
23卒 インターンES
臨床開発・プロジェクト推進コース
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Q.
アステラス製薬に興味を持ったきっかけを教えてください。 (300字を目安にご記入ください。
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A.
大学院の講義において、貴社の社員の方とお話しする機会を頂いたことがきっかけです。 革新的なプラットフォームやモダリティ組み合わせることで、新薬を創出し続ける貴社の研究開発体制に大変魅力を感じました。 大学の講義において、高騰する医療開発費に問題意識を抱き、オープンイノベーションやMedical DXなどを活用した、既成概念を覆す拠点や技術の重要性を感じました。 貴社は、これまで培ってきたRx+事業をベースに、グローバルなオープンイノベーションチャレンジに着手しており、世界に先駆けた新しい創薬の形を提供する企業であると感じました。 私が生涯をかけて挑みたい、「イノベーションを通じた新たな価値の創出」に携わる上で、貴社が最適な環境であると考え、応募致しました。 続きを読む
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Q.
インターンシップを希望する理由を教えてください。 (300字を目安にご記入ください。)
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A.
臨床開発職に対する理解を深め、貴社での医薬品開発に自身がどのように貢献できるか考えるためです。 友人を白血病で亡くした際に何もできなかった経験から、立ち上げから薬事承認に至るまで、治験の遂行に携わる臨床開発職として患者様にいち早く画期的な医薬品を届けたい、という思いを抱きました。治験体験を通して、医薬品がどのように世の中へ送り出されているか学び、将来像を明確にしたいです。 また、世界50ヶ国以上に拠点を有している貴社においては、多様なバックグラウンドを持つ人材と共同できると考えています。国際チームのリーダーとして事業化アイデアを創出した経験を通して磨いた、多様な人々と共鳴し価値を創出するスキルが、貴社での医薬品開発にどう活かせるか知りたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの強みは何ですか?また、あなたが大切にしていることは何ですか? (300字を目安にご記入ください。)
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A.
私の強みは、多様な人々と連携し、シナジーを生み出す「リーダーシップ」です。その過程においては、「個々との対話」を大切にしています。 学部生時代、国際チームのリーダーとして事業化プログラムでの入賞に挑戦し、成し遂げました。 当初、各メンバーの専門性の違いや英会話力における個人差から、メンバー全員の意見が反映されていないことに問題意識を持った私は、メンバー1人ひとりに寄り添い、個々の意見を取り入れることを心がけました。さらに各人の強みを活かすべく、各々の専門領域に沿ったタスクを課し、私がそれぞれの進捗をかみ砕いて全員に共有する体制を構築しました。結果、全員の意見が反映された質の高い事業化アイデアの創出に貢献し、上記成果が得られたと考えています。 続きを読む
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Q.
インターンシップの中で挑戦したいことは何ですか? (300字を目安にご記入ください。)
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A.
臨床開発の「リアル」を体感し、多様な参加者と協調することで、治験立案に挑戦したいです。 学生時代に様々な応用研究に取り組む中で、自身が臨床化に携われないふがいなさを感じてきました。 「科学の進歩を患者さんの価値に変える」臨床開発職の業務を体験し、自身に足りない専門性やスキルは何か知りたいです。 また、臨床開発の過程では、社内外のステークホルダーと協力しチームとしてプロジェクトを推進することが求められる、と理解しています。 研究活動で培った論理的思考力や日々の講義で学んだ知識をベースに、私の強みである「リーダーシップ」を活かして多様な参加者とのシナジーを生み出すことで、迅速かつ最適な計画案を創出する実践経験を積みたいです。 続きを読む