22卒 本選考ES
広告制作職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はアニメ鑑賞。特に少し昔の90年・00年代のSF作品やミステリー作品が好きで、100作品以上鑑賞した。鑑賞だけにはとどまらず、人の志向や好みに合わせたアニメ作品をおすすめしたり、SNSで作品紹介をしたりしている。コロナ禍でアニメや映画を観たい、という人が増えているため、放送中のアニメをSNS上で評価することもあった。 特技は執筆。毎月何かのキャッチコピーを10つ考え、パワーポイントでプレゼンする、という企画をしたり、中高から小説を執筆しており、インターネットに連載したりしたこともあった。中学までは自己完結で執筆を楽しんでいたが、高校からネット連載を始めたことで、いかに読んでもらうかを考えるようになった。人気のジャンルを調査し、経験のないジャンルに挑戦して苦戦していた時期もあったが、楽しさを忘れることは無かった。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
イベント企画学生団体の活動で、学生団体のブログ総閲覧数をサイト内で1位、イベント集客目標数100人達成に貢献した。当時、渋谷等での街宣活動やSNSでひたすらDMを送信するような泥臭い方法で集客を行なっているような状態だった。そこで私は団体の知名度を上げ、信頼性を向上させることが集客に繋がると仮説を立てた。具体的には「他の学生団体とのコラボ企 画」をメディアで展開することを提案した。アポ・取材・記事作成の業務を担当メンバーに振り分け、3週間で10団体以上 に取材を行なった。加えて、この流れをスムーズに行うために、「取材内容」と「記事作成」の2点に関してマニュアルを 作成し、メンバーの動きとメディアの統一感を持たせた。この結果、企画は好評で集客は50人以上増加し目標数を達成することができた。この経験から、「広い視野で課題を見つめ、諦めずに努力すること」の大切さを身に染みて学んだ。 続きを読む
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Q.
広告・ものづくりに興味をもったきっかけ
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A.
企業のキャッチコピーに心を動かされたことがきっかけだ。元々読書を通じて、小学生の頃から文章を書くことが好きだった私は、言葉の美しさや、その表現力の豊かさに魅力を感じていた。そんな中で出会ったキャッチコピーは、始めはただ「かっこいい」と思っていたが、徐々になぜこのような文章を打ち出すのか、などその背景を考えるようになり、私自身も人の心を動かすようなメディアや表現を世の中に打ち出していきたいと思った。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私自身の提案や言葉で、生活者にプラスな影響を与えたいと考えているからである。私は、所属していた学生団体でイベント企画をしていた際、広報を担当していた。SNSでの言葉の選び方やイベント宣伝の魅せ方・方法を考え、どのようにしたら学生の心を動かすことができるのか、常に考えてきた経験がある。今までは学生を相手にしてきたが、今後は社会に、中でも仕事をする人々に向けて、心を動かせるような広告を展開していきたいと思っている。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「多角的な視点」を持っている。この力は、ライターのインターンシップと、学生団体の活動を通じて培ったものだ。共通して得た学びは、「自分が発信したい事をを表現するだけではダメ」ということだ。インターンシップで、商材を提案する記事作成の際は、ただ完璧に情報を並べるのではなく、読み手の心情の変化を予測して取り組み、記事全体の流れを意識した。貴社の展開する事業は、求職者と直接繋がるものがほとんどである。言葉の表現や、Webサイトの見せ方などを通して、求職者にとって最適の提案をすることが、最も重要だろう。そのため、受け取り手ファーストの表現力は必ず仕事に活きると考えている。 続きを読む