2021卒の北海道大学大学院の先輩が書いた日本無線技術職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、日本無線の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒日本無線株式会社のレポート
公開日:2020年7月27日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 技術職
投稿者
- 大学
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- 北海道大学大学院
- インターン
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- 白河オリンパス
- 会津オリンパス
- 内定先
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- セイコーエプソン
- 白河オリンパス
- ニコン
- 富士フイルムビジネスイノベーション
- オリンパス
- リコー
- ソニーグループ
- 富士フイルム
- キヤノン
- 日本無線
- 入社予定
-
- キヤノン
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
私は参加しなかったが、この企業が第一志望なら、インターンシップに参加すると有利になると思う。インターンシップでは人事の社員の方とも話せる機会があるため、ここで顔を覚えておいてもらうと有利だろう。
内定に必要なことは何だと思うか
無線に関連する研究分野でない学生も、十分可能性のある企業だと思う。実際自分は分野外だが、研究で身につけた物事への取り組み方、課題を解決する姿勢は企業でも活かすことができるはずなので、そこを積極的にアピールできると良いと思う。もちろん、自分の研究分野と志望分野がマッチしていれば、その分有利にはなると思うが、選考段階ではそこまで大きな差はでないだろう。実際に就職して、働き始めてから差が出てしまう可能性はあるが、本人次第だろう。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
インターンシップに参加した人は、既に社員の方々とコネクションがあるという噂も耳にしたので、なるべくインターンシップには参加した方が良いと思う。あとは基本的な面接対策をしておけば、社員さんの方からその学生の良いところを面談の中で見出してくれ、採用につながると思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
繰り返しになるが、この企業が第一志望なら、インターンシップへの参加をお勧めする。ただしこの段階である程度顔を覚えられる可能性があるので、インターンシップ参加時に、積極的に取り組む姿勢を見せ、しっかりアピールしたい。
内定後、社員や人事からのフォロー
他社の選考状況について相談し、少し返事を待ってもらったが、最終的に内定辞退した。
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日本無線の 会社情報
会社名 | 日本無線株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンムセン |
設立日 | 1915年12月 |
資本金 | 147億400万円 |
従業員数 | 5,728人 |
売上高 | 777億2200万円 |
代表者 | 小洗健 |
本社所在地 | 〒181-0002 東京都三鷹市牟礼6丁目21番11号 |
平均年齢 | 44.3歳 |
平均給与 | 726万円 |
電話番号 | 0422-45-9183 |
URL | https://www.jrc.co.jp/ |
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