22卒 本選考ES
事務系
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
卒論(研究室・ゼミ)のテーマ(卒論のない方は専攻内容)
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A.
ミャンマーの政治に関する研究を行う予定である。具体的 には、ミャンマー国軍と政府の関係性の変遷を辿っていき たい。2021年2月にクーデターが起こり、今も大変な状態が 続いているが、どうしてクーデターが起きるに至ったのか? 国際社会はどうして反応をすることができないのか?これ までの歴史的経緯が影響しているのか?などについて研 究していく。 続きを読む
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Q.
当社でやってみたいこと
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A.
人事として働きたいと考えている。人事は新しい社員を採用するだけでなく、会社の方向性に対してどのように 人材を配置するかを考え、経営に提案していくと言う意味で会社に大きく影響を与え、発展させられる働き方で あると感じている。特に積極的に新規事業へも取り組んでいる御社の場合では、組織の変革を人材の面で適 切にサポートする役割を担うことができるのではないかと感じている。学生時代にはサークルでチーフを務め たが、自分が引っ張るだけでは活動は充実せず、多様な人へ仕事を任せ、各人の能力を最大限発揮する環境 を整えることで活動やサークル自体を発展させられると学んだ。こうした経験や、相手に応じてコミュニケー ショ ンが取れるなどの強みを生かし て、御社で人事と し て活躍できると 考えてい る。将来的に は経営層に も 社員 からも信頼される存在として、企業の成長へ貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、柔軟にコミュニケーションを取り、状況に合わせることのできる対応力だ。所属してい た英語サークルでは、ディスカッションセクションのチーフとして運営を統括した。組織編成の都合 で、サークルについての知識や人脈が少ないメンバーとともに運営をすることが課題だった。例 年、経験が少ない運営メンバーは参加頻度を増やすのが一般的とされていた。しかし、モチベー ションを保つためにも参加頻度は自由に設定し、不足分は私の経験で補った。代わりに、任せる仕 事は早めに 伝えた り、進捗確認を繰り返し た りし て互い のストレスなく セクション運営を進めた 。結 果、前年より多くの参加者を集め、他セクションからも高い評価を得ることが出来た。このように盲 目的に 決まった やり方に 従うのではなく 、状況に 応じ て対話し 、行動変容できる対応力を活かし て働 きたい。 続きを読む