2019卒の青山学院大学大学院の先輩が書いた日本無線技術職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、日本無線の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒日本無線株式会社のレポート
公開日:2018年9月6日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 技術職
投稿者
- 大学
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- 青山学院大学大学院
- インターン
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- 未登録
- 内定先
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- 東海旅客鉄道(JR東海)
- ニデック
- 日本信号
- 日本電気通信システム
- リコー
- 古河電気工業
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 日本無線
- 入社予定
-
- リコー
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
三日後に電話で連絡がきた。通常は1週間しか待ってくれないらしいが、6月上旬まで待ってくれるとのこと。
内定に必要なことは何だと思うか
この会社を志望するのであれば、競合他社との違いを深く考える事が重要です。また、挑戦をテーマにしている会社ですので、自身がこれまで何に挑戦してきたのかを見つめ直し、自身の言葉で面接官に分かりやすく伝える事が大事であると思います。またOB訪問は私自身、していないのでする必要性は無いかと思います。英語力についても聞かれます。TOEICなど実績を示せるものがあれば用意しておくことをオススメします。また、人によっては技術諮問も簡単にありますので対策は必要かもしれません。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内定が出る人と出ない人の違いは入社後にどのような仕事に就きたいか、その後のキャリアプランをどのように描いているかで変わってくると思います。その中で、どのような挑戦をしたいのか聞かれたので、そういった質問に明確に簡潔に答えられると内定がもらえるのでは無いかと感じました。
内定したからこそ分かる選考の注意点
研究内容についてこれでもかと言うほどに深掘りをしてきます。そのため、素人にでもわかるような研究内容の説明と原理原則の理解が求められると思います。また研究に対しての質問も多くあります。説明会に参加しないとESの用紙がもらえないので、説明会の参加は必須です。ESを出した順に選考を行うそうなので、志望度が高い場合は早くに参加するべきです。
内定後、社員や人事からのフォロー
最終的には人事から選考状況を聞かれ、長野事業所の見学を勧められる。選考結果は二週間以内に連絡すると言われました。
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日本無線の 会社情報
会社名 | 日本無線株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンムセン |
設立日 | 1915年12月 |
資本金 | 147億400万円 |
従業員数 | 5,728人 |
売上高 | 777億2200万円 |
代表者 | 小洗健 |
本社所在地 | 〒181-0002 東京都三鷹市牟礼6丁目21番11号 |
平均年齢 | 44.3歳 |
平均給与 | 726万円 |
電話番号 | 0422-45-9183 |
URL | https://www.jrc.co.jp/ |
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