【笑顔満載の面接体験】【23卒】コバヤシの総合職の2次面接詳細 体験記No.27431（非公開/非公開）（2022/5/25公開）

10分前に会場到着　受付を済まし人事の方呼ばれ待機室に移動。時間になったら面接の部屋に案内される。

雰囲気が良く、将来なりたい像や携わってみたい製品、ビジョンについて明確に説明できた点が良かったと思う。

役職についている方との面接だっため堅いのかなとイメージしていたが、和やかで終始笑顔が見える面接だった。好きな野球チームなどの話もあり緊張感はなかった。

なし

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どんな部署で活躍していきたいか

私は、産業機材事業部の営業として活躍したい考える。営業を選択する理由ですが、成長度合いに興味があり、会社説明会の内で「営業は若くから責任を持って活躍できる」と伺った点と、今後必要なのが営業の力による海外展開だと考えるためです。産業機材事業を選択する理由ですが、2点あり、1点目が日本でのノウハウとコーディネート能力を武器に、アジアの企業への販売を強化するなど、グローバルなビジネス展開をさらに推進している点です。2点目が商社機能を兼ねているという点です。単なるメーカーに比べ顧客のニーズをかなえ易いことがメリットとしてあると考えます。グローバルに活躍できるという点は、海外赴任の社員は少ないですが、希望すればチャンスはあるとお伺いしました。将来的には、現在学習している英会話を活かし、いずれ海外で自己成長を、貴社に利益を生み出す形で転換したいと考えています。

内定を決める最後の決め手は何ですか

最後は人の良さだと考えます。貴社の一次面接では部署の垣根を超えて4名の社員が面接をしている姿が印象的でした。一次面接では、一緒に働きたいと言われたので私も是非、一緒に働きたいと思うきっかけとなりました。どんな就職活動の軸を設定しても、そんなに会社でやりたいことを語っても、その会社で長く働くことができなければそれは無意味なものだと考えています。そのために会社に入ってからも長く働き続ける必要性があると感じます。退職理由としてもっとも多いのが人間関係であり、そこをしっかりと理解しているため最終的には人が良い企業を選択しようと考えています。人を見極めるためには、インターンシップ、会社説明会、面接内での社員の方の雰囲気の良さが参考になると思います。

他社に内定が決まったため