ＡＫＫＯＤｉＳコンサルティングの内定者のアドバイス一覧（全22件）

【内定を承諾または辞退した決め手】内定者懇親会での雰囲気や福利厚生等が良いと感じたため【内定後の課題・研修・交流会等】夏までに懇親会が3回程度【内定者の人数】250人程度と聞いています【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】理系文系が4:6程度感覚ですが【内定後の企業のスタンス】私の場合早めに内定が出たため3ヶ月以上待っていただけた。就職活動も納得するまで続けても良いと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】毎回課題が言い渡されるのでそれは必ず時間をかけて行ってください。他にもバリューチェーンイノベータは他社にはない強みと選考を通じて何度も言われるため自分の言葉で説明できる様になり、魅力を感じた点を言えるようにして置けると良いと思います。GDでははオンラインで面接官からはこちらの反応が分かりづらいので大袈裟ぐらいの反応と表情をしておくことがこの企業だけでなく他の企業でも大事だと感じました。また、学歴等は関係ないと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】真面目かどうかはよく見られていると思う。そのために事前に課題が言い渡されていてどれだけ丁寧に課題を行なってきているかを見られていると感じた。その点では自分は時間をかけて行なっていたため評価されたと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】事前課題はいくつかは配布された就活パスポートというものに書くのだが、オンラインだと侮って手を抜くと画面越しで確認されるので注意する必要がある。また、発表形式は指定されないがパワーポイントを使っても良いところがあるので積極的に使った方が良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に就職活動状況の確認で電話があった

【内定を承諾または辞退した決め手】他に受けてた志望度の高い企業から内定を頂いたため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会が開催された。【内定者の人数】分かりません【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】文理問わず【内定後の企業のスタンス】11月に内定を頂いて4月の終わりまで待って頂けた。本当に自分の納得出来る就活をして欲しいと言って頂けたので真剣に悩んで結論を出すことが出来た。【内定に必要なことは何だと思うか】VSNにないていするためにまずは、会社説明会に参加して企業や業務内容について法海を深める必要がある。また、他にもセミナーが開催されているので興味を持ったものには積極的に参加するようにすると良い。最終面接で聞かれたが企業理念やvisionの共感している部分について答えられるように、ホームページやイベントを通じて企業とのマッチングを自分なりに調査することが重要だと思う。面接では、聞かれたことに的確に答えること、面接官の話に対して相づちを打つことなどを意識して行うようにすると良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】選考の時期が早く自分のキャリアについてもまだ定まっていなかったが、それについても正直に話して社員の方と考えて行くような姿勢で臨むことが重要だと思う。あとは、聞かれた質問に対して的確に答えられたこと、面接官の話に対して相づちをしっかり打つことが出来たからだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考の雰囲気はとても穏やかでその人がどのような人なのかをしっかり見てくれようとしていると感じたので、しっかり聞かれた質問に対して的確に答えるように意識することが重要だと思う。また、選考の過程で面談の機会があるので、分からないことや疑問に思ったことは聞くとよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者交流会が開かれたり、内定者限定のイベントがあった。

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退したのですが、やはり派遣会社というのもあり転勤が多いというのを考えると不安があった【内定後の課題・研修・交流会等】交流会は何度かある。【内定者の人数】辞退したのでわかりません【内定者の所属大学】全国の大学で合格者が出ていました【内定者の属性】分かりません【内定後の企業のスタンス】始めは4月25日までにある程度決めてほしいといわれましたが、最後まで悔いがないところまでやれせていただきたいとお伝えしたら5月15日まで待ってくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】どれだけこの会社について理解しているか、自分の就職活動をする上での軸との共通点をいかに伝えるか。VSN独自のサービスであるVIについてどれだけ興味を持っているのか。特に最終面接では、一時間と長い時間ですが気を消して抜くことなく聞かれたことに対してまずは結論から答えることは大切です。志望動機などでは自身の体験談をもとにVSNとの共通点をしっかり話すとよいと思います。あとはオンラインなので表情などの反応がわかりずらいと思うので普段話すときよりも大げさに反応するくらいがいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の意見をしっかりといえる人は受かると思います。そのうえでやはり結論から話すことは特に大切だと思います。結論から話すことによって、相手はこの人がないを今から話すのかと伊野が伝わるので、そのあと自分がする話もしっかり伝わると思います。あとはしっかり対策をして自信をもって挑むことが大切だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】早期選考が9月からととても早いので、対策があまりできていなくGDで落ちる人がいるかもしれません。ですのでGDの対策は早めにやることをお勧めします。WEBテストもほかの企業よりは早いと思うので心配だとは思いますが、SPIの数学の対策をしておけば問題なく通過すると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターの方と何度もお電話させていただくことがあるのですがとても真摯な対応と的確なアドバイスを毎度して頂けたのでとても力になりました。

【内定を承諾または辞退した決め手】アウトソーシングとメーカーで迷っていて、メーカーの働き方が自分に合うと感じたから【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】辞退した為わかりません【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】気が済むまで就職活動を続けていいといっていただきました。内内定後も電話などで「おめでとう」と声をかけて下さるなどとてもやさしいです。【内定に必要なことは何だと思うか】自分のやりたいことが明確に決まっている人にすれば内定を頂くのは比較的簡単だと思います。選考中に社員の方がより詳しく、強みや他の会社との違いを教えてくれ、さらにそれをアウトプットする場面が多いので、選考を進んでいくうちにかってに整理されます。なので面接に向けて選考の時間以外ではあまり時間を使ってないです。なので自分が何をやりたいかを明確にし、それをどのような手段で叶えるかを明確にすることが大事だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定をもらってない人を見ていないので詳しくはわかりませんが、面談の時にお聞きしたのは熱意をもって話すといいということでした。話し方やパワーポイントを用意するなどと熱意が伝われば内定を頂けると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考の途中でリクルーターさんが1人につき1人ついてくれます。実際の選考に関わっているかはわかりませんが、リクルーターさんとも仲良くしておいて、好印象を与えられていた方が選考にも有利なのかなと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターさんが最終面接前に一緒に対策をしてくれました。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。ただし、だらだら内定承諾を引き延ばさないよう、他企業の選考状況は随時連絡するよう指示があった。【内定に必要なことは何だと思うか】VSNには就活生が活動しやすいように非常に手厚いサポートが用意されており、それらのサポートをフルに活用することが重要である。例えば個人面談では、事前に十分な自己分析、質問事項を準備したうえで臨むことでVSNの人事が見ている点などを知ることが出来る。また、ESの深掘り以外の最終面接で聞かれる質問は事前に知らされるため、それに対する準備をしたうえでキャリアデザインセミナーやエンジニア座談会に参加すると最終面接の対策がしやすい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】早期から就職活動の意識を持っているかどうかで差がつくように感じる。９月ごろにグループディスカッションに参加したが、他の学生は十分な練習、準備ができていないように感じた。逆に言えば、ある程度練習、準備を重ねれば早期選考はほかの学生が準備できていない分通りやすい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接で回答必須の未来予想図については、自分で一度完成させたのち個人のメンターと相談したほうが良い。「未来予想図の質問をする際、人事はこの部分を見ていて、追加でこの視点とこのワードを入れ込むとよい」など、具体的かつ詳細なアドバイスを受けることが出来た。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者説明会が設けられており、より詳しい説明を受けることが出来る。また、個人のメンターと連絡を取ることが出来、不明、不安な点は気軽に質問することができる。

【内定後の企業のスタンス】2月に内定を頂き、2週間の内定承諾書類提出期間、「納得のいく就活にしてほしい」とのことで5月まで入社の意志の確認を待つといわれた。【内定に必要なことは何だと思うか】オフィスが全国にあるのでインターンや人事面談など人事と関わるチャンスはとても多いと思います。強く入社を希望するなら本社やトレーニングセンター見学に参加し現職の声をきいて情報集めをするべきです。私は地方在住なので、内定後に本社見学へ招待されました。企業を深く知るためにわからない、あいまいな部分を減らす、受け身にならない、流されないように活動するべきでしょう。学歴は重視していないようだったので、就活として基礎的なことを積み上げれば手を差し伸べてくれるはずです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり適切なエントリーシートの用意、筆記試験対策、面接対策だと思う。すべてクリアできなければ最終面接までたどり着くことができない。自分のやりたいことと企業のキャリアをマッチングさせた志望動機を話すことが重要だ。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンへ参加したぐらいで得られる情報はネットに転がっているものが多く、面接では将来のビジョンは必ず聞かれるが話す内容に乏しくなり困ってしまうと思う。現職エンジニアへのコネクションを得る必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】自己分析などの就活全般のフィードバックが多かった

【内定後の企業のスタンス】 内定を頂いた後に、選考を続けるか、VSNに入社を決めるか聞かれましたが、強要などは一切ありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】明るく元気な人、コミュニケーションがきちんととれる人、自身の考えを物怖じせずにはっきりと論理立てて伝えられる人が評価されていると感じました。人事の方も実際そうおっしゃっていました。また、自身の考えをある程度明確にしておくことは大事だと思います。具体的に作りたい製品などを挙げて細かく考える必要はありませんが、漠然とした目標に対する道筋を少しでもはっきりさせると自身の考えも洗練されていく上に相手に伝わりやすくなるのでお勧めです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】意志の強さはとても大事だと思います。機械系を専攻していたから、なんとなくITでかつやくしてみたかったから、では絶対通用しないので、志望動機とどれだけ自身がエンジニアとして活躍していきたいかを明確にしてください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションは30人くらいを5～6班に分けて、一斉におこない、その全部を1人の面接官が評価していたので、出しゃばらずに、いかに目立てるかが大事です。私の場合は常に笑顔でいることと、相手の意見にきちんとリアクションを取るようにしました。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんが、懇親会やセミナーでお会いするととても丁寧に対応していただけるのでとても安心しています。

【内定後の企業のスタンス】基本終わるまでいつまでも待ってくれるというスタンスだった。内定承諾書の期日はおよそ2週間以内であったが、じっくり考える時間と、就職活動が終わるまで待つといっていただけた。【内定に必要なことは何だと思うか】他社にない面白い制度や仕組みがたくさんあるので、企業のことをしっかり調べ、選考に臨むべき。自社の制度や歴史を非常に強くプッシュしていたので、面接ではそこに触れるとよいかも知れない。他者推薦では、ダメ出しをしてくれる人にお願いする方が逆に良いかもしれない。自分の場合は、そこに触れられ、笑い話に発展したので、一概に悪いことを書かない方がよいということはないと感じた。また、そこに対しては長所と考え、どのように対策しているのかを述べられるとよい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】会社のことを良く調べず、何となくで受けている人が良く落ちる、と言っていた。また、グループディスカッションにおいても、自分の意見をゴリ押す、人の発表中に作業をしているなど、協調性がないとみられる行動は落とすとおっしゃっていた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業は長くいる場所ではなく、転職が前提で勤めている方が非常に多くいる。また、グループディスカッションはかなりの人数が落ちていると聞いたので、自分の行動には注意するべきである。人事の人とは良く連絡を取り合い、意思疎通を取るべきだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】面接毎にご飯をごちそうになっていた。また、内定者懇親会があり、内定者と意見を交換する場面が3回ほどあった。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも納得がいくまで就活を続けさせてくれた。しかし、頻繁に電話がかかってくる。現在の就活状況をとても深く聞いてきた。【内定に必要なことは何だと思うか】システムエンジニアとしてIT企業を志望するのであれば、他企業との違いをできるだけ具体的に話せるようにしておくことが必要である。さらに企業の良いところを述べる際になぜそこがいいかを自分自身の経験談を交えて話せるとベストだと思う。また社員の人数がとても多く、多くの分野に携わっているため、「自分はここの分野で活躍したい」「この分野とこの分野に興味がある」など具体的に自分が携わりたい分野を述べることも大切だと感じる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがしっかりと固まっていて、将来の自分の姿を想像できてる人物が内定者には多いように感じる。さらに自分の経験談を具体的に話しそれからどんなことを学び、今にどのように活かせているかを述べることができている人物にも内定者の中には多いように感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は笑顔でプライベートな話も多々するが、意外と志望動機の内容について深堀りしてくるので気を付けた方がいい。経験談の内容についても「ここからどのようなことを学べた？」や「ここはこのようにしたらよかったのでは？」など質問されることが多いので今一度自分の話す内容を整理しておく必要があると感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、入社をまだ決めかねている際、現役社員と内定者を交えた懇談会に参加しないかとの誘いがあった。