【熱い想い×ストレス耐性】【23卒】ケンコーマヨネーズのビジネスコースの3次面接詳細 体験記No.26549（非公開/女性）（2022/5/25公開）

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・将来やりたいことに熱い想いをもって話すこと。今この内容を読み返してみると、論理的でない部分があるので、熱意があればいけるのではないかと思いました。
・企業研究をしているか問われる質問もあり、それに対して実際に商品を食べたことなど交えて話せたことが良かったと思う。
・困難・挫折に対してどのように乗り越えたのか、などのストレス耐性を見ている質問が多く、エピソード付きであきらめないという姿勢を強くアピールしたことが評価につながったと思う。

インターンシップや座談会でお話したことのある人事の方だったのでやりやすかった。穏やかで話すのが好きな方なので、ご自身の話で場を和ませてくれたりしました。営業部長も優しい方です。よく褒めてくれます。

なし

就活会議、ワンキャリア

料理はしますか？好きですか？

会話をしながら深堀されたのでそれを書きます。
→料理はしますし、好きです。
得意料理やこだわりの料理はありますか。
→こだわりのある料理は、餃子の皮で作ってタコ焼き機で蒸す小籠包です。
こだわりは、小籠包ですが餃子のように包むことです。この包み方をする理由は小籠包は包み口の部分を下にしてまず焼くのですが、袋がきっちり閉じておらず小籠包の醍醐味である汁が全部流れ出るというという失敗をしたからです。なので餃子の形にしてうまくタコ焼き機に詰め込んで焼くと、口に入れた瞬間じゅわっと汁が溢れ出てきて、本当においしいです。
なんでたこ焼き器なんですか
→家に蒸し器が無かったので代用品で検索したらタコ焼き機でできると出てきたからです。

将来やりたいことを教えてください。

「プラントベースフードをもっと身近にしたい」という想いがあります。
その理由ですが、ダイエットの一環として、大豆ミートハンバーグを食べてみたんですね、すいません正直な感想を言わせてもらうと、牛肉の肉々しい食感と味を予想して食べたので、大豆の素朴さと大豆臭さが気になって、期待値を大きく下回る結果でした。仮に、同じような感想を抱いた人がいれば、今後大豆ミートハンバーグは口に合わないから他のプラントベースフードを買おうと思わない、知人にお勧めしたいと思わないと考えたので、一般的に普及させることが困難ではないかと感じました。この経験から、【プラントベースフードを身近にしたい】という想いを抱きました。
この想いを実現するにあたって、御社のレシピ開発力とプラントベースフードを普及させる販売体制が整っているということろが活かせると考えています。
御社はコンビニの売上が多いという特徴があります。そして、コンビニはトレンドを作る原点だとたかがい様に伺いました。なので、多くの取引があるコンビ二で御社のメニュー開発力を活かした動物性と引けを取らないプラントベースフード商品を発売して、トレンドを作ることで、身近にできると考えています。
そして将来の人口増加によるタンパク源枯渇問題に対して、大好きな肉や魚を守り、社会貢献にも繋げたいです。