
23卒 本選考ES
技術系 開発職
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私はどのような物事でも粘り強く行うことが出来ます。そのことを象徴するエピソードとしては大学時代の○○○○活動があります。歌を歌うことが好きという理由からサークルで○○○○を始め、5人一組のバンドを結成しました。バンドでは練習を精力的に行い、さらにはライブへの積極的な参加を行っていました。ライブの中には審査を通過しないと参加できないのもあり、最初の頃は審査に通過できない日々が続きました。そのことでバンドのメンバーが気を落とすこともよくありましたが、私は決してあきらめないという気持ちを持っていました。具体的には、演奏する曲の楽譜を見ながら歌詞の持つ意味を考えながら歌う時の表情や声の抑揚などをより一層意識する練習をしようと働きかけました。その結果、倍率3倍ほどの動画審査を通過してライブに出場することが出来ました。この経験などでも生かされた粘り強さを社会人以降でも発揮していきたいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
現在行っている研究です。私は○○○○○○○○○○○の新たな検出法の開発について研究を行っております。一般的に用いられている検出方法は、時間がかかり、判定の精度が低いといった問題があります。そのため、迅速かつ高感度な検出法の開発を目標に、○○○○が付着した電極の電流値を測定するというアプローチで研究を行いました。測定に用いる電極の設計から検出方法に至るまで一から検討を行いました。設計では作製した電極ごとの電流値に差が出ることが課題でした。そのため、作製手順や各工程にかける時間を綿密に検討しました。結果として電極ごとの電流値の差は約3倍から約1.5倍にまで小さくすることが出来ました。検出方法の検討ではサンプルの添加時間や電流値の解析方法について様々な方法を試行し、より良い方法を決定しました。その結果、○○○○○○○○○○○の抗原である○○○○○○○を検出する可能性が示されました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
当社でやってみたいことを記入してください(OpenESを使用)
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A.
従来よりも高性能なフォトレジストの開発に携わりたいと考えています。私は大学院で○○○○○○○○○○○の検出を行うセンサーの開発を行っています。センサーの作製工程の中にはレジストのマスキングによるエッチングの工程があり、この工程を正確に行うことでセンサーの質が決まるため欠かせない物質です。社会人となってからもこのレジストの開発業務に携わりたいと考えるようになりました。貴社のフォトレジストは世界中で使用されており、世界的に需要が高まっている半導体やディスプレイの製造工程に使用されることから今後需要が高まると考えています。そのため、現在用いられているフォトレジストに用いられている化合物の機能性を上げることや新素材を開発することは今後必要になってくると考えました。入社後は一から開発業務を学び、将来的にはどのようなお客様のニーズにも応えることの出来るフォトレジストの開発を行っていきたいです。 続きを読む