22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
貴社を志望する理由は大きく2つある。1つ目は、私が現在抱いている、「世の中に溢れている良いものを、より良くリデザインして、必要とする人々に届け、どんな人も快適に生きれる社会を実現する」という目標に少しでも近づくのではないかと考えたからだ。この「快適」というのは、何かに悩んでいる時間や非効率な作業などの障壁がなくなり、本当にやりたいことに100%力を注ぐことができる状態の事を表す。貴社では、既に生まれた価値あるサービスをより良い形で社会へ発信できるだけではなく、時代に合わせたwebサービスを生み出し続けることができる強みがある。世の中のニーズやトレンドにアンテナを張り、年次関係なく提案することで、私自身の目標の達成に近づくことができると考えた。 2つ目は自身の強みである多角的な視点が、強く生かせるのではないかと考えたからだ。 この強みは、大学時代のイベント企画学生団体での活動で、培ったものです。私はこの経験で、ただ発信したいことを提案するのではなく、受け取り手が何を求めているのか、潜在的な課題は何なのか、徹底的に考えて行動してきた。例えば、コロナ禍の新入生歓迎会では、新入生が知りたいこと・不満に思っていることを解決できるような、新たなコンテンツを企画したり、フラットにやり取りできる環境を提案したりした。その結果、5人の方の入団が決まった。このような視点を生かしていけば、世の中のニーズの本質を突く提案が必ずできると私は考えている。 続きを読む
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Q.
アルバイトの活動と経験について、最新の順番で教えてください。
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A.
【インターンシップ】 企業名:株式会社○○〇○○○○/就業期間:2019年9月~現在 業務内容:通信系メディアの記事作成、編集作業、トレンドキーワード調査など。メディア内の新規領域開拓に挑戦した。 【アルバイト】 企業名:○○〇○○○○/就業期間:2018年3月~2018ねん12月 業務内容:接客、ホールスタッフ、スイーツ作り。一度にたくさんの作業が振ってくる中で、優先順位を立て、常に落ち着いて行動していた。 企業名:○○株式会社〇○○○○/就業期間:2018年8月~2019年9月 業務内容:接客、レジ作業など。 続きを読む
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Q.
2025年の世の中はどんな世界になっていると思いますか。様々な角度から自由にお答えください。
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A.
2021年現在と比べて、多くの領域でDX化が進み、今までマンパワーで時間をかけて取り組んできたものが、効率良く進められるようになっていると思う。 この「効率化」が進むことによって、働く人材に求められる力が変わってくると考える。例えば、何かの技術を手にしている人は、代替がされないだろうし、市場価値も高いだろう。 また、これに加えてコロナ禍の影響でリモートワークが少しずつ定着する事により、いわゆる仕事がない人・何もしていない人が浮き彫りになってきているとインターネット上で話題になったこともあった。 では、今後世の中に求められる人は、どのような人なのか。まず大切な要素は、抽象的に表現すると「実力がある人」である。業務の効率化によって、組織にただ所属するだけでは意味がなくなってしまうということである。よって、企業の評価そのものも実力重視になっていくだろう。次に、変化に対応することができるかどうかである。これは個人の意識でも、組織の方針でもどちらにおいても対応できることが理想的だ。現代は時代の変化が目まぐるしく、特にコロナ禍においては、すぐに対抗策を打ち出せる企業とそうでない企業の差が明るみになった。つまり、どこの企業も安定であるとは必ずしも言えなくなったと考えられる。また、個人の意識レベルでも、変化に対応できないとなると、できることがだんだんと限られ、結果的に自分の事を苦しめる可能性があるだろう。 このように、働く人に求められる力が、これからの未来では重要になってくると私は考える。 続きを読む
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Q.
あなたの人生のターニングポイントを教えてください。最大が+100、最低が‐100と考えて、数値をつけてエピソードを答えてください。
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A.
4歳-50 妹が生まれる。妹は生まれつき病気持ちで、私は両親に構ってもらえず我慢しがち。幼稚園に行くのが嫌で毎日泣いていた。 7歳+30 自分の気持ちを口に出せず、学校でお漏らしをしてしまう。しかし、担任の先生から「自分の気持ちを我慢しなくて良いんだよ」と言葉をかけられ、心が軽くなる。 13歳-50 バドミントン部に所属するも、女子だらけの部活で陰口が絶えない環境。先輩、同級生との人間関係に悩み苦しめられた。 15歳+20 中3の夏休み、塾にこもり受験勉強に励む。志望校を目指して奮闘する。 16歳-30 志望校に入学したものの、レベルの高い勉強についていけず、成績の壁にぶつかる。入部していたバドミントン部を1年で退部する。 16歳-60 当時親しかった友人と仲たがいする。自身の自己主張が強めな性格が原因で、無意識のうちに言葉で友人を傷つけていたようだ。自分の性格や短所と向き合うことになる。 17歳+60 アニメにハマり、趣味用のツイッターアカウントを作成して同じファンと交流する。昔から1人で楽しんでいた小説執筆をインターネットで連載を始める。自分の作品に感想がついたり、ファンがついたりすることにわくわくした。 18歳+50 志望していた専攻に入学。入学式前に、SNSで知った新歓に参加し、イベント企画学生団体に出会う。他大学の人と関われる団体であったため、今後の大学生活が楽しみになった。 19歳+60 初めてのイベント企画・運営。活動についていくだけで必死だったが、当日参加してくれた学生たちの様子を見て、達成感を覚える。 20歳+70 2度目のイベント企画・運営。自身が進行した広報企画が好評で、集客目標数に大幅に貢献することができ、大きな自信に繋がる。 21歳-30 団体の副代表になるも、コロナ禍での学生団体の活動に苦戦。前例の無い状態、メンバーのモチベーション維持に悩んだ。 続きを読む