【人柄重視の面接体験】【22卒】日鉄ソリューションズの総合職の1次面接詳細 体験記No.13030（明治大学/男性）（2021/6/1公開）

オンラインなので特になし

基本的にESに沿った質問で、変わった質問はありませんでした。人柄中心にみられていると思います。ちなみに、この面接と筆記試験はセットで合否がでます。

若手社員ということもあって非常に話やすかった。雰囲気も穏やかである。雑談もしばしばみられたので、緊張する必要はない。

なし

なし

どの職種に就きたいか

私は大学で学んできたこと、プログラミングや、情報科学の知識を生かして仕事をし、世の中へ貢献したいと考えているので（私は情報科学科であったため）、システムエンジニア職になりたいと考えています。

面接官「システムエンジニア職だけでなく、研究職には興味はないですか？」（深堀）

全く興味がないわけではありません。ただ、私としてやりたいことは、ITという便利な技術を世の中に導入して世の中を豊かにすることなので、研究というよりは企業向けにITの導入をやっていきたいと考えています。そのために、私としては研究職ではなく、システムエンジニア職を希望をしています。これは、院進せず、学部卒を選んだのもそれが理由になります。

学業で力を入れたことは何ですか？

私が学生時代に力をいれたことはプログラミングです。私は大学に入学してから授業で初めてプログラミングを習いました。そのとき、周りには高校生の頃から独学でプログラミングをしている方がいました。その人達との間には大きな実力の差があることを感じました。このままではいけないと思い、その時、プログラミングを勉強することを決意しました。授業の予習、復習はもちろん、プログラミングを学ぶサークルに所属し、更に技術を磨きました。結果、プログラミングの実力をつけ、入学当初よりは実力の差が埋まりました。この体験から、もし自分が他人に負けていてもくじけずに、努力することで成長することができると知りました。社会人になってからもこの精神は持ち続けようと思っています。