2022卒の法政大学の先輩がオールアバウト総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社オールアバウトのレポート
公開日:2021年8月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- インターン
- 内定先
- 入社予定
-
- CDG
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンライン
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年02月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン会議システムを利用
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
雑談っぽい雰囲気の中でも、様々な角度から質問されるので少しでも詰まったり、考えてしまうとアウトなような雰囲気を感じました。私は少し考えてしまったので、不合格だったのだと思います。
面接の雰囲気
雑談っぽい感じ。緩い雰囲気でした。逆に緩い雰囲気の中に真意を突かれた質問があるので、打ち解けすぎても怖いと感じました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
今の大学と学部を志望した理由/大学で学ぶことのギャップ
今の大学はもともと第一志望ではありませんでした。元々は商学部を志望していました。しかしながら、自分が本当に学びたいことは商学全般ではなく、マーケティングでした。きっかけはコンビニの新商品やタイアップに興味があり、物を売る仕組みについて関心があったからです。なので、結果として経営学部の市場経営学科に合格して、マーケティングを1年次から専門的に学ぶことができたので良かったと感じています。マーケテイングに興味があるということを明確にし、主体的に学部や学科を選択できたことは自分の中でも良い経験だったと感じています。大学では事前に周知していたシラバス通りに学ぶことができ、経営系以外にも幅広い教養を身に着けることができたのでギャップはないです。
意見が対立した時の対処法/嫌な仕事をやらされたときどうするか/オンライン面接で心掛けている事
意見が対立した時は、まず相手の言い分(意見)を聞くことに徹します。私は傾聴することを大切にしています。腹が立った時にも、自分の意見を貫き通すのではなく、相手の意見も聞いて判断することが多いです。相手の意見と自分の意見の折衷案を出すことに徹します。なので、意見が対立した時には、まず話し合いや聞くことを大切にしたいです。嫌な仕事をやらされたとしたら、私ははっきり言うと思います。ただし、ただの不満にならないように○○が○○なのでこの仕事は自分に見合っていません。ということの理由をしっかりと明確にして断るか調節してもらうようにすると考えます。オンライン面接で心掛けている事は、やはり傾聴することです。画面越しだからこそ相手の話をよく聞いてアクションを起こしています。
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オールアバウトの 会社情報
会社名 | 株式会社オールアバウト |
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フリガナ | オールアバウト |
設立日 | 1993年3月 |
資本金 | 11億9900万円 |
従業員数 | 290人 |
売上高 | 157億300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 江幡哲也 |
本社所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1丁目15番1号 |
平均年齢 | 36.6歳 |
平均給与 | 553万円 |
電話番号 | 03-6362-1300 |
URL | https://corp.allabout.co.jp/ |