22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
- Q. 興味のある業界・会社・職種 その理由(150字)
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A.
ハウスエージェンシーの広告代理店 私は、将来「どんな人でも生きやすい社会の実現」を成し遂げたく、様々な形で企業や社会の課題を解決できる広告業界を志望している。 その中でも、何かの分野に対して専門的なノウハウを持つハウスエージェンシーは、届けたい人に届けたいことを届けられる、という強みがあると考えている。 続きを読む
- Q. 集団で活動する際どんな役割でいることが多いですか。その理由と、具体的なエピソードを教えてください。(150)
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A.
「周りをよく見ながら、前へと引っ張っていく存在」である。元々自己主張が強い性格だったが、何かを推考する時は、必ず人の協力が必要だから。所属していた学生団体で、自分の提案したアイディアを進行する際、共に活動するメンバーを置いていかないように常に意識していた。 続きを読む
- Q. あなたが最も達成感を感じたエピソードを教えてください。（150字）
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A.
団体のイベントで、集客目標数100人を達成させたことだ。当時、SNSでのDM送信等、泥臭い集客を行なっていた。私は、団体の信頼性を向上させる為、他の学生団体とのコラボをメディアで展開することを提案した。取材・執筆の流れを振り分け、2週間で10団体以上実施した。結果は好評で、集客は約50人増加した。 続きを読む
- Q. 志望動機（500字）
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A.
私は、将来「どんな人でも生きやすい社会を実現すること」を成し遂げたいと思っているため、様々な形で企業や社会の課題を解決できる広告業界を志望している。 私は大学のゼミで社会学的な観点からの広告研究を行なっており、広告は時に社会へのメッセージやその時代を表現している事を発見して、心を動かされたことがきっかけだ。 その中でも、貴社はトヨタ自動車に関する広告事業に特化しているだけではなく、トヨタと電通から出向している社員の存在など、専門性が高くしっかりとした基盤の上で事業を展開できることに魅力を感じた。また、自動車広告だけに限定せず少しずつ領域が広がっている点も、変化を恐れないことを示している。そのような環境で、唯一無二なトヨタ社のパートナーとして、モビリティの在り方が変化しつつある現代に対して、大きな影響と新たな価値を与えられるような広告を提案したい。そして、広告を通じて社会へメッセージを届けられるようになりたいと考えている。 続きを読む
