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三菱商事の企業研究一覧(全48件)

三菱商事株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

三菱商事の 本選考体験記一覧

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48件中48件表示 (全48体験記)

企業研究

総合職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三菱商事のホームページ、外資就活ドットコム、ワンキャリア、就活会議等のホームページだけでなく、中期経営計画や決算情報などが載っているIR資料を利用して、まずは業界研究・企業研究に取り組みました。ある程度自分の頭の中に情報をインプットした後は、OB訪問を通して、よりリアルな情報を集めました。OB訪問では、ネット上にある情報について質問するのではなく、自分なりに集めた情報の中からたてた仮説を検証するように意識していました。また、三菱商事は、頻繁にWEBセミナーを実施していたので、毎回欠かさず視聴するようにしていました。WEBセミナーも、ただ視聴するだけではなく、事前に質問をいくつか考えておいて、必ず1つは質問するようにしていました。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

総合職
21卒 | 筑波大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
五大商社のそれぞれの特色について重点的に調べました。また、メーカーとは違い、商社は人が資本な世界なので、働いている人に着目しました。OB訪問を行い、実際に働いてみての感想を聞いたり、どんな人が向いているかなどを聞きました。また、企業が行っているセミナーに参加しました。セミナーは食品部門や金属部門、化学部門など様々な部門別に1週間行われており、自分が好きな買いに参加できるスタイルでしたが、なるべくすべてのセミナーに参加していました。そうすることで、実際にそこで働く人を知ることができるし、信仰の様子を見ることで、社内の雰囲気を感じ取ることができるからです。また、入社後のビジョンについては自分なりに軸を決めておくことが大切です。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日

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企業研究

総合職
21卒 | 東京外国語大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合商社のモデル企業といった感じの会社なので、会社自体の企業研究よりもまず総合商社(特に5大商社)の業界理解を深めるべきだと感じた。それができれば自ずと三菱商事のビジネスモデルが理解できる。また、事業内容があまりにも多岐に渡るため、興味のある各部門につき一人ずつくらいはOB訪問を行い、部署のやっていることを概説してもらうのが良い。OB訪問では社員さんが自分のことを事前に調べており、最終面接あたりまで行った場合に評価に利用される可能性がある。そのため、OB訪問の段階からある程度志望動機や総合商社でやりたい事、アピール事項などをまとめておくのが良い。また、とてもオーソドックスな選考形式なので、基本的には想定問答集を作るなどの愚直な対策が奏功する可能性が高い。 続きを読む
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公開日:2020年12月11日

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企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
7大商社それぞれの特徴について分析を行いました。基本的にはインターネットの情報を頼りに進めていましたが、生の声や現場の声というものを大事にしたかったのでそれぞれの商社の方にOB訪問をさせてもらい、差別化を図るように心がけていました。特に総合商社というのは何でもやっているということもあり、志望理由や興味のある事業分野、成し遂げたいことがとても難しいと感じていたのでそこは興味を持っているカンパニーに所属されている方に連絡を取ってより具体的なお話を頂戴することを意識しておりました。OB訪問では、その場で質問を考えてお聞きするというよりはあらかじめ自分の質問に対し、仮説や自分の考えを準備しておき、そこに間違いがないかを確認するようにしていました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

総合職
19卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合商社のなかでも王様的存在であり、この企業の内定を取るのは難しいです。そのため、企業が開催するイベントにはなるべく参加し、OB訪問もできるだけ行いましょう。ESに書いたことを面接ではかなり深堀されるため、学校のキャリアセンター棟を活用する、友達にみてもらうなどして、たくさんの人に添削してもらったほうがいいです。面接練習をするのも良いと思います。また、2次面接はケーススタディー面接(といっても初歩的なものです)なので、その対策もする必要があります。ケーススタディーが分からない人は、本を読んだり、ネットで調べる等して、せめて「喫茶店の収益を2倍にするには」等の基本的な問題は自分で解くことができるようにしといたほうが良いと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

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企業研究

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、総合商社のビジネスが非常に幅広く、学生が理解するには難易度が高かったので、オータムインターンに参加し商社ビジネスの理解を深めた。また、OB訪問を10名以上行い、商社ビジネスの理解を深めただけでなく、三菱商事の特長、目指す将来像などを伺いながら、志望動機を練っていった。特に、三菱商事では経営人材=将来のビジネスリーダーを育成することで、企業として成長することを強く意識していると感じたので、自分が部活動や学生時代に経験したリーダーシップに関するエピソードを棚卸して、リーダーシップの考え方や後輩の育成方法などを問われてもすぐに答えられる状態にしていた。実際に面接でもリーダー経験の質問は多くされ、的確に答えていたのでその部分では高評価を得ていたと感じる。 続きを読む
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公開日:2018年11月13日

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企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究はその会社の特徴をただ闇雲に調べることではなく、自分が働く上でいかにその会社がマッチしているのかを調べることが重要だと感じました。(これが面接の場での熱意や志望理由の強さに大きく影響してきます。)三菱商事の場合は、まず総合商社がいかに自分の生き方と合っているのかを語った上で、業界ナンバーワンであり続ける理由を自分なりに考察しました。(詳しくは下の志望理由のところで詳しく述べます。)上記のような「自分なりの」志望理由を固めるためにはネットや冊子にある情報だけでは足りません。自分でOB訪問を積極的に設定し、生の声を拾いにいくことを大切にしてください。 また、二次面接がケース面接であることがこの会社の選考の特徴だと思います。苦手意識を少しでも感じるようであれば、事前に大学のキャリアセンターやOB訪問などで練習を積むことをお勧めします。 面接では、その会社に対してどのくらいの熱意があるか、どれだけ自分たちに対する知識を持っているかはあまり求められていないように感じました。それよりも入社後に活躍できるポテンシャルを見られています。それはごまかしようがない点なので、嘘をつかず、ありのままの自分を表現しましょう。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三菱商事が開催する説明会には基本的に参加しました。また、サークルのOB・OGや学科の卒業生名簿を用いて、積極的にOB訪問を行いました。その他は、会社パンフレットや会社HPを読んだり、中期経営戦略2018(エントリーシートの項目にもあります)を読みました。その他、外資就活ドットコムやワンキャリアを読んで選考フローの確認を行いました。企業研究は、面接でより説得力のあることを言うために行うので、面接で何が聞かれるのかを把握して、逆算して情報を集めました。例えば、志望動機のところで「人」という理由を推すのであれば、OB訪問でこの人のこんな所が良かったなど具体的に言える必要があります。その他、自分が志望する部門ではどんな事業が行われているかは把握していました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、5大商社それぞれの企業の強み、理念や考え方などどんなことを大切にしているのか、社員の方の雰囲気などをできるだけ具体的に理解しておくこと。そのために自分で調べること、社員とあって調べることの2種類を行う必要があると思っている。前者は新聞やインターネット、企業パンフレットなどを使ってその企業や業界について知識を得ておく必要があった。ここは誰でもできるため、しっかりと研究しておく方がいいと思う。後者は説明会やOB訪問を積極的に行い、実際に働いてみないとわからないことを聞いたり、自分の感覚でその企業が合うかどうかを見る必要があると思っている。また、OB訪問において、自分の志望動機や面接で話す内容をきいてもらうことで、よりその企業の理解を深めることができた。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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企業研究

17卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OBOG訪問を積極的に行う。面接の中で、印象に残った社員や興味のある部署について聞かれることが多く、実際に個人名を出せないと不安にもなるのでしっかり準備をすることをお勧めする。また、人数をこなすのではなく、1人1人に深い質問をする、志望動機や学生時代頑張ったことを聞いてもらってフィードバックをもらう、など、濃い時間にする努力を怠らないこと。五大商社はまったくカラーが違うので、自分とのマッチングにもなると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 関西学院大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB/OG訪問は、本当に重要だと感じました。地方のセミナーだと、座談会に来られている社員さんも同じ方が何度も来ている場合が多く、東京に行かなくともそこで出会った社員さんにOB/OG訪問をお願いしました。実際に、自分の夢や理想が商社で成せるかどうかについて意見をもらうことは、特に決まったイメージを持ちにくい商社においては、自分の想像とのギャップを埋めるためにとても重要と感じました。また、他の商社との違いについても認識するためにお勧めします。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
やはり総合商社ということで初めは会社ごとのカラーの違いが分かりにくい人が多いのではないかと思う。そこでまず説明会や座談会で社員さんとなるべく話社員さんの人柄や会社の色を見つけ出そうと努力した。それ以外でもOB訪問などを通じより詳しい話を聞きながら、どんな会社なのか、この会社を端的に表すとどのような表現が適切なのかということを考えた。僕はそこまでOB訪問の人数は多くなかったが、多くして困ることはないと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 東京大学大学院   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業に関してはOB訪問はほぼ必須。その他の業界に関しては必ずしもOB訪問は必須でないと感じたが、商社は5大商社のビジネスモデルにほぼ差異が無いため、差別化のためにOB訪問をすることを強く勧める。また、5大商社の社員の方はいずれもその会社のカラーを強く出しているため、自分が働くイメージがつかみやすいとも感じた。規模があまり大きすぎる説明会は質問できる機会も限られ、社員の方の雰囲気も掴みづらいため、できるだけ小さい座談会などで情報収集することを勧める。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合商社のリーディングカンパニー、つまり日本企業のリーダー的存在である企業であるため、誉めるべきポイントは無数に存在し、企業研究がしやすいと思います。しかしながら、他の学生が誉めるような点だけを誉めていたら、絶対に選考を通過することは出来ません。自分だけの視点から仮説を立てて、独自の志望動機を構築出来るようにしていきましょう。もしくは、あえて三菱商事が抱える問題点を明らかにし、それを面接で発表することも有効であると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・OB訪問三菱商事についてはOB訪問出来ませんでしたが、自分はサークルのOBだけにとどまらず色々な人を訪問していました。自らアポを取るケースもあれば、企業が用意している社員訪問のシステムを利用したりもしていました。選考では、全く自分のバックグラウンドを知らない人間に対して自分が頑張ってきたことを伝える必要があるので、そうした練習のためにも社員訪問は使えると思います!また、面接で「○○さんからこういうお話を伺いまして~」といった形で、自分の話の説得力を上げるのにも使えます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 大阪大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はセミナーに数多く参加することで企業研究を行いました。商社の選考は8月開始からだったため、就職活動の解禁がされた3月から8月にわたるまで数多くのセミナーが開催されていました。そのため、できるだけ多くのセミナーに足を運び、実際に社員の方と話したり質問したりすることによって、自分が持っていた商社での働き方についての疑問や、商社で歩むことのできるキャリアプランについてじっくり考えました。また、私はしませんでしたが、OB訪問をすることもそれぞれの商社の社風の違いを感じることができるため、なぜこの商社を志望するのかということを考える上で役に立つと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 明治大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「今後選考を受ける後輩もぜひやったほうがいいと思うこと」企業HPをくまなく見て、同業他者との違いを自分のことばで言えるようにするべきだと思います。さらに、企業HPのみならず、業界のことが書かれている本などは高いと感じても、中古本でもいいので購入してしっかりと目を通すといいと思います。特に、総合商社の場合、多くの学生がありきたり程度のことしかいえず、その状態でOB訪問をしても何も情報を得ることができず、意味がないと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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三菱商事の 会社情報

基本データ
会社名 三菱商事株式会社
フリガナ ミツビシショウジ
設立日 1950年4月
資本金 2044億4600万円
従業員数 79,706人
売上高 21兆5719億7300万円
決算月 3月
代表者 中西勝也
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番1号
平均年齢 42.9歳
平均給与 1939万円
電話番号 03-3210-2121
URL https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/
採用URL https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/recruit/
NOKIZAL ID: 1130267

三菱商事の 選考対策

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