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日鉄ソリューションズの企業研究一覧(全96件)

日鉄ソリューションズ株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

日鉄ソリューションズの 本選考体験記一覧

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96件中96件表示 (全96体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【重要だと思ったこと】 なぜIT業界なのか、なぜSE/営業なのか、その中でもなぜNSSOLなのか、ということを深堀されるので、自分の過去の経験と関連付けて論理的に説明できることが重要だと感じた。また、入社して何がしたいか、どのような業界に携わりたいか、ということも詳しく聞かれるので、自分のここを活かして、○○を実現したい、というように具体的に述べられると良い評価を得られると思う。 【利用した情報源】 企業のHPを熟読した。社員インタビューなどが豊富に載っていたので、自分のキャリアプランに近い人を見つけて、面接などでも答えられるように準備した。また、内定者の方とつながることによって、面接で聞かれたこと、何を気を付けて臨んだかなどをなるべく詳しく把握するようにした。他には掲示板やLINEのオープンチャットなどを活用していた。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IT業界の中でもSIerという特殊な業界なので、業界理解をしっかりしてから臨むこと。オープン採用と別に職種別の採用もあります。採用の枠としてはSEとその他で7:3ほどだと聞きました。なので、SE以外を希望するのであれば具体的にやりたいことを明確にしておくのが良いと思います。選考の中では職種の仕事内容についてどこまで理解できているか、実際に働くイメージができているかが見られていると感じました。OBOG訪問などで職種理解を深め臨むと完璧だと思います。またもし可能なのであれば、インターンに参加することを強くおすすめします。私自身IT業界にそこまで関心があったわけではないですが、インターンに参加して業界理解が深まりました。選考に有利な早期選考にもつながるので、応募だけでもするのが良いです。 続きを読む
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公開日:2021年10月29日

企業研究

SE
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず最初に、数あるSlerの中からなぜ日鉄ソリューションズを選んだのかを明確に答えることができるようにすることが大事だと思います。特にSIerは、同業他社と比較するにしてもそこまで違いがないので難しいと思いますが、どの事業分野を強みに持っているかや案件の規模の大きさなどを企業ホームページに目を通したり、社員との座談会やインターンに参加することで企業研究を行うことが良いと思います。この会社は、3年後のビジネス活用を視野に入れた技術開発を行っており、独自の研究所を持っていて、これは他社にはなく珍しいです。面接の中で、興味がある先端技術について話したら、反応が良かったので、この会社が力を入れている先端技術についてよく理解しておくべきです。最終面接前には作文提出が求められるので、日頃からITについて勉強しておくと書きやすく、面接で作文について聞かれてもどのような質問にも対応できると思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月4日

企業研究

営業職
22卒 | 神戸大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加してそのあと早期選考で面接を受けることができたので、志望度が高いならばインターンシップに参加すべきです。その際、テストセンターも選考過程にあるのでテストセンター対策もすべきです。企業側が自主的に座談会や説明会を設定してくれるのでそれに参加してホームページ上にない情報を得ようとしました。OB訪問はしてないですが、上記の情報で自分の志望動機に足りないと思う場合はした方が良いのかと思います。また、SI企業は増えていて競合会社もあるのでなぜ日鉄ソリューションなのか、日鉄ソリューションで何をしたいのかを明確にし、なぜ競合他社でないのかをかなり明確にするべきだなと感じました。入社後のキャリアプランまで述べることができるのがベターです。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

企業研究

SE
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
採用ホームページなどを利用して、競合他社との差別化を自分の中できちんと整理しておく必要があると思います。例えばNSSOLは新日本製鉄の情報システム部をルーツとしているため、製造業の顧客に対する強みを持っている点などを志望動機や入社後にやりたい事に織り交ぜることで、同業他社との比較を踏まえてアピールすることができると思います。また私はインターンシップにも参加していたため、実際にSEとして働く社員の方に具体的な業務の内容や日々のスケジュール感などを質問し、キャリアプランについても具体的に考えておいた点も選考において役立ったと思います。またインターンシップ以外にも様々な採用イベントを開催して下さるため、それらを活用することも非常に有効だと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月13日

企業研究

総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこととしては、貴社の強み、弱み、事業内容、競合他社に比べた優位性を主に調べた。用いたものとしては、インターン時の社員との交流会、会社からの冊子、就活会議やワンキャリアなどの口コミサイトだ。私は、口コミサイトで書かれてある貴社の悪い部分を把握して、自分なりに仮説をたて、社員交流会の場で質問を行い疑問を解消していた。また貴社の冊子やホームページの内容に関しても、ただその情報を表面上で見るのではなく、なんでそこが強みなのかを歴史的に遡ったり、関連会社を調べてみたり、この会社で言えば大元の会社である日本製鉄の経営状況からそのグループ会社である貴社に関して考えてみたりなど深い考察を行っていた。 これらを積み重ねると、面接でどんな質問が来てもすぐアウトプットでき、また逆質問の時間も臆することなく質問でき内定に結びついたと思う。 続きを読む
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公開日:2021年9月16日

企業研究

SE
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIerの中でなぜNSSOLが自分にとって魅力を感じているのかを説明できるようにしておく必要があると感じた。まずはホームページから自分が興味を持った事業がどの事業部で行われているのかを調べるといいと思う。事業部によってクライアントが全く異なるので、将来どのような仕事に携わりたいのかを明確にしたうえで、それを担当している事業部の社員に質問することで志望動機の整理や、深堀りができる。SIerは具体的に仕事をイメージすることが難しいと思うので、座談会やOB訪問などを何度も繰り返して曖昧な部分をできる限り減らしておくことが重要である。また、他のSIerでも話を聞いて、NSSOLを差別化できる志望理由になっているとさらに良いと思った。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日

企業研究

システムエンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日鉄ソリューションズは日本製鐵(旧新日鉄住金)のIT部門が独立した企業だが、現在では7割以上を外注が占めており、SIerとして地位を確立しています。まず、SIerの1つとしてNTTデータや野村総合研究所、伊藤忠テクノソリューリョンズなどとの差別化が不可欠でした。最初は事業内容に大きな差がないように感じられますが、それぞれの対象業界の割合(公共、金融、生産など)を見るとそれぞれの強さが見えてきます。そこの差別化がしっかり説明できると、志望動機に説得力が出るように思います。 また社風を知るためにイベントに積極的に参加しました。そこで他SIerと比べ、研究開発へのこだわりが強いことや適度な規模感であることなど、良い部分が見えてきました。短い期間のイベントも多くやっているので、いくつか参加してみると良いでしょう。 続きを読む
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公開日:2021年7月10日

企業研究

総合職
22卒 | 九州工業大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIer業界ではよくあることなのかもしれないですが、OB訪問を使って情報を収集することが重要だと感じました。自分は特に、直接知っているわけではないですが、連絡先をつなぐことができるOBがいたので、その方にアドバイスをもらったり、相談することで無事に選考を終了することができました。また、インターンシップに参加しているかどうかも重要だと思います。私はインターンシップに参加しましたが、インターンシップ経由のルートだと早期選考があったり、選考自体も2回のイベントで終了したりしたので、インターンシップに参加することは選考上の有利があると思います。インターンシップ自体は夏と秋にありますが、夏の方がいいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
システムインテグレーターと言われる業界であるが、同業他社との比較において、業務内容の違いは見られない。特に、ユーザー系はどこも同じような点を強みとしている。しかし、その中でもなぜうちの企業なのかという質問はどの企業でもされる。業界トップ、官公庁向けの案件が多いなど、それぞれの会社の僅かな特徴を正確に把握し、それをアピールする必要がある。そのためには、企業主催のイベントに参加したり、採用ページに事例など多く記載されているので、そちらを参考に企業研究を進めた。ただ、どの企業も5日間ほどのインターンを行っており、それに参加すると早期選考に参加することができるため、内定がほしい人はインターンに参加すると内定に大きく近づく。面接では、同業他社との違いを最低限把握していれば問題はなく、ガクチカなどの掘り下げが多いので、そちらに力を入れるべきである。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

企業研究

システムエンジニア
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
参考にしたのはホームページのみです。日鉄ソリューションズのホームページは親切で、基本情報の加えて、実際にどのお客様にどんなサービスを提供してるのかがたくさん記載されているので自分がやりたいことができるのかを調べました。SIerは差別化が難しいので、どの分野に強みがありどんなプロジェクトを行っているのかは複数調べました。これにより面接のときに、私は~がやりたいです。日鉄ソリューションズさんは~に強みがあり、実際に~の分野で~のプロジェクトをおこなっていると認識しています、と話すとよく調べていると高評価を頂きました。また、インターンシップやOB訪問を行い、人という観点からも差別化できるようにしておくとよいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

企業研究

システムエンジニア
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
Type就活合同説明会で会社説明を視聴したのがきっかけです.その後は事前に企業ホームページのIR情報を確認したり,四季報等で業界研究を行いました.プログラミングの素養があることから情報系職種を志望しシステムエンジニアの働き方を知ろうと思ったのがきっかけです.面接は逆質問が多いと就活会議で書かれていたため念入りに企業研究を行い面接官の方に受ける質問を考えました.具体的にはパーソナルな情報から働き方や活躍してる人などについて等の幅広く逆質問を準備していました.OB訪問は行うことができなかったので座談会に参加しして積極的に1次情報を得るようにしていました.実際に自分のキャリアプランから逆算した志望動機の作成も行いました. 続きを読む
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公開日:2021年4月22日

企業研究

総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIer企業が何を行っているのかを詳細に研究した後、この会社ならではの強みはどんなところにあるのかを検討した。インターンシップに参加して、社員がいかにお客様目線で業務を行っているのかまじかで体験できる内容となっているのでとても役立った。5日間のインターンシップの中で2回も懇親会の機会があり、社員の方のお話を聞く機会を多く設けているので社員の雰囲気も含めて生の声を聞くことができるので志望度が高い人は参加することをお勧めする。また、インターンシップ以外にも座談会の機会が豊富に設けられているので企業とのマッチングを重視しているため企業研究には困らないように思う。また、足りないと思ったら人事の方に連絡すれば機会を設けてくれた。 続きを読む
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公開日:2021年4月15日

企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIerはどの企業も似たような事業をしているため、なぜ日鉄ソリューションズかは明確にしておく必要があると感じた。私は、就活会議などの就活サイトで内定者の志望動機を見たり、座談会で社員に日鉄ソリューションズならではの強みを聞いたりすることで自分の志望動機を作っていた。インターンシップに参加している場合は人事経由で個別に社員訪問できるので有効活用すべき。社員に話を聞いたときは、例えば官公庁向けのシステム開発をしている点はNTTデータなどの他社と共通しているが、官公庁向けの中でも基盤システムに力を入れている点が他社とは違うなど、細かい違いまで教えてもらった。あらかじめ自分の興味のある領域を明確にし、その領域で日鉄ソリューションズはどのような立場なのかを詳しく聞くと他社との差別化がしやすいと思う。 続きを読む
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公開日:2021年4月8日

企業研究

システムエンジニア
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社と比較したうえで、企業の立ち位置や強み・弱みを知るために、まずsler業界研究を行った。sler企業のインターンに複数参加する事で、ビジネスモデルや業務内容や業界全体の今後の展望を把握に努めました。また、企業ホームページで、日鉄ソリューションズの扱うプロジェクトや商品を調べる事で、企業研究を進めた。さらに、就活ナビサイトで先輩方のエントリシート・本選考体験記や、口コミを見る事で、面接官の特徴や詳細な企業情報(給料、残業時間、入社理由など)を調べました。そして、本選考の逆質問を通して、キャリアプランや働く人との特徴などを研究しました。 この企業は、逆質問の時間が長いため、その時間を有効活用して企業研究を進めるといいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

企業研究

SE
22卒 | 東京理科大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業のホームページと企業の採用ホームページを見て、最新のニュースや時事問題について調べて知識を身につけていきました。また、ニュースに企業の名前が出ているときもあるので、その際には他にも検索するなどしていろいろと調べることで企業に対する理解を深めていきました。またOBOG訪問などを行っていなかったため、企業が学校に来て企業説明会をするというイベントには積極的に参加して、少しでも特別な知識などを身につけられるようにしました。また、企業が学校に来て企業説明会をするイベントではOBOGの方とお話しする機会を設けてくださったので、疑問点や他のイベントでは聞きづらいことなどを聞くことができたので、非常に有意義な時間であると感じました。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

企業研究

総合職
22卒 | 明治大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日鉄ソリューションズはSIerであり、同業他社のSIerが多くあるのでそことの比較を行うことが非常に大切です。私は最終選考で落ちてしまいましたが、そこが原因だと考えています。例えば製鉄業から受け継いでいる「鉄のDNA」という強み、研究所を持っており技術に力を入れている点などです。そして、それに自分のやりたいことを絡めていくことが非常に重要かと考えます。そして、日鉄ソリューションズは面接時間が他に比べると長くとられています。深堀は勿論、逆質問の時間がとにかく長いです。なので、様々なことを調べ、企業HPの事業などを確認し、質問も考えておくと非常にうまくいくのではないかと思います。 情報源としては、就活会議、ONE CAREERを使いました。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

企業研究

総合職(営業)
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日鉄ソリューションズはSIer業界に位置していると認識しているため、まずは業界研究から始めた。その際に、youtube や企業ホームページなどを参考にしながら、SIerがどのようなビジネスモデルを持っているのかをしっかりと認識したうえで、競合他社の強みや日鉄ソリューションズの強みを比較して、他社との比較を徹底的にすることをした。日鉄ソリューションズは日本製鉄が母体となっている企業であるため、製造業を顧客としたビジネスに強みを持っており、具体的に、過去にどのような企業を顧客としてどのようなビジネスをしてきたのか、という事例を中心に学んだ。その中で、じぶんがなぜ他社ではなく日鉄ソリューションズなのか、という点についていえるように意識した。 続きを読む
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公開日:2021年11月29日

企業研究

システムエンジニア
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は大きく分けて2つのツールを用いました。1つ目は「企業のホームページ」です。SIerは競合他社との差別化が難しいため、企業の強みや注力している事業領域、IR情報等をしっかり読む必要があるかと思います。自分は、SIerの企業を全部リストアップして、他と比べた際の日鉄ソリューションズの強み・弱み、財務状況・今後の展望で際立ったものをまとめ、差別化を図っていました。2つ目は「座談会・説明会への積極的な参加」です。こちらは主に会社の雰囲気を知るために行いました。先述した通り、SIerは差別化が難しいので、私は社風や社員の方の雰囲気も重視して志望順を決めていました。その中で、座談会や説明会は実際の社員の方が登壇するため、企業独特の雰囲気をつかむのに非常に有益だと考えていまず。 続きを読む
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公開日:2021年10月19日

企業研究

SE
22卒 | 神戸大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
基本的に、企業が開催しているイベントに参加し、社員の方と交流することで情報収集を行っていた。選考の名前がジョブマッチングとなっていることもあり、自分の価値観や性格などがあっているか、という点も見られていたと思われるので、社員の方から「どのような人が向いていると思うか・活躍しているか」等の質問を重ね、職種理解をするとともに自分の経験を踏まえて面接で伝えることができると高評価につながると思われる。ここの企業だけでなく、他のSier企業の話も聞きに行くことで、他の企業と比較してどのような印象を持っているかを言語化しておく必要があると感じた。面接でもこの質問が問われ、私は人の面からしか回答ができなかったが、もっとこれから力を入れていく事業や、会社の方向性や強味について情報収集を行い、定量的な分析を行い、準備をして面接に臨むほうがより説得力のある回答ができたのではないかと感じる。情報の収集については、社員の方との座談会に参加することや、OBOG訪問などが有効になると思う。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日

企業研究

総合職
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数多くのシステムインテグレーターがある中でどうして日鉄ソリューションズに入りたいかを説明できるようにすることが大事だと思う。例えば、日鉄ソリューションズにはシステムインテグレーターとしては珍しく自社で研究所を持っている点が技術力の高さを証明していて、入社してそこで開発された新技術を応用してシステム開発を行いたいからなど。あとこの企業はインターンに行くと早期選考に参加することができるし、インターン後も様々なイベントが開催されるのでそれらに参加して社員の方々からいろいろな話を聞くことができる。選考の際に志望理由や入社後のキャリアプランを話すときにその体験をもとにすると志望度が高いことをアピールできると思う。面接では逆質問の時間が多いので事前に考えておくとよいと思う。有益だった情報源は日鉄ソリューションズのHPでした。なぜかというと求める人材であったり、事業内容がすべて乗っているのでそれを参考に面接対策ができたから。 続きを読む
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公開日:2020年11月19日

企業研究

総合職
21卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜIT業界なのか?なぜSI業界なのか?なぜNSSOLなのか?というのは最後まで聞かれる内容なのでIT業界の中のそれぞれの業界の特徴を抑えその中でSI業界を選んだ理由、さらにその中でNSSOLを選んだ理由を論理的に伝える必要がある。ネット検索や企業のIR資料をみるのが手っ取り早い。調べたうえで疑問などがでてくるのでそれはインターンや説明会などで聞くとよい。NSSOLではジョブマッチング(雑談のような面接、面談)を採用しているのでその過程でより会社について詳しくなっていけるが、逆質問の時間が大幅にとられるので必要最低限の知識をつけていないと効果的な逆質問ができないと思う。面談時間の半分以上は逆質問だったので最低3つ以上は逆質問を用意していないと当日に困る。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

営業・経営管理
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
正直に言うと企業の新卒サイトしか参考にしませんでした。そこで企業の強みや他社と差別化できる点を洗い出すことで面接で対応出来るようにしました。私の場合、営業か経営管理へのアサインが確定するコースで選考を受けていたため、「自分の強みがNSSOLの営業でどうバリューを発揮するか」、「ビジネス上のコミュニケーション能力があるか」、「自己研鑽に励むパッションがあるか」の3点を面接では重視されているようでした。このように、営業・経営管理についてはいわゆる「学チカ」をメインに聞かれるため、上記を論理的に話せれば問題ないかと思います。一方、SEに関しては希望事業部や携わりたいことといった、いわゆる「志望理由」についても詳しく聞かれるそうです。私は説明会やインターンシップ、OBOG訪問に参加しませんでしたが、内定者の多くがインターンシップ上がりなので積極的にインターンシップに参加することをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

SE
21卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加して、説明を聞いた。またインターンでは座談会があったため、実際の社員さんの生の声も聞くことが出来た。あとは配布された会社の資料やHPを見て理解を深めた。HPはNSSOLの強みについてはっきり書いてあるのでかなり参考になった。入社後やってみたいことを明確にするために興味のある分野の事例を見て考えた。あとはNSSOLは面接ではなくジョブマッチングという形をとっており、逆質問の時間が非常に長い。分からないところはジョブマッチングで質問することでどんどん会社への理解が深まっていくので遠慮せずなんでも聞くべきである。ジョブマッチングの質問準備が企業理解の要になってくるのでそこに力を入れることをおすすめします。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日

企業研究

営業
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
システムインテグレーターとコンサルティング会社の違いを押さえておくことは重要です。具体的に言うと、システムインテグレーターは提案から保守・運用まで自社で担います。そしてグループで仕事を行うという意識が強いです。その上で、日鉄ソリューションズに関して言えば、日本製鉄という非常に大きな親会社がいるにもかかわらず、売り上げに対する親会社の割合は2割ということが非常に特徴的でした。また、親会社が製造業ということもあり、製造業や金融業に対して強みをもっています。企業研究を深めるためにはインターンシップに参加することを強くお勧めします。実際の業務に近い体験ができ、体系的な理解を得られると思います。サイト等に関しては、ワンキャリアや外資就活ドットコム、就活会議等の体験記を見ておくことをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

営業職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SierであるためまずはSierの種類(メーカー系・ユーザー系・独立系などの違い)をしっかりと調べ、理解しておく必要がある。そのなかでもそれぞれに長所・短所があるため、自分のやりたい事や就活の軸と照らし合わせてみて自分がどの種類を志望するかを明らかにして、「だから私は御社を」と言えるように根拠を持って志望動機を練る必要がある。それぞれの企業の特色はあるもののビジネスモデルが似ているため差別化が図りづらくそこを曖昧にしておくと他社でもいいのではと思わせてしまうかもしれないのでこの会社ではならない、違いも理解しつつこの特徴に魅力を感じたと語れるように企業研究をしっかりしておくのが良いと思う。座談会など頻繁に開かれているので参加することをお勧めする。 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

企業研究

営業職
21卒 | 新潟大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社のWEBセミナーはかなり充実しており、NSSOLだけでなくIT業界について幅広く知識を付けることができるため一通り見ておくべき。そして、この会社に関する企業研究に関してもそのWEBセミナーで行った。そして自分の就きたい職種(SEや営業、管理系)といった仕事に関しては早い段階で決めておくことを推奨する。最終前までの面接ではジョブマッチング面談ということで現場社員の方が担当してくれるため、早いうちに志望職種を定めておくとスムーズに選考を進めることができると思う。あと、最終面接前には作文を書くことになるため、ITに関しての本などを一冊買っておくと良いと思う。なぜ業界の中でNSSOLなのか、ということを明確にできると有利になる。 続きを読む
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公開日:2020年10月27日

企業研究

営業
21卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 インターンシップに参加して、実際に人事の方がどういったことを面接で大事にしているのかをおっしゃっていたので、聞けたことがとても役に立ちました。  マッチングでは、質問の時間をたくさん取ってくださるので、インターンシップで頂けるパンフレットをしっかり読み込み、準備することが大事だと思います。  また、他社について聞かれるというよりも、なぜITなのか、SIerなのか、具体的にどういったことに携わりたいのかをとても丁寧に聞いてくださるので、そういったことの情報をマッチングやインターンシップ、パンフレット、IR資料などを通して、具体的に答えられるようになっていれば、より印象が良くなるのではないかと思いました。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

企業研究

技術職
21卒 | 中央大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIer業界の中でも何故NSSOLなのかということをしっかり説明できるようにすること。SIer業界はとりわけ差別化が難しい業界であり、会社のホームページやネットの情報を見るだけでは情報収集不足に陥りがちである。なので、インターンシップを通じて他社と比べてNSSOLにしかない魅力はどこなのかといった情報をしっかり探っていけると良いのではないか。また、会社説明会だけではやや差別化に困るケースもあると思われるので、matcherなどを利用してOB訪問でNSSOLだけの特徴を聞き出せる機会を自ら作っていくと良い。また新卒採用サイトには実際に会社で活躍している人が会社で活躍する為に必要なスキル等を話してくれているページがあるので、そこをくまなく散策し、それを参考に学生時代に力を入れた事や自己PRを組んでみるのもありだと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

SE
21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
合同会社説明会、1dayと2daysのインターンシップへの参加を通して、企業理解を進めていきました。特にインターンシップに参加することは、インターンシップ選考時のESをそのまま本選考のESとして扱ってもらえることや、SPIの受験案内がインターンシップ後に届くなど本選考にそのまま直結してきます。また現場の社員の方と話す機会を多くもらえるので、実際の働き方や会社の社風を知ることができて志望動機も考えやすくなりました。選考に対する対策としては就活サイトでESの内容や選考の流れを把握しておくことです。特に選考の流れを知れることは非常に重要で、自分が何を話すべきか、何を準備すべきかを明確にできるので自信を持って面接に臨むことが可能になります。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

事務系
21卒 | 京都大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIerの大手企業は数多くあり、かつSIerにもさまざまな分類があるので、それらの中で日鉄ソリューションズがどのような立ち位置にあるのか、どのような強みがあるのかを知るために、会社のホームページなどをたくさん読んで理解を深めました。企業研究に役立ったこととしては、やはり会社説明会にて人事の方がお話してくれた内容が非常に役に立ちました。この会社説明会で聞いた内容から、日鉄ソリューションズ独自の強みなどが自分なりに理解できるようになり、選考に臨むうえで非常に役に立ちました。そのほかにもっとやっておけばよかったこととしては、社員の方と会う機会をもっと自分から増やし、実際に働く人の実際の想いを直接聞けばよかったと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

企業研究

システムエンジニア
20卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
現在のIT業界における動向については、しっかり調べておく必要があると感じた。特に、経営・経済の視点からの動向については、面接を通して意見を聞かれることが多かったため、しっかり調べ上げた上で、新日鉄住金ソリューションズがどのような立ち位置にいるのか、将来的にはどうなっていきたいのかといった自分自身の意見を持っておくといいと思う。また、詳しい企業研究を行う際には、実際に働いている先輩社員さんにお話を伺うのがベストだと思う。ジョブマッチング等を通して、人事の方や技術員の方々といった先輩社員さんが思う、企業の良いところや悪いところをしっかり聞きだしておくことが、選考において重要なキーになってくると感じた。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

システムエンジニア
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏の5日間のインターンシップに参加したため、そこで業務理解や会社理解を深めるとともに社内の雰囲気や文化を体感できたことが大きかった。また、インターンシップ後にはインターン生の同窓会や、インターン生限定の説明会に呼ばれるため参加をし、現場社員の方との座談会などで自身の描くキャリアプランを実現することができるかどうかや他社との比較点をお聞きすることができ、志望理由の作成に大いに役に立った。Sier企業は数多く存在するが、この会社は業界トップクラスの他社と比較すると規模感が小さいため、志望理由を非常に大切にしていると感じる。実際に選考の場でも、同業他社との比較や志望理由、第一志望であるかなどをほぼ毎回聞かれる。 続きを読む
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公開日:2019年4月18日

企業研究

総合職(SE)
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1Dayのインターンシップに参加した。Sierに興味を持っていたため、手当たり次第にSierのインターンに申し込み、選考を通過したものであった。この会社はインターンに行かないと選考に参加できないなどの噂もあるがそんなことはなかった。しかしインターンに参加すると早期選考など優遇はあった。余裕があるなら早めに受けるとよい。1Dayでもかなり変わる。 Sierは得意な業種や強みが割とわかりやすく分かれているので、会社HPで調べたり、社員との座談会などで直接話を聞くと良い。この会社だけでなく大手のSierについてもきちんと調べておくこと。なぜSierなのか、なぜ新日鉄住金ソリューションズを聞かれた際にも役に立つ。 続きを読む
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公開日:2019年4月16日

企業研究

SE職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIerにはITへの技術力よりもコミュニケーション能力が求められていることを知りました。 また、イベントに参加し、SIerの中でもこの企業にどのような強みがあるのかを調べました。 具体的には、幅広い業種に顧客を持っていること、新日鉄住金のシステム構築で培った技術力があることなどです。 また、面接でどのような質問がされるか調べ、社員さんに話を聞き答えを考えておいた。ワンキャリアや就活会議などを参考にしました。 また、私は言えませんでしたが、入社してからどのような部署でどのような仕事がしたいか言えるようになっていると評価が高まると思います。 仮に言うことができなくても、面接で筋の通った話をし、人間性が評価されれば内定をもらうことができると思います。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

企業研究

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏に開催されたインターンに参加していたため,インターン生限定のイベントが多く開催された.また学内でも企業説明会や懇親会が頻繁に行われ,ほとんど参加していたので直接話を聞く機会が多かった.ホームページを調べても正直同業他社との差がわからないし,給与なども初任給しか載っていないのでどの年代の人がどれくらいもらえるのかわからない.直接会う機会があるなら積極的に活用していきどういう働き方をしているのか,ワークライフバランスはどうなのか等ホームページではわからないことを中心に聞いていくのがいいと思う.また他企業との違いを知るためにはNSSOLという企業がどういう風うに産まれどう成長していったか歴史を見ていくと分かりやすいと思う. 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

企業研究

総合職(SE)
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数多くあるシステムインテグレーターの中でなぜNSSOLかといった点が重視されるため、企業の特徴や強みを知ることを重点的に行いました。事業内容や具体的なソリューション例についてはホームページに詳しく載っていたため参考にしていました。特徴や強みに関しては、インターンシップや本選考の際に行われる説明会で人事の方が丁寧に説明してくれたり、ジョブマッチングで現場の社員の方から逆質問の形式でいろいろ聞くことができたため、それらの場での情報を大切にしていました。また、私の大学ではOB・OGの社員の方が座談会や懇親会の形でお話を聞かせていただく機会があったため、積極的に参加しました。どういった分野のシステム開発に携わりたいかといった興味を事前に持っておくと情報収集もやりやすいかと感じました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分はインターンシップに参加したことが本採用を受験しようと思ったきっかけだった。インターンシップの間、課題もありつつ平行で自社のことを知ってもらえるようなイベントも多かった。そんなに名前が知れている会社ではないことを自負してかそのような企業紹介や社員懇談会が多かったため、その中のいくつかは参加して社員の話を聞いておくべき。イベントが多かったのでOB訪問はしなくても十分。そのなかで聞いた話と自分の特徴の共通項を探し出しておくと良いと思う。とにかく面接ではどういう人となりなのか、うちの社風に合っているのか、を重視していた。「御社にぴったりの人材ですよ、なぜなら」が答えられれば、どうして他社ではないのか、も答えられると思う。2月くらいから面談が始まる。リクルーター面談なので結構フランクに話しても平気、とにかく自社に性格が合っているか。最終面接はカッチリと行われるし深堀も厳しいので、その前に人事に自分の志望動機に甘いところはないか聞いてもいいと思う。 続きを読む
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公開日:2018年10月5日

企業研究

SE
20卒 | 大阪大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIer業界の業務内容や業界構造を理解し、そのうえで新日鉄住金ソリューションズ(現:日鉄ソリューションズ)(以下NSSOL)がどのような位置づけで、何を強みとしている会社であり、自分のどの部分とマッチしているのかを説明できるようになることが重要である。NSSOLは、日本製鉄の子会社でありながら、日本製鉄向けの仕事は2割以下であり、様々な業界のクライアントがいること、製鉄業で使われるミッションクリティカルなシステムに強みがあること、独自で最先端技術を研究開発していることなどが主な特徴であると思われる。SIer業界は、業務内容に大きな違いがないからこそ、企業ごとの強みや特徴を理解し伝えることで志望度の高さを示すことができると思われる。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

企業研究

SE職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに参加をした。インターンは選考が有利に進むようである。職種としては、SE職と営業職があるがそれぞれの違いを調べておいた。SEであっても、対人での調整力が求められると感じた。また、SIerごとの違いを調べておいた。NTTデータやSCSKなどいろいろと同じSIerでも存在する。その中で新日鉄住金ソリューションズに入ろうと考える理由などをいえるようにしておいた。NTTデータは自治体関連のシステムを多く作っているし、SCSKなどは親会社関連の業務が多くなる。新日鉄住金ソリューションズは、新日鉄住金の業務も多いかと思うとそうではなくて、製造業の他、銀行のシステムなども手広くやっている。また、大学関連のシステムなども手掛けていることがある。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

システムエンジニア
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIerは大きくメーカー系、ユーザー系、独立系の三種類に分類される。新日鉄住金ソリューションズはユーザー系であるため、何故ユーザー系なのか、さらに何故この会社なのかを自分なりに見つける必要がある。情報源としては、SIerの知識がある場合は会社のホームページが良いが、ない場合は事前に最低限SIerのことを調べておくと良いと思う。秋の1dayインターンシップや春の短期インターンシップに参加すると、グループワークの後に社員の方から業界、会社について詳しく知ることができる。それに参加するのならしっかりホームページなどを見なくていいかもしれない。また、もし大学に新日鉄住金ソリューションズに就職した先輩など知り合いがいる場合は、詳しく聞くといいかもしれない。そこで雰囲気を掴んでおくと、説得力のある志望動機を作れるようになると思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

企業研究

総合職(SE)
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は夏のインターンシップに参加していると、内定がもらえる確率が非常に高くなると聞いたので、余裕があれば参加しておくといい。また本選考の面接は人事ではなく、実際の社員と行うので、事前にどんな部署があって、どんなことをやっているのかはHPなどである程度調べておいた方が良い。無理にOB訪問などを行う必要もないが、2月くらいに社員懇親会のようにお話しできる機会があるので、参加しておいたほうがよい。参加するためには、早めの内にインターンシップのページからエントリーしておく必要がある。 よく言われることだが、この会社は研究所をもっているので、「技術がある」といわれる。面接でそこをおすのもいいが、根拠がしっかりしていないと深く突っ込まれたときに対応できなくなるので注意が必要。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

企業研究

SIer職
18卒 | 大阪大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業のインターンシップに参加して、企業の風土や事務職志望にはあまりなじみのないシステムインテグレーターに関する仕事の内容を覚えようとした。特に、インターンシップに参加していた理系の大学院生がシステムインテグレーターの職種を第一志望にしていたため、基本知識は教えてもらった。そのほかにも企業のホームページを検索し、新日鉄住金ソリューションズの成功例が描かれた漫画をすべて読み込み、業務フローややりがいを見出すようにした。もっと調べておいた方がよかったこととして、新日鉄住金ソリューションズの関東地方と関西地方の拠点で、どのような風土の違いがあるのか、売上高はどのくらい異なるのかなど数字的な違いがあげられる。 続きを読む
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公開日:2018年2月6日

企業研究

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
<企業研究>この企業は、説明会の際に非常に多くのパンフレットを頂けます(女性であれば、女性専用の大きなパンフレットもあります)。ホームページより、そちらの方が詳しく分かりやすくかいてあるので、特にどのパンフレットにも共通に書いていた企業の強みを抜き出し、志望動機に含めるようにしました。 <調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと>どんなシステムを作成しているか、またその中でどんなシステムに入社後携わりたいかを調べていたことです。私は「リスク管理(マーケットクオンツ)」に携わりたいと面接官の方にお話したのですが、「ちゃんとホームページを見てくれているんだね」とお言葉を頂き会話が弾んだので、少しでも調べておくとプラスになると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

エンジニア
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず業界を幅広く知るために、エンジニア全体がどのような企業や分野があるのかを調べました。特に必要だと思った点は、どの分野においても言えることですが、その業界での住み分けだと思います。そこの区別をすることが、実際のエントリーシートや面接などで自身の志望動機の掘り下げや、そこからの話の広げ方を考える手っ取り早い手段だと考えています。この企業はジョブマッチングという形で面談兼選考として進めてもらえるので、自分がどの分野を目指しているのか迷っているならば、様々なアドバイスをもらえると思います。また、インターンシップを開催している企業なので、本選考が始まる前に人事の方とコネクションを持つこともでき、アドバイスをもらうなどもできるかと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

16卒 | 津田塾大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分は面接を通じてSEとしての採用から営業での採用枠を前提とした選考を進んだが、SEを志望している学生は、多少なりともSEの仕事の知識をつけておくべきだと思う。私はSEの知識がない事から運よく2次面接以降、営業枠として選考を進むことができたが、他の学生は知識がない事を不愉快に思われてしまった場合もあるらしい。説明会の場などでは「SEの知識は会社に入ってからでいいので今は一切問いません」と言われるが、面接官を不愉快にさせない程度には知識をつけていった方がいい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 東京大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
筆記試験の対策はしておいたほうがよい。インターン時のものと同一の形式であった。またどのような立場で、顧客が誰で、自分がどんな役割をするかについて、きちんと理解を進めておいたほうがよい。また採用ページにインターンの時に登録したが、座談会の案内が送られてくるのでこれを活用したほうがよいと思われる。なおインターン参加者は内定しやすいとのことなので、インターン選考時から筆記対策をしっかりとしていくことをおすすめする。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 北海道大学大学院   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は説明会には参加していないのですが、しなくても大丈夫なくらい新卒採用HPが充実しています。パンフレットも何冊も作られています。合同説明会でいくらでも手に入ると思います。家にいても情報がたくさん得られて、親切な会社だと思います。面接の前に社員との面談が何回かあって、質問されるというよりは、こちらから聞きたいことをなんでも聞けました。私はその場で業界研究までさせてもらったような気がします。企業研究というか業界研究を十分やって、他の会社と違うところをはっきりさせておくといいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 千葉大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップは必ず参加したほうが良いと思います。インターンシップに参加することで企業の情報や面接方針等も知ることができるます。さらに、インターンシップを参加することで内定はほぼもらえるという話を聞くので、重要です。また、OB訪問も良いと思います。OB訪問することで、この企業がどんな企業なのか、何に強い企業なのか、将来的に何をやろうとしているのか知ることができます。OB訪問のつてが無ければ、説明会などで質問しまくるのも良いでしょう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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日鉄ソリューションズの 会社情報

基本データ
会社名 日鉄ソリューションズ株式会社
フリガナ ニッテツソリューションズ
設立日 1980年10月
資本金 129億5200万円
従業員数 7,840人
売上高 2916億8800万円
決算月 3月
代表者 玉置和彦
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号
平均年齢 40.0歳
平均給与 869万円
電話番号 03-6899-6000
URL https://www.nssol.nipponsteel.com/
採用URL https://www.nssol.nipponsteel.com/saiyo/
NOKIZAL ID: 1139198

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。