【結論から話す、自信を持って挑む】【22卒】ＡＫＫＯＤｉＳコンサルティングのソフトウェアエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.12298（中京大学/男性）（2021/5/25公開）

辞退したのですが、やはり派遣会社というのもあり転勤が多いというのを考えると不安があった

交流会は何度かある。

始めは4月25日までにある程度決めてほしいといわれましたが、最後まで悔いがないところまでやれせていただきたいとお伝えしたら5月15日まで待ってくださいました。

どれだけこの会社について理解しているか、自分の就職活動をする上での軸との共通点をいかに伝えるか。VSN独自のサービスであるVIについてどれだけ興味を持っているのか。特に最終面接では、一時間と長い時間ですが気を消して抜くことなく聞かれたことに対してまずは結論から答えることは大切です。志望動機などでは自身の体験談をもとにVSNとの共通点をしっかり話すとよいと思います。あとはオンラインなので表情などの反応がわかりずらいと思うので普段話すときよりも大げさに反応するくらいがいいと思います。

自分の意見をしっかりといえる人は受かると思います。そのうえでやはり結論から話すことは特に大切だと思います。結論から話すことによって、相手はこの人がないを今から話すのかと伊野が伝わるので、そのあと自分がする話もしっかり伝わると思います。あとはしっかり対策をして自信をもって挑むことが大切だと思います。

早期選考が9月からととても早いので、対策があまりできていなくGDで落ちる人がいるかもしれません。ですのでGDの対策は早めにやることをお勧めします。WEBテストもほかの企業よりは早いと思うので心配だとは思いますが、SPIの数学の対策をしておけば問題なく通過すると思います。

リクルーターの方と何度もお電話させていただくことがあるのですがとても真摯な対応と的確なアドバイスを毎度して頂けたのでとても力になりました。