21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
得意な科目・分野 50文字以下
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A.
得意な科目は会社法です。ゼミ活動を通じて、会社法に関する様々な問題について取り組みました。 続きを読む
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Q.
ご自身の長所や特徴(自覚している性格) 50文字以下
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A.
長所は目標に対するストイックさです。周囲の人から、真面目でストイックだと言われます。 続きを読む
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Q.
趣味・特技 50文字以下
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A.
趣味はランニングです。週に2~3回程の頻度で6km以上を走ります。 1年半継続して取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
学生時代に挑戦したことについて、取り組んだ理由、目標、自身の役割、その成果も含めて教えてください。 300文字以下
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A.
ゼミ活動における他大学とのディベートです。9人班で、約3ヶ月に渡り、「取締役の報酬決定手続き」という問題について取り組みました。 このイベントは、今までのゼミ活動の集大成であるので、私は必ず勝ちたいという思いから、全力で取り組みました。 目標は相手の大学に勝つことでした。 私はチームの反論力を底上げし、チームに貢献しました。 ディベートでは主に質疑応答、チームワーク、主張の論理構成の三つが評価項目としてあり、チームワークでは、班全員が主体的に討論できているかが見られます。 チームの反論力を底上げした結果、私達の班はチームワークの面で最高点を獲得し、勝利することができました。 続きを読む
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Q.
上記の経験の中で、壁にぶつかった時どのように考えて行動し、成果に結びつけたか教えてください。 300文字以下
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A.
ディベートでの勝利を目指す上で、壁は、チーム内の反論力の差にありました。当初、私達の班には反論力の弱いメンバーが数人おり、チームワークの面で減点が懸念されました。 そこでチームの反論力を高めるために大きく2つの施策を打ちました。 1つ目は質疑応答集の作成です。本番で反論が詰まらないように、事前に想定される質問と解答を綿密に書き出し、共有しました。 2つ目に模擬討論の実施です。素早く臨機応変に反論ができるようにするため、本番を意識した模擬討論を何度も行いました。 この2つの施策により、チームの反論力を底上げした結果、私達の班はチームワークの面で最高点を獲得し、勝利することができました。 続きを読む
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Q.
集団で1つの目標に向かって行動した経験を教えてください。 300文字以下
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A.
それはカラオケ店でのアルバイトで、クレーム削減に取り組んだことです。 当初、私達の店ではお客様からのクレームが多いという課題がありました。 主な原因は「調理の遅延」にありました。 私達は、お客様の満足度を上げるため、大きく2つの施策に取り組みました。 1つ目は、クレームの数の視覚化です。クレームの数を数え、部屋数を管理するパソコンにメモしておくことにより、常にスタッフ全員がクレームへの共通認識を持つようにしました。 2つ目に、調理時間の最短化です。冷蔵庫の整理や下準備の徹底、メニューの完全暗記などを行い、調理にかける時間を最大限減らしました。 結果、クレームを元の半分以下に減らすことに成功しました。 続きを読む
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Q.
志望動機 200文字以下
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A.
私は、たくさんの人々の健康を支えたいという思いから貴社を志望します。 私は目の手術をしてQOLが上がった経験と祖母が早期治療により、大腸がんから救われた経験から、医療の素晴らしさを知り、医療に携わる仕事に就きたいと考えています。 中でも貴社を志望する理由は、貴社はAED等の人の命に関わるような製品を幅広く手掛けており、貴社の製品を世に届けることで、より多くの人の健康に貢献できると考えたためです。 続きを読む