1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで入室後、アイスブレイクをしてもらい面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事、中堅開発職員【面接の雰囲気】面接官の方は全員第一印...
ケンコーマヨネーズ株式会社 報酬UP
ケンコーマヨネーズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで入室後、アイスブレイクをしてもらい面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事、中堅開発職員【面接の雰囲気】面接官の方は全員第一印...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社横のビルの一室【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、順番が来るまで待機。前の学生が戻ってきたら人事の方が案内してくださり、面接室へ入室してスタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン起動 面接開始 終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】明るい雰囲気でした。積極的に質問してくれて非常に話しやすい雰囲気でし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後20分ほど待機 別室に移り面接開始 終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】課長 部長【面接の雰囲気】和やかで賑やかな印象でした。面接官は常に笑顔で雑談形...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続後、アイスブレイクをした後面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事社員1名と中堅営業社員2名【面接の雰囲気】3対1の面接という...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、開発2名【面接の雰囲気】会話のような雰囲気で終始和やかでした。面接官がやさしかったため、私も楽しみ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに繋ぎ、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、開発部の社員2名【面接の雰囲気】全体的に穏やかな雰囲気でした。部署の社員のかたもにこやかに...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webで待機しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人 /先輩社員2人【面接の雰囲気】面接官の人事の方は説明会からインターンシップまですべて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】前の学生が終わるまで別室待機しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/開発技術コース役員2人【面接の雰囲気】緊張していたのですがまずは肩を回してリラッ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画面接でしたので自宅で納得するまで撮り続けました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接ですので面接官はいませんでした。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為接続後人事とのアイスブレイクの後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】支店長、中堅人事、営業部長【面接の雰囲気】入室直後は人数や空気感か...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考です【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接【面接の雰囲気】録画面接なんで面接官はいません。何度でも取り直し可能です。ご自身の納得のいく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】3人の学生がメインセッションに集まって、それぞれブレイクアウトルームに分かれる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年齢層高めの人事と営業課長【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してから開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事の方と営業部長【面接の雰囲気】インターンシップや座談会でお話したことのある人事の方だったので...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方がロビーに迎えに来てくれて、部屋に案内されます。そこで交通費の清算と現在の選考状況を記入します。時間まで雑談してくださります。面接の部屋に入る前まで一緒にいてくださって最...
【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/営業の方(40代くらい)【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気の中で面接が進んでいった。学生の話を目を見て聞いてくださり、うなずいてくださった為、非常に話しやすかった。【営業で大切であると思う事は何ですか。】お客様と社内の方と信頼関係を構築する事であると思います。この信頼が無ければ、人とコミュニケーションを取りながら仕事を進めていくことが求められる営業では、活躍できないと感じましたし、座談会で営業の社員の方は、「お客様のところに粘り強く訪問し、信頼を築いて受注につなげた」とおっしゃっていた為、大切であると感じました。また、深いニーズをくみ取る為には、良い関係を築く必要があると思うため、お客様の課題を解決して、貢献する為にもこの意識は必要だと思いました。そして、社内の方とも信頼関係を築くことで、円滑に物事を進める事ができ、より良い提案に繋げられ、納期といったお客様の信頼にかかわる点にも結果的に結び付いてくると思うので大切であると感じました。【学生時代に力を入れた事を教えてください。】私が学生時代、力を入れて取り組んだことは映画館アルバイトのお客様に接客を投票により評価していただくキャンペーンです。私は、入社当初は接客業がはじめてであったことから緊張してしまい、効率を重視しすぎてしまい笑顔で丁寧な接客ができず、獲得票数は個人ノルマが5票であった中、2票に留まってしまいました。この結果をみて、周りに負けていることが悔しかったことや、お客様に気持ちよく映画館を利用していただきたいという思い、後輩ができた時に見本となれる先輩になりたいと言う想いから、次回のキャンペーンでノルマ獲得を目標にし、取り組みました。まず、接客における課題は2つあげられました。1つ目は効率を重視しすぎてしまい、お客様の立場に立ち笑顔で接客ができておらず、お客様の為になっていなかったことです。(これは社員のフィードバックからと自身でも自覚していたことから課題としてあげられた)2つ目は、キャンペーンについて知らないお客様が多く、投票用紙を渡しても投票につながっていないのではないかという点です。1つ目の課題に対しては、お客様にとって気持ちの良い接客をしようという意識で、メニュー案内を笑顔で丁寧にしたり、プラスアルファの提供を意識して取り組みました。2つ目の課題に対しては、投票用紙を渡す際にキャンペーンについて詳しく説明してから渡すようにしました。そして、投票に繋げるために、接客でのルーティーンの中で投票していただく工夫もしました。このように課題に対して取り組んだ結果、2年の夏には7票、3年生の夏のキャンペーンで個人票13票を獲得することができ、お客様からも高評価をいただきました。この経験を通して学んだ事は、第一印象の大切さです。笑顔を心がけることで、その場の雰囲気が明るくなり、接客自体がやりやすくなり、緊張がとり払えて、私の人あたりの良さを発揮することができました。初対面の人に対しても誠意を伝えることができた点が、成長できたところだと思います。入社当初は初対面の人(お客様)に対して、笑顔がなかなか出せなかったが、接客に対する意識を変えたことで、お客様からの高評価に繋がったので、(誠意が伝わった)成長できたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の目を見て簡潔に受け答えできた点が良かったと思う。集団面接であった為、自分の持ち時間が多くなりすぎないように簡潔に答える事を意識し、面接官との会話を楽しむように意識した。また、座談会で出会ったOBの方のお話も盛り込んだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業の責任者2名/人事の責任者1名【面接の雰囲気】一次面接と変わらず和やかな雰囲気の中進められた。面接官の方々の笑顔で緊張がかなりほぐされたが、最終面接という事もあり、失礼にならないよう礼儀や言葉遣いには細心の注意を払った。【営業としてどの様に働いていきたいか。】私は周囲の人間を成績や人柄で活性化させ、職場に良い影響を与えられる営業マンになれるように働いていきたいです。私は自己分析を通して、今までの自身の経験から、他人に影響されてきた経験が多くある為、いちビジネスパーソンとして成長し活躍する為に、この様な人物になりたいと感じました。そのために、自身の強みである「目標に向かって粘り強く取り組める力」や「良い人間関係を築ける力」を活かし、商品知識や業界知識を深め、そしてお客様の事をお客様より理解し、最適な提案に繫げ、お客様の課題解決や豊かな食生活の為に働きたいです。この様に仕事する事ができれば、お客様からの信頼や社内の方からの信頼を得る事ができ、結果的に御社の利益にも貢献できると考えました。そして、営業での成果やプロセスによって、職場に良い影響を与えられる営業マンになっていきたいです。【インターンシップ、説明会でどのようにイメージが変化したかお答えください。】私の御社に対するイメージは、インターンシップ参加前はBtoBの食品企業という漠然としたイメージしかなく、ドレッシングやマヨネーズをメインで取り扱っている企業というイメージでした。しかし、インターンシップでの説明の中で、特にサラダが強いという説明を受け、単なる調味料のメーカーではなく、ドレッシングやマヨネーズと合わせたサラダなどの商品の方がメインである事を知り、健康意識が高まる現代において、無くてはならない企業であると感じました。また、説明会では社員の方々とお話するお時間を多く設けて下さり、より具体的な仕事内容や職場の雰囲気を伺うことができ、その中で出会った社員の方々は素敵な方々ばかりで志望度が高まりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接で簡潔に話過ぎてしまったという反省点を活かして、自身の伝えたい事を伝えきれたことがよかったと思います。自己分析を入念にしていた為、イレギュラーな質問にも対応できました。また、会社の事に関して質問で、わからない事は素直にわからないと答えた点も良かったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/商品開発職の方【面接の雰囲気】人事の方が少し威圧的な方でしたが、話をしっかり聞いてくれました。開発職の方は物腰柔らかな方で、頷きながら聞いて下さったのが印象的でした。【研究概要について詳しく】私は、必須脂肪酸欠乏状態が骨格筋のエネルギー代謝に与える影響について研究しています。必須脂肪酸は、人の生体機能の恒常性維持に重要な多価不飽和脂肪酸に変換されます。しかし、人間の体は必須脂肪酸を合成することができないため、食事から摂る必要があります。もし、必須脂肪酸欠乏状態に陥ってしまうと、多価不飽和脂肪酸が合成されず、皮膚障害などが生じます。一方、生体で最大のエネルギー消費器官である筋肉は、多価不飽和脂肪酸を多く含んでおり、これら脂肪酸が骨格筋のエネルギー産生を促進することは報告されています。しかし、必須脂肪酸欠乏状態が、筋肉のエネルギー消費にどのような影響を与えるかについては報告されていません。そこで、私は多価不飽和脂肪酸減少が筋肉の代謝に与える影響についてマウスを用いて検討しています。将来的には、必須脂肪酸欠乏による症状のメカニズム解明につながる可能性があると考えています。【将来描いているビジョンについて】私は、人々の健康に貢献できるような商品開発の仕事をしたいと考えています。貴社は、消費者のニーズに合わせ、「健康」という付加価値をつけた商品開発を通じて、日本の食を支えています。また、現在、健康志向が高まっている中、特定保健用食品といったような食品ではなく、素材の美味しさを最大限生かした商品創りを行っており、貴社であれば、より多くの人の健康に貢献できると考えました。一方、私も、大学では生活習慣病を予防することで人々の健康に貢献したいという思いで、魚の成分であるEPAに着目した研究を行ってきました。これらの経験を生かして、実行力の貴社で、人々が健康で豊かな食生活への実現に貢献したく、貴社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を評価されていると感じました。緊張してうまく喋ることが出来ませんでしたが、詰まりながらでも自分の伝えたことを言ったことで、面接官にそのことがちゃんと伝わったと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/開発所長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は強面で、怖いと感じましたが、話しているうちに穏やかな雰囲気になりました。話やすい面接でした。【自己PRについて1分程度で話してください】私は、主体性が優れていると考えています。例えば、パン屋で大学4年間続けたパン生地成形のアルバイトで最も表れていると考えています。私が働いていた店舗は、人件費削減のため残業代が出ないブラックなアルバイトでした。そのため、全員が定時に帰ることが出来るように、私は後輩指導に力を入れ、成形以外の他の仕事も率先して教えました。例えば、成形されたパンは発酵後に焼成されますが、焼成担当者が手一杯の時は、手が空き次第、「他に手伝えることはありませんか」といった声かけをするよう手指導しました。その結果、製造メンバー全員で協力して仕事をする雰囲気になりました。この経験を通して、御社では私の主体性を生かして、人々の健康に貢献できるような商品を開発したいと考えています。【人生最大の失敗について】私の人生最大の失敗は、大学4年間アルバイトで働いていたパン屋の製造アルバイトでの経験です。私は、製造の中でも、パンの生地を売場に出すときの形に形作る成形と呼ばれる仕事を主に担当していました。また、私は働いていた店舗は、関西で一番売り上げが高く、忙しい店舗でした。しかし、アルバイトを始めた当初は、パンそれぞれにある規格にあったパンを作らなければならないという使命感があったため、毎回物差しで測ってパンを作っていました。結果、連帯的に仕事が遅くなってしまって申し訳ないと感じました。そのため、その日をきっかけに、物事を客観的に見て、優先順位を付けてから行動するよう心掛けました。また、パンの規格を全て頭に入れるため、休憩時間を利用してマニュアルに目を通していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケンコーマヨネーズに対する熱意を伝えきることが出来たためだと考えています。会話がちゃんと出来ていれば通過できると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2名/人事部長【面接の雰囲気】緊張していたら、緊張をしなくていいよと声を掛けて頂きました。非常に物腰軟らかい方で、笑いありの面接で話しやすい環境を作って下さいました。【これからの海外展開についてどのような経営戦略を考えているか(逆質問)】現在、健康志向が高まっており、サラダ需要が高まってきています。しかし、食は胃袋産業と言われているため、これからの日本の食は縮小していくと考えられています。そこで、今後は日本のみではなく、海外に目を向けなければなりません。そんな中、東南アジアの新興国は、食の多様化からサラダのニーズが高まってきています。なので、ケンコーマヨネーズは、2012年にインドネシアに工場を設立しました。インドネシアは、東南アジアの中で最大の人口を誇っており、急速な経済成長が見られます。これから、より需要拡大を見込むことが出来ると考え、いち早くインドネシアに設立しました。また、2018年にはグローバル展開として、アメリカにおける中食市場への参入目的のため、食品製造・販売会社に出資をしました。今は、世界30ヵ国以上の国や地域に輸出していますが、これからサラダナンバーワン企業を目指してより多くの国に輸出したいと考えています。【自分の粘り強さを表す他のエピソードを教えてください】私の粘り強さが現れている他の経験は、大学4年生で取り組んだ卒業研究にも表れていると考えています。私は、学部時代に管理栄養士免許の取得がきっかけで食と健康の重要性を改めて実感しました。そこで、生活習慣病を予防することで人々の健康に貢献したいという思いで、大学の卒業研究では魚に含まれるEPAという成分に着目した研究に取り組みました。実験を始めた当初は、自分が望んだ成果をなかなか出すことが出来ませんでした。しかし、私は一度始めたことは最後までやり遂げたい性分なので、毎日11時間研究室で実験に明け暮れました。結果、実験をやるごとに精度が向上し、自分が望んだ成果を出すことが出来ました。また、卒業式では卒業研究に対する姿勢を評価していただき、学部長賞を頂くことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張してうまく話せなかったが、食品業界の中でもなぜケンコーマヨネーズに入社したいのかを伝えることが出来たのが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/7年目くらいの営業【面接の雰囲気】入室した時から緊迫感があった。しかし、面接官はその雰囲気を変えようと「緊張していますか。」とアイスブレイクをしてくれたが、あまり雰囲気は変わらなかった。面接をしている時もメモも取らず見つめられ、圧迫感が多少なりともあった。話の内容を聞いているというよりは、学生の人間性を見ているように感じた。【思い出の食事は何ですか。理由も教えてください。】ブラジル旅行中に食べた現地の伝統料理です。なぜならアメリカでブラジル料理を知り好きになった私にとって本場の味は格別だったからです。また久しぶりに再会したブラジル人の友人宅にてお酒をたしなみながら食卓を囲んだので、雰囲気も含めこの上ない美味しさでした。食品メーカーの面接なので、好きなたべものについては答えられるように事前に準備しておきました。それがどのように美味しいのか、その食事に関するエピソードも交えて話せるようにしておきました。少し変わったものを応えると、面接官も興味津々で話を聞いてくれます。これは食について自分が強い関心を持っているということをアピールするのにもとても役に立ったと思います。【趣味は何ですか。具体的に教えてください。】有名でない国に旅行に行くことです。有名観光地のような飾られた文化より、飾られていない文化に触れ感じて学ぶことにはまっています。。もちろん有名観光地に旅行することもあります。しかし、観光ガイドブックもあまり普及してていないような地に足を運び、普段の生活とはかけ離れた経験をするのが好きです。昨年はコロンビア・ブラジルに旅行に行き、貧民街を避けて通る電車ならぬロープウェイや、富裕層と貧民層の格差、現地の治安の悪さ、日本の当たり前がそうでないことを学びました。この質問に対してはその趣味に対する想い、実際にどのようなことをして、何を学んだのかを伝えるようにしました。そうすることで私の人柄を少しでも理解してもらおうとしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るさと元気、自己PRで説得力のある話ができたこと、また人に好かれるようなコミュニケーションの取り方を評価してもらえました。熱意というよりは、その人の人柄を重視して評価しているように思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/5年目の営業【面接の雰囲気】終始和やかでした。午後だったので面接官も疲れているようでしたが、決して圧迫してくるような雰囲気はありませんでした。【ケンコーマヨネーズのどのような商品を知っていますか。】○○で販売している卵、○○で販売しているサンドイッチです。業務用スーパーでは○○を、サラダカフェでは○○を見かけました。この質問は私がケンコーマヨネーズで働きたいという熱意をアピールしました。また、この会社は業務用商品が主流であるため自社名で商品を販売し消費者の手に渡っていることがあまりないです。だからこそ、業務用スーパーに行ったり、サラダカフェにて食べてみたと伝えるのがかなり高評価になると思います。この質問の後にそれらの商品についてどのように思うか感想を聞かれました。商品について知っているだけでなく、実際に試して自分なりの意見や感想を持ち、面接に臨む必要があると思います。そうすれば生半可な熱意ではないと面接官に伝わります。【集団の中ではどのようなポジションに立つことが多いですか。】副リーダーになることが多いです。これまで中学時代・高校時代には部活動で副リーダーを務めました。周囲からはリーダーシップを取りつつも、他のメンバーの意見にも耳を傾けリーダーとの懸け橋になれると言われます。グループディスカッションでは班員にリーダーになるように推薦されたので、その役割を担いました。その際には、副リーダーをしている時よりは積極的にリーダーシップを発揮するようにしました。この質問はグループディスカッションの振り返り、そこで気になったために聞かれたように思います。私の場合はエントリーシートには副リーダーになることが多いと記入しておきながらも、グループディスカッションではリーダーになったので面接官の方は気になったようで聞かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問に答えるにせよ、実例や実体験を使って分かりやすく伝えられたことを評価してもらえました。そして、売り場に足を運び企業研究をしていたことで会社に対して十分な熱意を持っていると評価してもらえました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/取締役/取締役【面接の雰囲気】面接官の他に、人事部長が横について面接をしてくださったので、入室後すぐに雰囲気を和ませようと「緊張していますか。」と声を掛けてくれました。【会社選びの基準は何ですか。】3つあります。まず一つ目は業務内容です。私自身が最も関心を寄せている食に関われて、一人でも多くの人に食の幸せを提供する仕事に携われる会社に勤めたいと考えています。二つ目は成長性です。これまで何か一つでも新しいことをと挑戦し続け、成長し続けることができました。そこで、仕事を通じて挑戦し続けることで成長したいと考えることです。そして最後は人です。これまで人から学び、人に教えるという環境で学んできました。職場環境もその一助になると考えます。そこで何十年先も関わり続けたい方々と一緒にお仕事をしたいと考えています。以上の3つが私の会社選びの軸です。面接官に端的でわかりやすくなるように伝え方を工夫しました。【料理はしますか。するのであれば、得意料理と自分なりのこだわりを教えてください。】現在は実家暮らしなのであまりしません。ですが、長期留学中は一人で暮らしていたので自炊していました。必要があれば出来ます。得意料理は”肉じゃが”です。中に入れる肉を豚肉にするか、牛肉にするかで材料をを入れる手順を変えます。豚肉であればすぐに火が通るので最後に、牛肉であれば火が通りにくいので初めに入れます。この質問に対しては、料理の知識が浅はかながら懸命に答えました。ただし、内容の整合性や、論理性だけは欠かないように注意しました。食品メーカーの営業職は仕事柄、料理をすることが多いと思うので、私のように料理の得意でない人はどんな回答をするにせよ、面接官を説得するだけの話をすべきであると強く思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は会社に対する熱意、食に対するモチベーション、この会社の営業職で自分はどう会社に貢献出来て、どんな成長を通じどうなりたいか、積極的に伝えました。そうすることで面接官の方々に私がこの会社で働く姿をイメージしてもらえたのかと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総務/人事【面接の雰囲気】フランクな面接でした。4人の学生がいて、30分という時間でしたので一人当たりの時間は少なかったです。また、職種が混じっての面接でした。【学生時代に頑張ったこと。】1部リーグ昇格を目指した部活動です。中学校からバドミントン部に所属し大学でも力を入れていました。しかし、大学の部活はレベルが高く入部当初はレギュラー争いすら参加出来ませんでした。現状を打破しなければならないと思い、勝てない理由を考えると、辛い練習をこなすことに精一杯で、自分がミスする理由を考えず練習している事に気付きました。そこで次の2点を実践し同じ練習時間でも周囲より質の高い練習ができれば、レギュラーに入れると考えました。1練習中に気付いた点や周りに指摘してもらったことをノートに記録しておく、2次回練習時に必ずノートを読み直し意識して練習に取り組む。これらを毎日の練習で行い2年間続けた結果、3年生の秋にレギュラーとして20校以上が出場する中、上位5校までしか入れない1部リーグ昇格に貢献しました。この経験から、目標を達成するためのプロセスを考え、それを継続して実行する力を得ることができ、現在も研究や就職活動に活かしています。【自己PRを強みを交えてお願いします。】常に相手の視点に立って物事を捉えることができます。私はこの強みを活かし、個別指導塾のアルバイトで生徒一人一人に合わせた教え方を試みました。集中力が欠けやすい生徒には解説の合間に質問をする、時には勉強以外の話で気分転換させることで90分の授業の質を上げる工夫をしました。数学が苦手な生徒には口頭だけで説明せず、図や式を書いて解説し、再度同じ問題を復習してもらい解き方の定着を図りました。その結果、生徒から「点数が上がった」と言われたり、教室長から「教え方が上手だね」と言われたりしました。このように相手の特性を理解し、その人に合わせたコミュニケーションをとることは重要であり、社会においても活かすことが出来ると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】4人の学生が面接をしたので時間配分に気を配りました。特に一番端での面接であったので、長くなりすぎないように気を付けました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究/総務【面接の雰囲気】非常に話しやすい雰囲気の面接でした。特に研究の方がバドミントンをやられていて、会話が盛り上がりました。【周りを巻き込んだ経験を教えてください。】部活動で0から練習環境と信頼関係を築き上げました。中学校からバドミントン部に所属しており、大学においても力を入れていました。しかし、私の学部はキャンパス移行があり、部員と共に練習することが出来なくなりました。移行先には練習相手や場所もなく0からのスタートでした。しかし自分にはレギュラーを勝ち取り、チームの1部リーグ昇格に貢献したいという目標がありました。そこで近くの大学や3つの社会人チームに連絡を取る、市民大会会場で直接交渉することによって毎日練習ができる環境を作り上げました。特に大学での練習において、初めの頃は互いに遠慮がちでしたが、私が必死に練習に取り組んでいく中で練習メニューの相談を受けたり、練習以外でも交流をもったりするほどの信頼関係を築くことが出来ました。また、時には他大学の私が意見をぶつける中でそのチームの練習の雰囲気も活発になりました。移行先ではこのような環境で練習をさせて頂き、その結果、3年生の秋にレギュラーとして20校以上が出場する中、上位5校までしか入れない1部リーグ昇格に貢献しました。【食品業界を志望している理由。】私は昔からおいしいものを食べることが大好きでした。そのため、当時から漠然と将来は食べ物に関わりたいと考えていました。また、私はこれまで10年以上部活動に打ち込んできており、その中で食事の中身について考えたり、サプリメント等を摂取したりすることが多くありました。すると、次第に栄養成分やその体内での作用機序に関心を抱くようになりました。これらの理由から大学では食品の健康機能性に関する研究を行っています。このような経緯から、私は将来、食を通して人々の笑顔に貢献できる仕事をしたいと考えるようになりました。「食」は年齢や性別、地域に関わらず誰もが必要とするものです。私はこの「食」を通して世界中の人々に貢献したいと考えており、食品業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話が盛り上がったことがよかったかなと思います。質問に対して、端的に答えられたことが評価に繋がったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】面接の前に人事の方とお話しすることができ、少し気持ちが楽になりました。役員の方々も気さくな方々で非常に楽しく面接することができました。【企業選びの軸は何ですか。】就職活動の中において私は、その企業で働く人々や社風を重視して会社を見るようにしています。私は、会社を成り立たせるのは人であると考えています。アイデアを生み出し、それを形にし、スケールアップをして、販売する。それは全て人が行うからです。また、働く環境は仕事をしていく上で、自分だけでなく会社の成長にも密接に関わる部分であると考えています。人の成長なしに会社の成長はないと思います。そのため、選考を通じてお会いさせていただく方々の人柄や自分が感じ取れる雰囲気というものは、その会社自体を反映していると考えており、自分自身の肌で感じ取ることができる、何か想いのようなものを大切にしながら企業を選択するようにしています。【あなたの特性を会社にどのように活かせますか。】私は研究活動や部活動を通じて、問題に直面しても客観的視点から改善策を考え、乗り越える力を培いました。貴社は商品のラインナップが非常に豊富であり、新商品の開発においてもスピードが求められると考えます。また、メニュー開発専門の部署があることを活かして、一つの商品から多種多様なメニューが数多く提案されます。このような中では問題に直面することや失敗することもたくさんあると考えます。しかし、私は自らの強みを活かし改善点を見いだすことで問題を解決したり、失敗を次に生かしたりすることが出来ると考えています。そして、よりよい商品の開発やお客様が納得するような商品の開発につなげることができると考えます。この強みをぜひ貴社のこれからの成長に使わせて頂きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではありましたが、雰囲気が非常に明るく、会話が尽きないような面接だったことが評価につながったと考えています。
続きを読む会社名 | ケンコーマヨネーズ株式会社 |
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フリガナ | ケンコーマヨネーズ |
設立日 | 1958年3月 |
資本金 | 54億2400万円 |
従業員数 | 1,031人 |
売上高 | 887億2400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 島本国一 |
本社所在地 | 〒657-0844 兵庫県神戸市灘区都通3丁目3番16号 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 622万円 |
電話番号 | 03-5962-7777 |
URL | https://www.kenkomayo.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。