【質問力で魅力を引き出せ】【23卒】ケンコーマヨネーズのビジネスコースの2次面接詳細 体験記No.26549（非公開/女性）（2022/5/25公開）

3人の学生がメインセッションに集まって、それぞれブレイクアウトルームに分かれる

コミュニケーションを取れる人か見られている印象です。逆質問の時間が20分ありました。そこで積極的に質問することと、あらかじめ企業研究でわからない部分を質問することで貴社に興味があることをアピールしたことが評価につながったと思います。

和やか。初めアイスブレイクで緊張をほぐしてくださる。笑いもあり、話しやすい。半分以上が逆質問で、その受け答えから人柄が見られていた気がする。

なし

就活会議、ワンキャリア

食で支えたいと思うようになったきっかけ

食で気持ちの切り替えができたことがきっかけです。
高校時代のテニス部において、重要な団体戦を目前に手術を伴う怪我をして団体戦にでれなくなって苦しんでいました。しかし、この気持ちの切り替えをできたきっかけが、毎日お昼に部活仲間とお弁当を食べながら、笑い合うという「空間」です。今度のオフはSNSで流行りのカフェに行こうとかいう話が盛り上がって、食事という空間に元気をもらい「チームをサポートする側で尽力したい」と意気込むことができました。このように私は食で気持ちの切り替えができ、食に支えられた経験があるので、今度は私が消費者の心身の健康や笑顔に貢献したいと考えています。以上が食で支えたいと思うようになったきっかけです。

小中高と勉強をしてきたとは思いますが、勉強をすることは好きですか。

一問一答の会話形式だったので、質問と深堀内容書きます。
→はい、好きです。
言わせてるわけではないですよね、、？（面接官の方が笑いながら質問してきました）
→高校受験の点数が低く、悔しい想いをしたので、それからの定期テストの順位では上位10％を取れるくらい勉強に取り組んでいたので好きです。
勉強をするうえで大事にしてることはありますか？
→３点あります。
1点目は授業内で理解することです。
2点目はわからないことはすぐに友人や先生に聞くことです。
３点目は予習・復習・小テストの勉強を行うことです。予習を行うことで授業を理解しやすいです。また、復習を行うことで定期テスト前に慌てずすみます。なのでこれを大事にしています。