22卒 インターンES
総合職(MR)
22卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
自己PRをしてください。
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A.
私の強みは、人の立場になって考え働きかける力だ。留学先では、日本人が積極的に外国人と話せるように、日本文化に興味のある外国人との交流イベントを開催した。このように相手のニーズに合った行動が得意である。 続きを読む
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Q.
アステラスのインターンシップに応募した理由を教えてください。
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A.
私が貴社のインターンシップに応募する理由は、MR職に関心があり貴社の特徴と強みについて深く理解したいからである。私はゼミで医療分野の管理会計を専攻しており、文系として医療を通して患者の方に寄り添えるMR職に魅力を感じている。そしてこのインターンシップを通じて社員の方と交流し、貴社の特徴や強みについての理解を深めたいと考えている。また、医者や患者の方のニーズに合ったサービスが重要と考えている。私はカフェでのアルバイトにおいて、常連のお客様を中心に、コーヒーの濃さや温度などの個人のニーズや好みに合った接客を心がけた。この経験をMR職にどのように活かすかを、インターンシップを通して考えていきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に自らが考え行動し、成果に繋げた最も大きな経験を教えてください。
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A.
「アルティメットサークルにおける練習の参加人数を確保したこと」である。私はアルティメットという団体スポーツをするサークルに所属しているが、夏季大会に向けた練習において10人程の参加が必要にも関わらず、参加者数が半数以下という状況が続いていた。その原因を、炎天下という過酷な環境での練習への嫌悪感と、練習に対する必要性の認識の欠如の2つにあると考えた。前者へのアプローチとして早朝練習に切り替えたが効果がでなかったため、原因は後者にあると分かった。そこで、他大学との練習試合の動画とその結果の詳細を共有し、視覚的かつ数値的に他チームとの実力の乖離が分かるようにした。その結果、すべてのメンバーが自チームの実力を把握し大会への危機感を抱くようになり、練習にメンバーが揃い大会の成績も前年度を超えるものとなった。私はこの経験から「問題の本質を考え、仮説検証しながらアプローチすることの大切さ」を学んだ。 続きを読む