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日鉄ソリューションズの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全721件) 8ページ目

日鉄ソリューションズ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日鉄ソリューションズの 本選考体験記一覧

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721件中701〜721件表示 (全123体験記)

企業研究

エンジニア
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず業界を幅広く知るために、エンジニア全体がどのような企業や分野があるのかを調べました。特に必要だと思った点は、どの分野においても言えることですが、その業界での住み分けだと思います。そこの区別をすることが、実際のエントリーシートや面接などで自身の志望動機の掘り下げや、そこからの話の広げ方を考える手っ取り早い手段だと考えています。この企業はジョブマッチングという形で面談兼選考として進めてもらえるので、自分がどの分野を目指しているのか迷っているならば、様々なアドバイスをもらえると思います。また、インターンシップを開催している企業なので、本選考が始まる前に人事の方とコネクションを持つこともでき、アドバイスをもらうなどもできるかと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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志望動機

エンジニア
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   3次選考
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がこの企業を志望したきっかけは、学内で行われた合同インターンシップ説明会に参加したことです。当日は複数社の説明を拝聴することができるとのことで、貴社の説明を拝聴いたしました。その際、人事の方から説明をしていただき、システムを製作する際に、上流から下流まで携わることができると聞きました。私自身、仕事というものは全体を把握していなければ、他の部署と連携を図る際、的外れな案を言ってしまうものだと考えていました。そのため、貴社のシステムを聞き、魅力を感じたという点も、貴社を志望した一つの理由です。 また、実際に私が大学での学習を通して得た理系としての見聞や技術・知識等を生かして仕事ができると考えたことも志望した理由の一つです。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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筆記試験

エンジニア
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   3次選考

【筆記試験の内容・科目】説明会(30分)、適性テスト(60分程度)【筆記試験対策で行ったこと】私が筆記試験対策で行ったことは、SPIの本を購入したり、様々な企業のテストを実際に受験し、実戦を積んだりしました。

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公開日:2017年12月13日

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独自の選考・イベント

エンジニア
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   3次選考

【選考形式】ジョブマッチングという独自の選考【選考の具体的な内容】企業に勤める社員の方と1対1の形式で面談を行った。面談では、志望動機や、この企業を選択した理由、やりたい仕事や興味の有る分野などについて聞かれた。

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公開日:2017年12月13日

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企業研究

16卒 | 津田塾大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分は面接を通じてSEとしての採用から営業での採用枠を前提とした選考を進んだが、SEを志望している学生は、多少なりともSEの仕事の知識をつけておくべきだと思う。私はSEの知識がない事から運よく2次面接以降、営業枠として選考を進むことができたが、他の学生は知識がない事を不愉快に思われてしまった場合もあるらしい。説明会の場などでは「SEの知識は会社に入ってからでいいので今は一切問いません」と言われるが、面接官を不愉快にさせない程度には知識をつけていった方がいい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 津田塾大学   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
(SEを志望していた段階での志望動機です。)ITインフラの面から日本のさらなる産業の発展を支えたいと考え御社を志望しました。留学や国際交流サークルでの活動をきっかけに多くの優秀な海外の学生が日本の技術力に尊敬の念を持っていることを知り、日本の技術力に貢献したいという気持ちが産まれました。この気持ちを背景に、すべての産業に必要なIT分野のスペシャリストとなることで、日本の未来を支える一人となりたいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 津田塾大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】経理【面接の雰囲気】笑いの絶えない、非常にフランクで楽しい面接となった。面接というよりも、雑談を30分行っているという感じであった。意地悪な質問や突っ込んだ質問も全くされなかった。【チームで頑張った経験はありますか。】「サークルでOB会運営チームのリーダーをしたことが挙げられます。特に気を付けたことはチームメンバーのモチベーション管理です。例えば、様々なOBにアポイントをとり、OB会参加をお願いするミッションでは、チームメンバーがOBを恐れなかなか行動に移すことができませんでした。それに対し、私はまず比較的学生に好意的なOBにアポイントメントをとり、OBと会う際にチームメンバーを連れていくことで、メンバーに成功体験をつくり、メンバーが恐れず自主的な行動ができるように促しました。」この企業はESが無かったため(簡単なアンケートのようなものしか提出しない)、できる限り分かりやすい言葉で、情景が相手に伝わるよう努めた。【上記の質問と志望理由以外は、学生から面接官への逆質問だった。】面接官の新卒採用時の志望業務(もともとSE志望の方だった)や、現在までのキャリアを聞いたうえで、面接官が楽しく、いきいきと語れるような質問をするよう心掛けた。また、一問一答という形ではなく、質問の回答を拾ってどんどん発展させ、会話のようにするよう気を付けた。具体的には、「経理は会社経営の舵取りに直結する部署であると思うが、そのようなやりがいを感じる瞬間はどんなときか。」や、「今でもチャンスがあればSEになりたいと思うことはあるか。」等。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】IT業界への興味・知識と、対人印象が問われているように感じた。IT業界に対する知識については、面接終了時に「次回はもっとITの知識をつけてきた方がいい」と忠告されてしまったため、比較的重要視しているように思う。また、対人印象については、話しぶりや印象から自分は営業での選考になったと思うので、学生がどの業務に向いているのかを観察されていると思う。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 津田塾大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の営業【面接の雰囲気】笑いが絶えないどころか、面接官・学生ともに爆笑がおきるような面接だった。面接官からの質問はほぼ行われず、また逆質問もしたものの雑談に近いものだった。全く緊張しない面接だった。【すべて逆質問で行われた。】SIerの営業ならではのお話が聞けるように注意しながら質問していた。また、雑談や逆質問の中で、SEの方と営業の方のパワーバランスについての話を引き出すよう努力した。面接官からの質問はほとんど行われず、面接も会話に近いものであったことから人柄や対人印象が重視されていると考え、できる限り素に近い自分でいられるようにし、面接官・学生双方が楽しい時間となるように明るくふるまった。具体的な逆質問の内容は後述。【面接は逆質問で行われた。】具体的な逆質問内容:「SIerの営業に求められるものとはなんですか。」、「SEも営業に同行し、またSEも顧客とのコミュニケーションを密にとるとお伺いしましたが、その中での営業特有の役割とはなんだと思いますか。」、「SEの中でもどのような立場の方と接することが多いですか。」、「営業を行う中で、今までで一番難しい局面を迎えたのはどんな時ですか。」、「実際のものづくりに関わることはありますか。」など。質問というよりも、会話として流れができるよう質問の量やタイミングに気を配った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由など面接官からの質問はほぼなく、逆質問で面接が行われたことから、営業という職に対する興味関心や営業としての対人印象を見られていたように思った。また、3次面接までは人事ではなく全て現場の方と面接を行うことから、この学生と一緒に働きたいと思うかどうかという面で人柄も重要視されているように感じる。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

16卒 | 津田塾大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】1次面接、2次面接に引き続き、非常に雰囲気のよい面接となった。学生の話を興味深く聞いてくれると同時に、面接官の経験談も面白おかしく話していただいた。とても楽しい面接となった。【どうしてSIerに興味を持ちましたか。】「説明会がきっかけです。私は留学を通じて日本の様々な技術に興味を持ちました。またサークルの活動では、海外の学生が日本の産業に尊敬や憧れの気持ちを持っている事を知りました。私はこれらの経験から、日本の産業に幅広く貢献したい気持ちを持っています。その中で、説明会での『ITはインフラのインフラであり、現代社会に絶対に欠かせないもの』という言葉に感銘を受け、この業界なら広く日本産業に貢献できると考えました。」と答えた。自分が就活の軸にしている事にIT業界があてはまっていることを伝えるよう心掛けた。【SIerの営業としてどんなプロジェクトに関わりたいですか。】「留学や国際交流サークルの経験から、日本の企業が海外に進出する際の助けとなるようなプロジェクトに携わりたいです。例えば、グローバル人事を支えるシステムを開発するプロジェクトや現地の日系法人を業務を軽くするシステムなど、世界への更なる飛躍を支えられるようなプロジェクトを受注したいです。」と答えた。自身の経験である留学やサークルと紐づけて答えようとしたものの、プロジェクトに対する知識が足りず、内容の薄い回答になってしまった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対人印象や能力の他に、SIerやIT業界に対する知識・興味・志望度を見られているように感じた。1次・2次面接に比べてIT業界に関する質問が増え(専門的なことではなく、業界の中でどんなことをやってみたいかなど)、企業説明会での知識だけでは回答が難しいと感じることもあった。自分のIT業界に対する志望度の低さが見抜かれてしまったように思う。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 東京大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
筆記試験の対策はしておいたほうがよい。インターン時のものと同一の形式であった。またどのような立場で、顧客が誰で、自分がどんな役割をするかについて、きちんと理解を進めておいたほうがよい。また採用ページにインターンの時に登録したが、座談会の案内が送られてくるのでこれを活用したほうがよいと思われる。なおインターン参加者は内定しやすいとのことなので、インターン選考時から筆記対策をしっかりとしていくことをおすすめする。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 東京大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
SIerの業界に興味があり、その中でも元々は自社の製鉄所のシステムを担当していたものの、現在では外販の割合を伸ばしているという点に興味を持ちました。また、規模の大きな製造業にも興味を持っていますが、それを支えているシステムも非常に重要なものであると考えたためです。仕事としてはSEにも興味がありますが、経営という視点からシステムの全体を俯瞰していくITコンサルタントを体験しておく事でより先のキャリアを見据えたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 東京大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のコンサルタント【面接の雰囲気】面談という名のものだったがエントリーシートに沿って面接の時にされる質問を矢継ぎ早にされた。しかし真顔でなぜなぜと聞かれた訳ではなく、また向こうとしても面談という体を意識しているためかそのような事はなかった。【志望動機を教えて下さい。】SIerの業界に興味があり、その中でも元々は自社の製鉄所のシステムを担当していたものの、現在では外販の割合を伸ばしているという点に興味を持ちました。また、規模の大きな製造業にも興味を持っていますが、それを支えているシステムも非常に重要なものであると考えたためです。仕事としてはSEにも興味がありますが、経営という視点からシステムの全体を俯瞰していくITコンサルタントを体験しておく事でより先のキャリアを見据えたいと考えています。注意した点は、SIerの中での違いを強調するために、説明会で繰返し言及していた経営について話に盛り込むようにした。しかしあまり効果はなく、むしろ逆効果であった可能性もある。【学生時代の活動について教えて下さい。】私は、震災のために困ってしまっている被災者の力になりたいと思った事をきっかけに、チャリティセミナーを主催しました。社会人とのチームで開催している全額寄付のセミナーの運営に参加するという形でボランティアを行っていくうちに、もっと自分にできる事があるのではないかという事と、自分には自身が中心となってプロジェクトを0からつくっていくような力を伸ばしたいという事、そして私の大学が都内の大学と比べ、特に就職活動に関して情報量の差が大きい事に問題意識を持つようになりました。同期や後輩、先輩に話をしてチームをつくり、メンバーの意向やできる事を聞き、分担を頼み、困っていることがないか確認しながら準備を進めていきました。私は無事に開催できるよう、講師の方や会場である大学、関係者の方々との調整を行いました。1000円という学生にとって負担に感じる参加費の設定や試験期間前の授業時間中といった開催日時のために集客が伸び悩みましたが、ブランドを傷つけぬようこれらの変更はせずに集客の取り組みを強化しました。メンバーに相談をしたり集客経験者にアドバイスを仰いだりし、メッセージの訴求ポイントを工夫する事や、ターゲットとなる学生が多く集まる場面で告知をする事、そして告知媒体を増やすといった事などの対策を実施しました。そして、毎回20名程度のセミナーへ50名もの集客を実現する事ができました。主体的に行動できる点が伝わるよう注意した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社のどのような業務に興味があるのか、また将来はどのようになりたいのかを強く聞かれた。そのため、職種理解やキャリアのビジョンが評価されていると感じた。また、SIerは顧客ありきのビジネスのため、ビジネス上の相手ときちんと対話ができるかという面も見られていたと思う。あとは質問のスピードが早く頭の回転も評価されていたと感じた。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 東京大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目程度のSE【面接の雰囲気】落ち着いた雰囲気で逆質問がメインであったため。自分が伝えようとしている事を理解しようとしてくれ、能力アピールについても引き出すようにしてくれた。このような理由から、圧迫面接ではなかった。【なぜうちの会社を志望しているのですか。】研究でプログラミングをしていて、ビッグデータを扱いロジックを工夫して処理していて、それが面白いと感じる。またチームをまとめてきた面白いと感じる。だからビッグデータ処理が得意である新日鉄住金ソリューションズのSEに興味を持っている。注意した点は、自分の経験とそれがどのように企業・職種と繋がるかについてきちんと説明するよう心がけた。ただ、顧客との対話という面について触れることができず、この点において評価が下がったと思われる。【ITに関する興味関心を教えて下さい。】中学生の時にCGIで動くweb掲示場を作成したり、サーバーゲームを構築したりといった経験がある。また今でも情報系の研究分野に大学院から進学し、javaなどを扱っているため興味を持っている。注意した点は、自分がいかにITの活用にトライしてきたかが伝わるように話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職種についての理解があるかどうかを評価されていた。私はイメージができておらず、それを引き出すスキルもSIerで活躍するには必要であることが考えられ、その両方の能力が見られていたと感じる。また自分のやりたいことが優先なのか、相手の要望がありきなのかという点についても質問された。自分は前者であったため、SIerに向いていないと評価されたと思う。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 北海道大学大学院   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は説明会には参加していないのですが、しなくても大丈夫なくらい新卒採用HPが充実しています。パンフレットも何冊も作られています。合同説明会でいくらでも手に入ると思います。家にいても情報がたくさん得られて、親切な会社だと思います。面接の前に社員との面談が何回かあって、質問されるというよりは、こちらから聞きたいことをなんでも聞けました。私はその場で業界研究までさせてもらったような気がします。企業研究というか業界研究を十分やって、他の会社と違うところをはっきりさせておくといいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 北海道大学大学院   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
IT企業を志望した理由は今からでも自分の努力次第でスペシャリストになれると考えたからです。システムインテグレーターの中でも自分の専門分野を作ってそこで腕を磨き、上を目指していきたいと思っています。SIerの中でも御社を志望する理由は、大企業をお客さんにして大きなプロジェクトで仕事がしたいからです。大企業の仕事ほど大規模なシステムを作り、社会に大きな影響を与えられると思います。そんなスケールの大きな仕事がしたくて応募しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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独自の選考・イベント

16卒 | 北海道大学大学院   1次面接

【選考形式】リクルーター面談【選考の具体的な内容】リク面が2回あって、別の人と1時間弱ずつくらい話した。けっこう偉い人が出てきてビビる。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 北海道大学大学院   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】短時間での面接だったので急いですすめられた感があった。履歴書に沿った内容で質問が来て、面接官はあいづちをうってくれたが、私の返答に対してはコメントは一切なく、冷たい印象だった。【専門を捨ててこの会社を志望する理由】私は就職先を探すときに自分の専門で絞り込むということはまったくしませんでした。なぜかというと、自分がやってきた研究では、専門的な知識以外にも、仕事の進め方や、論理的に物事を考え、実行し、反省するという基本的な能力が身に付き、それを活かせるのは自分の専門に関連する仕事だけではないと考えているからです。その中でも貴社のような会社は学部不問で採用を行っており、新しい事にチャレンジするチャンスだと思い、志望しました。自分の専門には未練がない事を伝えるように答えました。【自己PRをしてください。】私は新しいことに積極的に取り組み、自分で考えて物事を進めます。この強みは研究の中で活かされました。それまでの方法で実験を続けていたとしても、強引に結果を出すことはできました。しかし私はもっと根本的な解決策として、そして自分の能力に見合った現実的な方法として、新たな方法を考え出し、実践しました。このように私は課題への解決策を自分で考え、実行する力を持っています。貴社での業務も日々課題の連続であると認識しています。私はどんな課題にも臆せず挑戦し続けます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当にSEをやりたいのか、どんな仕事かわかっているのかについて深く聞かれました。その前の面談でわかってないと報告されたからかもしれません。なるべくわかっている風に答えましたがどう評価されたのか不安です。業界研究、企業研究は十分に行って面接に臨んでください。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 千葉大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップは必ず参加したほうが良いと思います。インターンシップに参加することで企業の情報や面接方針等も知ることができるます。さらに、インターンシップを参加することで内定はほぼもらえるという話を聞くので、重要です。また、OB訪問も良いと思います。OB訪問することで、この企業がどんな企業なのか、何に強い企業なのか、将来的に何をやろうとしているのか知ることができます。OB訪問のつてが無ければ、説明会などで質問しまくるのも良いでしょう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 千葉大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
わたしは学科で情報工学について勉強しており、この知識を生かして働きたいと考えています。また、日本企業の海外進出する際に、海外でも日本と同じように働ける通信やシステム環境を作る仕事をしたいと考えています。御社は、元が鉄鋼メーカーであるため、メーカー企業に対してのノウハウに長けているため他の企業よりもスムーズに業務を行え、他のメーカー企業に対して信頼も厚いので、わたしが働きたいフィールドとしてマッチングしていると思い志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 千葉大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】SE3年目位【面接の雰囲気】話す前に、世間話を挟んでくれたので、話しやすい雰囲気を作ってくれ、また緊張も解くことができた。また、今後の選考のために、疑問を解消するための質問時間を多く用意してくれた。【志望動機と志望職種。】わたしは学科で情報工学について勉強しており、この知識を生かして働きたいと考えています。また、日本企業の海外進出する際に、海外でも日本と同じように働ける通信やシステム環境を作る仕事をしたいと考えています。御社は、元が鉄鋼メーカーであるため、メーカー企業に対してのノウハウに長けているため他の企業よりもスムーズに業務を行え、他のメーカー企業に対して信頼も厚いので、わたしが働きたいフィールドとしてマッチングしていると思い志望しました。志望職種はSEで業務システムを担当したいと考えています。気をつけたことは、なるべく具体的に話すことと、企業の強みを志望動機と絡ませたことです。【学生時代頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったことは、塾講師のアルバイトで数学の苦手な生徒の成績を向上させたことです。塾で担当した生徒で数学が苦手な生徒がいました。初めは詰め込み教育をすれば成績をすれば点数はすぐに上がるだろうと思っていましたが、成績は上がらず、ついには授業から抜け出してしまうようになってしまいました。このままではいけないと思い、生徒自身から話を聞きながら、なぜ数学を苦手になったのか、克服させるためにはどうすれば良いかを考えました。その結果数学が苦手な原因は、1回の授業で教わることが多いのと、授業に対してのモチベーションが原因だと思いました。対策としまして、1回の授業に新しく教えることは3つだけという方針を採りました。また、生徒のモチベーションのために生徒が好きなマンガのキャラクターを紙に印刷してきて「1問間違えるごとに1本ヒゲを書き込まなければならない」という風にゲーム性を持たせました。これにより、生徒の成績は中間テスト30点から期末テスト90点と成績を向上させることができました。こちらでも、気をつけたことは具体的に話すことです。あとは、相手がなるべくフレンドリーに接してくれるので、硬い雰囲気を出さないようしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜこの企業を志望したのか、何の職種を志望しているか、何をやりたいかこの3つの深掘りが重要だと感じた。あとは、この企業はジョブマッチングという形式を採用方式にしているため、面接の中でかなり長く質問時間を設けていた。この質問がこのジョブマッチングを通過するかどうかの重要な要素なので、面接官にアピールできる質問を用意しておくことが重要です。私は用意不足だったため落ちましたが。

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公開日:2017年6月13日

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日鉄ソリューションズの 会社情報

基本データ
会社名 日鉄ソリューションズ株式会社
フリガナ ニッテツソリューションズ
設立日 1980年10月
資本金 129億5200万円
従業員数 7,840人
売上高 2916億8800万円
決算月 3月
代表者 玉置和彦
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号
平均年齢 40.0歳
平均給与 869万円
電話番号 03-6899-6000
URL https://www.nssol.nipponsteel.com/
採用URL https://www.nssol.nipponsteel.com/saiyo/
NOKIZAL ID: 1139198

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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