WEBテスト
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI3:言語、非言語、性格 【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語30分、非言語30分、性格20分【WEBテスト対策で行ったこと】「これが本当のSPI3だ!」を一周した。(インターン選考で通過したため本選考では免除された)
続きを読む日鉄ソリューションズ株式会社 報酬UP
日鉄ソリューションズ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI3:言語、非言語、性格 【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語30分、非言語30分、性格20分【WEBテスト対策で行ったこと】「これが本当のSPI3だ!」を一周した。(インターン選考で通過したため本選考では免除された)
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】趣味・特技(100字以内)/サークル・アルバイト等での経験について(200字以内)/志望動機(400字以内)/学生時代に最も力を入れたことをご記入ください(400字以内)/これまでの人生で最も困難だったこと(400字以内)/その他経験・自己PR等について(400字以内)/ITスキル・経験について(100字以内)【ESを書くときに注意したこと】SE志望だったので、SEに必要な論理性が伝わるような文章を意識した。また、チームでの経験も重視されるのでチームで活動したエピソードを取り入れた。【ES対策で行ったこと】がくちかやこれまでに困難だったことなどはこれまでに書いていたものを使いまわした。志望動機は面接で話すことと齟齬が生じないように、企業のHPや社員座談会で得た情報をもとに固めていった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページにあるURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目のSE【面接の雰囲気】若手の現場社員の方で、雑談形式で進んでいった。堅い雰囲気ではなかったが、真面目な雰囲気の人で、論理的に矛盾する部分が少しでもあると詰めてくるような感じだった。【なぜIT業界か。その中でもなぜSEを志望するのか。】自分でスキルを身につけ成長していける職種が良いと思ったからです。中でもSEは調べていくうちにパソコンとずっと向き合うわけでなく、人と対話しながらシステムを作り上げる職種だと理解しました。自分はこれまでの部活やサークルでの経験からチームで何かを達成することにやりがいを感じることができるので、その点があっていると思いました。またさらに、SEに当然求められる論理的思考力も、理系の実験レポートで人にわかりやすく伝える文章を書くという点でこれまでに培うことができていると考えています。対人能力と論理性の両方をバランスよく発揮できるという理由から、SEを志望しています。【深堀「ITに関して現在勉強していることはあるか」】プログラミングで簡易掲示板を作る短期のインターンシップに参加しています。【大学生活で成し遂げたことはあるか】大学で所属しているダブルダッチサークルで、大会に出場した時の練習に注力しました。私は中学高校と運動未経験で、さらに所属したチームが運動経験者と未経験者の混合チームであり、技術の差が大きいために練習が進まず、チームの雰囲気が悪くなってしまうことが多々ありました。しかし、そこで中途半端なパフォーマンスを披露したくないと強く思った私は、自主練習を重ね、練習動画を他のメンバーに見てもらうことで少しでも完成度を上げようと努力しました。また、ほかのメンバーにも積極的に声をかけ練習に付き合ってもらうことなどもしました。結果、本番では奇跡的にミスのないパフォーマンスをすることができ、練習の成果を発揮することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】SEに必要なコミュニケーション力があることを、会話形式の面接だったのでアピールするようにした。逆質問も時間いっぱいまで積極的にするようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページにあるURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の部長【面接の雰囲気】温厚そうな人で、会話形式で進んでいった。逆質問の時間がまあまああったが、その中で「○○についてはどうですか?」といった感じで急に質問されることもあり驚いた。【(PM志望だと伝えたら)PMをするにあたって、活かせるところ、課題であるところはどこだと思うか。】自分の強みが周囲をよく観察する力であるので、そこは活かせると思います。これは高校の吹奏楽部の時に定期演奏会のステージリーダーを務めた際に培うことができました。周囲を観察し、その場にあった最適な対応をとるように意識しています。課題であると思う部分は、人に教えるという経験をあまりしてきていないことです。PMはプロジェクトメンバーをまとめて指示を出す役割だと思うのですが、塾のバイトをしてきたわけでもなく、人に何かを教えたという経験が少ないです。改善のために、後輩の就活をサポートする学生団体に所属して経験を積もうと考えています。【深堀「どちらかというとリーダー役、サポート役どちらが多いか」】どちらかというとサポート役です。大学のサークルではそのような役割を担っていました。【どこに事業部に興味があるか】産業系の事業部に興味があります。社員座談会で産業系の事業部に所属している方のお話を聞いた時、「産業系は一つ一つのプロジェクト期間が金融事業部などと比べて短く、技術の入れ替わりも早い」ということをおっしゃっていました。私も様々な技術に触れてスピード感を持った成長がしたいと考えているので、その点がマッチしていると思いました。【深堀「その事業部でどのようなキャリアプランを描いているか」】はじめはチームの一員として下流のシステム構築に携わり、技術や知識の習得に努めます。その後、徐々にチームリーダーなどを務めマネジメントを学んでいき、最終的には技術を自分で持ちつつ、説得力を持ってチームをマネジメントできるようなPMを目指しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社して何がしたいか、どのような事業部に興味があるか、ということを理由を持って具体的に述べることができた点が評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページにあるURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚そうな人事の方だった。大学は現在どうですか、といったアイスブレイクの時間を長めにとってくださり、会話形式で進んでいった。【バイトで何か頑張ったことはあるか】バーで現在アルバイトをしています。ウイスキーが売りのバーで様々な種類のものが置いてあるので、それをお客様にうまくお勧めできるようにお酒の知識の習得に力を入れました。お酒に関する検定があることをネットで見つけ、ウイスキーの種類や味の特色、産地などを覚えて合格することができました。ウイスキーにあまり詳しくないお客様にもおすすめ等の会話をできるようになったことで、より良い接客をすることができるようになりました。【深堀「どういったところが楽しいですか」】自分で工夫してできる部分が多いところが楽しいです。マニュアルが定まっているわけでないので、自由にお客様と会話をしてより良い時間を過ごしてもらおうと努力できる点にやりがいを感じます。【どのようなSEになりたいか】キャリアパスのようなところでいうと、プロジェクトマネージャーを目指しています。これは、これまでに部活やサークルでの経験でチームで何かを成し遂げたときに最もやりがいや達成感を感じることができるからです。高校生の際には吹奏楽部で定期演奏会のリーダーを務め、人をまとめることの難しさとやりがいを感じました。強みである周囲をよく観察し、その場にあった行動がとれる力を活かして、説得力を持ってチームをマネジメントできるようなプロジェクトマネージャーを目指したいです。御社は技術力にも定評があるので、その点が、技術をしっかり身に着けてから上流に行きマネジメントで活躍したいと考える私とマッチしていると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり積極的に質問はされず、二次面接ですでに大体の評価が済んでいるような印象を受けた。そのため逆質問などにも自己PRや志望動機を絡めアピールをした。
続きを読む【ESの形式】ウェブで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたこと/これまでで一番の挫折経験/志望動機【ESを書くときに注意したこと】字数が300~400字で指定されていたのでそのギリギリまで詳しく記載することを心がけました。【ES対策で行ったこと】事前にOBOG訪問を行い、記載内容と事実に相違がないか確認をした。具体的な経験などを用い、わかりやすい文章になるように気を付けた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接URLに飛ぶとすぐ面接官に繋がります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目以上の営業部長【面接の雰囲気】非常に温厚な方で楽しく会話することができました。逆質問の時間が長いのですが、1を聞くと100で返してくださるような方でした。【学業面で力を入れたことを教えてください。】専攻である〇〇と別に、副専攻である〇〇の修得にも努めたことです。これにより計画力と、その実行力が身についていると考えています。私の大学では、学部の専攻分野を問わず指定の科目を履修すると、副専攻として認定される制度があります。私は高校時代に〇〇研修に参加した経験から、大学では〇〇についても学びたいと考えていました。そこで〇〇研究という副専攻を知り、4年間での計画を立て履修をしました。実際に履修を始めると、他キャンパスとの行き来や授業外の活動が増えるなど、大変なことが多かったです。しかし少しずつ修得に近づく喜びや、新たな知識・友人との出会いをモチベーションに続けることができました。現在、修了希望申請が受付されている状態です。卒業論文では、〇〇学とこの〇〇研究の学びを基に、〇〇について考察していく予定です。【挫折経験とそれを乗り越えた方法を教えてください。】〇〇で、制作の主力として活躍できなかったことです。当初は説明会での資料やパワーポイントの高いデザイン性に惹かれ、〇〇をしたいと考えていました。しかしいざ入ると、自分よりはるかに技術力のある人ばかりで、その機会はあまり多くありませんでした。2年次に配属されたのも制作ではなく、総務部です。しかし、このまま力を出せず終わりたくないと感じ、業務改善に取り組みました。特に班の作成方法を一新し、これまでの出席率や今後の欠席予定、サークル員の希望まで管理しました。客観的で偏りのない班構成を心がけ、出席率を5%向上できました。またこうした仕事をコンテンツ化、内部向けに発信することで、制作の機会も以前より増やすことができています。方向性は違いますが、自分なりにやりがいを見つけることができました。この経験から、置かれた場所で努力し、学ぶことを心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学業面や挫折経験などを深堀され、まじめに仕事に取り組める人間かを問われていた気がします。特に文系からITを志望している点で、新しいことにも積極的に取り組める姿勢をアピールするのが良いと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに接続するとすぐ面接官に繋がります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長ということではじめは緊張しましたが、口調も柔らかく決して厳しい雰囲気ではなかったです。この最終も逆質問の時間が長かったです。【強みについてもう少し詳しく、またどのように活用できるか教えてください。】はい。私の強みは好奇心旺盛に何事にも挑戦し、最後までやり遂げることができる点です。大学では2つのサークルに所属しており、アルバイトも2つ掛け持ちしていました。どれも2年以上継続しており、何事にも継続的に取り組める人間だと考えています。学業面でも大学の副専攻制度を利用するなどしており、マルチタスク能力がある人物だと自負しています。御社の営業では複数のクライアントを担当することもあると伺いました。この力を十分に発揮できると考えています。また御社はITという変化が多様な業種です。特に最近は国によるデジタル促進も進んでおり、今後も急速な発展が期待されます。新たなシステムや商品の理解・活用に積極的に取り組み、柔軟に対応できるという点で、私の力が生かせると考えました。【職種を選んだ理由・入社したらどの部門に入りたいのか、その理由とともに教えてください。】私が営業を志望している理由は貴社の志望理由とも被りますが、求められているものを考え、生み出せる仕事に一番近いと感じたからです。営業はお客様と直接関わり、SEやその他の人とお客様とを結びます。自社に何が求められているのか、お客様の気づかない潜在ニーズまで見つけて提案することができる点が私のやりたい仕事に一番近いと考えました。また、御社の〇〇部門に一番関心を持っています。理由は、私の強みである好奇心旺盛な面を全面に生かせると感じたからです。OB訪問を行った際に、〇〇部門は御社の中でも一番最先端の技術を扱い、スピード感を持って働くことができると伺いました。何事にも挑戦し常に刺激を受けて仕事をしたいと考えているため、この部門に現状では一番入りたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】OB訪問などの経験を盛り込み、この会社で働くという具体的なイメージができている点が評価されたと思います。特に部署に関する質問などは、OBOGに聞かないと対応できなかったので詳しく回答できてよかったです。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】NSSOLに対する志望動機/学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。/これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。/その他経験・自己PR等についてご記入ください。/ITスキル・経験についてご記入ください。/サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。/就職を考えている業界/興味のある職種/希望勤務地【ESを書くときに注意したこと】設問「これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。」は自己解決能力を見られていると思ったので、何が原因でダメだったのか、問題を解決するにはどうしたら良いかをどのように考え、行動したかを論理的に書きました。【ES対策で行ったこと】研究室の先輩にこの会社の選考を受けた方がいたので、その方のESを参考にしました。作成したESは友人や研究室の先輩方に読んでもらうことで他の人が読んでもきちんと理解できるかを確認していました。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語と非言語で約30分【WEBテスト対策で行ったこと】一通りテキストの問題を解き、間違ったところを何度もやり直す。
続きを読む【選考形式】ジョブマッチング面談【選考の具体的な内容】実際にSEとして現場で働いている部長クラスの方と面談でした。ジョブマッチングということで入社したら何をしたいかを明確に聞かれました。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】就活会議、ワンキャリ、みん就
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラスの人事【面接の雰囲気】自己紹介やアイスブレイクがなかったので、厳かな雰囲気だと感じた。面接が始まってからも、あまり笑顔もなく、鋭い質問が多かったので、終始緊張していた。【入社したらやりたいこと】私は、アプリケーションエンジニアとして働きたいです。具体的には、流通・小売業界に対して、業務アプリケーションのシステム開発をしたいと考えています。私はコンビニでアルバイトをしている中で、商品の発注の自動化など、自動化された業務が多くなり、業務効率が向上していると感じました。また、ITツールも多く導入されており、業務用タブレットにはすべての仕事のマニュアルを見ることができたり、店内で調理した商品の廃棄時間や作成個数の確認や入力をしたり、また残っている業務が何かを確認したりすることができます。このタブレットの使用により、時間に余裕ができ、清掃や納品、品物の整理に時間をかけられるようになりました。ITが仕事に与える影響を実感しました。また流通・小売業界においては人手不足が問題となっており、もっと業務の自動化や効率化をすることでその問題を解決しできるような、システムを自分の手で開発し、社会に貢献したいと思いました。【学生時代力を入れたことは。】ダンス活動です。大学入学時からストリートダンスサークルに所属し、学部1年次には練習に休まず全て参加していたことから学年で唯一皆勤賞をもらいました。また、学部2年次には大会への出場機会や後輩に教える機会が増えたため、実力向上を目指し、他大学のサークルの学生との交流や、プロのダンサーのレッスンを受けて発表会やショーに出るなど、サークル外での活動の場を広げました。その中で、私はもともと決められている振付を踊ることは得意だが、ランダムにかかる曲のなかで、即興で躍ることでダンスの優劣を競うダンスバトルが苦手であると感じました。苦手を克服するために、サークルの仲間と知らない曲をかけあいバトルの練習をすることや、幅広い音楽の知識をつけることを日頃から意識するようにしました。その結果、曲の雰囲気を素早く掴み表現豊かに踊ることができるようになり、ダンスバトルでは観客を盛り上げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ITに対する興味があるか、そしてチームで働くのでチームワークを大切にする人材であるかを見られていたと思います。チームで働くためには何が重要であるかを自分の言葉で伝えられるようにしておくと良いと思います。最終面接前に提出する作文についての質問もされるので、ネットで調べるよりも、自分で考えて書いた方が、質問に的確に答えられると思います。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、ガクチカ2つ、自己PR【ESを書くときに注意したこと】基本的だが結論ファーストでわかりやすく書くこと。【ES対策で行ったこと】特別なことはしていないが、インターンシップで感じたことを言語化し、自分の原体験と採用ホームページを詳細まで把握しました。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のテストセンター【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンター対策本を繰り返し練習しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は年次が高めで少し構えてしまったが、話をしていくと物腰の柔らかい方でリラックスして話すことができました。【学生時代に頑張ったことを教えてください】牡蠣食べ放題居酒屋のバイトリーダーとして、店舗課題の解決に尽力したことです。この店は、牡蠣食べ放題という属性上、リピート客が少なく、シーズン終了間際である3月の客数減少が長年の課題でした。そこで、二つの施策を通して、課題解決を図るだけでなく、売上を前年度比10%増加させるという目標を設定しました。実際に行った施策の一つ目は、飲み放題半額券の配布です。前年店舗経験とボリューム層であるサラリーマンのニーズから、牡蠣ではなく飲み放題に着目した来店誘因の付与がリピート率向上に繋がると考えました。施策の二つ目は、スタッフが楽しく働けるような制度設計です。楽しく働くことが心地よいサービス提供、お客様がまた来たいと思える店作りに繋がると考え、この施策に至りました。最終的に、課題であった3月客数の45%はリピート客となり、目標としていた売上は前年比10%増加という成果を出すことができました。【弊社の課題はなんだと思いますか】私は御社の課題は二つあると考えています。一つ目は規模感です。最大の競合他社であり同じSI企業であるNTTデータと御社を比較すると規模感の差はまだまだ大きいと考えています。しかし、そのぶんまだ成長する余地もあるのではないのかなと考えています。2つ目は知名度です。一つ目の規模感にも少し影響しうるかもしれませんが、競合他社と比較すると御社の知名度は技術に見合わずまだまだ低いのかなと考えています。私は以上の二つを課題だと捉えています。また、加えて御社特有ではないかもしれませんが、SI企業はエンジニアの人材不足も課題になりうると考えています。AIの台頭もありますが、会社としてより多くのエンジニアが今後必要になってくると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じたポイントは全ての質問に対して簡潔に返答をし、会話を心がけたことです。この面接では志望動機というよりも人柄を見ているように感じ、その部分を自分の言葉で語ることができました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】さらに年次の高い面接官だったので正直緊張しました。ですが最初に緊張せずにリラックスしてくださいとおっしゃっていただいたので楽しく面接することができました。【あなたの弱みと改善策を教えてください】私の弱みは完璧主義であるところです。これは対自分と対他人で症状が違うと思っていて、対自分では意識していないとつい1から10まで完璧にこなしてしまいたくなってしまう、対他人ではきちんとやる場面で適当な人がいると自分でやってしまいたくなってしまいます。そこで改善策としては対自分では日常のタスク化を行なっています。日常生活から意識することで完璧主義を脱しようという考えです。対他人では前提として自分と他人の普通の尺度は違うと思い込み、他人に頼ってみる、任せてみるということをしています。サークル活動でも頼ってみる、任せてみるということを通してチームとしてさらに相乗効果が生まれ、チームワークの楽しさをより実感しました。【当社で実現したいことを教えてください】私は御社で、より多くの人の豊かな生活の創造に貢献したいです。過去の経験より関わる人の楽しむ姿や笑顔の為に自ら考え、行動し、実際にそれを実現したことに達成感を覚えた為です。それは、幅広い顧客基盤とソリューションを持ち、多くのエンドユーザーを抱える貴社で、大きな影響力を持つICTの力でお客様の経営課題を解決し、加えて、新しい価値提供をすることで実現できると考えています。よって、その環境で私はまずは、お客様と距離が近いセールスにて経営課題の解決をしたいと考えています。セールスでは、私の自ら考え、周りを巻き込んだ行動におこす強みを活かして、お客様の潜在ニーズを引き出しチームで一歩先を見据えた提案に挑戦したいです。その上で自らの知見を広げ、その後は新たな当たり前を創造する新規事業に関わり、新しいイノベーションの創出を支えることで、より多くの人の豊かな生活の創造に貢献することに貴社の一員として挑戦し続けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実現したいことやキャリアプランなど志望動機ベースの質問に対して自分の過去の経験を踏まえたことを言うことができたので再現性のある回答ができたのかなと考えています
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】NSSOLに対する志望動機をご記入ください。/学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。/これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。/その他経験・自己PR等についてご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】設問が多かったため、エントリーシート全体を通して内容が矛盾しないように注意しました。【ES対策で行ったこと】就活会議などの就活支援サイトに登録して、過去のエントリーシートを参考にして自分がもともと書いたものを改善していきました。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な形式でした。【WEBテスト対策で行ったこと】事前にテストセンターの形式や注意すべき点など基本邸な部分を調べておきました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始5分前に接続し時間になったら面接を開始しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】面接官の自己紹介の後、アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、こちらの緊張をほぐしてくださいました。【SIerの志望動機を教えてください。】私はアルバイト先で全自動レジの導入に携わった経験から、ITこそが企業ひいては社会の成長の中核を担う存在であることを強く実感しました。さらには、自らが全自動レジの導入に携わりその上で社員たちがいきいきと働けるようになった姿を見て、自らがITを提供する側になることにやりがいを感じました。そこで豊かな社会を実現するにあたり、私自身がITのプロフェッショナルとしてITを提供する側になりたい、と考えるようになりました。また自分自身の過去の経験から、チーム内で周りを巻き込む力を最も活かすことができると考えているため、IT業界の中でも、チームでプロジェクトを進めるという働き方に惹かれ、SIerを志望しております。【入社後に挑戦したいことを教えてください。】私は、IT技術を活用して製造業の顧客に対して業務効率化などを実現したいと考えています。就職活動で製造業などのインターンシップなどに参加し、製造業の現場では現状まだまだITを最大限活用できていないと感じました。そこで様々な最先端技術を活用して現場の業務効率化を実現し、労働人口が減少していくと予測される社会において、企業の競争力を高めたいと考えています。さらには業務効率化のみに留まらず、製造データや顧客データを蓄積していき、それらの蓄積データを利活用して新しいビジネスモデルなどの提案などにも挑戦したいと考えています。製造業の顧客に対して絶対的な強みを持っている御社でこそ、以上のことを実現することができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力や人柄を重視していると感じました。そのためハキハキと受け答えするように注意しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に接続し時間になったら面接を開始しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】一次面接同様、アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、こちらの緊張をほぐしてから面接を開始してくださいました。【現在ITと接点を持つために行っていることがあれば教えてください。】ITと接点を持つために実際に行っていることは主に2つあります。1つ目はプログラミングの勉強です。現在の研究活動においても、データの整理や解析のためにプログラミングを積極的に用いることで、研究活動の効率化や精度の高い解析を実現しています。実際に御社に入社後、自らコーディングをする機会は少ないと伺いましたが、成果物のチェックなどの場面で身につけた知識を活かすことができると考えています。2つ目は、ITに関するニュースをチェックすることです。御社に入社後も、最先端技術や業界の動向などについては常にアンテナを張り、情報を収集する必要があると伺いました。そのため今から常にアンテナを張って自ら情報を収集し、知識の幅を広げることに努めています。【どのような部分でNSSOLは技術力が高いと感じたか教えてください。】御社の技術力の高さを感じた部分は大きく2つあります。1つ目は、自社の研究所を保有し最先端技術の研究を行っている点です。SIer業界の中でも御社のように自社で研究所を保有している企業は少なく、顧客に最先端技術をも駆使して、最適なソリューションを提供しようとする姿勢が表れていると感じました。2つ目は新日本製鉄の情報システム部をルーツとして持ち、長きに渡り新日本製鉄をシステム面から支えている点です。日本を代表するモノヅクリ企業である日本製鉄のシステムという、常に停止することが許されないミッションクリティカルなシステムの安定稼働を実現してきたのは、まさに御社であると伺いました。御社の高い技術力はまさにこの実績に裏付けられていると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接同様、コミュニケーション能力を重視していると感じたため、ハキハキと受け答えすることを意識しました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】NSSOLに対する志望動機/学業で力を入れたこと/学生時代に最も力を入れたこと/その他経験、自己PRに関して【ESを書くときに注意したこと】文字数が意外と長めだったため、自分の想いはもちろん、貴社の強みなども無駄のない肉付けを行い書くことを意識した。【ES対策で行ったこと】基本的に聞かれる質問(例えば、学生時代頑張ったことや自分の強み、なぜ貴社なのかなど)は先取りで様々なパターンで用意しておいた。先輩から添削をもらったりしていた。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI(言語、非言語)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間の試験【WEBテスト対策で行ったこと】様々な企業に応募して、SPIの実践練習を積んだ
続きを読む【選考形式】オンラインで部長層と1対1の面接【選考の具体的な内容】部長層の方が自由に質問してきてそれに答えるような形式だった。質問内容としては、志望動機やしたいこと、なんで他企業じゃなくて貴社なのか、趣味、自己PRなどを聞かれた。また30分程度は逆質問の時間だった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【実施場所】テーマがメールで与えられて、作文を書き、マイページ上に投稿する形式【筆記試験の内容・科目】企業がITに投資する理由に関して800字で作文する内容【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】なし【筆記試験対策で行ったこと】毎年作文があるのは就活サイトを通して知っていたので、日頃からITに関するニュースや情報に触れることを意識し、寝る前の1時間情報収集していた
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに入室→お互いの自己紹介→研究に関して→学チカや志望動機などに関して→作文に関して→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】厳格で淡々と質問され、相槌もあまりないような状態だった。会話のキャッチボールをしているというよりは、1問1答のように答えていく雰囲気だった。【キャリアプランに関してどう考えているか】まず、自分のおもいが「多様な業界の方と関わり、多角的な視点を得て、最終的には周囲に必要とされるITスペシャリストになること」だと説明した。そして、これを実現するには、まずコーディングする技術をつけないと本質的にはシステムに関して理解できないと思うので、実際にコーディングすることが多い小売・産業業界向けの顧客を相手にしたいと言った。その後は、その経験を生かして、多様な業界の顧客を相手に仕事をし、最終的にはチームをまとめるような人材になるというような言い方をした。チームをまとめる人材になることに関しては、統率力も業務の過程で身につけなければならないので、小さな案件でも積極的にチームリーダーやリーダー補佐をおこない経験を積みますというような言い方をした。【原子力発電のような放射性ぶっしつを燃料とする発電の研究を行っていたためか、「原子力発電に関して賛成ですか、反対ですか」と聞かれた。】賛成です、というより必要になってくるという言い方をした。現在、多角的な企業でDX化などのIT化が進んでおり、今後電力需要が倍になるという記事を読んでいたので、それに関してのべた。そして、電力供給量を倍以上にするには、原子力発電、ないしは新エネルギー源である核融合発電(研究内容)しかないと説明した。具体的には、CO2削減などにより、火力発電などの稼働を増やすことはできないし、今後期待せれている再生可能エネルギー(太陽光発電や風力発電など)に関しても、外部環境の影響を受けやすく、昨今の様子から天候不順や地盤の歪みが増加していくだろうと仮定すると主エネルギー源として期待できないという説明をした。最後は、ただ国民の理解をどう確立していくかが重要になってくるため、最も安全性の高いと言われている九州電力の原子力発電が電力業界の主体となって成果や安全性の説明をしていくべきだと話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説明が論理的でわかりやすいと言われた。自分の研究に関する説明と質問が約30分あったのだが、相手がちょっと理解できていない様子だったら、自分から質問し、瞬時に何を話すべきかを判断し、小学生でも理解できる話し方を意識し説明した。また、「元気の良さ」と「レスポンスの速さ」も評価されたと感じた。実際に合否連絡が電話できたのだが、その際に人事の方から上記2点を言われた。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】【ESを書くときに注意したこと】文章の構成をしっかり考えた。文章と文章のつながりを意識し、話が飛躍しないように注意した。【ES対策で行ったこと】インターネット上で過去のエントリーシートを参考にした。特に他社と差別化した志望理由を書くために、他社のホームページなどにも目を通した。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語・非言語(一般的なテストセンターの形式)【WEBテスト対策で行ったこと】いろんな企業を受けていたので何度もテストセンターで受験し、問題パターンを覚えた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】集合・解散まですべてオンライン上で行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】SE【面接の雰囲気】とても口調が穏やかで、緊張感を出さないように配慮してくれていた。雑談などもあり、楽しく面接を受けることができた。【学生時代頑張ったこと】レストランのアルバイトで、顧客満足度向上に尽力しました。当時、このレストランは顧客満足度が22店舗中20位でした。アンケートで「店員の接客」の評価が低かったことから、接客の統一と底上げが課題であると考え、業務マニュアルの作成に取り組みました。その中で、私は誰にでも理解できるマニュアルが必要だと考え、ベテランの方には業務内容や注意点を分担して書いていただき、新人に素人目線でブラッシュアップしてもらうことで、あらゆる立場の意見を反映したマニュアルを作り上げました。その結果、接客の細かい部分がマニュアル通りに統一され、さらに1人1人が独自に行っていた工夫を、マニュアルを通じて共有することで従業員全体の接客技術が底上げされ、1年後のアンケートで2位を獲得しました。【集団でどんな役割を果たすのか。】リーダー相手目線に立って全員を巻き込むこと(引っ張るタイプではない)その後、深堀があった。・具体的にはどう周りを巻き込むのか一人で引っ張っていくタイプではなくて、チーム1人1人の主体性ややる気を高め、巻き込んでいく・なぜ周りを巻き込むことが大事なのか2つあります。1つ目は、自分が抜けた後に、持続しないと意味がないから。2つ目は、自分で抱え込みすぎるといつまでたっても自分の負担が減らない、他のところに力を割けないから。・ガクチカではどのように周りを巻き込むように工夫したのか従業員1人1人に少しずつ仕事を任せることで、マニュアル作りへの当事者意識を持たせ、店全体でマニュアルを守ろうとする雰囲気を生み出しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なので厳しい深堀はあまりなく、雑談をしながら会話がしっかりできるかを見られていたように感じた。SEはいろいろな職種や会社の人と話す機会が多いので、会話する力を重視していたのだと思った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン中ですべて行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】1次面接よりも年次が高かったため、緊張感があった。威圧的ではないが、とても穏やかというわけではなかった。【入社してからやってみたい仕事は?】IT化が進んでいない食品業界で、生産はもちろん、研究・開発過程でもどんどんITを活かしたシステムを導入していきたい。以降以下のように深堀があった。・なぜ食品業界でIT化したいと思ったのか私は生物専攻で、大学院からプログラミングの勉強を始めた。そこでプログラミングの有用性と食品業界のIT化の遅れに気付かされたから。・具体的にアイデアがあったら教えてください農家や卸業者とメーカー・飲食店をITでつなぐことで、食材がどのように流通して、どこで余っているのか可視化できるため、食品ロスの解消につながると思う。・それをなぜNSSOLで達成したいのかNSSOLではすでに企業間や部署間をつなぎ、シナジーを起こしていこうという取り組みに挑戦しているから。【周りの人からはどんな人だと言われますか。】周りからは面倒見がいいとよく言われます。私自身、自分の働きや行動が目に見える形で人の役に立ったり、便利になったと言われることに喜びを感じるからだと思います。普段から、データ解析に困っている友人にプログラミングを用いた統計的なデータ解析の手法を教えたり、授業の課題に困っている友人に解説し、感謝されると私も嬉しくなります。以降以下のように深堀があった。・周りの人に教えるときに工夫することはある?1人にだけ教えて、その人が別の人に教えられるかを確認しました→人に教えられるという事は体系的に理解できているという事だから・逆にマイナスなことを言われることはないかたまに相手が分かっていることまで教えようとしてしまい、おせっかいだと言われることもあります。そこで私は、困っているところだけをただ教えるだけでなく、答えに誘導する形で助けることを意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので入社する意思があるのか、入社後どんな仕事に携わり、どのように働いていきたいのかを見られているように感じた。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】研究テーマ/志望動機/ガクチカ/困難だったこと、どのように乗り越えたか/自己PR【ESを書くときに注意したこと】ガクチカと困難だったことは同じ内容になりがちだが両方聞かれるので、別のエピソードを用意したい。私は2つのガクチカのうち1つを困難だったことに書き換えた。研究は出来るだけ難しい言葉を使わず、自分がどう取り組んだかを書いた。【ES対策で行ったこと】メンターがつく就活団体に登録して、ESを添削してもらった。またインターン選考や本選考で通ったものと落ちたものを比べ、改良していった。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語と非言語合わせて30分程度適性検査【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を2度解いた。インターン選考などで受けたスコアを使うことができるので、何度も受けて良いものを使用すると良い。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】ジョブマッチングという名目で行われるが1時面接と捉えて支障ない。ただ、マッチングという名前通り、一方通行の面接ではなく逆質問も長く設けられており、人柄、スキルが会社にマッチしているかみられているようだった。【なぜSEを志望しているか】私がシステムエンジニアを志望する理由は二つあります。1つは技術を還元する仕事がしたいからです。私はこれまで工学を学んでおり、これからも技術を身に着けることで自分の価値を高めたいと考えています。しかし技術は存在するだけでは役に立つことはなく、システム・ソリューションという形で技術を還元できることに魅力を感じました。もう1つはお客様に対して仕事がしたいからです。私のモチベーションは貢献する対象が直結すると考えています。例えば飲食業のアルバイトでは店への貢献よりもアルバイト・お客様からの評価にやりがい・喜びを感じます。そこで未来や社会ではなく、お客様に対して貢献できるシステムエンジニアを志望しています。技術を通してお客様とパートナーシップを築けるシステムエンジニアになりたいです。【学校生活で力を入れたこと(勉強以外)】教職課程を履修し、教員免許を取得したことです。12年間学校に通った経験から、先生側をやってみたいという好奇心を持ち、履修を決めました。専攻と並行して履修することは負担が大きかったですが、初志を貫き免許を取得することができました。それによって貴重かつ異様な経験ができたと感じています。特に教育実習ではチームで成果を出すという過程を経験しました。馴染めていない人には積極的に話しかけ、いい雰囲気づくりを意識しました。また模擬授業会や作成資料の相互チェックを実習生間で提案し、連携して経験を積める実習を目指しました。結果として実習生間で切磋琢磨でき、担当教諭から実習生間の活動についてお褒めの言葉をいただきました。現在、取得した免許を用いて非常勤講師として高等学校で勤務しています。人前で話し、説明することを日常的に行うことで、自分のスキルアップにつながっていると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問が長いためたくさん考えていった。逆質問の内容で情熱が伝われば、志望度をアピールできる。だいたい面接の1/3は逆質問だと思っていたほうがいいだろう。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】部長とのジョブマッチングという名目で行われた。私は優しい方が当たったので終始楽に話すことができたが、部長個人がその時聞きたいことを聞くような雰囲気で進んでいった。【どの業界に興味があるか】1つは生産業界へのソリューション提供です。私は工学院でものづくりについて学んでまいりました。今IT業界に興味を持って就職活動を進めていますが、ものづくりにも非常に興味があります。この業界でものづくりに携わることは私にとっては大変魅力的です。また日本の産業にITをもっと導入し、活発化していきたいと考えています。もう1つはサービス業へのソリューション提供です。私は人々の生活を豊かにするシステムに携わりたいと思っています。サービス業は趣味や娯楽に関することが多く、生きる上で必需ではないですが、その+αこそが日常を豊かにすると考えております。人々が私が携わったシステムを使うサービスのファンになってしまうような新しい魅力を作りたいです。*以下深堀り・私が鉄鋼の部長なんだけど鉄鋼はどう?→鉄鋼は生産の1つであり、御社の技術の核となる産業だと理解しています。携わってみたい仕事の1つです。【どのように日鉄ソリューションズを知ったか、どうしてSIerのなかで日鉄ソリューションズか】数年前に大学で行われた合同説明会に参加したときに、名前を知りました。説明会を受け、IT業界に興味を持ちました。就職活動を始めて私の学部からも多くいっていることを知りました。SIerのなかで御社を志望する理由は強みとしている業界です。先ほどお話しした通りわたしは生産とサービス業に興味があります。御社の売り上げに対する各業界の割合のデータを見させていただき、その分野に強みを持っていると感じました。とくに生産では鉄鋼のノウハウを生かしたソリューションを持っていることが大きいと思います。また、御社のキャリアプランも志望理由の1つです。私は将来的にSEとして上流の仕事に携わりたいと思っていますが、今は全く知識がないので、下流まで幅広い経験がしたいと考えています。インターンや説明会で御社では最初の数年で様々な行程の仕事を経験し、キャリアを形成できると伺い、私が描くキャリアプランを達成できると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部長との面談ということで、逆質問では部長ならではの質問を用意していた。どんな部下が欲しいか、今後の鉄鋼業界の予測など。かなり気持ちよく話していただいたので、話しやすいと感じてもらえたのではないか。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の社員【面接の雰囲気】今までの現場社員とのマッチング面談と違い厳格な面接という印象だった。内容としては前回までと被るものが多く、確認の意味が大きい面接のように感じた。【人からどんな人と言われるか】実はそれぞれのコミニティによって私のイメージは大きく違います。例えばあるグループでは先頭に立って引っ張るムードメーカー、あるグループでは一歩引いて冷静に見ることができる人間というように思われていると思います。*以下深堀り・それは自分で変えている?→はい、変えています。私はもともと冷静なポジションが得意で、リーダータイプではないのですが、時にはリーダーになることも必要なため、大学生活では意識してその役を担ってきました。今ではグループのメンバーに応じて自分がどのように動くことがチームのためになるのかを判断し、動くことができます。・実際にどんなことでリーダー役を担った?→教育実習の経験があります。他の方が控えめな人が多かったので、私がリーダーとなって提案しながら実習を進めました。【入社後実現したいこと】将来的には上流SEとして、プロジェクトマネジメントをしたいと考えています。私がIT業界、SEを志望しているのは、顧客に対して直接アプローチし、貢献する仕事がしたいからです。ですからSEの中でもその機会が多い現場で働きたいと考えています。目標は私なら安心して任せられると顧客に思ってもらえるようなSEになることです。そのために知識や技術を持つ必要があります。ですから御社の研修制度や幅広い行程の経験をうまく活かしながら、自分の価値を高めていきたいと考えています。また、業界としてはやはり御社の強みである生産ソリューリョンに携わりたいです。近年、産業の課題は大きく変わりつつあります。大量生産から少量生産へ、CO2排出量の削減など、これからも新たな課題が発生するはずです。その課題に対応し、日本に産業を支えられるシステムを作りたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の下流を経験した上で上流に行きたいというキャリアプランと日鉄ソリューションズの配属制度がマッチしているということを強調した。あくまで自分の価値を高めるための場として企業を選んでいるという姿勢を見せた。
続きを読む【選考形式】ジョブマッチング【選考の具体的な内容】現場の社員さんとお話し、実際のお仕事と自分の考えがマッチするかを見られる選考がありました。(全員があるわけではないかもしれないです)【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長(所属不明)【面接の雰囲気】他のSIerの面接と比べても和やかな雰囲気でした。質問した後もただ私の話を聞くだけでなく、時折相槌をうってくれました。【キャリアプランを教えてください】私は将来、技術とコミュニケーション能力の2つに長けた人材になりたいと思います。なぜならば、片方だけでは私が目指す顧客に真の価値を創造するエンジニアになれないからです。まず、1つ目の技術にたけた人材を実現するために、若手のうちはソフトウェア開発を経験したいと思います。その後、徐々に上流工程に移行しようと考えています。また、最終的には要件の提案等のコンサルティングに関わりたいと考えています。その上で、コミュニケーション能力を磨くために、プロジェクトマネージャーを経験したいと考えています。プロジェクトマネージャーは人との折衝が多い仕事なので、ここでしっかりと経験を積めば、将来コミュニケーション能力に強い人材になれると考えています。【学生時代、どのようなことに挑戦しましたか?】私が最も挑戦したことは、チームでのソフトウェアを開発したことです。私の研究室では学生が主体となって、ネットワークやサーバーの管理、運用を行なっています。しかし、昨年、ネットワーク内のストレージサーバーのバックアップサーバーが停止しているにもかかわらず、その発覚に気付けなかったことがありました。そこで、これを改善するために、ネットワーク監視用のサーバー開発を行いました。当初、新型コロナウィルスの影響があり、対面での開発ができませんでした。その点が課題となり、多くの場面でコミュニケーションエラーが発生しました。これを改善するためにいつも以上にコミュニケーションや進捗管理を多くとることを心がけ、取り組みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】SIer業界はほとんどの企業でそうだと思いますが、論理的な考え方が必要だと思います。聞かれたことに対して、的確に答えることを意識するといいと思います。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機学生時代に力を入れたことこれまでの人生における最大の困難自己PR学業で力をいれたこと企業がITに投資をする理由について、昨今のIT動向や企業を取り巻く現状から、あなたの考察を記述してください(最終面接までに提出)【ESを書くときに注意したこと】項目が非常に多く、エピソードがかぶるものもあった。その場合は、同じエピソードでも、違う観点から述べるように意識をした。【ES対策で行ったこと】就活サイトで内定者のESを参考にした。また、ガクチカなどは先輩や友達に添削をしてもらいながら、論理構造に矛盾がないか注意して作成した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】非常に温厚な方で、こちらが緊張しないようにアイスブレイクしてくださった。インターン経由での選考だったため、インターンの感想について聞かれた。【学生時代に力を入れたことを教えて下さい。】アルバイト先の大学受験予備校を黒字回復したことです。予備校の売上を伸ばす方法は2つあります。それは新規生徒を増やすことと、在校生に新しい講座を取ってもらうことの2つです。このうち、私達は、体験生徒の人数に対して、実際に入塾する割合が低いことに焦点を当て、入塾率向上を目指しました。その対策としては、体験授業の間に、大学生スタッフとの面談を行うことにしました。この目的は2つです。一つは、面談を通じて大学受験に対して向き合ってもらい、今から勉強するべきだという動機づけを行うことです。2つ目は、スタッフとの接触回数を増やすことにより、校舎との信頼関係を構築することです。この対策の結果、入塾率は向上し、黒字化を達成しました。・なぜアルバイトという立場でそのように行動を起こそうと思ったのか校舎に所属する社員は一人しかおらず、校舎運営の大部分をアルバイトが担っているという状況がありました。そのため、アルバイト全員の協力がなければ、運営の質を上げることはできないと感じていました。また、私自身、高校時代にお世話になった校舎や社員さんに恩返ししたいという気持ちがあると同時に、アルバイト内で最高学年という責任感も感じていたので、自分が率先して行動しようと思いました。・チームを動かすことは容易では無いと思うが、大変なことはあったか難しいと感じたことは、アルバイト全員が同じモチベーションでは無いという点です。例えば私は校舎のためにもっと尽くしたいと考えていましたが、一方で、最低限お金を稼ぎ、生徒対応すれば良いと考えているスタッフももちろんいました。その中で意識したことは、業務負荷を最低限に抑えるためにマニュアルを作成し、役割分担を行うことです。アルバイト一人一人が働く時間が少ない以上、誰もが同じ対応ができることが必要条件になります。そのため、共通のマニュアルを作成し、それだけでカバーできない部分を先輩がサポートするという体制を整えることが重要だと知ることができました。【これまでの人生で最大の困難は?】大学院進学を辞退し、1年遅れで就職活動すると決意したことです。私は周りに流され、大学院進学を希望していました。しかし、実際に研究を始めても魅力を感じず、加えてテレワークにより研究室内で孤立気味となりました。その結果、大学院進学へ不安が募り、研究を前向きに取り組めずにいました。この原因として、他人に流されて人生の選択をしたことにあると考えました。そこで私は、「研究の楽しさを先輩に聞く」「就職活動を通じて社会人を知る」「自己分析」の3つを徹底して行いました。情報を集め、自分に合致する選択を考えた結果、大学院進学ではなく、就職活動に取り組むことに決めました。私はこの経験より、「状況を冷静に分析し、取るべき行動を明確にすること」の重要性を学びました。加えて「自分が納得する選択を取ること」の大切さを知り、人が納得するような価値を提供できる仕事に就きたいと考えるようになりました。・研究のどういった点に不満を感じたのか研究は学問を一人で追求することです。将来的に社会に役立つかはわからないけれども、新しい発見をすることが正義になります。しかし私は、研究をしていても、これは誰の役に立つのか、この技術は実際に使用されているのかなどに注目してしまいました。その中で、すでに存在するニーズを見つけ出し、それに対してどうアプローチするのかを考えるビジネスの世界に入りたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターン経由での選考になるので、業務内容への理解はされているという前提で進んでいたと思う。その中で、人柄を重視して選考されており、自分の正直な気持ちを表現していたことが評価されたのでは無いかと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】かなり和やかな雰囲気。終始にこやかに話を聞いてくださり、非常に話がしやすかった。質問の内容もこれまでの選考と変わらず、最終確認のような意味合いだったと思う。【あなたの長所を教えて下さい】私の長所は客観的に状況を観察し、自分の役割を変化させることです。私は大学入試の予備校でアルバイトをしており、リーダーを務めています。あるとき、校舎運営が上手く回らず、業績が伸びない時期がありました。原因を私なりに考えてみたところ、校舎長とスタッフの間の連携不足による校舎の一体感の低下でした。そこで私は、リーダーの役割を担いつつ、両者を繋げる橋渡しの役目を担うべきだと考えました。具体的には、「校舎長との積極的な意思疎通をとり、意図やビジョンを認識し、それに適した指示をスタッフに出すこと」「スタッフの要望を集め、校舎長に意見を述べること」以上の2点より、両者の考えを一致させ、連携しやすい環境を整備することを心掛けました。その結果、校舎としてベクトルを一致させることができ、前年比の110%の売上を達成するほど売上を改善できました。⇨そのような状況把握ができる理由はどういうところにあると考えていますか?これは私の性格そのものの話も含まれますが、常に全体像を把握していたいという意識が強いからだと思います。他の例でいうと、何か仕事を与えられたときに、その仕事は校舎のためにどう役に立つのか、校舎全体の仕事の中でどのような立ち位置になるのかを意識することが多々ありました。このように、現在の自分の立ち位置や与えられた仕事に対して、自分を含めた全体像を正確に把握し、裏付けをとった上で行動したいという意識が理由としてあると思います。【企業がITに投資をする理由について、昨今のIT動向や企業を取り巻く環境を踏まえて、あなたの考察を記述してください(ESについて)】まず、企業が投資を行う最終的な目的は自社の収益拡大だと考えます。その中でIT投資を行う目的は二つに分けられます。それは「業務プロセスの効率化によるコスト削減」と「ビジネス変革による売り上げの拡大」です。前者は社内向けのシステムに対するIT投資です。例としては、定常的な業務の自動化や、文書管理システム導入による書類の作成・保管コストの低減やなど挙げられます。近年では、クラウドサービスの台頭もあり、企業が業務プロセス効率化を目的としてITシステムを導入する障壁は低くなっています。そのため、近年はIT投資をしやすい環境であると言えます。後者は社外に対するIT投資です。例としては、IoTによりモノに付加価値を加えるものや、ビッグデータを分析して得られた結果を利用するビジネスがあります。これは従来のビジネスモデルとは変えることで、他社との差別化による売上拡大が見込めます。私は、今後は後者の理由を目的としたIT投資が増加していくと考えています。先述した通り、社内システムに対するIT投資のハードルは低下しています。そのため、自社内へのIT投資による業務効率化のみでは、他社との差別化が難しい状況です。結果として、製品サービスにおいて他社との差別化を図るため、顧客行動の分析や製品開発強化のためにIT投資に力を入れる企業が増加すると考察します。※時間が残り少なく、深堀りはされなかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンからの早期選考であり、この前に部長との面接も合ったので、こちらは最終確認の面談だった。これまでの面接と矛盾が生じないように返答することだけ意識した。
続きを読む【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】サークル・アルバイト経験を記入してください(200)NSSOLに対する志望動機を教えてください(400)学生時代最も力を入れたことを教えてください(400)これまでの人生で最も困難だったこと。それをどのように乗り越え、その後にどのように活かすことができたかも合わせて教えてください。(400)その他経験・自己PR等記入してください(400)()内は制限文字数です。【ESを書くときに注意したこと】インターンシップに参加していたのでESで落ちることはないと聞いていたので、面接で聞いてほしいワードを盛り込むようにしました。【ES対策で行ったこと】就活サイトで例年のESのテーマを調べました。インターンシップ参加者はESでは落ちないと聞いていたので、深くは対策していません。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格※性格は自宅受験【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIです。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を2周しました。2周目は間違えた問題だけです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定されたURLにアクセス。終了後こちらから退席。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】部長さんということもあり、厳かな雰囲気でした。ただ、周りに聞くと和やかで雑談で終わった人もいるらしいので担当する部長によると思います。2次選考ですが、インターンシップ参加者は1次面接免除なので実質1次面接でした。【学生時代頑張ったことを1分程度で教えてください。】私が学生時代頑張ったことは、アルバイトです。私は学部1年生のころから現在まで5年間塾講師のアルバイトとイベントの運営補助のアルバイトを行っております。とくにイベントのアルバイトではリーダーとして毎日顔触れが変わる30人ほどの係員のマネジメントを行っております。4年間リーダーを務める中で苦労や困難もありましたが、自分なりに工夫をしながら現在も力を入れて取り組んでいます。以下深堀質問・野球のアルバイトを始めた理由もともと塾のバイトをしていて塾のアルバイトをしていたが、塾のアルバイトでは得られない能力を得たいと考えて始めました。→その能力とは?コミュニケーション能力 塾では生徒、塾長とのコミュニケーションはあるが、目上の人、お客様とのコミュニケーションはないです。そこで、目上の人と話すときのマナーや言葉遣いを学びたいと思い接客業を始めました。→なぜ身に着けたいと思った?たまにあう保護者の方にあいさつする際など若干たじたじになる瞬間もありました。今まで大人の方と話すのは基本的に先生や親せきの方などある程度間柄が知れた人ばかりだったので、もっとお客様や目上の人と話す機会を作ろうと考えたからです。【なぜ競合他社ではなくうちなのか?】2つあります。1. 他社よりもお客様に寄り添った最適なサービスを提供できるからです。顧客基盤が広いのである分野で培ったノウハウなどを別の分野で転用でき、長く製鉄業の複雑なプロセスをシステム化してきた経験や、常に先を見る研究所の存在などもありこの技術力の部分は他社にはないと考えます。これによりお客様に寄り添った最適なサービスの提案ができるのではないかと感じました。2、人です。インターンシップを通して頭の回転が速くまじめながらもふざけるところはとことんふざけるオンオフの切り替えがしっかりしている社員が多いと感じました。今まで私がモチベーションが上がった瞬間や逆に辛いことを乗り越えた瞬間、楽しかった瞬間などもすべて周りの人が関係していたので、長く勤めるうえで周りの人は重要視したい項目です。その中で貴社は一緒に働きたい社員が多かったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接が45分中逆質問が30分ありました。これは私のみならず他の学生もそうです。いかに逆質問で企業研究できているかをアピールすることが重要でそこが評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】2次面接同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事関係の役員【面接の雰囲気】役員の方でしたが、2次面接の部長とのマッチング面談よりは和やかで楽しい雰囲気でした。私の良さを引き出そうとしてくれているのが伝わりました。【インターンシップの感想を教えてください。】率直に楽しかったです。オンラインという難しい環境の中でお尻が痛くなることもあったが、深い業務理解はもちろんのこと、今主流のテレワークというものを5日間も経験できてよかったです。以下深堀質問・インターンではどんなことをやったか?大学生協をお客様とし、生産受注の効率化・最適化を目的とするシステムのシステム概念図やE-R図など基本設計のフェーズを行いました。・インターンで何を学び、どう活かしているのか?オンラインでの共通認識のすり合わせの難しさ・大切さを学びました。対面では紙とペンやジェスチャーで共通認識をすり合わせることはできるが、オンラインだと難しかったです。→その後にどう活かしているか?オンラインでの議論では共通認識をすり合わせるというところに重きをおくようになりました。この認識であってますか?などを逐次確認しております。また、対面でも特にバイトで社員さんや後輩にも認識の確認は今まで以上に行うようになりました。【人生最大の困難とその乗り越え方、学びを1分で教えてください。】塾のアルバイトにて、私が受け持つ生徒の成績がなかなか上がらないという困難に直面しました。最初は宿題を増やしましたが成績は一向に上がりません。そこで1度立ち止まり、生徒と家での過ごし方や勉強の仕方について話す機会を設けました。すると成績が上がらない生徒は「やる気が低く家で勉強しない生徒」と「家でもしっかり勉強している生徒」の2つに分類できました。前者は褒めることや、問題が解ける楽しさを生徒に実感させることでやる気を上げました。後者は原因を2つに分解しました。1つ目は家での勉強の仕方に問題があることで、勉強法を見直しました。2つ目は塾の授業での理解が浅いことで、生徒に授業をさせる工夫をしました。結果、生徒の偏差値を50から55に上げることができました。この経験から、型にはまった解決策ではなく、問題の原因を見極め柔軟に対応することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分に関する質問が多かったので、いかに私という人間を分かりやすく端的に伝えられるかが重要です。つまり、自己分析が重要です。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学部の研究テーマ(研究室・ゼミ)/趣味や特技等について/サークル・アルバイト等での経験について/志望動機/学生時代力を入れたことについて【ESを書くときに注意したこと】私の場合は選考が免除であったがその後の面接でESが用いられると考えていたので,言葉遣いにはわかりやすい表現を利用した.【ES対策で行ったこと】業界地図や四季報を用いて競合他社との比較を行い知識を増やした.YouTubeなどでIT関連の知識について補強を行った.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから入り面接は終始温厚なごやかな雰囲気で進んだ.がくちかや志望動機について簡単な質問があった後残りのほとんどの時間は逆質問だった.【どうして現在の研究のテーマを選んだのか】私の大学受験時からの思いを叶えるためです.大学の受験をするときに,当初はお医者様になりたいと思い医学部を志望しておりました.ただある時,医師の講演会を聞いたときに1人のお医者様が関わることができる患者の数は限られていると言うことに気づき,医師に私がなるのではなくその一歩引いた工学的な立場からすなわち医療機器を開発する立場からメディカルと言う分野に携わっていきたいと感じたからです.その結果,大学に入ってからは医工学と言う分野で幅広く学問を学び,現在の研究室を選ぶことになります.研究テーマは手術を工学的観点からサポートすると言うことで受験時代の思いを叶えることができる研究テーマだと思って志望しました.【キャリアプランについて教えてください】私はシステムエンジニアと言う職種でキャリアをスタートさせて,10年後にはITコンサルタントとして活躍したいと考えています.私はシステムインテグレータは,技術自体は手段に過ぎずお客様のサービスの限界になってはならないと考えています.ですから,コンサルタントとして実現可能な提案を行うためには最低限の技術力が必要です.そのためまずシステムエンジニアとして成長環境に身を置いて自身のコーディング力やマネジメント力といった下流工程に対するスキルを積極的に磨き,力を蓄えたいと思っています.それと同時にビジネスに関する知識も必要ですので常に最先端の知識にアンテナを張ってお客様の最適な提案が出来るようにしたいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最低限のコミニケーション能力を逆質問を通して見られている気がした.そのため質問に対して会話を意識するように心がけた.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長職【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気に進んだ.1時面接どっちがいい逆質問の時間は短かったが事前に準備しているか確認されている気がした.【どうしてG検定を取得してのですか?】AIに関する知識をつけるためです.私がAIの知識について興味を持った理由といたしましては卒業研究で他の研究室の同級生の発表見る中で多くの学生がAI特にディープランニングに関わる技術を研究に取り入れているようでした.発表の中で私の研究につながる画像認識の分野で多くの発表がされておりまずAIの概要について知りたいと思ったことから資格試験を勉強することにしました.その結果AIとはどういう歴史で発展してきてこれからどういう方向に向かっていくのかといった研究以外の応用性についても考えることができるようになりました.またITと言う側面から素養が広がったので次のE検定と言う資格の取得に向けてさらに勉強を続けていこうとモチベーションが高まりました.【医療機器メーカーには興味は無いのか】はい関心はございます.就職活動を始めた当初は医療機器メーカーを中心に観させていただいておりましたそして選考にも進んでおりました.ただ面接官の方や現場社員の方とやりとりをする中で私は医療機器の製造自体に関わりたいのではなくて医療業界を含めた様々な業界の人々と関わり裏方的な形国力を強くしていきたいと思っています.そう思うきっかけはサークルの活動です.サークルでシフト作成のリーダーを務める中で多くの企画の裏方的な役割を担いながら俺の成功に導けたときにはそれこそやりがいや達成感を感じられました.医療機器業界を含めた全業界を愛と言う側面からDXを推進し日本の企業のグローバル化を応援していきたいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に力を入れたことや志望動機など全てに対して深掘りが行われて,対して明確な答えで回答できたこと
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】1時面接や二次面接と比べ緊張感があったが雑談ベースで面接は進んだ.緊張感に飲まれないように自分の思いを伝えるように努力した【働く上で大切な事は何かありますか】私が働く上で大切な事は2点あります.まず人です.プロジェクトには多くの人が関わりそれは私たちのチームだけでなく他チームであったり他の企業様であったりすると思います.私たちは自宅開発がメインになりますのでお金をいただいてサービスを提供すると言うことになります.そのため私たちのパフォーマンスによってサービスの質が下がると言うのは許されません.プロジェクトに関わるチームワークを生かして最高の結果に皆が導くように努力することが必須でありそれが1であると思っています.2点目は技術力です.技術がなければサービスを提供することができません.入社後誰よりも早く身に付けそれを社会に還元できるよう日々努力して自己研鑽に努めます.【今の逆質問で志望度が上がったと言っていたがそれは何故か】ご回答いただけたことで私自身が具体的に働くイメージをできたからです.今年はコロナコロナウィルスの蔓延と言うことでオンラインによる選考が御社に限らず行われていました.実際の企業様にお伺いすることもできずにオンラインの情報のみで決定しなければならないのでこのように面接の場を通して現場のお話を聞けると言う事は私にとって貴重な経験であり具体的な働くイメージができる機会となったからです.危機的状況の中でも親会社子会社かかわらず連携をとって問題に立ち向かった過去があるからこそ今年の危機危機であったりこれから迫りくるものだったりに対応できるのだと考えています.質問に対してご回答いただきありがとうございました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接と言うこともあり熱意を伝えるようにしたこと.どうして御社かと言う点にこだわりを持ち続けた事は大きかったと考えています.
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学部の研究テーマ(研究室・ゼミ)についてご記入ください。修士の方は修士での研究テーマ(研究室・ゼミ)についてご記入ください。趣味/特技 等についてご記入ください。【100字以内】サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】現在、就職を考えている業界をご選択ください。興味のある職種をご選択ください。将来働くにあたり、希望する勤務地をご選択ください。NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】ITスキル・経験についてご記入ください。【100文字以内】【ESを書くときに注意したこと】大問が多いがどれも典型的なものばかりなので自分の人柄が伝わるように書くよう心がけた。【ES対策で行ったこと】企業だからこそ実現できることをしっかりと盛り込むように企業研究を優先した。ESだけのために対策したことはない。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語20分、非言語30分【WEBテスト対策で行ったこと】問題集を繰り返し解いて間違えた問題をつぶした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入ってすぐ面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職の部長【面接の雰囲気】部長の方と聞いていたので緊張していたが、とても優しい口調でお話してくださった。質問することが決まっているようだった。【なぜ専攻とは違う職種を志望しているのか】理由は二つあります。自分が手にした知識や経験をもとにシステムを作り上げているプロセスが面白いと感じたからです。こう感じた理由は専攻している化学が気づかせてくれたんですが、もちろんさまざまな技術があってこんなことができるという学問的な部分ももちろん面白いんですが、自分が化学を面白いと感じた理由は学んできたことを組み合わせて研究に応用したり現象の仕組みを理解したりするというプロセスが面白いとわかりました。SIerの仕事はプログラミングの知識はもちろん業務の細かい部分まで理解してシステムを提案する面白い仕事だと感じました。2つ目はお客様と最後まで寄り添った関わり方ができると思ったからです。予備校のアルバイトの経験から一年ないし二年間生徒の受験を支えてきたことから卒業するときに先生がいてくれてよかったといわれとてもやりがいを感じました。SIerはお客様の課題をシステムを使って解決策を提案するまでにとどまらず実装していくまで付き合うことができる仕事だと考えました。その中でも御社はファーストDXパートナーを掲げていてお客様と一緒に作り上げていく関わり方が実現できると思いました。【なぜ同窓会運営に力を入れたのか。また、どのような思いをもって取り組んだのか】自分が幹事に立候補したので責任をもってやり遂げようと考えたためです。小学校の時に担任の先生が辞任される際にみんなが二十歳になったら同窓会を開こうとおっしゃられたのでその時大好きな先生に楽しんでもらおうと小学生ながら幹事に立候補したので責任をもってやり遂げようと考えたためです。自分が開催するからには生徒や先生が楽しんでもらえる同窓会にしたいと考えました。同窓会が終わった後も各生徒が個人的につながっていくきっかけになれば最上の幸せだと思いました。一つ目はたくさんの人に参加してもらえるように環境を整えたことです。二つ目は楽しんでもらえるコンテンツを同窓会に盛り込もうと考えました。これについては思い出話のきっかけになるための学校クイズを行いました。幹事でこのクイズを作成する際も忘れていることが多かったので参加者も同様に忘れていることが考えられました。そこで実際に小学校にアポイントメントを取り実際に訪問してより内容の濃いクイズを作成しました。クイズを出題する際にもクイズの答えた人が次にクイズに回答する人を決める方式をとって横のつながりを大事にしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社員やお客様をとても大事にする企業なので人柄が重視されていると感じたため終始笑顔を意識して取り組んだことが評価されたように思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入ってすぐ面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということで緊張していたが、人となりを知ろうとしてくれているように感じたためこちらとしても好感が持てた。【弊社に入社して実現したいことは何ですか】私はIT技術を使って日本の化学、素材メーカーの開発を促進したいと考えています。こう考えた理由は化学専攻だったため就職活動で素材や化学メーカーを見て話しを聞いていくうちにその事業部間での交流や情報交換がほとんどなく事業部間の融合ができていないことを感じたからです。自分自身学部と大学院で違う分野の研究を行っており、他分野からの知識からアプローチしたことで自分の今の研究に活かされた経験がありました。もっと事業部間で情報を交換する仕組みを作ればもっといい製品や技術が生まれるのではないかと考えました。そこでITを用いることによって事業部間の交流を加速するシステムを構築できれば日本の製品開発力をもっと高めることができると考えました。しかし、これは自分の経験からくるエゴでしかないと思います。御社の産業ソリューション事業部で数多くの製造業のお客様と関わり何を変えていかなければならないのかITで何を実現しなければならないのかもっと深いところまで考えていきたいです。【就活の軸はなんですか】就活の軸は2つあります。一つはお客様に対して最後まで寄り添う関わり方ができる仕事です。東進の経験から1年ないし2年間生徒の受験に最後まで寄り添うことで卒業するときに感謝されたことがありました。その経験からモノに対してではなく人に対して仕事をしたい、最後まで付き合っていきたいと考えるようになりました。解決策を提示するコンサルではなく、システムを作って導入するまで行えるSIerのSEの仕事に就きたいと思いました。2つ目はチームで働きたいという軸です。これは自分の強みである「何をすべきか考え、行動する力」が活かせることはもちろん、チームで何か作り上げること、目標に向かって努力することにやりがいを感じているからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して論理的に答えた点が評価されたように思う。また、人事の方々は特に人柄を重視していることがインターンシップからわかっていたので一緒に働きたいと思ってもらえるように笑顔を絶やさず行った。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】約40問ずつ、1時間程度【WEBテスト対策で行ったこと】対策本を3,4周解いた。わからない問題は繰り返し解いた。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・NSSOLに対する志望動機をご記入ください。・学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。・これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。・その他経験・自己PR等についてご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストを心掛け、要点がどこにあるか分かるようにした。【ES対策で行ったこと】何人かに添削してもらい、客観的に見て読みやすい文章になるよう整えていった。学生時代に取り組んだことを複数問う設問のため、色々な経験に対するガクチカの構成をよく練った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介、面接、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部部長【面接の雰囲気】部長の方だったが、フランクな雰囲気があり緊張しすぎることなく臨むことができた。学生と会社のマッチングを重視していると感じた。【文系ですが、なぜSIerを志望しているか教えてください。】長期インターンでAIを活用したタブレット学習を推進した経験がきっかけです。ITの力で当たり前の学習習慣が変化するのを実感し、自分がその一端に貢献できたことに大きなやりがいを感じました。これを教育という分野に限らず、幅広い人の日常で実現してみたいと思い、そこから「ITを通じて未来で当たり前となるような新しい価値を生み出していきたい」と考えるようになりました。そう考えたときに、ITを使って業務効率化だけでなく、顧客の企業と一緒に新たなビジネスモデルを展開するSIerの事業に共感しました。自分の就活軸が最も実現できるのは、大きなシステム開発に携わって世の中の仕組みをつくれるSIerだと考え、志望しています。【将来はNSSOLで何をしたいですか。】ユーザーと一番近いところでプロジェクトに関われるシステム開発の上流工程の要件定義や、プリセールスの段階に携わりたいと思っています。そこで、潜在的なニーズから提案をしたり、お客様が今までやっていなかったことをやる後押しができる人材を目指したいと思っています。そのために、まずはシステム構築を極めてシステムエンジニアとしての経験を積み、土台作りに励みたいと思います。また、私は官公庁向けのシステム開発に興味を持っています。官公庁の場合は特に新しいシステムを取り入れることに抵抗があり、挑戦的なことをするのが難しい場合が多いと伺いました。だからこそ、お客様との信頼関係を確実に構築していき、挑戦を後押しできる人材になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来やりたいことを具体的に示したことで、しっかりと自分の考えを持っていることをアピールできたと思う。文系で技術がなくても、入社後の熱意を示すことで評価されると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介、面接、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】やや緊張感のある雰囲気だった。圧迫はないが、私が文系であるためシステムエンジニアとしてやっていけるかを見極める雰囲気があった。【インターンシップの感想を教えてください。】コンサルティング営業インターンシップに参加し、就職活動を始めたばかりだったのですが、思っていた営業とは全然違うと感じました。ただ売り込むというものではなく、ヒアリングが肝心だと学びました。そしてヒアリングでは、いかに相手の考えを促す質問をするかが大事だということを強く感じ、お客様から聞いたことをそのまま受け取るのではなく、様々な角度から質問をして真の課題を見出すことが鍵だと思いました。ここから深堀りされ、「グループワークでバックグラウンドの違うメンバーとのやり取りで苦労はありましたか」と質問された。グループワークではバックグラウンドの違いによる苦労はありませんでした。むしろバックグラウンドが違うからこそ、優秀なメンバーから様々なことを学ばせていただきました。グループワークを通して私の苦手なことが明確化され、有意義な経験でした。【ITをビジネスに活用する事例で最近気になったことを教えてください。】大手コンビニチェーンがAIで店舗の仕入れ誤差を3割改善したニュースが印象に残っています。店舗の注文の需要をAIが予測することで、過剰供給による無駄な経費を削減するというものです。ITの力で「食品ロス」という現代社会の大きな問題の解決に貢献できることを実感し、私が将来やりたいことも「ITで世の中に貢献したい」という点では同じなので、IT業界への志望が高まるニュースでした。また、AIを活用した需要予測は、他のビジネスでもできそうだと思いました。例えば、あるテーマパークが入園料を変動制にする動きがありますが、天候・曜日・イベントなど、諸々の要因を加味してAIが需要の予測をして、それを入園料に反映させることができそうだと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ITに関する事前課題の作文に加え、数学は得意か、知的好奇心はあるかといった質問があったため、文系でもSEとしてやっていけるかは評価されていると感じた。志望動機は聞かれなかったため、事前課題の質とコミュニケーション力を見られていると思った。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代最も力を入れて取り組んだこと/これまでの人生で最も困難な事と、それをどのように乗り越え、その後どのように生かすことが出来たか。【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストと文章の構造化を意識して書きました。【ES対策で行ったこと】就活会議や ワンキャリアなどの就活ナビサイトに掲載されている過去の先輩方のES内容を参考にし、たたき台を作成した
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→本番→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部部長【面接の雰囲気】終始、穏やかな雰囲気でした。面接官はこちらが緊張している事を察して、緊張をほぐしてくださるなど非常に優しい方でした。【入社して叶えたい事を教えてください。】高度なIT技術(専門性)とソフトスキル(コミュニケーション能力)を兼ね備えた人材として、クライアント企業に心から頼られる技術者を目指しています。大学合唱団での経験を通して、「チーム」で一つのステージを創り上げる事に強い喜びを得られました。また、出発材料や合成プロセスを自らの頭で考え、合成した物質に直接手で触れ測定を行った経験から、「モノ」づくりの醍醐味に気付きました。よって将来的には、ITという夢のある技術を軸足として、様々なバックグラウンドを持つ「チーム」メンバーと協力しながら、価値のある「モノ」を創り上げる事で、クライアントに信頼される技術者として、自己実現と社会貢献を果たしたいと考えています。【ITを使ってできる事を教えてください。】2点あります。1点目は既存業務の効率化です。COVID-19の流行に伴う業務形態の変化や企業合併による社内業務の煩雑化に伴い、業務効率化やコスト削減の需要が高まっていると考えられます。RPAやクラウド等のIT技術は、既存業務の工程削減や、各事業部のコミュニケーションコスト削減を可能にするため、今後も多くの企業で導入需要があると考えられます。2点目は世の中の課題を解決である。製品開発を例に挙げると、技術者の長年の経験に基づく知見や従来の開発技術に最新のIoT技術が加われば、製品開発は劇的に進歩すると考えられる。以上のようにITには世の中のあらゆる課題を解決する可能性を秘めていると私は思うからである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間の際、自身のキャリアプラン等の踏み込んだ質問を行ったことが、評価されたのではないかと推測します。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→本番→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部部長【面接の雰囲気】雰囲気は和やかでした。面接官は温和な方で、こちらの拙い逆質問に対しても懇切丁寧に答えてくださりました。【IT企業に入社するにあたって、どのようなスキルを習得する必要があるか教えてください。】先端IT技術へのキャッチアップが急務だと考えています。しかし、技術トレンドの移り替わりが激しいIT技術は、①高いモチベーションを保ちながら自学実習を継続すること②実務ベースでの技術習得、以上2点が必要だと考えています。そこで今後は、定期的に技術展覧会や勉強会などに参加し、自分の知的好奇心を刺激する事で、高いモチベーションを持って学習を継続していきたいと考えています。また、実務でわからない事がある場合は、自分なりの仮説を持って、アドバイスを求める事を意識する事で、成長速度を高めたいと思います。以上2点を常に心がけながら、社会人生活を送ることで日進月歩で技術革新が起きるIT技術に高いアンテナを張りながら、キャッチアップしていきたいと考えています。 【企業がIT投資を行う理由を教えてください。】既存業務やビジネスモデルの変革するためです。「モノ」から「コト」、そして「所有」から「共有」への消費者の価値観の変化や脱炭素化社会へのシフトなど、昨今の各産業を取り巻く環境は劇的に変化しています。ゆえに、企業が競争力を維持するためには、外部環境の変化に合わせて企業も変容していく必要があると考えます。IT技術は、それまで企業が蓄積してきた知識や経験を活かすことが出来るため、企業活動に対する相乗効果が期待できます。私自身も大学院の研究活動を通して、研究者の長年の実験で得た経験や勘に基づく知見や従来のシミュレーション技術に、機械学習を用いた現場に蓄積された大量の実験データの有効活用が加われば、研究開発は飛躍的に促進すると考えるようになりました。以上より、ITという手段を用いた既存サービスの変革需要が増大していると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンライン面接であり、熱意が伝わりづらい環境であったため、身振り手振りやジェスチャーを加えるなどの工夫を行いました。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】サークル、アルバイトの経験、志望動機、学生時代に力を入れて取り組んだこと、これまでの人生で最も困難だったこととそれをどのように乗り越えてその後どのように活かすことができたか、自己PR【ESを書くときに注意したこと】自分の言葉で伝えられるように言い回しを工夫しました。【ES対策で行ったこと】複数の採用サイトを拝見して、過去に内定をいただいている方々のESを参考にして、似たような構成になるように工夫しました。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】上記に記した参考書を何週もして解法を頭に叩き込みました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上なので時間になったらつないで選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】つないだ際に笑顔で面接官の方から話しかけてくださり、少し気持ちが落ち着きました。また、自分の部屋に飾っているものに対して反応してくださり、非常に助かりました。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】私が学生時代に力を入れて取り組んだことはアルバイトの水泳のインストラクターにおいて耳の不自由な子供の進級速度を向上することに取り組んだことです。以降深掘り・具体的にどのようなことを行いましたか?⇒このスイミングスクールでは一人の担当コーチに対して複数の生徒を相手にレッスンを提供しています。その際に他の子供に比べて耳の不自由な子供の進級速度が明らかに遅いということがわかり、この課題に取り組みました。その際に今まではゆっくりわかりやすい単語を複数回話すことで口の動きで言葉を理解してもらうという方法をとっていましたが、それだと伝達に時間を要してしまうことや正確性に欠けてしまうと考え、この部分を改善しました。具体的な内容としては、水の中でも使えるホワイトボードを使用することで一度で正確に伝えられるように工夫しました。これにより今まで1つの級を進級するのに約半年かかっていた子供の進級速度を2~3カ月まで縮めることができました。【学業で力を入れて取り組んできたことは?】私が学業で最も力を入れて取り組んだことは物理学実験と呼ばれる実験の授業です。以降深掘り・具体的に何が印象に残っていますか?⇒私が印象に残っているのはガンマ線の検出効率と呼ばれる実験です。・理由はありますか?⇒あります。理由は他の実験に比べて扱うデータ量が多かったことから実験ペアと事前に話し合い、手順を工夫する必要があったからです。・具体的にどの部分を工夫しましたか?⇒私が工夫した点は2点あります。1点目は実験前に事前に話し合う時間を設けることで実験の進め方などをすり合わせて認識の違いが生まれにようにしたことです。2点目は実験中に測定係と書記係を決めて実験を行うのですが、最後までその役割で行うと集中力が続かないと考え、他の実験に比べてこまめに役割を入れ替えることで集中力を最後まで続けられるように工夫しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンライン面接であったので、笑顔で常にカメラ目線で話すことを意識して、面接を行いました。また深掘りに対してすべての質問にしっかりと答えることができたので、その点は評価につながっていると感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上なので時間になったらつないで選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員(人事部)【面接の雰囲気】初めての最終面接でもあり、緊張していたこともあって、非常に厳かな雰囲気で面接が進んだように感じました。【チームで活動した経験】私がチームで活動したことはアルバイト先での水泳大会で優勝を目指して活動したことです。以降深掘り・具体的にどのようなことを行いましたか?⇒私は優勝を目指して活動する中で今までの練習内容から変更することで優勝を目指しました。・なぜそれを行ったのですか?⇒優勝を行う上で従来の練習内容では練習のワンパターン化によって生徒の練習へのモチベーションが下がっていると考え、生徒の練習へのモチベーションを上げるために練習内容を改善してモチベーション向上を図りました。・どのような練習内容にしましたか?⇒他のコーチや実際に練習を行う生徒に意見を聞いてその中で意見の多かったリレーの練習を多く取り入れることで生徒の練習へのモチベーションを向上しました。・結果はどうなりましたか?⇒大会では優勝することはできなかったですが、ここ5年の中で一番いい成績を残すことができ、生徒の練習へのモチベーションも向上することができました。【入社するにあたって不安に感じているところとどのように改善しようとしているか】私が不安に感じている点は将来的にPMなどを経験するとなった際に周りを率いてチームを引っ張っていくという点に不安を感じています。この不安な点を改善するために常日頃から同期や上司の方、後輩とコミュニケーションを取ることでPMという立場でも周りと積極的にコミュニケーションを取り、プロジェクトを進めていきたいと考えています。以降深掘り・実際にチームを引っ張った経験はありますか?⇒高校時代に水泳部の部長として活動した経験があります。・その経験から何か学んだことはありますか?⇒私はその経験からチームで活動する際にはメリハリをつける必要があるということがわかりました。特に部活動の際には緩い雰囲気になってしまったので、この経験を次に生かしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めての最終面接ということもあり緊張していたので、表情やハキハキ話すということを意識することができなかったため落選に繋がってしまったのではないかと感じました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。【400文字以内】その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】【ESを書くときに注意したこと】400字とかなり長めの要求なので、自分のアピールを十分に行った。【ES対策で行ったこと】就活会議やONE CAREERなどを参考にした。変わった質問はないので他社で使ったものを使いまわせる。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語TAL:適性検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】普通のSPI。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIはひたすら演習問題を解く。TALは図形配置を使った性格診断なので対策の必要はない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】若手社員ということもあって非常に話やすかった。雰囲気も穏やかである。雑談もしばしばみられたので、緊張する必要はない。【どの職種に就きたいか】私は大学で学んできたこと、プログラミングや、情報科学の知識を生かして仕事をし、世の中へ貢献したいと考えているので(私は情報科学科であったため)、システムエンジニア職になりたいと考えています。面接官「システムエンジニア職だけでなく、研究職には興味はないですか?」(深堀)全く興味がないわけではありません。ただ、私としてやりたいことは、ITという便利な技術を世の中に導入して世の中を豊かにすることなので、研究というよりは企業向けにITの導入をやっていきたいと考えています。そのために、私としては研究職ではなく、システムエンジニア職を希望をしています。これは、院進せず、学部卒を選んだのもそれが理由になります。【学業で力を入れたことは何ですか?】私が学生時代に力をいれたことはプログラミングです。私は大学に入学してから授業で初めてプログラミングを習いました。そのとき、周りには高校生の頃から独学でプログラミングをしている方がいました。その人達との間には大きな実力の差があることを感じました。このままではいけないと思い、その時、プログラミングを勉強することを決意しました。授業の予習、復習はもちろん、プログラミングを学ぶサークルに所属し、更に技術を磨きました。結果、プログラミングの実力をつけ、入学当初よりは実力の差が埋まりました。この体験から、もし自分が他人に負けていてもくじけずに、努力することで成長することができると知りました。社会人になってからもこの精神は持ち続けようと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にESに沿った質問で、変わった質問はありませんでした。人柄中心にみられていると思います。ちなみに、この面接と筆記試験はセットで合否がでます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの現場社員【面接の雰囲気】一次と変わらず基本的には穏やかな面接であった。ただ、ベテランの社員の方というだけあってかなり鋭い深堀や指摘があった。【どんな業界をみてますか?】私は情報科学科で、情報科学の知識やプログラミング生かして世の中に貢献していきたと考えているのでIT業界に絞って色々な企業をみています。面接官「SIerだけですか?」(深堀)はい。御社をはじめとしたSIerの企業をみています。面接官「BtoBとBtoCだとどちらが興味ありますか?」(深堀)BtoBです。面接官「Web系といったBtoCに比べるとBtoBは地味ではないですか? なぜBtoBなんですか?」(深堀)私はITを世の中に導入して、便利な世の中を作っていきたいと考えているので、BtoCよりもBtoBに興味があります。様々な企業にIT技術というものを導入し、労働者不足を解決することなどをしていきたいと考えています。【困難だった経験の中で、それがバッドエンドに終わったことはないですか(困難だったがうまくいった体験をESに書いたため)】私はアルバイトで塾講師をやっていました。私の担当していた中1のクラスは非常に元気の良い子たちが多く、授業に集中しないということが多々ありました。なので、他の科目を担当している先生方と会議を開きました。そして、そのクラスについて今後の方針を話し合いました。そこで、自分では気づかなかった生徒の関係性や、一見やる気がなさそうに見える生徒の長所などを共有し合いました。それを生かし、生徒の席位置の工夫、生徒一人一人に対して演習スピードを変えるなどを行いました。結果、そのクラスは非常に授業がうまくいくようになりました。そして、その生徒たちが3年生になり受験本番へ近づいたとき、コロナによって塾がつぶれてしまいました。先生方と協力して良い雰囲気を作ったのに、大切な受験に携われなかったのがショックでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では20分近くが逆質問の時間となりました。逆質問を4回ほどさせていただきましたがかなり焦りました。前もって考えておく方が良いです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事の方【面接の雰囲気】最終面接ということで今までに比べると緊張感がある。個人的に少し緊張して頭が回らなかったのが落選した要因になったと思う。【他社と比較してNSSOLは何が良いか】はい。御社を私が志望する理由にもありますが、システム研究開発センターがあり、技術面において他社に比べ力を入れている点が強みだと考えています。ITは成長が目まぐるしく、将来性があるため、研究に力を入れ将来のことを考えているというのはソリューションの提案を行ううえで非常に強力だと思います。今後このような技術が生まれる、今後はこういった進化をさせることができるなど、将来のことを考えた提案ができるからです。面接官「どんな技術に興味がありますか?」AIによる技術です。例えばAIを用いたビッグデータの解析を行い、需要予測を行う技術や、AIと画像処理を組み合わせたスマートグラスによるピッキングに補助などに興味を持ちました。【やっている研究についてお話ください】私の研究室は、ゲーム情報学や、データの解析の分野を専門としています。私は後者のデータ解析に興味があり、それをやろうとしています。AIを使ったデータの解析をしたいと考えているので、その勉強を現在はしています。言語としてはPythonを使って、最近データ処理を行ってみました。面接官「院進は考えていませんか? 考えなかったんですか?」(深堀)はい。研究に興味がないわけではありませんが、私としてやりたいことは、ITという便利な技術を世の中に導入して世の中を豊かにすることなので、2年間研究を進めることよりも、早く就職したいと考えました。R&D志望でなく、システムエンジニア職を志望しているのもそれが理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンに参加している場合、そのときの感想も聞かれる。私はほとんど忘れていて焦った。他には就活状況なども聞かれる。ちなみに課題として「企業がITに投資する理由について、昨今のIT動向や企業を取り巻く環境を踏まえて、あなたの考察を記述してください。(800文字以内)」がテーマの作文を書かされる。この作文の結果はこの最終面接とセットで当落が決まる。
続きを読む会社名 | 日鉄ソリューションズ株式会社 |
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フリガナ | ニッテツソリューションズ |
設立日 | 1980年10月 |
資本金 | 129億5200万円 |
従業員数 | 7,840人 |
売上高 | 2916億8800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 玉置和彦 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 869万円 |
電話番号 | 03-6899-6000 |
URL | https://www.nssol.nipponsteel.com/ |
採用URL | https://www.nssol.nipponsteel.com/saiyo/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。