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22卒 インターンES
事務系総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。
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A.
都市計画研究室に所属し、〇〇との共同研究で都市の将来像を模索し続けた。 ICTが普及する中で数十年後の都市がどのように変化していくか興味を持ち、◯◯を題材に研究した。過去に研究室の先輩が取り組んでいないテーマであり、未来の都市像を予測するという点で答えが容易に見つからないのが課題だった。そこで、海外の既往論文を100以上調査するとともに、◯◯を自ら打診するなどして研究へのアプローチ方法を模索し続けた。結果、◯◯から高評価をいただく研究を完成させることができた。この経験を生かし将来は、難易度の高い課題にあたっても主体的に行動し、突破口を見出していきたい。 続きを読む
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Q.
自己PRをお願いします。
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A.
私の強みは組織内での調整力である。 この強みを生かし、大学の授業で◯◯人による◯◯を行った。この授業は、◯◯・◯◯などのテーマ毎に班に分かれて対象地の特性を分析し、最終的に1つの全体提案を行うものである。当時提案をまとめるリーダー班に所属した私は、提案の目的が各班でバラバラな点に問題を感じた。そこで私は、各班の個別の話し合いに参加し、全ての班の考えを把握した上で、提案の目的を明確に提示した。結果、まとまりのある全体提案を行うことができ、最終発表会で高評価をいただいた。このようにリーダーとして組織全体の意見を調整する役割を担うことができたが、自ら周りの人を巻き込み議論を進められる「行動力」と、誰とでも謙虚な姿勢で接することができる「人当たりの良さ」の一面によるものだと考えている。将来社会に出た際も、チーム全体に働きかけプロジェクトを遂行する力を活かし仕事に取り組みたい。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。
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A.
大学◯◯部において、年1回行われるリーグ戦での◯◯に挑戦した。 当時、対戦する大学は格上がほとんどだったため、練習時間を増やすだけではリーグ戦で勝利できないと感じた。そこで、限られた練習時間内で勝利に直結するような練習を行うため、対戦する大学をより深く分析する必要があると考えた。これにあたり私は、過年度までは取り組んでいなかった個人戦の結果分析を行うことを提案した。そこで、チーム全員と協力し、対戦する全大学・全選手の試合会場を調べ上げるとともに、複数人で偵察を行った。この情報を取りまとめてチーム全員に共有したことで、対戦相手の特徴を正しく把握し勝つために必要な練習を絞って行うことができた。その結果、チーム全員の実力向上と自信増強につながり、リーグ戦で◯◯を達成した。 この経験から、チームでの目標達成には、ただ頑張るだけでなく事前に分析し戦略を立てる重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたがインターンシップで経験したいこと、学びたいこと、それらを今後どのように活かしていきたいかを教えてください。
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A.
貴社の特徴である「人」を主役に見据えた事業を体感することで、今後のキャリアプラン構築に繋げたい。 私は人々の生活にとって当たり前なサービスに携わり、社会基盤の維持・発展に貢献したいという思いがある。幼い頃から〇〇してきた私にとって、鉄道は最も身近に感じられる基幹インフラであり、将来は鉄道事業を通じて暮らしに利便性・快適性を提供したいと考えるようになった。中でも貴社は、進取の精神と安心第一の理念を持ちながら、周辺住民や訪れる人々の営みに寄り添った事業に取り組んでおり、その姿勢に強く共感した。 インターンシップでは、社員との積極的な交流を通じ、人々の暮らしに密接するインフラを担うが故の難しさや責任感、やりがいを学びたい。また、4日間を通じて他の専攻の学生と共に全力で課題に向き合うことで今の自分に足りない視点を発見し、得た学びを今後のキャリアビジョンに還元する機会としたい。 続きを読む