1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定刻になると面接官が会議システムに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】フランクな雰囲気。最初に私の居住地と面接官の居住地か近かったため、そこから地元トークが弾み、最初から盛り上がった雰囲気。【自分が今まで日常の中で課題解決を行った経験と課題の理由】私の家では、階段の電気をつけっぱなしにする人がいるという課題がありました。それは自分かもしれないし、他の誰かの時もあります。課題が起こる理由としては、階段は家の中での共用部であり、自分の所有物であるという認識がないから起こるのだと考えました。そこで、電気の横に可愛いインコ型のポストイットで「電気を消すこと」と書いて貼ることにしました。ガムテープでは景観として嫌な気持ちもしますし、家なのに縛られている感じがします。そこで、可愛らしい形のポストイットを用いて注意を促すようにしました。最初はつけっぱなしが治らない事もありましたが、貼り出して2か月もすれば、電気のつけっぱなしはほぼなくなりました。これが私の日常的な課題解決です。【アルバイトにおける接客のポイント】○○○○○でのアルバイトでは、肉まんや焼売を客席を練り歩いて販売するワゴン販売を行いました。その中で気を付けたことは、瞬時にお客様の特性を見分けるという事です。主婦っぽい人には「今晩の夕食お決まりですか?」といった声や、男性の方には「奥様に喜んでいただけること間違いなしですよ」など、その人その人に刺さるような言葉を添えることでより販売個数を増やすことができるように努力しました。このポイントは完全に肌感覚といったようなところもあるので、後輩には実際に手本を見せてから、お客様の特性などを掴んでもらうようにしました。何度かやっていくうちに、コミュニケーション力が培われ、接客のスキルも上がっていきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】序盤から会話が盛り上がり、そのまま盛り上がった雰囲気で面接も会話ベースに進むことができた。アルバイト先を面接官が訪れたことがあるということでイメージも湧きやすかったのだと思う。
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