2023卒の先輩が書いた日本無線事務総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、日本無線の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒日本無線株式会社のレポート
公開日:2022年5月12日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 事務総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は1次2次共にオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年04月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
比較的高い年収や、したいことがあったため
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
いただいた資料では事務系は14名の予定と書いてありました。
内定者の所属大学
わかりません
内定者の属性
わかりません
内定後の企業のスタンス
内定後も、納得のいくまで就活してくださいという言葉をいただ木、定期的に電話で状況や相談をしてくれて非常に親切な印象。
内定に必要なことは何だと思うか
説明会資料をしっかり読み込んで企業研究をすることが大事だと思います。あとはホームページや社員の方のインタビューもしっかり掲載されているのでそこは志望度が高いのであれば見ておいたほうがいいかもしれません。自分が何をしたいかをしっかり話せるようにしなければ、厳しいと思うので、さまざまな媒体で企業研究を行い、いろいろな角度の質問からでも答えられるようにするのが大切だと思います。OB訪問などはしなくても問題ないと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の意見を考えて、それを面接で伝えられるか、伝えられないかであり、コミュニケーション能力が大切だと思います。必ずしもはっきりと話せることが正しいのではなくどうして入社したいのか、また自分自身はどのように貢献できるのか、その自信は自分のどのような経験からどのように考えるのかをしっかりとことばにできれば大丈夫だと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
カメラ目線で堂々とすることが大切。また性格診断も非常に大切で、自身の強みや、実際に面接でもあった「どのような性格です」かという質問にも絡まってきます。なので、嘘偽りなく答えなければ面接の際に困ると思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
企業の福利厚生などを細かく教えていただける機会があった
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日本無線の 会社情報
| 会社名 | 日本無線株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンムセン |
| 設立日 | 1915年12月 |
| 資本金 | 147億400万円 |
| 従業員数 | 5,456人 |
| 売上高 | 804億4500万円 |
| 代表者 | 小洗健 |
| 本社所在地 | 〒181-0002 東京都三鷹市牟礼6丁目21番11号 |
| 平均年齢 | 44.3歳 |
| 平均給与 | 726万円 |
| 電話番号 | 0422-45-9183 |
| URL | https://www.jrc.co.jp/ |
