
23卒 本選考ES
管理系 製造管理職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
国際金融のゼミに所属し、卒業研究として、日本経済を成長させるために、いかに経済政策が実行されてきたのかを研究しています。経済学では、社会科学の学問であり、各個人が異なる考え方を持ちます。そのため、物事を具体的に議論するために論理的思考力が重視されます。私自身、研究において、問題や解決策を主張する際には、経済学理論と数量的証拠を組み立て、具体的根拠を明確にして、意見の主張を行うことを心掛けています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
強みは縁の下の力持ちである。強みを活かし、アルバイト先の生産性 向上に貢献した。店舗の課題として、商品入荷時の杜撰な在庫管理が 原因し、商品補充作業に非効率が生じていたことだ。私は、商品在庫 の方法を統一し、瞬時に目視で確認できる在庫環境を継続・維持した ことで、他の従業員も私に従って、在庫管理を手伝ってくれるように なった。結果として、商品補充作業が、以前の1/3の時間になり、生 産性向上に貢献した。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
選んだ職種の志望理由と、当社で具体的にやってみたいことを教えてください。
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A.
私は、生産業務職として、貴社製品の安定的な市場供給に貢献したい。アルバイトでは、縁の下の力持ちとして、組織の生産性向上に貢献し、間接的に組織を支えることにやりがいを実感した。生産業務職は、営業職のように目立つ存在ではない。しかし、日々QCDの質を考慮し、改善活動を行う業務内容は安定的に製品を供給する上においては、なくてはならない仕事だと考える。私は、生産業務職に携わり、縁の下の力持ちとして、安定的な生産活動に尽力する。目立つ仕事ではないが、日々の仕事を着実に行い、分かる人には分かる良い仕事を実践することで、結果として、貴社にとってなくてはならない存在になりたい。 続きを読む
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Q.
あなたの最大の挑戦について具体的に教えてください。(OpenESを使用)
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A.
日商簿記2級の挑戦である。理由は、簿記を学ぶことで企業活動を理解し、当事者意識を持ち、仕事に取り組めると考えたからだ。日商簿記2級では高度な会計処理が想定され、会計の予備知識が無いために会計取引を理解することに苦戦した。そこで私は外部講座を利用し、「疑問解消の継続が本質的理解に繋がる」と考え、些細な疑問でも講師への質問を徹底した。他にも、毎日二時間の勉強継続、隙間時間を利用した知識吸収を行い、足りない予備知識を補った。結果として、日商簿記2級に合格した。以上の経験から、問題解決には、物事の本質を理解することが解決法であり、如何に基礎を疎かにしないかという大切さを学んだ。(OpenESを使用) 続きを読む