2018卒の北海道大学大学院の先輩がケンコーマヨネーズ開発コースの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒ケンコーマヨネーズ株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 開発コース
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 執行役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接ではありましたが、雰囲気が非常に明るく、会話が尽きないような面接だったことが評価につながったと考えています。
面接の雰囲気
面接の前に人事の方とお話しすることができ、少し気持ちが楽になりました。役員の方々も気さくな方々で非常に楽しく面接することができました。
最終面接で聞かれた質問と回答
企業選びの軸は何ですか。
就職活動の中において私は、その企業で働く人々や社風を重視して会社を見るようにしています。私は、会社を成り立たせるのは人であると考えています。アイデアを生み出し、それを形にし、スケールアップをして、販売する。それは全て人が行うからです。また、働く環境は仕事をしていく上で、自分だけでなく会社の成長にも密接に関わる部分であると考えています。人の成長なしに会社の成長はないと思います。そのため、選考を通じてお会いさせていただく方々の人柄や自分が感じ取れる雰囲気というものは、その会社自体を反映していると考えており、自分自身の肌で感じ取ることができる、何か想いのようなものを大切にしながら企業を選択するようにしています。
あなたの特性を会社にどのように活かせますか。
私は研究活動や部活動を通じて、問題に直面しても客観的視点から改善策を考え、乗り越える力を培いました。貴社は商品のラインナップが非常に豊富であり、新商品の開発においてもスピードが求められると考えます。また、メニュー開発専門の部署があることを活かして、一つの商品から多種多様なメニューが数多く提案されます。このような中では問題に直面することや失敗することもたくさんあると考えます。しかし、私は自らの強みを活かし改善点を見いだすことで問題を解決したり、失敗を次に生かしたりすることが出来ると考えています。そして、よりよい商品の開発やお客様が納得するような商品の開発につなげることができると考えます。この強みをぜひ貴社のこれからの成長に使わせて頂きたいです。
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ケンコーマヨネーズの 会社情報
会社名 | ケンコーマヨネーズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ケンコーマヨネーズ |
設立日 | 1994年11月 |
資本金 | 54億2400万円 |
従業員数 | 1,031人 |
売上高 | 887億2400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 島本 国一 |
本社所在地 | 〒657-0844 兵庫県神戸市灘区都通3丁目3番16号 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 622万円 |
電話番号 | 03-5962-7777 |
URL | https://www.kenkomayo.co.jp/ |
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