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AKKODiSコンサルティング株式会社(旧:Modis株式会社) 報酬UP

AKKODiSコンサルティングの本選考ES(エントリーシート)一覧(全20件)

AKKODiSコンサルティング株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

AKKODiSコンサルティングの 本選考の通過エントリーシート

20件中20件表示

24卒 本選考ES

エレクトロニクスエンジニア
男性 24卒 | 非公開 | 男性

Q.
志望動機 570文字以下

A.

Q.
得意科目及びゼミ・専攻等の研究課題、卒業研究等 570 文字以下

A.

Q.
学生時代に最も力を注いだこと(学習・研究活動・スポーツ・サークル・ボランティア活動等)とその成果 570文字以下

A.
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公開日:2023年7月21日
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男性 22卒 | 千葉工業大学 | 男性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)

A.
私は学業に関して、電気電子工学に取り組みました。その中でも、実験の授業を通して、座学だけではなく手を動かして実際に体験することによって得られる学びの大切さを学ぶことができました。また、電気電子工学の実験から、私達が普段使っているパソコンなどの動く仕組みに興味が持てました。そして、電気電子工学を通して、1つの専門的な分野を学ぶことの面白さを学びました。これからは、電気電子工学だけでなく様々な分野の知識を学んでいきたいと思いますし、企業に入社後にも活かせるような知識も吸収していきたいと思っています。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
自己PR(OpenESを使用)

A.
私の強みは、適応能力で変化にすぐ対応できます。私は幼い頃から、親の仕事の都合で頻繫に住む環境が変わっていたこともあり、適応能力には自信があります。私はスーパーでアルバイトをしており、コロナ渦でそのスーパーが忙しくなってしまったときに適応能力を活かすことができました。何日も残業時間が会社の規定を超えてしまう日が続いていたので、いつ何をしているのかを書き出し、閉店間際にやらなくても良い作業は朝に回すなど、自分なりに考えて行動に移し、残業時間を減らすことができました。また学業面でも、大学3年の後期は新型コロナウイルスの影響で、大学の講義が1日の中でも対面の講義とオンラインで行う講義が混同しており、普段の講義や大学3年の前期とも違う環境の中での講義に戸惑っていました。この環境に対応するために、1日毎の時間の使い方を紙に書き出して、どのようにすればより効率良く集中して講義を受講できるかを考えました。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)

A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、スーパーでのレジ打ちのアルバイトです。中でも特に、後輩の指導に力を入れて取り組みました。後輩ができる前は、アルバイトが私しかいなかったので、後輩ができてからは、後輩が仕事をつまらないと感じてしまわないように、できるだけ積極的にコミュニケーションをとるようにしていました。また、もし自分がアルバイトを始めたときに先輩のアルバイトの方がいたとしたら、どのようなことをどのように教えてほしかったかといったことを考えながら後輩に指導をするようにしていました。(OpenESを使用) 続きを読む
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公開日:2021年9月6日
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22卒 本選考ES

エンジニア職
男性 22卒 | 甲南大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私が貴社を志望する理由は 3 つある。1 つ目はバリューチェーンイノベーターに魅力を感じたからである。技術提供だけでなく現場を知っているからこそできる現場の人間から見た、相手の問題点を見つけ解決策を提案することに他の企業では見られない希少価値を感じた。また、エンジニア職としてのスキルだけでなくコンサルティング力などのスキルも同時に身につき自分の市場価値を高めることができるためである。2 つ目はキャリアプランナー制度と Open Position 制度で自分のやりたい仕事に挑戦できる環境に魅力を感じたためであ る。私は将来の夢が明確に決まっておらず様々な事に挑戦してみてこれからのキャリアプランを決めていきたいと考えている。そのため、現時点で夢がなくても仕事の中で見つけることが出来る制度が整っている貴社に大変魅力を感じた。また、様々な仕事や分野を経験することで物事を多方面から見て、考えることが出来るエンジニアになりたいと考えている。 3 つ目は充実した研修制度があることだ。夢が明確に決まっていない私にとって様々な分野に挑戦するための研修制度が充実していることは大変魅力を感じた。また、研修期間後も自分の意欲次第で学び続けることができる環境があることも魅力の一つである。 以上が貴社の志望動機である 続きを読む

Q.
得意科目及びゼミ・専攻等の研究課題、卒業研究

A.
私はヒューマンインタフェース研究室に所属している。 研究室の理念としてはヒューマンインタフェースの人間と人工物の調和から社会を含めて共存し豊かな未来社会を実現することである。主な研究内容としては外部からの入力や人間の振る舞いについてセンシングという方法を用いて計測することである。センシングとは身体の状態である、リラックス状態や、集中力、運転中のドライバーの覚醒度などの実作業では計るこ とが出来ないことを、スマートウォッチやドライビングシミュレータ、メガネ型の視線計測装置などの機器を用いて計測し、分析することである。また研究室では理念の通りに計測、分析した結果社会貢献をすることを目標としている。私がこの研究室に所属している理由としては、ただ自分の好きな事をするのではなく、世の中の役に立つことをしたいと考えているためである。また、センシングというこれまでの授業などで行っていなかった事に挑戦して自分の視野を広げるために志望し所属した。私はまだ卒業研究が決まっておらず現在は、ウェアラブルデバイスで計測可能な身体活動情報やそのセンシング方法について興味があり、調査中である。この調査を用いてこれからウェアラブルデバイスで出来ること、出来ないことから世の中の役に立つ研究内容を決めてくつもりだ。 続きを読む

Q.
 学生時代に最も力を注いだこと(学習・研究活動・スポーツ・サークル・ボランティア活動等)とその成果

A.
私は塾のアルバイトで中学三年生8人の生徒を全員第一志望合格に貢献した。一年目に担当していた中学三年生は1人しか第一志望に合格させてあげられなかった。仲良くしていた生徒を志望校に合格させることが出来なかった悔しさと生徒と保護者への申し訳ない気持ちから次の生徒は必ず合格させると決心した。ただ生徒とコミュニケーションを取り、業務をこなすだけでは変わらないと考えて生徒の課題点を分析し、生徒別にプリントの配布や、単語力不足から英単語レースなどの企画を提案した。また、講師間での意識を共有や課題を解決するために授業後に話し合いや、定期的に校舎ミーティングを開催するなどした。その結果、講師と生徒の両方でモチベーションが上がり校舎全体の雰囲気が良くなったことで講師と生徒がそれぞれに 高め合い、私が2年目に担当した生徒全員第一志望に合格できた。私はこの経験を通じて仕事はただこなすだけでなく、目標を掲げ達成するためには何が問題かを考え続けることが大切だと感じた。また、一人だけで考えるのではなく周りを巻き込んでいくことで考えが広がり全体的な改善に繋がることに加えて、自分自身や周囲の成長にもなることを学んだ。この学びを生かして貴社では仲間と協力して目標を掲げ、達成に向け課題点を考え実行することで貢献できると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年1月19日
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男性 22卒 | 日本大学 | 男性

Q.
得意科目

A.
私は、電気工学の実験科目を得意科目としています。実験科目は他の電気工学の科目と違いチームで課題を解決する科目であり、小学校から続けているバスケットボールで培ったコミュニケーション能力、協調性を発揮できる科目であるためです。バスケットボールでは、選手それぞれがコミュニケーションをとり、チーム全体の目標のために意思疎通をすることが重要になります。私は指令塔というポジションとしてコート内外で指示を送り、自分にできることを常に考えチームに貢献してきました。電気工学実験でも同様に、コミュニケーション能力、協調性を活かしてより素早く正確に、効率的に実験を進める方法を常に考え行動しました。初めの頃は役割分担がうまくいかず、効率的に実験を進行することが出来ていませんでした。そこで私はバスケットでの経験を活かし、実験内容の十分な事前把握、目標を明確に共有する、などの対策を講じました。これにより教員の説明を十分に理解し、班員に的確に仕事を割り振ることができるようになり、チームとして実験を効率よく進めることが出来ました。 また、班全体の目標を班員とあらかじめ共有しておくことで、班員間での温度差を削減し、班員が一丸となって課題解決にむけて役割を全うすることが出来るようになり、クラスで最も早く実験を終える班に成長しました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと

A.
社会人バスケットボールクラブでの活動に注力しました。私が加入する以前は、個々の能力が高いにもかかわらず毎回一回戦で敗退を繰り返しているチームでした。そこで私はチームの勝率を上げるために、メンバーそれぞれの個性を把握するだけでなく、他チームのスカウティングやアメリカのプロバスケットリーグであるNBAの試合を通してバスケットボール全体の流行に目を向け、分析を行いました。その結果、チームの強みと方向性のギャップがあること、個々の能力を活かすシチュエーションを作り出せていない、という問題点が見えてきました。そこで私は、指令塔というポジションとして、コート上では個々の能力を活かすための適切な指示を送り、コート外では積極的に意思の発信、ヒアリングを通してメンバー同士の会話の機会を増やし、コミュニケーションを円滑に行うことが出来る環境を作ることでチームプレーの指標を明確化していきました。指標が明確化した状態で練習を重ねることで、一回戦敗退から、60チーム規模の大会で3位に入賞するまでに至りました。 この経験から、現状を分析し、課題に対して適切な対策を立てる必要性を学びました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
御社を志望する理由は2つあります。バリューチェーン・イノベーターという独自のサービスが私の就職活動の軸とマッチしている点、御社の企業理念に説得力がある点の2つです。私は、「専門性を持って当たり前を支える」を就職活動の軸の一つとしています。「当たり前支える」とは現状維持ではなく、変化に対応し、新しい当たり前を生み出していくことだと思っています。お客様である企業に対して現場理解とノウハウに基づき、お客様それぞれの現状に合わせて本質的な課題解決を行う御社のバリューチェーン・イノベーターというサービスは、お客様に新たな当たり前を提供するサービスであり、まさに私の就職活動の軸とマッチしていると感じています。また、御社は、御社の企業理念にあるように人財育成に力を入れています。就職活動の段階から就活生に対して説明会やグループワーク、フィードバック面談など、インターンシップを個々に合わせたセルフデザイン型にすることにより就活のサポートを実施しており、入社後には充実した研修制度やキャリアプランナー設置によるキャリア支援などの人財育成方針に説得力を感じています。御社の人財育成方針の下でなら、専門性を持って当たり前を支える仕事ができると感じるため、御社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年1月6日
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21卒 本選考ES

ケミストリーエンジニア
男性 21卒 | 横浜市立大学大学院 | 女性

Q.
志望動機

A.
私は、日常生活をより快適にする身近なモノを提供できる、モノづくり業界で働きたいという思いがあります。日常生活を送る中で、当たり前に使っているもの、少し不便だが使い続けられるものなど、数えきれないほどのモノで私たちの生活が支えられています。  大学では工学部生として、モノづくりの基礎となる研究から、その技術を応用し製品化する様子、これらの工程を経て形となった製品まで、幅広く学びました。実は数多くの技術がかけ合わさっていたことに気付き、私も技術面で人々の生活を支えたいと思うようになりました。中でも貴社は、技術提供だけでなく事業課題の解決まで一貫して行っている点が、他にはない魅力的な点であると感じています。企業の経営を現場から変えることで、より良いモノを創造することが可能になり、産業界と快適な生活の発展につながるからです。そして、様々なプロジェクトに関わることができる点についても魅力的に感じています。自分の技術や知識の幅を広げ、挑戦し続けることができる環境に身を置くことで、スキルアップにつながるからです。  入社後は、大学で学んだ高分子化学の知識を活かし、モノづくりに携わりたいと考えています。また、人々の生活をより豊かにしたいという思いを大切にし、お客様の想像を超える付加価値をもたらすことができる技術者を目指します。 続きを読む

Q.
得意科目及びゼミ・専攻等の研究課題、卒業研究等

A.
私の得意科目は高分子化学です。中でも構造解析や高分子合成に興味があります。  学部時代の卒業研究テーマは、“○○の分子設計によるfolding制御”です。○○は単体の場合、一分子が伸びきった状態で配列して結晶化します。これを伸びきり鎖結晶といいます。仮に分子設計だけで折りたたみ鎖結晶を形成することができれば、容易に新材料を設計できる可能性があります。  そこで私は、○○に屈曲部(重合の際の結合部位)を導入することで、結晶の折りたたみ鎖構造をコントロールしようと検討しました。その結果、屈曲部導入○○は折りたたみ鎖結晶を形成することが確認できました。  構造変化の要因として、結合部位の影響を受けたことではなく、△△が関係していると考えられます。この方向とは、○○合成の際に重合が一方向に進むために、○○の分子構造が非対称となり、分子鎖の向きを判別できることを指します。要因として挙げた点は、剛直,柔軟な結合部位をもつ○○を複数合成し、全て単体結晶が折りたたみ鎖構造をとったことと、屈曲部がない○○と混合することで共結晶ではなく分離して結晶化することが確認できたことの二点から、結論付けることができます。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を注いだこと(学習・研究活動・スポーツ・サークル・ボランティア活動等)とその成果

A.
私は大学生活の中で研究活動に最も力を入れていました。目標は、○○の構造を分子設計で自由にコントロールし、新材料設計の可能性を見出すことです。この目標は、構造のコントロールまでは達成することができました。具体的には、高分子量体を合成し、原子間力顕微鏡を用いて結晶を直接観察することで、結晶構造の変化を明らかにしました。  実験を進める中で、結晶化の段階での失敗や、観察の際に結晶表面の凹凸を感知できないことがありました。この課題は、先輩の実験手法を参考にして再度検討することや、研究室の指導教員と学生にアドバイスをもらい、実験条件を変えて繰り返し行うことで、解決できました。また研究発表の資料を作る際、初見の人も理解できるように、図を多く使い、文章を少なくすることで、シンプルで分かりやすい資料作りを意識しました。その結果、卒業研究発表会において、ベストプレゼンテーション賞を受賞することができました。  これらの経験を通して、諦めずに我慢強くやり抜くことや、周囲の意見を取り入れて見通しを立てること、物事を分かりやすく伝える思いやりの心の大切さを学びました。実際に、目の前の問題を一つずつ解決することができる、後輩の面倒見が良い、と評価してもらえます。大学院の研究活動においても、これらのことを意識して取り組んでいます。 続きを読む
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公開日:2020年6月23日
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20卒 本選考ES

ITエンジニア
男性 20卒 | 香川大学 | 男性

Q.
当社の志望動機を記入してください。

A.
私の就活の軸と御社の社風が合致していることです。私の就活の軸は、「成長できること」「多数のお客様に影響を与えられること」です。御社には、若いうちから様々な仕事を任せていただける環境が整っており、教育研修投資も手厚いことで知られております。是非、そのような環境に身を置き、魅力ある人材な成長したいと考えております。 また、御社にはソリューションの提案、実行と技術提供を一括に担うバリューチェーンイノベーターや、豊富な派遣先企業が存在します。それらの、御社でしかできない幅広い業務を通して、多数のお客様に良い影響を与えたいと考え、志望しました。 続きを読む

Q.
大学で学んだことを記入してください。

A.
ミクロ経済学、マクロ経済学、経営学など、主に経済学に関することを学びました。2年次では、成績上位7%の「成績優秀者」に認定され、表彰を受けました。 所属しているゼミでは損害保険を専攻しております。勉強内容は、損害保険の歴史や種類、保険金の算定方法等、多岐にわたります。 続きを読む

Q.
所属している部活動、サークル活動について記入してください。

A.
ラクロス部に所属しています。私は大学からラクロスを始めた初心者でしたが、周りの部員は高校からの経験者が多く、当初の私は大きく出遅れていました。そのような状況下で、他の部員と差別化をし、差を埋めるために次の2点を工夫しました。 1.部活動以外において、他の部員が練習していない時間帯でも練習をする点 2.普段の部活動において、「1日最低3回シュートを決める」など、自分にノルマを課した点 これらの工夫を1年間継続した結果、西日本の大学ラクロス部が集う、大規模な大会において、メンバーに選ばれることができました。この経験から、不利な状況下であっても、負けず嫌いな気持ちと効率的な努力によって大きな成果を得られることを学びました。 続きを読む

Q.
自己PRを記入してください。

A.
2つの力に自信を持っております。1つ目は「学んで吸収する力」です。成績優秀者として表彰を受けた経験にも、それは表れております。私は文系学生で、エンジニアとしての知識は入社後の勉強に懸かっていると考えております。この力は入社後、必ず役に立つと考えております。2つ目は「工夫して成果を出す力」です。弓道部での経験でもその力が表れております。この力は、お客様の課題に対し、どのような方向から解決に導くのかということを考える際に、重要となる力だと考えております。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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20卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 20卒 | 大阪府立大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
私は大学でプログラミングを学び、プログラムを作る楽しさや、学んだことが結果として表れる達成感を知った経験から、ITエンジニアとして活躍したいと考えるようになりました。 私が貴社を志望した理由は2つあります。 1つ目は、エンジニアの成長を第一に考え、それを具現化している点です。 貴社には、業界最大級の研修施設や、キャリアプランナーと共に自身のキャリアアップを目指せるサポート体制があります。 このような環境でなら、エンジニアとして成長していけると感じました。 2つ目は、技術力の高いエンジニアから得た刺激や経験を、バリューチェーンイノベーターとしてお客様として還元できる点に魅力を感じたからです。 技術力を提供するだけでなく、お客様の真の課題を発見し、解決することで企業の競争力や自身の市場価値を高められると思いました。 続きを読む

Q.
研究内容

A.
バイオエタノールを産生する藻類細胞を増殖させるための研究をしています。 増殖技術が完成すれば、バイオエタノールを低コストで大量生産することが可能となり、実用化を推進することができます。 私は先輩の成果を引き継ぎ、藻類細胞が最も増殖する条件の探索を行っています。 研究を通して、先を見据えて実験を計画する力や、結果を基に実験結果を考察する力が身に付きました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は冷静に周囲の状況を判断し、行動できる人間です。 昔から、周りよりも一歩引いて物事を考え、行動することが多かったため、この能力が身についたのだと思います。 また、2年ほど続けているアルバイトでは、普段からアルバイト仲間と積極的にコミュニケーションをとり、その人の性格や、得意・不得意な業務を把握するようにしています。 そのため、その日のメンバーでお店が最も効率的に回るようにポジションを設定し、状況に応じた指示やサポートをその場で行っています。 この能力から、入って一年弱でバイトリーダーにもなりました。 このような行動力や、判断力を活かして、お客様が本当に必要としている製品や、解決策を見極め、お客様に喜んでもらえるものづくりをしていきたいです。 続きを読む

Q.
文化活動から得たもの

A.
私は旅行が大好きで、大学生になってから国内を中心に、20箇所以上を訪れています。 旅行を企画する際、私には1つだけこだわりがあります。 それは、充実した旅になるよう、目的を決めて、自分たちでプランを練ることです。 計画をする際、交通の利便性や、観光施設の営業時間など、様々なことを考慮する必要があります。 また、友人達と何度も話し合いを重ねて、全員の希望を考慮したプランになるように意識しています。 そのため、私は旅行を通して、計画力や、相手の求めることを理解し、それに対して適切な対応を取る力が身につきました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 19卒 | 茨城大学大学院 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は新型ロケットの設計開発にバリューチェーン・イノベーターという新しい立場から携わりたいため、貴社を志望します。私は大学で宇宙物理を学んでおり、ロケットやはやぶさの設計開発に携わった貴社に魅力を感じました。バリューチェーン・イノベーターとして、低コストでも信頼性の高いロケットを作り、貴社に貢献したいと考えます。 続きを読む

Q.
得意な科目及び研究課題

A.
私の得意科目は物理学です。高校時代の天文台でのインターンシップで宇宙が好きになり、物理を本格的に勉強し始めました。物理の計算は地道な計算を続ける必要があり、忍耐力が必要になります。この忍耐力は社会に出てからも必ず役立つものであると私は信じております。 続きを読む

Q.
クラブ活動・スポーツ・文化活動など

A.
私は高校時代まで野球を9年間続け、そこで集中力や忍耐力をつけました。大学時代は天文系のサークルに所属してプラネタリウムの運営、解説を子どもや大人に向けて行いました。同じ内容でも言葉を変えると反応が異なるため、臨機応変に対応する力がつきました。 続きを読む

Q.
趣味・特技

A.
私の趣味は野球観戦です。球場に行って、隣にいる全く面識のない方ともチームを通じて喜びや残念さを分かち合えることは楽しいです。特技は剣道で、初段を有しています。剣道では礼儀作法や立ち振る舞いなど、肉体面のみならず精神面も鍛えられました。 続きを読む

Q.
私の長所・特徴

A.
私の長所は社交性の高さです。先輩や同輩、後輩のみならず、先生やアルバイト先のお客様といった年齢の離れた方とも打ち解けられます。これは、責任感を持って行動したことで信頼を得た結果と考えています。この長所は貴社に入社し、派遣先へ行った際にも活かせると思います。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 17卒 | 広島市立大学大学院 | 男性

Q.
得意科目及び研究課題

A.
私は,数学を得意とし,高校模試では常に偏差値60以上でした.現在,手足の不自由な人が日常でPCを使用しやすくすることを目的とする,息を入力情報とする入力デバイスについて研究をしています.その中でも,より使いやすい入力デバイスを目指して設計・試作・評価を行っています. 続きを読む

Q.
クラブ活動・スポーツ・文化活動

A.
高校時代,ハンドボール部に所属しキーパーを務めていました.体格で他のキーパーに劣っています.なので,相手の動きからシュート方向を見極める洞察力,相手の運動能力や癖を読み取り動きを推測するための観察力を重点的に養いました.その成果もあってレギュラーを獲得し,試合に出場していました. 続きを読む

Q.
学生時代最も力を入れて取り組んだこと

A.
大勢の前で物事を説明する力を向上させるため,教育免許状取得を目標とし取り組みました.学校の授業やテレビなどを用いてどのように相手に説明すれば興味を持ち,理解してもらえるのかを学習・考察しました.また教育実習を通して指導教諭の先生方や他の教育実習生と積極的に相談し,模擬授業や授業で力を養いました.これらを最後まで行い教育免許状を取得しました. 続きを読む

Q.
自分の特徴

A.
目標を定め,実行し最後までやり遂げる向上心と行動力があります.大学に入学したとき,説明力の向上のため教育免許状を取得するという目標を自身で立て,実行しました. 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は、貴社の充実した研修制度と大手企業で活躍されている技術者の方々とともに仕事をしていくことができる環境に魅力を感じました。貴社は充実した研修制度により技術者としての勉強をきちんと行い、そのうえで仕事をしていくことができます。私は、自身の向上心で貴社の技術者としての力をつけ、誇りをもって仕事をしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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男性 17卒 | 名古屋大学大学院 | 女性

Q.
研究課題について

A.
私は「人工衛星に搭載された海色センサの精度を現場観測で得られた植物プランクトンの生物量を用いて検証する」という研究を行っています。この研究では、膨大な衛星データを解析する必要があったため非常に多くの時間を要しましたが、衛星データと現場データを1つ1つ照らし合わせながら比較・検証を行い、着実に研究を進めてきました。その結果、衛星データは植物プランクトンの生物量を過大評価する傾向があることを明らかにできました。今後は更に研究を重ね、植物プランクトンの生物量を過大評価する原因を解明していく予定です。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったこと

A.
大学3年次に部員130人の軽音楽部で副部長を務めた経験です。軽音楽部はバンド単位で活動することが多く、全部員で1つの舞台の創り上げる連帯意識が低下していました。私はこの状況を打開するために、率先して各部員が部に抱いている想いや不満を聞いていきました。不満な部分は同期の部員に共有し、協力して不満を減らしていきました。また、部員が努力していることは些細なことでも褒め、部員1人1人が部にとって必要な一員である意識を持てるようにしました。更に、部全体で行うミーティングや舞台に向けたリハーサルでは、まず自分が率先して働き、各部員の役割を振っていきました。このような私の行動によって、全部員で舞台を創り上げようという意識を持つ部員が増え、定期演奏会では昨年度比50人増の391人の集客に繋がりました。また、お客様から「来年も見に行きたい」との声を頂くことができました。 続きを読む

Q.
志望理由

A.
私は、世界で活躍できるエンジニアになりたいと思っています。この理由として、大学院生活を通じて出会った留学生や海外の研究者の姿が挙げられます。彼らは、母国の発展のために多くの知識と技術を身に付けようと貪欲に研究に励んでいます。母国の将来は自分が担うという強い気概を持った彼らの姿を見て、私も日本の技術を世界に発信していく一翼を担いたいと思いました。貴社は、最先端の技術力を持つエンジニアの育成に注力されており、また派遣エンジニアという視点から顧客が抱える本質的な課題を解決されている実績があります。このように高度な技術力と課題解決力のある貴社であれば、私が目指す世界で活躍できるエンジニアになれると感じました。また、私の高い目標を掲げ努力を重ねる強みを活かして、お客様の要望に応え続けていくITにエンジニアに成長することで、貴社の発展に貢献していきたいと思っております。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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AKKODiSコンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 AKKODiSコンサルティング株式会社
フリガナ アコーディスコンサルティング
設立日 2004年2月
資本金 10億6300万円
従業員数 3,781人
売上高 711億9100万円
決算月 12月
代表者 -
本社所在地 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目4番1号 グランパークタワー3F
URL https://www.akkodis.co.jp/
NOKIZAL ID: 1578534

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(証券コード:7047)
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