22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
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A.
「リーダーシップ」 強みの1つとして「多様なリーダーシップを持っている」ということが挙げられる。大学時代に所属した英語サークルでは、他のメンバーよりも英語力とコミュニケーション力に優れていたことからチーフに選ばれた。チーフとなってからは先頭に立ち、メンバーに細かく指示を出して全体の運営が円滑に進むようにマネジメントを行なった。一方高校時代の文化祭では、能力ではなく文化祭についての知識が多いことからリーダーを任された。従ってクラスの各メンバーに裁量権を渡し、後ろからクラス全体を支えることが必要だった。このように、所属する組織や状況によって求められるリーダーシップは異なる。学生生活を通して様々な形態のリーダーシップを経験したことは私の大きな強みであり、変化の多い社会に出てからも活かすことができると考えている。 続きを読む
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
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A.
「チームワーク」 「チームワークの形成が得意である」ということが強みである。英語サークルでセクションのチーフとなった際、組織編成の都合でサークルについての知識や経験が少ない2人のメンバーと運営をする必要があった。例年こういったメンバーは参加頻度を増やし経験を積むことが必須とされていた。しかし2人は他にも力を入れたいことがあり、それを尊重して私は強制しなかった。代わりに定期的な勉強会の企画や任せる仕事を早めに伝えることで、ストレスなく運営ができるようにした。また無理に距離を詰めようとせず、様子を見ながら話をした。最終的には仲良くなり、雰囲気の良さもあって運営もスムーズに進んだ。このように無理に距離を詰めるのではなく、状況に合わせて適切なチームワークを作り出せる能力は、働いていく上でも必要になると考えている。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。
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A.
「素材の新しい価値を見つけ出し、それを用いて社会課題を解決する」という理想を実現したい。社会に存在している課題を解決するには、そのニーズの本質を捉え、基礎から見直す必要がある。御社は時流に囚われるのではなく、本質を見極めて成長を続けてきた。さらに社会の基盤と言える素材を扱い、高い技術力も持つ御社だからこそ、製品の付加価値による課題解決をすることができると考えている。特に御社の営業は、物を売るだけではなく製品の製造から提供までの全プロセスに関わることに特徴がある。営業職として働くことで、実際に「新しい価値の創出」と「社会課題の解決」に携わり、世の中に新しい常識を作り出すような仕事をしていきたい。 続きを読む