できたことが評価されたと思う。次に、聞かれた質問に対して、端的に答えたことがよかったと思う。

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公開日:2018年2月9日

筆記試験

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【筆記試験の内容・科目】小論文 A4紙1枚 三綱領に関すること適性検査 SPIのような問題5問【筆記試験対策で行ったこと】SPIを復習しておいた。また、三綱領に関する小論文があると聞いていたので、自分の経験と説明できるように考えておいた。

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公開日:2018年2月9日

独自の選考・イベント

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【選考形式】ケース面接【選考の具体的な内容】学生1人 社員:2人(40代社員)「満員電車を解消する方法を3つ考えろ」というテーマで、3分間で考え、発表した。その場で3つ答えられなくても、その後面接官と話しながら、いい回答ができれば問題ないと感じた。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代社員【面接の雰囲気】今までの面接の中で最も厳か。口調は優しいが、よくわからなかった回答に関しては鋭い質問をしてきて、深堀される。【自分の長所を教えて下さい】私の強みは私は粘り強さであると考えます。私は「レギュラーとして日本一になる」という目標をきめ、それに向かって粘り強く取り組んできました。まず、入部当初は大きな技量の差がありました。そこで、1、誰よりも練習すること。2、失敗体験と成功体験の原因分析をすること。3、課題を明確にし、優先順位を立てて、計画的に取り組むこと。以上の3つのことを徹底しました。勿論、試合に出られない時期やチームの結果が出ず、つらい時期もありました。しかし、常に目標達成への強い思いは持ち続け、愚直に努力をし続けた結果、レギュラーとして日本一になることができました。そのため、私はどんなにつらい時であっても目標に向けて、粘り強く頑張ることが強みであると考えています。【最も困難であったことを教えて下さい】副主将という役職は部全体の意思決定を行う立場にあります。そのため、高い目標を達成すべく、組織運営上で発生する様々な問題や課題に対し、常に的確で納得性のある判断を行う必要がありました。ある時、「何としても日本一になる」という焦燥感から、私と主将が天候判断を誤り、練習してしまったために、全部員を危険な目に合わせてしまったことがありました。幸い大事故になりませんでしたが、改めて安全性の大切さ、自分自身の責任の重さを痛感しました。それ以降、目的の明確化、最悪な事態の想定と必要な情報収集を行い、複数の解決策を比較検討し、最適な方策を選択するよう徹底しました。チームの舵を取る不安とプレッシャーが常にありましたが、自分の判断に疑いの気持ちを忘れず、慎重に組織の意思決定をしていくことで、安全性を確保しつつ、歩みを進めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、熱意を伝えることが重要であったと思う。そのため、一言一言想いを込めて話すことを意識した。

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公開日:2018年2月9日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OBOG訪問を積極的に行う。面接の中で、印象に残った社員や興味のある部署について聞かれることが多く、実際に個人名を出せないと不安にもなるのでしっかり準備をすることをお勧めする。また、人数をこなすのではなく、1人1人に深い質問をする、志望動機や学生時代頑張ったことを聞いてもらってフィードバックをもらう、など、濃い時間にする努力を怠らないこと。五大商社はまったくカラーが違うので、自分とのマッチングにもなると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
海外で日本代表として働き、その利益を日本に還元したい。高校生での留学経験やこれまでのリーダー経験から、日本人としてのアイデンティティーを強く持ち、また、誰もが諦めてしまうようなシチュエーションにこそ情熱を感じてきました。大学入学当初は官僚や外交官という道を考えていましたが、大使館でのインターンシップを通じて、ビジネスでこそ「日本代表」として世界と日本の役に立てるのではないかと思い、総合商社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【選考形式】小論文、ケース面接【選考の具体的な内容】小論文は、様々なテーマがあり、人によって違う模様。企業理念や商社でやりたいこと、商社で起こりやすい状況などについてがある。400字程度だったと記憶している。ケース面接は、2次面接で、ESに書いた自分の経験に絡めたケース面接が出題される。例:スポーツの競技人口を増やすには?

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の現場社員【面接の雰囲気】ESを踏まえて学生時代頑張ったことや志望動機の深堀。入室までに、非常に深くESを読み込んでくださっている。表情豊かにリアクションしてくれるので、話しやすい。【なぜ総合商社なのですか。】世界を舞台に働いた利益を、日本に還元できる仕事だと感じたからです。高校生の時に自分の日本人としてのアイデンティティーを強く感じ、将来的には日本のために働きたいと思いました。また、これまで見過ごされるものや諦められてしまうものをなんとかする、ということに自分がモチベーションを感じてきたということから、社会人になるにあたって日本をなんとかするということを大きな目標に据えました。そこから、様々な選択肢を持ち現地のニーズに応え、日本の企業と共に仕事がしたいと考えたため、総合商社を志望しました。【長期インターンで発揮した強みはなんですか。】自ら目標を立て実行する力です。大使館でのインターンでは語学の壁や不慣れな事務作業など様々な課題がありましたが、日々目標を立てそれを実行することで信頼を得、大きな仕事を任せてもらうことができました。この力は、新しい環境や、様々なバックグラウンドを持つ人々がいる職場で、信頼を得るために必要な努力の形だと考えています。コツコツと積み重ねることで、大きな成果を得ることができると強く感じることができた経験です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートを非常によく読み込んでいて、どんどん質問が飛んでくるため、エピソードが嘘ではないか、その時自分がどのようなことを考えていたのかをしっかり整理しておく必要がある。また、エピソードをしっかり深堀してくる点から、人間性やものの考え方を見ているのだと感じた。また、志望動機は取り繕いやすいからなのか、エピソードとの矛盾や関連性を含めて、ひとつのストーリーとして話すことが求められていると感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の課長【面接の雰囲気】筆記試験と小論文の後ケース面接が2本あるため、スピーディーな印象。また、面接官も温和だが頭のきれる人という印象だった。【ケース面接「塾の校舎長としての、満足度向上のための施作3つ」】満足度を、「生徒」「保護者」の2つの側面からの「継続率」と考えます。「生徒」側は、「授業への意欲」「授業内容の理解」、保護者側は「成績向上」「講師からのフォロー」の要素にそれぞれ分け、「授業への意欲」は講師同士の評価による授業内容の充実、「授業内容の理解」はマニュアルの整備、「成績向上」は小テスト実施の義務化、「講師からのフォロー」には、電話による定期的なコミュニケーションの徹底をそれぞれ施策として行います。【ケース面接「理想の大学とは」】私が現在大学に対して感じている課題として、「学生が単位や課題の内容ばかりを重視して講義を選んでおり、各自の学びが深まらない」というものがあります。大学は本来学びを通じて自分の世界を広げる場だと私は思います。そこで、各自の習熟度や深めたい学び、研究内容に応じて、AIを利用した講義のサジェスチョンを行い、講義選択を行えるようなシステムを構築することで、各自が充実した学びを得ることのできる新しい大学の形を、「理想の大学」として提案します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケースは1分で考えて3分でプレゼン。要素を決め打ちして理由を整理するのが得策かと。理想の大学の説明で、AIの導入がどうこうという話をして相当突っ込まれ、「AIとかミーハーなことを安易に言ってしまいましたが…」と謙虚に認めた上で食い下がったのが好印象だった(気がする)1問目では自ら課題を設定して構造化する力、2問目では、自分の意見に対するこだわり具合や客観性を見られている印象だった。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】なごやかだが、部長クラスということもあり緊張感のある雰囲気。話をしっかり聞いてくれるが、質問の鋭さは一番だった。【(塾講師のエピソードで)問題児に相当コミットしたみたいだけど、他の親御さんから差別だってクレームとかはなかったの?】確かに、集団授業を担当していると、1人1人に割く時間や手間はどうしても問題のあるお子さんに偏ってしまいます。しかし、保護者の方々にとってはお子さんはかけがえのない存在であり、それぞれ個性や成績の状況も違います。そこで、優先順位はつけた上で対応を行いますが、優秀なお子さんについても日々フォローを入れ、頑張っている様子をご報告することでクレームを避けるよう心がけていました。その結果、課題を抱えているお子さんの問題解決に力を注ぐことができ、クラス全体の成績向上につなげることができたと思います。【事業経営とはなんだと思いますか?】優れた経営判断と、事業に関わる人々の能力が最大限発揮される環境を整備することだと考えます。経営判断を行う上で重要なのは、市場や現場の状況を自らの目で見て、事業の進むべき道を決めるということだと思います。また、その事業に関わる人々の生活を担保し、1人1人の能力や強みを生かした人員配置を行うことで、事業の成長につなげる必要があります。常に全体と細部を意識して事業の進むべき道を決めることこそが、事業経営だと私は考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部長クラスということもあり、優しい雰囲気だが質問が厳しかったです。また、初めて商社のビジネスについて正しく理解しているかを問われたのが最終面接でした。また、エピソードについても、これまでとは少し違った鋭い質問がありますが、最終面接・役員面接慣れしておけばしっかり対応できると思います。また、「卒業できるよね?」と確認されるひとこまもありました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 関西学院大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB/OG訪問は、本当に重要だと感じました。地方のセミナーだと、座談会に来られている社員さんも同じ方が何度も来ている場合が多く、東京に行かなくともそこで出会った社員さんにOB/OG訪問をお願いしました。実際に、自分の夢や理想が商社で成せるかどうかについて意見をもらうことは、特に決まったイメージを持ちにくい商社においては、自分の想像とのギャップを埋めるためにとても重要と感じました。また、他の商社との違いについても認識するためにお勧めします。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 関西学院大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
途上国の人との交流から世界の人や物を巻き込む人に成長し、『世界の人々を笑顔にする』という夢を実現させることができると感じたからです。さらに海外経験から『多くの人を笑顔』にするため、主体的に動き様々な人を巻き込み、社会問題を解決していく必要性を感じました。そこで国・商材を問わずそれを体現している商社で挑戦したいと考えました。特にタイの産業を実際に目にし裾野が広く影響力ある機械グループの事業に興味があります。困難な状況でも強い意志を持ちやり抜く私の強みを活かしながら様々な分野で世界の人々を笑顔にしたいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

17卒 | 関西学院大学   最終面接

【選考形式】小論文、ケース面接【選考の具体的な内容】小論文は、三菱商事の三鋼領にちなんだテーマが出され、それについて自分の意見を書く。特に、面接でその内容については、触れられない。ケース面接は、2つのテーマを聞かれる。具体的には、「2020年のオリンピック後に日本の経済成長を促すために、オリンピックまでに日本がすべき施策を3つ挙げよ」というものが出されました。1分で施策を考え、3分で発表しなさいというものです。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 関西学院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESに沿って基本的には質問をされ、その内容について少し深掘りされるというイメージです。特に、予想外な質問などはなかったです。【自らが主体となり周りを巻き込んだエピソードについて教えて下さい。】日本酒振興活動をしていた中で、愛飲者へのイベントが多いことを問題に感じ、今後の活動の幅を広げるためにも他の展開が必要と考えました。そこで、市役所や酒造会社に呼びかけ大学生が主体となり、日本酒に馴染みのない同年代に日本酒を振興するという目的でそのイベントを企画しました。しかし、メンバーは3人しかおらず、企画、会場確保、関係者とのやりとり、広報など手が回らない状況でした。そこで2つのことを実施しました。1つは、外部とのやりとりを全て私に一元化しました。2つは、SNSの活用なとでリアルタイムでの情報共有をしました。その結果、様々な意思決定がスムーズに行きました。関係者と信頼関係を築き事業を進め、結果、120人の集客という目標を達成しました。全ての関係者にとって価値あるイベントにしようという思いで色々なところに足を運び、自分の考えは発信すること、スピードを持って実行することの重要性を学びました。【どのような部署に興味がありますか。】特に、これがしたいという部署はありませんが、機械グループに興味があります。これは、タイでの経験が元になっています。タイで5か月間インターンシップをしていた際に、自動車産業などの裾野が広いビジネスで活躍されている人々にお会いする機会が多くありました。そこで、よく話題になったことが2011年の大洪水でした。この出来事でタイの工場は大打撃を受け、多くの製品が供給難に陥りました。それを乗り越えた話などを聞き、たとえ一部分でもかけてはいけない人々の生活を支える機械というものに興味を持ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験について、詳しく聞かれました。質も大切ですが、いろいろな経験を積んできたのかという量も多面的に聞かれることが多かったです。他の学生との差別化を図る表面的な経験を聞かれることが多く、その中での自分の考えや行動も重要視しているように感じました。それまでに、受けてきた企業での面接で慣れていれば、簡単に返せる質問ばかりです。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 関西学院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/不明/不明【面接の雰囲気】1次で聞かれた内容について、さらに深掘りされたように感じました。しかし、ケース面接が主で、それに関連した質問もありました。【2020年のオリンピック後に日本経済を発展させるために、オリンピックまでにすべき施策を3つ教えて下さい。】オリンピックの時に、海外の人々に日本の素晴らしいものを体感してもらうことによってその後、日本への興味が向上することで経済が発展すると考えます。そのために実施すべき施策は、1つ目が新幹線をより快適にすることです。具体的には、在来線を少し伸ばしたり、新幹線の駅を降りた地での外国語での観光案内などです。2つ目は、外国語で「おもてなし」ができるように子供たちの英語教育を強化していくことです。現状の日本での英語教育では、不十分と感じるからです。3つ目は、イスラム教など様々な宗教に配慮したまちづくりです。これらが、2020年のオリンピック後に日本経済を発展させるために、オリンピックまでにすべき施策をです。【日本からの留学生を増やすためにすべきことは何か3つ教えて下さい。】日本からの留学生が減っているという現状に対して、留学をしてたいと元々考えていない人をターゲットにした時に3つすべきことがあると考えます。1つが、留学をするという価値観を経験者が未経験者に語る機会を持つということです。留学について、漠然とイメージできていない人が多いことから、実際に経験者の話を聞いてもらうことで、自分が留学をする意義について考えてもらう良い機会になるからです。2つ目が、奨学金制度の拡充である。経済的な理由で行くことを諦める人を減らすためです。3つ目が、留学先の写真をSNSなどでシェアすることです。綺麗な写真や楽しんでいる写真を共有することで、留学のプラスのイメージがつき、行ってみたいと思ってもらうためです。この3つが日本からの留学生を増やすためにすべきことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接の内容について、なぜこのような回答をしたのかについて聞かれることが多かったです。そこでは、自分の経験からどのように論理立てて話すかということを意識しました。ケース面接では、抽象的になりすぎず具体的に答えるように、多面的な観点でできるだけ解答するように心がけました。突っ込まれることを聞かれることはなかったです。評価は、素早く自分の引き出しをうまく使いながら、相手を納得させることができるか見ていると思いました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 関西学院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接と同様にESに沿って聞かれました。面接が始まって初めてESを読んでいるというような雰囲気だったので、できるだけ具体的に答えるように心がけました。【なぜ、三菱商事を志望したのですか。】途上国の人との交流から世界の人や物を巻き込む人に成長し、『世界の人々を笑顔にする』という夢を実現させることができると感じたからです。さらに海外経験から『多くの人を笑顔』にするため、主体的に動き様々な人を巻き込み、社会問題を解決していく必要性を感じました。そこで国・商材を問わずそれを体現している商社で挑戦したいと考えました。商社中でも、三菱商事を選んだ理由は、OB/OG訪問を通して、業界1位としてのおごりはなく真面目さを感じたからです。真摯に物事に向き合っている印象を受けました。【今までの経験を商社でどのようにいかせますか。】周りを自ら巻き込んだ活動を、商社でも活かせると考えます。タイで5か月インターンをした際に、子どもたちにITに触れるきっかけを提供することを目標に現地スタッフを巻き込み挑戦しました。しかし、彼らが仕事の期日を守らない、報連相をしてくれないという問題があり事業が頓挫しました。チームで完遂したいと思い、スタッフの視点で問題の本質を探ると、メンバーの意見を聞く姿勢が不足していたと反省し、信頼を築かなければと感じました。そこで(1)会議で意見を主張するのはでなくまず彼らの意見を聞くこと(2)仕事を成し遂げてくれたことに対し意識的に大仰に感謝すること(3)各々のスケジュールを一つにまとめて毎朝意見交換をすることを実施しました。結果、彼らが仕事の進め方を逆算して考え段取りするように変化しました。最終的に事業が計画通り進み、約60人に授業を行うことができました。地道なことから信頼を構築し、チームとして目標達成に向けてどのように人を巻き込むかを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、なぜその会社を志望したのか、会社で何をしたいのか、大学生時代に頑張ったことなど、オーソドックスなことを聞かれることが多かったです。ESに書いてある内容を聞かれることが多く、中身については触れてもらえないことが多々ありました。そこで、自分で突っ込んで欲しい内容などは話すように心がけました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
やはり総合商社ということで初めは会社ごとのカラーの違いが分かりにくい人が多いのではないかと思う。そこでまず説明会や座談会で社員さんとなるべく話社員さんの人柄や会社の色を見つけ出そうと努力した。それ以外でもOB訪問などを通じより詳しい話を聞きながら、どんな会社なのか、この会社を端的に表すとどのような表現が適切なのかということを考えた。僕はそこまでOB訪問の人数は多くなかったが、多くして困ることはないと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が三菱商事を希望した理由は、自らの価値を高めていけ最大限発揮することのできる仕事、また国際色豊かで海外で働くことができるという条件に合致したからです。1つ目の自らの価値を高めるというのは身体一つでやってきたスポーツの経験から、人が最大の商材とも称される総合商社である御社で働いてゆきたいと思ったからです。あた2つ目の国際色豊かというのは、僕の中高時代の経験で周囲に帰国生が多かったという環境から、海外の文化に触れ様々な人とビジネスをしたいと考えたからです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【選考形式】ケース面接【選考の具体的な内容】社会問題などのトピックなどについて解決法や提案を、2問それぞれ1分以内で答えた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESにそって、学生時代に頑張ったことなどを聞かれた。いわゆる普通の面接で特に圧迫でもなく、笑顔がこぼれることもあった。【あなたの強みは仕事でどう生かされると思いますか。】私の長所は勉強好きで新しいことにも臆することなく挑戦する姿勢と、組織のために自分の役割を見つけ貢献することです。体育会生活の中でスポーツをしながらも語学の習得に努めたりと周りの人が手を出しにくいことにも積極的に挑戦しました。また部活の中で選手とマネージャーという役割を務め、立場が変わっても部に貢献する方法を模索し続けてきました。面接で注意したのは結論を先に言うこと、具体例を伝わりやすく言うことです。【大学時代に頑張ったことは何ですか。】大学時代に頑張ったのは体育会での活動です。週に6日という練習を通し全国大会への出場とチームとしての目標のため、練習外でもムードメーカーになる、センシティブに部員の変化に気づくなどそれぞれの役割を模索したり、部の目指すべき方向に向かって正しい歩みがとれているかミーティングを繰り返してきました。自信をもってはっきり言うことを心掛けた。面接はやはり声が小さくなりがちであるので、また自分に自信がないよりある人のほうがかっこよく映ると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本手駅な質問が多く普通に対人コミュニケーションがとれるかどうかをメインに見ていたと思う。特に意地悪な問題もなく、しっかりと自分のことを相手に伝えることがまず鮮血であったと思う。1っ回目の面接なのでやはりみな緊張しがちだが、それを乗り越えて普通に話せればよいと思われる。人によっては大学でやってきたことを突っ込まれている人もいたらしい。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】まず軽く雑談をした後、ケース面接が行われた。あらかじめ決まっているであろうお題を面接官の方が選び質問してくるスタイルであった。【中小企業の利益率と生産性を50%あげるにはどうすればよいか。】問題が出された瞬間頭をフル回転させて答えの道筋を立てることに集中した。しゃべりながら現状の中小企業の状況、50%あげるとはという定義について、具体的な方策について面接官に語った。3つの答えを出す形式であったので、ベンチャー促進などの方策を論理立てて説明した。この際黙って考え込むのではなく、面接官と対話しながらの方がよい。またしっかりと根拠がしていれば詰められはするもののそこまで圧迫面接になることはない。【日本が昔のようにITで再びトップに立つには。】これも上記の質問と同様で、問題をかみ砕きながら定義をはっきりさせる、現状の整理などを行った。日本のiT産業は輸出が伸びた80年代中頃に一番優位を抱えていたものの、産業がすり合わせ型からモジュラー型に変化してゆくとともに競争優位を失った。そこで再び優位を得るには政府による保護やベンチャー促進、研究所の設置などを行うべきだという解答をした。これも筋道と根拠がしっかりしていればよいが、途中かなり突っ込まれたお覚えがある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にケース面接であったので、考え方や論理性というものを見ていたと思う。トピック自体はその人のエントリーシートから関連するトピックを選んでくれるのでやりやすかったように思える。1分という短時間で素早く答えを導き出せる頭の回転の速さ、それと同時に面接官と普通にコミュニケーションがとれるかという力も見ていたように思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的にはESにそって、志望理由や頑張ったことなどが聞かれた。とても和やかな雰囲気で話を肯定しながら聞いてくれた。【就職活動する中での疑問とかある?】はい、私が就職活動をする中で経団連の憲章がある意味があまりわからなかったです。御社のように総合商社さんは基本的に一部を除きスケジュール通りに面接を解禁していらっしゃると思いますが、金融業界を中心に6月以前に内定を出したりと、憲章を形だけ作る意味があまりわからなかったです。今後同時解禁ではなく企業ごとに個別に面接日を設定したり、業界ごとにずらすなどの背策を取り入れてもいいのではないかと思いました。このとき気を付けたのはあまり自分の意見が自分勝手にならないようにすることだ。【人生での決断は?】大学で体育会という組織に入ったことです。元々協議を長く本気で取り組んでいたわけでもなく、組織には全国大会出場はくだらない猛者たちがたくさんいるのにもかかわらずです。中学高校時代の経験から目標を達成できない口惜しさと物事を本気で取り組まんなかったことの無念さを知り入部を決めました。この際気を付けたのは結論を先に話、そのストーリーを後で話したがあまり淡々とにならないいように、しっかり感情は込めて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ナチュラルな会話形式で面接がすすめられたが、しっかりと相手を納得させられるような内容・しゃべり方であるかということがみられていたのではないかと思う。特に気をてらう質問は少なく、部活の話について深堀された。いわゆるオーソドックスな面接であり、学生の人柄やコミュニケーション能力を見ているのだと思う。特にその会社である理由は聞かれなかった。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 東京大学大学院   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業に関してはOB訪問はほぼ必須。その他の業界に関しては必ずしもOB訪問は必須でないと感じたが、商社は5大商社のビジネスモデルにほぼ差異が無いため、差別化のためにOB訪問をすることを強く勧める。また、5大商社の社員の方はいずれもその会社のカラーを強く出しているため、自分が働くイメージがつかみやすいとも感じた。規模があまり大きすぎる説明会は質問できる機会も限られ、社員の方の雰囲気も掴みづらいため、できるだけ小さい座談会などで情報収集することを勧める。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 東京大学大学院   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、「自分に無い価値をもつ多くの人々の価値を最大化する」という夢を仕事の中で実現したいと思っています。私は長年続けているバレーボールや、インターンの経験から、「他者の力を引き出す」面白さを痛感し、それを仕事としたいと考えています。そのためには私自身が他者の価値を見抜き、彼らを巻き込むプロとなることが不可欠です。私にとって、トレードや投資で他者の価値を最大化し、ビジネスを生みだす三菱商事は夢を実現する最高の環境であり、三菱商事の一員として商社のもつノウハウや信用を借り受け、夢の実現をしたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

16卒 | 東京大学大学院   内定入社

【選考形式】小論文、個人ワーク【選考の具体的な内容】小論文…生活の中で感じる世間の問題点を挙げ、商社としての関わり方を自分なりに考え、記述する問題が1問のみ。個人ワーク…会議が行われる動画を視聴し、その内容を報告書としてまとめるという課題。動画は数パターン用意されていた模様。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 東京大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目前後/役職不明【面接の雰囲気】基本的にESに沿った質問をされ、一つ一つの質問に対する答えを掘り下げられていく形式だった。半端な考えでは答えに詰まる可能性もあるが、面接官の方は非常に真剣かつ真摯に学生の意見を聞いてくれていたように感じた。【なぜ商社の中でも三菱商事を志望するのか。】私が商社の中でも三菱商事を志望するのは、素直に「こんな大人になりたい、と思える社員の方が多かったから」です。OB訪問などでお話させていただいた社員の方は誰も非常に真面目で、良い意味でエリート意識をもち、自分の仕事に対して誇りと使命感をもっていることが強く感じられました。私自身、自分の任された仕事にはしっかりと真面目に、責任感をもって取り組みたいと思っており、そうした自分になるための成長環境として、見習いたいと思える先輩方が最も多くいた環境が三菱商事でしたので、ぜひ御社で働きたいと思っています。注意したのは、ビジネスモデルや事業内容の差について述べず、OB訪問を通して感じた素直な気持ちを話すことでした。学生の身分で調べられる付け焼刃のビジネスの知識で他商社との差別化をすることが難しかったため、自分自身が納得できる理由を胸をはってお話することを意識しました。【商社はどのグループに配属されるかわからないし、大学で学んだ専門分野を活かせるとは限らないが、それでいいのか。】私は仕事を選ぶ上で、あくまで「自分にしかない価値で、自分にない価値をもった人を助ける」という夢を実現できる環境を求めており、これまでの専門分野を仕事で活かそうとは思っておりません。ただし、これまで理系の研究分野にいたことで身に付けることのできた論理的思考力や課題を洗い出す能力などについては、自分の専門分野だけでなく、ビジネスの上でもきっと有用であると思っておりますので、存分に活用したいと思っています。どんな商材を扱うことになるのかわからない商社を志望する上で、自分のやりたいことがガチガチに固まりすぎているのはオススメできない。理系院生だからといって、自分の専門を武器に売り込む必要はない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESと面接を通し、話している内容が一貫しており、それを常に論理的に説明できたことが評価されていたのだと思う。質問内容はESに関することや、王道的な就活の質問が多かったため、奇抜な発想は必要ないが、自分の書いた内容や答えた内容については、その場でさらに深く突っ込まれても問題なく対応出来るような下準備が求められる。表情も見られているように感じたため、笑顔も忘れずに。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 東京大学大学院   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目前後/役職不明【面接の雰囲気】非常にフレンドリーで、話しやすい雰囲気の中で面接が行われた。ESの内容は一通り見てはいただいていたが、設問内容などは必ずしもESに沿ったものではなく、こちらのアドリブ力や頭の回転の速さを見られていたように感じた。そのために緊張感はあったものの、終始和やかで笑顔の多い面接だったように感じた。【あなたの出身高校をより良くするためにどうしたらいいか、問題点を三つ挙げ、解決策を3分でプレゼンしてください。準備時間は1分です。】私の出身高校が抱える問題点は、①学校全体が非常に閉鎖的②学歴至上主義③生徒のプライドが高い、の3点だと思います。私の出身高校は進学校として有名ですが、そのために長年学歴至上主義が蔓延っており、学生たちも自分たちの学力に大きな自信をもっています。しかしその一方で、有名大学を目指すモチベーションはあっても、自分のやりたい仕事などについてのビジョンは全くありません。そこで私は、高校時代からより社会についての知識を得るため、就業インターンを経験することを提案します。大学受験ばかりに注力するのではなく、インターンを経験し、将来的に自分が働くことまでを意識することで、より目的をもって勉学に励むことができるのではないかと考えるからです。さらに、実際に就業体験をして、良くも悪くも打ちのめされることで、半端なプライドに縛られて自分の成長を止めることがなくなると考えています。アドリブ力が試されるため、短い時間でいかに話す内容をまとめ、話しながら次の文章を組み立てていくかが重要視されたと思う。事前準備は出来ない内容なので、普段からいかに話しながら考える習慣がついているかが問われる。【日本の理系力をあげるにはどうしたらいいと思う?】日本の理系力を上げるためには、理系をもっとオープンにすることだと思います。数年前の事業仕分けの際に多くの理系分野の予算が削られたことがありましたが、当時、世間は削られた研究分野が一体何を研究しているのかほとんどわからないままでした。理系分野は専門的であるため一般に広く説明することが難しい分野ではありますが、日本の理系力を伸ばすためには、こうした理系への無関心を取り払う必要があります。そのためには理系の研究者が今よりももっとオープンに、世間に対して自分たちの研究をアピールする必要があります。またそのアピールの際にも、専門知識を並べ立てるのではなく、自分たちの研究が描く未来の生活の姿を描き出し、夢を与えるようなアピールの仕方が不可欠だと思います。自分の考えをアピールするプレゼンである以上、しっかりと相手の顔を見て、自信をもってプレゼンテーションすることを意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容やよくある設問への対策などではなく、その場、その瞬間に考えて自分の意見を述べる能力が問われているように感じた。どの設問も事前に準備出来るような内容ではないため、アドリブで対応せざるをえない。多少返答が遅れても焦らず、しっかりと目を見てコミュニケーションをとることを意識していた。設問の答えの優劣はもちろん、プレゼンをする以上しっかりと自信をもって、笑顔で説明をすることを心がけた点が評価されたように思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 東京大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の方は非常に迫力のある方だったが、口調は穏やかで笑顔も多く見られた。決まった質問をするのではなく、学生をまっすぐに見てコミュニケーションをとろうとする姿勢が強く感じられた。圧迫面接ではなかったが、緊張感は終始高かったように思う。【ESで提出してくれた、「あなたらしさが出ている写真」について、もう一枚追加できるとしたらどんな写真を追加しますか。】研究室で実験している時の写真を追加しようと思います。私の大学、大学院生活の中で最も長く過ごした場所が研究室であり、そうした点で自分らしい写真だと思うからです。ただ、ESの提出にあたって研究室の写真を選ばなかったのは、研究はどうしても一人で取り組む場合が多く、私自身が喜びを感じる瞬間である仲間となにかを作り上げる場面を写真に収めることが出来なかったからです。ESで提出しなかった写真についての説明のため、「何故それを選ばなかったのか」についても説明するよう心がけた。【広告代理店から内定を得ていると聞いたが、そこを蹴って当社に入社したいのはなぜか。】私は、自身の就職先選びの軸である「自分に無い価値をもつ多くの人々の価値を最大化する」という夢を最も実現できるのが御社だと考えているため、御社を第一志望としています。しかし、広告会社の採用専攻を受けた時から、この軸は変わっておりません。広告代理店は広告という武器を用い、他社のもつコンテンツの価値を向上させることが出来るという点で、私の夢を実現する一つの方法であると思っております。就活において他社の選考状況を聞かれることはよくあることだが、受ける企業を選ぶ上での軸が一貫していることをしっかりと話すように意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容は特別難しいものではなかった。その一方で、学生の話し方や姿勢、雰囲気、表情など、文字だけでは表せない人格面をしっかりと評価されているように感じた。笑顔を絶やさず、自信をもってしっかりハキハキと応対できたことが高く評価されたように感じた。ただし、あくまでコミュニケーションであることを忘れず、一方的な演説のような話し方にならないように気をはらっていた。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合商社のリーディングカンパニー、つまり日本企業のリーダー的存在である企業であるため、誉めるべきポイントは無数に存在し、企業研究がしやすいと思います。しかしながら、他の学生が誉めるような点だけを誉めていたら、絶対に選考を通過することは出来ません。自分だけの視点から仮説を立てて、独自の志望動機を構築出来るようにしていきましょう。もしくは、あえて三菱商事が抱える問題点を明らかにし、それを面接で発表することも有効であると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御社を志望する理由は、「これまでもこれからも、この業界の圧倒的王者であり続ける企業」だと考えるためです。そのように考える根拠は、御社は経営資源であるヒト、モノ、カネ、そして情報の全てにおいて、他社を圧倒する高い水準を有していると考えるためです。まず、ヒトについてですが、これは言うまでもなく御社は学生の人気ナンバーワンの総合商社の中でも絶対王者であることから、トップ中のトップの学生が毎年入社されていると思います。また、周囲の環境によって人は成長すると考えた時、レベルの高い社員同士が切磋琢磨することで、より圧倒的な能力を身に付けた社員が御社にはおられると考えました。続いて、モノに関してですが、御社は三菱グループの中核企業であることから、あらゆる業界でナンバーワンのメーカーをグループ内に有されており、それらの力を結集することで世界中のあらゆるニーズに即座に対応することが出来ると考えました。また、カネに関しても、グループ内に国内トップの銀行を有されていることから、圧倒的な資金力を背景とした、積極的な投資が行えると考えました。そして最後に、総合商社の最大の武器である情報に関してですが、情報の多くが「人脈」つまり人と人との信頼関係によって入手できると考えた時、御社は長年この業界のナンバーワンであることから、高い信頼性をもとにした、最先端且つ正確な情報収集能力を有されていると考えました。以上の理由から、これまでもこれからも圧倒的な王者であり続けると言える御社の今後の更なる発展の一端を担いたいと思い、御社を強く志望します。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】三菱商事の本社の大きなフロアを、小さなブースに区切って面接が行われます。面接官の方は非常に優秀な方ですが、こちらのレベルに合わせてくださり、実力が発揮しやすい環境でした。【あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えてください。】『「チームリーダーに必要なことは何かを考えて実行し、仲間との信頼関係を築いてきた」私にはこの経験があります。テニスサークルの主将になった私には、「そもそも人前で話すことが苦手だった」「今までチームマネジメントをしたことが無かった」という課題があり、当初はチームをまとめられませんでした。そこでまず、常日頃から緊張しやすい場面で喋ることを心掛け、人前で喋ることに対する苦手意識を無くしました。その上で、自分の意見を仲間に主張することはもちろん、私の強みである「何事もコツコツと真面目に取り組む姿勢」を活かし、誰よりも練習に打ち込む姿を示すことで、仲間との信頼関係を築きました。その後「チームに競争と共存をもたらす取り組み」を提案したところ、仲間に受け入れてもらうことが出来ました。そして、その取り組みを実行した結果、効果的なチームマネジメントを実現し、学内団体戦初優勝という成果を上げることが出来ました。』自己PRの内容を少し変えて、この質問に合致するように回答しました。【あなたが主体的に取り組んだことの中で、最も困難だったことについて教えてください。】『「外部受験生との能力差を埋めること」です。内部進学をした私は大学内で「英語力」や、特に「自分の意見を主張する力」などに関して、外部受験生との能力差を感じており、この違いは入学時の大きな環境変化の有無であると位置づけました。そこで、言語も文化も異なる海外へ留学に行くことが最大の自己成長に繋がると考え、同時に以下の二点に取り組みました。1点目は「ホームステイ滞在」です。当初は現地での生活に戸惑いましたが、次第に現地の価値観や考え方を受け入れ、自分の意見を主張できるようになりました。2点目は「英語だけの環境づくり」です。日本人と会話をする際にも英語を使用するだけでなく、頭の中も常に英語で思考しました。また日本人に外出に誘われた場合は必ず学校の先生を誘い、自分の周りも必然的に英語を使う環境を作り、英語力を飛躍的に向上させました。これらの取り組みの結果、外部受験生との能力差を埋めることが出来ました。』商社であるため、海外経験について述べることで、アピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESを見て、気になったところを中心に質問される一般的な形式の面接です。特に厳しい質問もありませんでした。しかし面接官は人を見る目があります。つまり、普通の質問に対して、如何に分かりやすく相手に伝えられる能力が身についているのかどうかを見ているのだと思います。また、他にはそれ以前の、元気さや礼儀などについてももちろん見られていると思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】一次面接と同じような形式で行われますが、質問の内容がケース問題でコンサルのような面接でした。制限時間内に与えられた課題に対する答えを述べなければなりません。【早稲田大学の留学生の数を二倍にする方法を1分で考えて、3分で3つ教えてください。】『①「留学に関する授業を必修にする」そもそも学生は留学制度そのものに関してあまり知らないという問題があると思います。そこで、まずは制度について知ってもらう授業を必修にすることで、知ってもらうべきだと考えます。②「留学中の学費を免除する」留学の大きな弊害として、金銭面の問題があると思います。よって、留学中も在学期間とみなし、単位を付与し、その間の学費を免除すればよいと思います。③「金銭面の透明化」留学の費用は莫大であるにも関わらず、大学にあっせんした場合不透明であることが多いです。よって、内訳をしっかりと説明することで、信頼感を増すべきだと考えます。』制限時間が1分だったので、骨組みだけを考えて、後は喋りながら考えました。【8月のコンビニの売上を倍にする方法を1分で考えて、3分で3つ教えてください。】『①「高齢者向け宅配サービス」夏場は高齢者が外が暑いという理由で外出をしたくないということがあると思います。そこで、このような顧客向けに宅配サービスを行うことで、需要を獲得できると思います。②「店内休憩所設置」コンビニの店内に座って休憩できるスペースを設け、そこで飲食を出来るようにすることで、滞在時間が伸び、客単価が上がります。③「祭りのような出店」コンビニの前でお祭りのような出店のスペースを設けることで、子供の需要を獲得できるはずです』夏という特長を活かしながら、矛盾点が無いように説明しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接だけでしたので、とにかく論理的思考能力の高さが見られていると思います。コンサルティング業界も同様の形式であるため、あらかじめそちらを受けることで練習するべきであると考えます。また、書籍等で訓練することも可能であるため、それらを活用して、徹底的に準備をして臨まなければ、突破は厳しいと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】本社の会議室で面接が行われます。距離が非常に近く、雑談形式で行われるため、最終面接独特の緊張は特にありませんでした。自然体で臨むべきであると思います。【あなたが三菱商事で挑戦したいこと、実現したい夢について教えてください。】『「三菱商事の守りを担い、攻めを加速させること」です。私は総合商社の「資源貧国日本に資源をもたらしている点」「企業の海外進出を支援している点」から、「日本経済のプロデューサー」ともいえる点に魅力を感じています。中でも貴社は「時代を創っていく企業」だと考え、強く志望しています。しかし一方で、事業の影響力の大きさだけ、潜在的なリスクが存在すると思います。そこで、私の強みである「何事にも真面目に取り組むこと」を活かし、リスク管理の仕事に携わることで「守り」に貢献し、貴社の更なる挑戦を支えたいと思います。』他の学生との差別化を図るため、リスクマネジメントをやりたい旨を伝えました。【なんでコーポレート部門を志望するの?】『①一点目は「影響力の幅の広さ」です。先ほどのビジョンを実現する上で、確かに直接的には実現できないかもしれませんが、影響力の幅を考えた時、実際に自分が営業を行うよりも、コーポレート部門にて御社の「守り」を固めて、より多くの営業マンを支援することによって、これが実現できると考えるためです。②二点目は「リスクマネジメントこそが今後の要になる」と考えるためです。御社は現在ナンバーワンを目指すために「攻め」の事業展開を行っていると思います。しかし、その「攻め」の文化が強すぎるがあまり、昨年のシェール事業での失敗などが発生したと思います。そこで私がサークル活動で培った、「問題解決力」と「異なる意見を持つ人に自分の意見を主張する力」を活かし、リスクマネジメント部にて、営業マンのイエスマンになるのではなく、ノーを前提としてイエスと言えるような体制作りをすることによって、守りを固め、攻めを加速させたいと思います。』この質問が来ることを予想していたため、予め準備していたものを、悟られないようにたどたどしく演技しながら話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり高齢の面接官であったため、頭が凝り固まっており、中々こちらの意見が伝わりませんでした。相手によって柔軟に対応することが必要でした。見ている点としては、偏に考え抜く思考力であると思います。いかに他人と違った思考をし、違った行動を取ることで今まで成果を上げることが出来ていたか、そのような点が評価に繋がると思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・OB訪問三菱商事についてはOB訪問出来ませんでしたが、自分はサークルのOBだけにとどまらず色々な人を訪問していました。自らアポを取るケースもあれば、企業が用意している社員訪問のシステムを利用したりもしていました。選考では、全く自分のバックグラウンドを知らない人間に対して自分が頑張ってきたことを伝える必要があるので、そうした練習のためにも社員訪問は使えると思います!また、面接で「○○さんからこういうお話を伺いまして~」といった形で、自分の話の説得力を上げるのにも使えます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、とりわけ海外におけるインフラや不動産関連の事業に携わりたいと思っています。私は幼少期にシンガポールに住んでおり、その中でインフラの発達やオフィス街の発展、観光産業の振興等によって、国家が成長していく様子を目の当たりにしていました。また、大学の英語部では年に一度行われる英語弁論の全国大会の運営に携わった際、外国人審査員の方々と英語で直接交渉をしました。こうした経験から、インフラや不動産開発等の分野で、外国人を含めた多様な人々と共に国際的なフィールドで活躍したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の経理【面接の雰囲気】ESに沿って質問される形式。2人の面接官が、それぞれ気になったことについて質問や、回答に対する深堀をしてきた。雰囲気は非常にリラックスできるもので、しっかりと自分の言いたいことが言える面接だった。【高い目標を掲げて物事に取り組んだ経験について教えてください。】好きな英語を用いて自由に意見を表明出来る点に魅力を感じ、大学の英語部において英語弁論に取り組みました。その際、全国大会優勝という高い目標を掲げました。しかし、当初は論旨の欠陥などによって結果が出ないという苦難が続きました。また、一人で打開策を考え続けても的確な解決策は浮かびませんでした。そこで、違った価値観を取り入れるべく周囲の先輩や同期と毎日のように話し合い、彼らの助言を取り入れながら自身の課題点を洗い出し、大会前にはそれに基づき予習を実施。大会後は達成できた点とできなかった点を各々リストアップし、後者は次の大会での達成を目指す、という流れを繰り返しました。結果、論旨やプレゼンテーションは改善。3年次には全国大会での優勝を果たすという目標を達成し、優勝杯を手にした際は思わず涙が溢れました。こうして私は、結果にこだわり、一つの物事に対して諦めずに粘り強く取り組む姿勢を養いました。・注意したことPDCAサイクルを回しながら、1つのことに粘り強く取り組んで結果を出せるということをアピールした。【あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えてください。】大学の英語部で取り組んだ英語弁論において、私はコーチとして後輩の指導にあたりました。コーチをするにあたって自分は1.信頼関係の構築、2.技術指導の工夫を重視しました。まずは信頼関係の構築が必要だと考え、弁論以外の悩みの相談にも乗り、食事を重ねるなどして親睦を深めました。技術指導においては自らの経験を活かしつつ、後輩それぞれが抱える課題を見つけることを心がけました。例えば帰国子女の後輩に対しては英語力の向上よりも論理力の向上を優先しました。一方で、そうでない後輩に対しては動画サイトを通じてネイティブのプレゼンテーションや発音を研究させました。後輩からの質問には時間を厭わず、すぐに答えることを心がけました。結果として後輩たちの弁論技術は向上し、最終的には全国大会に出場する者もいました。この経験から、私は相手と信頼関係を築き、かつ個々人に最適な提案をすることの重要性を学びました。・注意した点相手の特徴を分析し、それに合わせて自分の動き方を変えたという柔軟性について、アピールするよう心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に関しては一切聞かれず、とにかく学生時代の経験について聞かれた。人間性が重要となる商社においては、学生時代に経験してきたことを聞くことでどのような人物なのかを測ることは重要なのだと思う。また、面接の際の雰囲気や話のロジカルさ、「話していて好感が持てるかどうか」という部分は大いに見られているように感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の社員【面接の雰囲気】所謂ケース面接が2問出題された。面接官がその場で考えたお題を与えられ、1分で紙と鉛筆を手にプレゼンの準備。その後3分で面接官に発表し、質疑応答を行った。やや緊張感のある雰囲気の中で、面接は行われた。【日本の英語教育はどうあるべきか、理由を添えて述べてください。】日本の英語教育に関して以下の2点、改善すべきと考えます。・大学試験においてスピーキングの試験を行うべき。・外国人を雇用し、小学校における英語教育を充実させるべき。1点目については、日本の英語教育が試験で良い点を取らせることだけにフォーカスしているという問題があります。実際、読み書きリスニングは試験範囲であるため、学校でも取り扱われています。しかしスピーキングは範囲外であるため、学校は力を入れません。スピーキングを大学の試験科目に入れれば、学校においてスピーキングを指導させるきっかけが作られ、スピーキング力を人々につけさせることが出来ると考えます。2点目に関しては、小学校において英語教師の人数不足・指導力不足が叫ばれている問題があります。政府が外国人教師を公募し、海外から来る場合は特別ビザを発行するなど積極的に雇用することで、人数不足と指導力不足を解決できると考えます。また、ネイティブの話す英語を若いうちから聞くことで、日本人特有の日本語英語や奇妙なアクセントが染み付いてしまうことを防げます。・注意した点CCF(Conclusion comes first)を心がけた。その後、理由を明確にしながらロジカルに話した。【首都機能を移転するならどこがいいですか。現実的な問題も考えながら述べてください。】兵庫県、神戸の近辺が適していると考えます。まず、本州以外では往来が非常に難しくなるため、適していません。また、本州の中でも中国地方など田舎すぎるような地方に移すことは、そもそも交通の便などを考えると適していないと考えます。また、横浜など東京近辺のエリアだと、東京において万が一災害が起きた際、共に機能不全を起こしてしまうおそれがあります。また、東海エリアだと将来懸念される地震が発生した際、甚大な被害が生じます。東北に関しては、確かに栄えている都市もありますが、震災のダメージがまだ残っています。ゆえに近畿エリアが候補になります。京都は建物の高さ制限があることを考えると、首都として必要な高層ビルを建てることが難しくなります。また、大阪は既に人口密集地であり、新たな用地を取得することが難しいと言えます。兵庫県ならば、用地も残っているでしょうし利便性も申し分ありません。六甲のポートアイランドのように、埋め立てで用地を増やすことも出来るでしょう。消去法ではありますが、以上の理由から兵庫県の神戸が適していると考えます。・注意した点決めきれず消去法で答えたが、選択肢を消去した理由を明確にすることを心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に関しては一切聞かれなかった。1次面接では学生時代の経験から人間性を見極めようとしていた印象だったが、2次面接ではケース面接を行うことによって、頭の回転の速さを見ているように感じた。骨組みとなる論理を即興で組み立てた後、質問される中で多少論理をこじつけながら答えるようにしていた。基本的に質問されて詰まることはなかったものの、時々困るような質問も飛んできた。その際にややたじろいでしまったのは問題だったかもしれないと思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 大阪大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はセミナーに数多く参加することで企業研究を行いました。商社の選考は8月開始からだったため、就職活動の解禁がされた3月から8月にわたるまで数多くのセミナーが開催されていました。そのため、できるだけ多くのセミナーに足を運び、実際に社員の方と話したり質問したりすることによって、自分が持っていた商社での働き方についての疑問や、商社で歩むことのできるキャリアプランについてじっくり考えました。また、私はしませんでしたが、OB訪問をすることもそれぞれの商社の社風の違いを感じることができるため、なぜこの商社を志望するのかということを考える上で役に立つと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 大阪大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は高い技術力を有する日本の製品を海外に発信したいです。その中でも特に御社のインフラ関連事業に関心があります。その理由は、私は大学で様々な国籍の人と関わることで、私が暮らしながら感じる生活の豊かさは、日本国内だけで感じられるものであり、世界には不自由な暮らしをしている人がまだまだたくさんいるということを実感したからです。現在、日本は新興国のインフラの発展に大きく貢献しており、私は将来は日本企業と海外を結ぶパイプ役となり、国境や人種を超えて世界の人々の生活を根本から支え、より良くするために貢献したいと思い志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 大阪大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業職【面接の雰囲気】圧迫面接とまでは感じなかったが、面接官がめんどくさそうな雰囲気を出しているような気がした。また、自分の回答が長くなりすぎると、いやな顔をされることもあったため、端的に話すように心がけた。【あなたの考える総合商社の役割は何ですか】私は、川上の原料調達から、川下の製品やサービスの調達までに、各事業を相互につなぐことで付加価値を高め、世界中の人々の豊かな暮らしに貢献することが総合商社の機能だと考えます。世界という視点のもと、トレーディングでも事業投資でも、物事の間に立って関係を築き、周りを調和させることに総合商社の仕事の本質があり、それを通して世界中の国との強力なネットワークや、物流に対する豊富な知識と経験が確立されると考えます。【入社した後はどのように成長していきたいと考えていますか】私は、世界に必要とされるビジネスをつくれる人材になりたいです。外国人と共に運営するサークルのリーダーを務めることで、将来は国際的な環境で成長し、事業と事業の間に立って双方のニーズをつなぎ、付加価値の高い解決策を生み出すことに腐心したいと考えるようになりました。入社後の仕事では、物事を俯瞰し、一人一人のメンバーと向き合うという強みを生かして、チームでのアウトプットの最大化に貢献し、商社パーソンとしてのスキルを磨いていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生がどのように考えているのかを良く知ろうとしている印象を受けた。そのため、表面的な受け答えだけではなくて、なぜそう考えるのかという質問を繰り返すことで、かなり深いところまで考え方を聞かれた。そのため、自己分析をしっかりして、自分自身の考え方や、なぜこの企業を志望するのかという源泉を明確にしておく必要があると感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 大阪大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業職【面接の雰囲気】2次面接は終始穏やかな雰囲気だった。面接官の方が紳士に質問に対する回答に耳を傾けてきいてくれたため、圧迫という雰囲気は感じなかった。しかし、回答に対する掘り下げは厳しかった。【あなたの長所が現れた経験について教えてください】私は、以前私の大学に留学しに来た学生に日本語を教えたことがあります。その留学生の目標は4か月間で日本語能力試験の最上級である1級に合格するということでした。そこで私は日本語を教えるときには小学生でも理解できるように、簡単な言葉だけを使って教えるようにしていました。彼女は日本語を勉強始めて1年しかたっていなかったため、わからないところを説明するときには極力簡単に説明することでスムーズに理解してもらえると思ったからです。また、ただ文法や語彙を覚えても効率よく記憶できないと思い、何かテーマを決めて実際に日本語を使っているところを想定して、対話形式で教えるということも取り入れました。こうすることで実際に自分が話しているところをイメージできるので楽しく効率よく日本語の言い回しを覚えることができ、彼女の日本語を勉強するモチベーションも維持できると思ったからです。さらに、自分が説明した部分が本当に理解できたかどうか細かく確認することも心がけました。これらの取り組みにより彼女は無事N1をとることができ、それに貢献できたことから私もとてもうれしく感じました。このように私は相手の立場に立って考えることと細かな気配りをすることを常日頃から心がけています。【留学して気づいたことが何かあれば教えてください】私は、大学3年生の時に、留学に行ったのですが、そこでは様々な国の人とコミュニケーションをとることができました。それを通じて、外国人は自分の気持ちをストレートに表現するため、初対面であっても共感を生みやすく、ぐっと距離が縮まるのがとても早いと感じました。そのため私もそのような人間関係の築き方を通すことで、短い期間で多くの友人を作ることができ、それを通して、いままでは気づかなかった、日本人と外国人の違いというものを客観的に知ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接自体の雰囲気は穏やかだったが、面接官の質問の中には、学生のネガティブな面を掘り下げてくるものも多かった。そのため、どのように論理的に話しても面接官に腑に落ちないような顔をされるうこともあった。だから、何度も今期よく論理的に伝え続けることを意識した。面接官はそれを通して学生の体制も見られていたように感じる。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 明治大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「今後選考を受ける後輩もぜひやったほうがいいと思うこと」企業HPをくまなく見て、同業他者との違いを自分のことばで言えるようにするべきだと思います。さらに、企業HPのみならず、業界のことが書かれている本などは高いと感じても、中古本でもいいので購入してしっかりと目を通すといいと思います。特に、総合商社の場合、多くの学生がありきたり程度のことしかいえず、その状態でOB訪問をしても何も情報を得ることができず、意味がないと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 明治大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
自分のモチベーションを最大限に発揮できる業界は総合商社しかなく、また、その中でも私の夢を最大化できると思ったのが御社でした。全世界、全事業領域、川上から川下まで全てをビジネスにしている御社であれば私の夢を叶えることができると思い、御社を志望しています。また、御社のOB訪問や説明会を通し、様々な方にお会いしました。その時に、私は御社の先輩社員と一緒に働くことができるなら、私の夢は叶えられると思い、御社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

16卒 | 明治大学   1次面接

【選考形式】筆記試験【選考の具体的な内容】おそらくGab-Compactだと思われる。英語、数学、国語の3つの分野が試験範囲となる。ここでしっかりと点数を取れないと面接にまでこぎつけないと思う。2〜3000人しか通らないという噂があるみたいです。専用の問題集を買って、対策がいると思われる

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 明治大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/主計【面接の雰囲気】ESに沿った質問をされ、その話の中で深堀がされていく感じでした。面接ブースに連れて行かれるまでに多少の雑談があった程度です。特に変な質問もされることなく、オーソドックスな面接でした。【どういう風に信頼関係を構築したか?】私は信頼関係を構築するために彼らと接する時には英語しかしゃべらないというルールを徹底しました。多くの外国人が日本人同士の会話で自分たちの国の言葉をしゃべらることを嫌っているということは理解していたので、どんな時も英語を喋るようにしてました。また、日本人がほぼいないという地域の利点を生かし、日本語や、日本の食べ物、日本の文化といったものを彼らに教えました。さらに、私は英語はそこまで得意ではなかったですが、理数系の科目であれば言葉はあまり関係なく、彼らの苦手としている分野を手伝うことで信頼関係を構築していきました。【なぜ、三菱商事。】御社を志望する理由は2点あります。1点目は夢、そして、2点目は価値観です。1点目の夢とは、私の夢である世界中の人たちを応援したいという夢を叶えることができると思ったのが御社だからです。これは二点目の理由にもつながるのですが、全世界、全事業領域を川上から川下までビジネスにしている御社であれば、私の夢を叶えられると思い、御社を志望しました。2点目の価値観とは、私は御社の説明会やOB訪問を通して多くの社員さんとお会いしました。その人たちに共通の質問をした際に、みなさん同じ答えが返ってきました。その答えが私の価値観と一致しており、そのような人たちの元で働けるのであれば、私の夢は叶えらると思い、御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価項目としては、いかに端的に面接官が求めている答えを言えるかが鍵だと思います。どうしても話したいことが多くある中で、面接官の求めている答えを一瞬で導き出し、短く喋ることが大切だと思います。また、一緒に働きたいと思わせることも重要だと思います。さらに、自分たちの評価も多少入ってくると思われるので、こいつを上の人たちに合わせても大丈夫かと思わせることが大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日
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三菱商事の 会社情報

基本データ
会社名 三菱商事株式会社
フリガナ ミツビシショウジ
設立日 1950年4月
資本金 2044億4600万円
従業員数 79,706人
売上高 21兆5719億7300万円
決算月 3月
代表者 中西勝也
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番1号
平均年齢 42.9歳
平均給与 1939万円
電話番号 03-3210-2121
URL https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/
採用URL https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/recruit/
NOKIZAL ID: 1130267

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