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日本総合研究所の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全338件) 4ページ目

株式会社日本総合研究所の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本総合研究所の 本選考体験記一覧

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338件中301〜338件表示 (全58体験記)

WEBテスト

ITソリューション
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】規則・暗号【WEBテスト対策で行ったこと】インターネット上にある類似の問題を解くことや、似たような形式の問題を出題する企業を受けました。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

ITソリューション
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役職持ち【面接の雰囲気】役職持ちの方で非常に緊張したが、出身大学の話であったり地元の話などの会話を最初にしてくれたため徐々にリラックスできた。【部活で頑張ったことや工夫したこと】強豪校に勝つために考え抜きながら努力を続けてきました。私の大学が所属していたリーグでは全国大会レベルの大学を相手に戦っており、少ない練習時間でいかに強豪校に勝つかといった取り組みをしていました。一つの練習に対して目的を持ち、何のためにこの練習をするのかといったことを確認・共有することを重視しました。毎回の練習後の反省も行い、取り組み内容の改善をはかる作業にも時間を惜しまず行ってきました。そのうえで、地道で辛い練習にも粘り強く取り組むことができました。自分たちで納得いくような練習を考えていたため、全力で取り組むことができていたと思います。結果としては満足のいくものではありませんでしたが、PDCAサイクルを回し、考え抜くことでよりよいパフォーマンスにつながったと考えています。【他社の選考状況や、どのような点で迷っているか】日本総研を含め現在2社の選考を進めていて、片方からは内々定を頂いている状態です。悩んでいる点は、地元で働くことができるかどうかになります。将来的なライフプランとして地元を選ぶか東京で働き続けるかの選択を考えています。仕事の魅力やワークライフバランスなど、何を重要とするかの自己分析を改めて行うにあたり、仕事や生活についての情報を集めています。現時点の気持ちとしては、人として成長できる環境であり、将来どのような社会人となりたいかの姿を考え、インターンシップなどでお会いした社員の方のようになりたいと思っている点や、働くイメージがより理解できているという点から、日本総研でキャリアをスタートさせたいと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】迷っている段階であったが、自分の思いを正直に伝えたことで、企業側からの考えや評価などもしっかり頂けたと思います。会話の中で質問がくる雰囲気だったため、あまり固くなく答えることができたこともよかったかなと思います。

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公開日:2019年6月25日

企業研究

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加していたため企業のビジネスモデルや仕事内容等については理解していました。IT系のSIer企業とITベンダー企業には他にどういった企業があるか、その違いをどのように理解しているかは面接で話せるようにしておく必要があると感じました。インターンシップに参加することは本選考でも有利に働くので可能であれば参加することが有効だと感じました。また、面接では逆質問の時間も多かったため一次面接前にリクルーターの方から得られた情報をもとに自分なりの視点をもって疑問点を考えておくと企業理解ができているという印象が与えられると思います。実際には同業他社の説明会やイベントに参加し違いだと感じた部分や疑問に思った点をリクルーター面談では質問していました。 続きを読む
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公開日:2018年10月2日

志望動機

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由は三井住友フィナンシャルグループの中核として金融システムに携わることのできる貴社において、金融とITを駆使したサービスをお客様目線で追求していきたいと感じたからです。金融という大規模で安全性を求められる事業領域においてSMFGという大きな顧客基盤を持ちながら利益よりも本質を重視したビジネスを追求できるのが貴社であると感じました。金融とITという大きな可能性を秘めた事業領域において金融機関を利用するエンドユーザーの視点に立ったシステムを構築することで便利な世の中をつくりたいと考えています。また、貴社ではシステムの中でも上流工程に携わることができるため他のITベンダー企業の方々を巻き込みながら金融の仕組みを少しずつ変化させていく役割を担っていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年10月2日

ES

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。/あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。/採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。【ES対策で行ったこと】インターンシップを振り返って企業について得られた情報をもとにESに欠く内容をブラッシュアップした。ESを書くための参考にマイページの社員紹介の志望動機等を見て自分なりに内容を練り直した。

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公開日:2018年10月2日

1次面接

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目くらいの現場社員の方【面接の雰囲気】面接官の方は静かな方で、インターンシップでお会いした人事社員の方とはまた印象が異なった。緊張はしたが和やかな雰囲気であった。【インターンシップはどうでしたか。】インターンシップは大変なことも多く、苦労した点もありますが学びの多い貴重な経験となりました。膨大な資料をもとに限られた時間でグループ内で見解を一致させ、説得力のある発表を行うことは骨の折れる作業でもありました。グループで意見が対立することも多かったのでしばしば手戻りが生じました。社員の方から厳しいフィードバックやアドバイスをいただけたことで、インターンシップでのグループとしての改善点や個人としての改善点を見つめなおすことのできた良い機会となりました。また、インターンシップに参加したことにより貴社のITソリューションがどういった立ち位置でどのような仕事をしているかのイメージを持つことができました。【リーダー経験はありますか。グループ内ではどんな立場をとることが多いですか。経験について詳しく教えてください。】リーダー経験としては、所属している留学生支援団体において留学生による日本語スピーチコンテストの実行委員長を務め全体の統括を行いました。私自身、普段からリーダーの立場をとるというよりはサポート役に回ることが多かったので学ぶところも多かったです。高校生時代までは部活動で会計の立場を務めていました。同学年の人数が少なかったので最高学年として部員をまとめることもありましたし、部長や他の役職を調整するような役割を果たすことも多かったです。コンテストの実行委員長を務めたときは、実行委員の協力のもと以前の行事の改善点を洗い出し出場者を増やし、短期留学生の構成比を増やすことや出場者のアドバイザー制度を整えるなどの工夫をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験をもとに詳しく話せたことやインターンの経験をもとに企業について理解できていたことが評価につながったと思う。

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公開日:2018年10月2日

2次面接

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクの質問をしてくださったり、緊張はするものの和やかな雰囲気で会話も多かった。対話形式の面接であった。【大学では何を専攻し、ゼミではどんな研究をしましたか。】私は経済学を専攻しており、その中でも公共経済・政治経済・財政学を専門とするゼミに所属しております。昨年度は4人でグループごとに分けて論文の執筆をしました。私たちはテーマ設定を「地方公共団体の財政評価が自治体財政に与える影響」にし、実証分析を行ってその効果を考察しました。私の所属するゼミでは統計ソフトStataというものを用いてデータをもとに分析することを学習していたので、私たちの班は地方自治体の1700以上のデータを数年分用いて説得力のある論文に仕上げました。最初はテーマ決めで難航しましたが、先行研究をもとに最新のデータを用いた分析を行い、新たな視点を加えることで新規性を取り入れることでメンバーで協力して説得力のある論文に仕上げることに成功しました。【アルバイトではどんなことをしていますか。】塾講師として、小学生から高校生まで年齢も幅広い生徒の様々な科目を個別で指導しています。生徒の中には補習として受講している人や、受験対策として通塾している人など目的は様々ですし、理解度や生徒の性格なども様々です。そのため、生徒ごとにカリキュラムを講師が自ら作成したり、時に雑談を取り入れて小学生には長く集中力が持続するような工夫を行うなどして目的にあった授業展開をしました。大学受験を控えた生徒に対しては苦手科目を自作の小テストを毎週実施することで実力を強化させ、小学生にはその子の苦手部分を引き出し自分から話しやすくなるような環境づくりを整えたことで、担当の曜日が変わっても指名していただけるような信頼関係を築くことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対し、前回の面接との齟齬が生じないように一貫した受け答えができたことが評価につながったと思う。

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公開日:2018年10月2日

WEBテスト

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】CAB形式で暗算・法則性・命令表・暗号など【WEBテスト対策で行ったこと】CAB形式だったので他社のテストを受けてコツをつかんだ。

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公開日:2018年10月2日

最終面接

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、緊張もしたが面接官の方はある程度自分のことを認識していたようでもありそれほど堅苦しい雰囲気ではなかった。【入ったらどんな仕事をしたいですか。】入社して2,3年間はSEとしての基礎的な技術を身につけ入社4-5年目くらいから少しずつプロジェクトリーダーとして全体を統括できるような立場で技術的な専門性も身につけていきたいと官がています。貴社の制度である海外トレーニー制度を利用して、トレーニーとして2年間海外で働くことで語学のみならず海外案件ならではの難しさを経験し、プロジェクトリーダーとして周りをマネジメントする能力を磨いていきたいと考えています。将来的には大きな金融プロジェクトに携わり、部下を育成できるような立場になってシステムを用いて銀行全体に影響力を与えられるような仕事をしたいです。システム化が進みつつある現代だからこそ、エンドユーザーの視点に立った開発が求められており、御社ではそれを追求できる環境が整っていると考えます。【弊社が第一志望ですか。】はい。御社が第一志望です。もともとIT系のSIer企業を中心に就職活動を進めてきましたが今までの自分自身の経験から社内・社外のベンダーを率いたチームワークが求められる仕事ができると考えたこと、その中で専門性を強みにして働くことが可能なのが御社であると考えました。御社は三井住友フィナンシャルグループの中核を担っており、金融とITという今後将来性のある事業領域であるとともに専門性が強く求められるサービスに特化したビジネスモデルを持っています。利益を追求するよりもSMFGの一環としてクライアント重視よりもむしろ金融機関を利用するエンドユーザーの視点に立った開発ができるというところに共感を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫して志望度が高いことを主張できたことが評価につながったと思う。間接的にも志望度を測るような質問をされることもあったが躊躇することなくアピールすることができた。

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公開日:2018年10月2日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
様々なIT企業がある中で、なぜ日本総研なのかを明確にすることが大切。しかし、それを述べるだけでは企業をほめるだけになりかねないので、具体的に入社したらどうしたいかをイメージしておくことが必要だと思う。この会社はインターンシップが重視されており、そのインターンシップ内で会社について良く知ることができる。その上でなぜこの会社なのか、ここで自分のどんなところが活かせるかを考えておくことが必要。インターンシップに行けなかった場合は企業のHPなどが参考になるが、実際の社員に会った方が何倍も効率がよい。選考の途中に社員と会える機会があるので、具体的な質問を用意しておくことを進める。仮に間違ったことだとしても、仮説を立てて質問をすることで、一方的な会話にならず、話が広がる。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

志望動機

総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は貴社の「本質をついた新たな金融ビジネスを創出していける点」に最も共感し、御社を志望している。以前はITの利用目的は業務の効率化や利便性の向上といったことが中心であったが、これからはITそのものが新しい価値や枠組みを創造していくのだと感じている。そしてITを駆使して今ないビジネスやサービスを創造し、「未来の当たり前」を作ることが私の働く目的であり夢である。私は貴社のインターンシップを通して、「目先の利益にとらわれず、金融とITのプロとしてSMFG全体の最適解を導き出せる点」が貴社の強みだと感じた。その強みを活かして未来のあるべき姿に向けた金融ビジネスを創造し、SMFGないし社会に多大な影響を与えることが出来るのが貴社であると考えている。このように考えた時、私の目標は今ない「未来の当たり前」を作ることなので、それと一致する貴社の「新たな金融ビジネス・価値を創造できる点」に最も共感し、貴社を志望している。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

ES

総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 (500)/ あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500)/採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。(400)【ES対策で行ったこと】就職会議上にある先輩方のESを参考にした。しかし、参考にはするが、内容は偽りない自分を述べるように心がけた。

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公開日:2017年12月8日

WEBテスト

総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】玉手箱(言語、非言語、性格診断)【WEBテスト対策で行ったこと】SPIや玉手箱の対策本を少なくとも一回は一通り解く。

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公開日:2017年12月8日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】インターンシップに参加した際に面識はあったので、そこまで緊張せずには済んだ。しかし質問の内容は深く突っ込まれるような厳しめのものが多い印象だった。【大学時代に何に力を入れ、どんなことに達成感を感じたのか?】私が最も達成感を感じた時は、初めて自らの論文が国際論文誌に受理された時です。私の研究は薬学についてであり、自らの研究をより多くの人のために生かしたく、このテーマを選びました。そのため実際に自分の研究成果が世界中の人に見てもらえるようになった時は大きなやりがいを感じました。諦めず人一倍成果にこだわり続けたことが、研究を1年半で論文に出来た要因だと考えています。しかし研究を始めた当初は困難も多く、主に二つの問題で苦戦しました。それは「医学知識」と「研究資金」の不足です。私の大学には医学部がないため専門知識を学ぶのが難しく、また研究が立ち上げ初年度であり満足な実験機器が使用できないという現状があったのですが、これを打開するために、まず私は他の医大の授業に参加し短期間での情報収集を試みました。そして資金に関しては学会中に声をかけていただいた企業に共同研究を提案することで解決を試み、幾度のプレゼンテーションの末、資金の獲得に成功しました。このようにどんな環境でも諦めず周りを巻き込み成果に執着し続けたことが、研究を短期間で論文に出来た要因であると考え、今でも常に「執念」と「スピード感」を大切にして何事にも取り組んでいます。【失敗から学んだことはなんですか?】私は自らの失敗から「物事の背景を深く考える癖」を身に着けました。その失敗とは小学生時代のサッカーに関するものです。私はその時キャプテンであったが、小学校最後の公式戦でチームを勝利に導けず初戦で敗退させてしまいました。これは私にとって一番の挫折でした。その敗因としては、何も考えずに監督に言われた練習だけに取り組んでいたためだと考えています。それ以来「何が足りないから今の練習をするのか」、「勝つためにはどんな練習が必要なのか」など練習メニューの立案から始め、体以上に頭を使って練習に取り組みました。その結果、中学ではその大会でベスト4への入賞を決めました。また物事の背景を考える癖はサッカーだけでなく勉強面においても大きな影響があり、物事の現象の「なぜ」を突き詰めていく「物理」という学問を専攻したのはこれが原因です。そして私は特に今の研究過程において、この考え方が最も活きていると感じます。「なぜその問題があるのか」といった研究テーマの立案から仮説・実験・考察を幾度と繰り返し行った結果が、今の研究成果に繋がっているからです。以上のように私は失敗から「物事の背景を考えることの大切さ」を学び、今に活かしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容はESの内容に沿った基本的なことだけだったと感じる。しかし、正しく聞かれた内容に答えられているのかは注意深く見られている。表面的なこと(よくネットに書いてある)のみをいうと、すぐばれる。

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公開日:2017年12月8日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】とても穏やかだった。自分の場合は同じ大学の方だったので、大学の話をしたりなど、他にも趣味は何かなど雑談が多い面接だった。【どんなアルバイトをやってきたのか?そこでの苦労は?】私は大学時代に、塾講師や書店員、イベント運営など様々なアルバイトを経験してきました。その中で最も長く務めたのが塾講師です。3年目になると、中学三年生の集団クラスも受け持つようになり、志望校への全員合格を目指し奮闘しました。そこで苦労したのは学生それぞれが得意不得意の分野があることです。集団で授業するところ、個別で対応するところを分け、集団授業でありながらも生徒一人ひとりの個性に合わせた授業を行うよう工夫しました。その結果、生徒10人全員が第二志望校までに合格させることが出来ました。うれしくて泣きながら合格の報告をしに来てくれた生徒の顔は今でも忘れられず、人を支援し成長させることのやりがいを大きく感じられたバイトでもあります。【あなたの趣味はなんですか?】私は小学校から中高までずっとサッカーをしてきたので、サッカーなどスポーツで体を動かすことが好きです。また大学では「タップダンスサークル」にも所属していて、日ごろの研究での運動不足を解消するため、今でも土日に時々参加しています。一見サッカーやダンスは全く異なったもののように思えるのですが、チームみんなで何か月も練習してきた成果をある試合や舞台で出し切るという点においては同じです。授業の後の毎日の練習は大変ですが、試合で勝った後やや舞台で拍手をもらった時の達成感は何物にも代えがたいものかと思います。これはスポーツですが、チームで動くという点においては御社の仕事も同じだと考えており、みんなで一つのものを作り上げる仕事がしたく、御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ちゃんと論理的に自分の意見を持っているかどうかは見られていたの感じる。質問自体はとても穏やかなものであったが、その中でこの人は何を考えているのかといった人間性が評価された気がする。

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公開日:2017年12月8日

企業研究

SE
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は一般的なシステムインテグレータとは違い、コンサル・シンクタンクに属する。 なので他のシステムインテグレータとの差別化は比較的容易だと思う。 その代わりに、シンクタンクの競合他社の野村総合研究所、大和総研との違いをきちんと把握しておくべきだと思う。 私がこの企業の企業研究で大切にしたのはOBOGなど社員の生の声を聴くことです。 インターンに参加したので座談会やお話会などの機会が多くあり、実際にどのようなことを行っているのか、またコンサルタントとエンジニアでどの程度協力してプロジェクトを行うのかなど詳しく聞いた。もっと調べるべきだと思ったのは、実際にどのようなプロジェクトを行っているかなどだ。企業ホームページのソリューション例などで勉強するといいと思う。 続きを読む
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公開日:2018年2月16日

志望動機

SE
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社の考えに最も共感した点は、「利益ではなく本質を追及している」という点である。 具体的には、グループ内のITシステム部門を担っている他企業のようにグループ各社の要求に従うのではなく、「SMFGの中核にいる当事者の立場」から、本当に必要なITサービスを主体的に提供しているという点だ。 このような「金融×IT」の領域から、SMFGを主体的に牽引して変化させていくことで、自己成長に繋げられると思った。 また、インターンシップを通して、金融が世の中に与える影響の大きさを実感したのと同時に、世の中に必要不可欠な金融システムに超上流の企画段階から携われることにやりがいを感じた。 このような大規模かつミッションクリティカルなシステム構築に責任感をもって携わっていき、金融とIT双方のプロフェッショナルという立場から本質を突いたソリューション提案をしていきたいと思う。 続きを読む
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公開日:2018年2月16日

ES

SE
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】①あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因←言語化しようを含めて教えてください。(500文字以下)②あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500文字以下③採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。(500文字以下)【ES対策で行ったこと】ES対策として、競合企業の説明会などに参加し領域の違いなど差別化をはっきりさせた。またそれを意識してESを書いた。

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公開日:2018年2月16日

1次面接

SE
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかで話しやすい雰囲気だった。今日はどこから来たの?などアイスブレイクの雑談から入ってくれた。【あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。】私は、失敗から“事前準備の大切さ”を学び、次の経験に活かした。小学2年生より今まで続けているボーイスカウトの企画の中で、約400人が参加する100キロハイクに2年連続で参加している。この企画は、チェックポイントを辿ると最短で100キロとなっており、チェックポイントを通った上で細かいルートを自分で設定し、24時間以内に眠らずに歩くという企画だ。1年目は、体力に自信があったこともあり、事前準備もせず体力と精神力のみで挑み、約70キロ地点で肉離れをおこし、挫折してしまった。その反省点とし、コースの下見不足、ペース配分ミス、体力不足の3点が挙げられた。そこで2年目は、反省点を踏まえて以下の3つの事前準備を行った。(1)実際のコースを4回に分けて下見をし、可能な限り地図を見ないで歩けるように道を設定(2)疲弊しきっている終盤のことを考え、チェックポイントごとに細かくペース配分(3)月に1回、約50キロの距離を歩いて体力づくりこのような綿密な事前準備のおかげで、2年目は完歩することができた。この経験から何事にも事前準備をすることが大切だと学んだ。【なぜ教職をやめて民間企業に就職を決めたのか(自分は教職をとっていたため)】私が教職を取っているのにもかかわらず、民間企業への就職を考えている理由は2つあります。①教師という職業は属する共同体が狭いから教師は思春期の子供に大きな影響のあるすばらしい仕事だが、学校内に視野がとどまってしまい、関わる共同体も限定されてしまい社会人として“成長”できるのかという疑問があった。②社会に出た経験がないのに子供に上から教えるという環境に疑問を抱いた本当に教師になりたいのであれば社会人を何年か経験し、様々なことを学び人間的に成長した後でなればよいと考えたから。教えるということ一点のみに着目したときは、教師一筋というのも良いよ思うが、子どもの将来のことや社会性などを学び与えることを考えた時、やはり社会人としての経験は必須だと考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社の面接で特に感じたのは、会社との親和性、マッチングをはかっていると感じました。なので、素直に価値観や思いをぶつけた結果、マッチングし評価されたと思う。※この会社の選考フローはインターンに参加した早期選考です。友人の選考を聞くと、面接の前にwebテストがあります。

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公開日:2018年2月16日

最終面接

SE
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の人ということを聞いていたので、非常に貫禄があり緊張感があった。しかし、始まると穏やかな口調で話しやすい空間だった。【就活の軸はなんですか?】私の就活の軸は“数年後に自分の仕事をプライドとやりがいをもっていられる環境かどうか”です。これを満たすためには、①やりがいを感じるために、事業内容に興味が持ててワクワクするかどうか、価値観がマッチするかどうかそもそも会社がやっている事業内容やソリューションに興味が持てるかということは大前提で考えていました。②OBOGや社員の方と話したときに理想像であるかどうか自分が数年後やりがいをもって楽しめるかどうかの環境は、社員座談会などで楽しそうに仕事や夢を話しているかをみて判断しています。そのような社員が多い環境は②を満たしている環境だと思うから。以上の二つのことを満たす環境というのを軸に企業を考えていると伝えた。【役員の方がおしゃべりでほとんど話させてもらえなかったので質問は就活の軸についてだけです。】インターンシップ後についてくれたリクルーターの話では、役員面接が関門といわれていたので、準備を重ねて面接に挑んだのですが、聞かれた質問は「就活の軸はなんですか?」の一つだけで驚きました。リクルーターのアドバイスによると一次面接は頑張ってきたことなどのパーソナルな部分を聞かれたのと違い、役員面接は志望動機と入りたい熱意が問われるから、きちんと志望動機を固めてくるようにといわれました。もしかすると形式上の面接だけで内々定はそれ以前に決まっていたのかもしれないと思います。他のインターンシップに参加した友人の話では、かなり圧迫気味にいろいろ聞かれたという話もあるのでわかりませんが...20~30分の短い面接だったのですが、役員の方がおしゃべり好きということもあり、ほとんど社会人とこうあるべきだという話に相槌を打っていたら面接が終わってしまいました。正直、担当になった役員の方によって面接がかなり違ってくると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直この面接に関してだけは、どこが評価されたのか自分でもわかりません。前の面接でほぼ内々定は決まっていたのではないかと思います。

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公開日:2018年2月16日

企業研究

エンジニア
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IT業界の中で日本総合研究所がどのような存在であるか調べ、考え、表現できるように準備を行いました。ITを担う会社としては一際特殊な会社です。三井住友フィナンシャルグループでそのグループ全体のITを担っていて、仕事のスタイルは独立系と大きく異なります。独立系は他社のシステムの依頼を受ける形ですが、日本総合研究所は同じグループの会社とシステムを共に作り上げることになります。そういった他との違いをキチンと理解し自分の強みがそのどこで活躍するかを練れば、有効だと思います。またこの企業に魅力を感じたなら、インターンに参加すると良いと思います。メンターが付き相談しやすくなる上、一緒に自己分析や日本総合研究所がどんな人材を求めているかも教えてくれ、先輩社員も紹介してくれます。その先輩の社員からしっかり実際の業務について聞けば、それ以上の企業研究はないです。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

志望動機

エンジニア
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
志望動機として挙げたものは大きく分けて3つ。独立系ではないこととと、グローバルで活躍できること、そして、若いうちから活躍できることです。私は、インターンに参加したためその時に感じた、三井住友フィナンシャルグループの一員として、自社の利益に振り回されることなくグループ会社とともにお客様(サービスを実際に利用すること)のことだけを考えてシステムを構築できることに憧れを感じたこと。先輩社員の方から聞いた、インドネシアでのプロジェクトのことを話し、グローバルで自分も活躍したいこと。そして、若いうちから金額の大きなプロジェクトに携わることが出来、入社から5年で同時に複数のプロジェクトに携われることが出来る成長のスピードの速さ。この3点を私の志望動機として取り組みました。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

1次面接

エンジニア
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でした。固い面接ではなく対話していくうに質問と答えを繰り返していきました。逆質問もすごくしやすかったように思います。【現在力を入れていること】現在は来年の6月にボストンで行われる音響に関する国際学会への発表に向けて取り組んでいます.現在の私に足りないことは伝え方の工夫だと考えています.研究対象が違う研究者が集まる学会において,どれだけわかりやすい“抽象的なワード”を入れるか.また,どれだけ研究の神髄に関わる“具体的なワード”を入れるかということです.そして,それを英語で行うことが今の自分への課題だと思っています.伝え方を育てるため,理系や文系や美術系といった異分野の修士一年の人を集めて「異分野交流」をするイベントを個人的に行い,自分の事を伝える場や相手の伝え方を盗む場を作ることに研究とは別で力を入れています.また,英語を学ぶために英会話教室に通い,自分の考えを英語で伝える練習を行っています.現在私が取り組んでいることは,目標を見据えた時に今の自分に足りないことを鍛えることです.【自己PRをしてください。】私は自分が好奇心を抱いたことは行動に移して,自分のものにするよう心がける人間です.2年ほど前,私は「将来何のために働くか」ということに悩んでいました.生きるための労働か,儲けるための労働か.より客観的な視点から今の自分の環境を見れるようになりたいと考えた私は,社会主義国家であるキューバの人々の話を聞き,自分の考えを広げたいと思いました.しかし,現地の人の言葉を話せない限り,旅行をしても腹を割ってキューバの人と話ができないと私は考えました.そこで,第二外国語とは別に,週3回講義を履修しスペイン語を学び始めました.目標は1年で話し聞けるようになること.その努力のおかげで,キューバ人に驚かれるほど会話ができるようになり,若者たちの現状への不満などを肌で感じることができました.このように私は行動力をもって好奇心に突き進みますが必要な力を蓄えることを大切にする人間です.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接では受け答えがきちんと論理建てで説明できているかや、人の雰囲気といったものを見られている気がしました。

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公開日:2017年12月8日

2次面接

エンジニア
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の社員(部長)【面接の雰囲気】本格的な面接が始まったという雰囲気でした。相手が部長の方だったこともあり少し引き締まった雰囲気の面接でした。【学生時代の成果を教えてください】私が達成感を感じたのは研究でのことです.私は大学院から研究内容を変えて,研究室で誰も試みたことのないことにチャレンジしました.その新しいチャレンジが,ある企業に認めてもらい,共同研究へと発展したことが達成感を感じた経験です.私が大切にしたことは,“本質を見つめること”と“独自性”です.私はコウモリの研究をしています.多くの研究者はコウモリの実際の行動を観察する行動実験により研究がなされています.しかし,行動実験では工学応用に必要なアルゴリズムの理解が不十分であると私は考えました.工学応用をする場合,コウモリの脳(ソフト)が行う処理を咀嚼することが不可欠であると私は考え研究を始めました. 私は,コウモリの研究において,誰もまだ活用していないシミュレーションを用いて,コウモリのセンシングを模擬し,本質に迫ろうと努力しています.他の人と同じ視点からは新しい発見がないと私は考えています.この本質と独自性を追求したことが,他の企業と違う視点から研究を行いたいという企業の方針と合致しました.また,私が向かおうとしている方向性にも賛成していただき,共同で研究を進めるということになりました.【失敗した経験を教えてください。】私は学部四年生の際に,締め切りの直前に学会へのデータの一部に,データの取り方にミスを発見し,そのデータに関しては,もう一度データを取り直した経験があります.結果として問題なく発表し,奨励賞を頂くことが出来ましたが,そのミスに直前まで気づけなかった事は,改善点の多い失敗でした.この失敗は,私が先輩や先生への相談が遅れたことが一番の原因でした.自分ひとりで実験を進めようとしてしまい,結果としてミスが発生してしまいました.また,実験を進める上で,結果を出すまでの全体の計画をキチンと想定せず,行き当たりばったり的に実験を進めてしまったのも一因だったと考えています.私は現在,ある企業と共同研究を行っています.失敗を活かして,その共同研究を進める上で,研究目的であったり,結果の考察を事前に紙などに落とし込みながら,徹底的に考えて全体を見通してから,研究や実験を発進させるようにしています.また,先生にも逐一,自分が進もうとしている方向性や考えていることを相談し,議論を進めることで質の高いものを作り上げようと奮闘しています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社したらどのような人材となり、どのように活躍してきそうかを見られていました。そのため自分が今まで取り組んできたこと、と失敗体験を聞き出された気がします。フィードバックとして今自分に足りない事、社会人になってから心がけた方がいい事をうかがえた気がします。

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公開日:2017年12月8日

最終面接

エンジニア
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が上の方【面接の雰囲気】部屋までメンターの方が案内してくれたんですが「一番いい部屋を用意したから」という言葉を聞いてすごく緊張していましたが、かなり重鎮が来たようでやはりすごく固い雰囲気の面接になりました。【志望した理由を教えてください。】志望動機として挙げたものは大きく分けて3つ。独立系ではないこととと、グローバルで活躍できること、そして、若いうちから活躍できることです。私は、インターンに参加したためその時に感じた、三井住友フィナンシャルグループの一員として、自社の利益に振り回されることなくグループ会社とともにお客様(サービスを実際に利用すること)のことだけを考えてシステムを構築できることに憧れを感じたこと。先輩社員の方から聞いた、インドネシアでのプロジェクトのことを話し、グローバルで自分も活躍したいこと。そして、若いうちから金額の大きなプロジェクトに携わることが出来、入社から5年で同時に複数のプロジェクトに携われることが出来る成長のスピードの速さ。この3点を私の志望動機として取り組みました。【他社と弊社との違いを教えてください。】少し迷っている企業があるということをその前の質問で私が答えたのでこのような質問がされました。迷っていた他社では、小さな企業であり、多種多様な業界に携わることが出来るが、日本総合研究所では金融業界と業界は限られてはいますが、日本国内だけでなくグローバルに活躍できる人材になることが出来るので魅力を感じているという旨を伝えました。また、それに関連して、私が国際学会に向けて頑張っていることや、学生時代の旅の経験から日本人として世界へ羽ばたいていきたいという、グローバル人材になりたい熱意を伝えました。相手の面接官にには少し迷っている学生という印象を最初与えてしまった気がしたのため、それをリカバリーできるような発言をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であることもあって「どれだけ日本総研というフィールドに魅力を感じているか」といった熱意が大きく問われていた気がします。

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公開日:2017年12月8日

企業研究

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず他の金融系SI企業としっかりと違いが言えるようにしておくこと。またインターンシップは出来るだけ参加しておくこと。なぜならばインターンシップ参加すれば、長時間社員と喋れたり、実際の業務を経験が出来るので、非常に業界理解に役に立つからである。またOB訪問もできるだけ行い、エントリーシートを添削してもらうとさらに業界理解も深まりよいだろう。あと面接のときは、落ち着いて理論的に話すことが非常に大切なので、理論的に話すためにしっかりと企業のHPやOBさんからの話を聞くことによって情報収集するのが望ましい。またほかの金融系SI企業の社員からも日本総合研究所がどのような会社を聞いてみると企業理解につながる。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

志望動機

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望した理由は、御社は新しい技術であったり、事業領域の拡大であったり、新しいことにチャレンジする意識が非常に高いということに共感をしたためです。御社が主に事業分野となされているのは金融であり、ミスをすることは決して許されない分野です。そのため金融分野で新たなことに挑戦することは考え方によってはリスクがあるといえるかもしれません。しかし私は、IT企業で生き残ることためにはどのような分野でも、現状維持ではなく、新しいことにチャレンジすることによって成長することが必須だと考えております。なぜなら現状維持だと他のIT企業は著しく成長をしているため、相対的に見ると衰退していることになるからです。そのため御社はミスが許されない金融分野が主な事業分野でありながらも、新たなことに挑戦する意識が非常に高いというところに魅力を感じたため志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

ES

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   1次面接

【ESの内容・テーマ】達成感を感じた経験、日本総研のどこに共感を感じたか【ES対策で行ったこと】みんしゅうに登録して、受けたい企業のエントリーシートを参考にした。また友達と親に添削をしてもらい改善をした。

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公開日:2017年12月14日

WEBテスト

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   1次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】みんしゅうに登録して、受けたい企業のエントリーシートを参考にした。また友達と親に添削をしてもらい改善をした。

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公開日:2017年12月14日

グループディスカッション

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】3人【テーマ】学生時代何をやるのが一番良いのか【評価されていると感じたことや注意したこと】とにかく頭の回転の速さと、機転の良さが評価されていると感じました。またしっかりと自分の意見を論理的に話せるのかも見られていると思います。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は非常に温厚。自分はほとんどしゃべらず、人に話をひたすらさせるタイプだと感じました。【あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。】私が最も達成感を感じた経験は、大学生時代に所属した合氣道部で、大会で好成績を収めたことです。好成績を収めることができた要因として、私を含む部員がコミュニケーションを積極的にとる意識を持つことによって、部員同士のコミュニケーションが円滑になったことだと考えています。 私は武道に興味があり、大学生時代は部員が20名ほどの合氣道部に入部しました。私が入部してから2年間は、技術が高いと言われながらも大会では良い成績を収めることは出来ませんでした。原因分析のため他大学の合氣道の部員から話を聞くことにより、私が所属している合氣道部では、部員同士の人間関係が薄く、コミュニケーションをとれていないことが原因だと感じました。そこで私たち部員で集まり相手を尊重する等、良好な人間関係を築き積極的にコミュニケーションをとることを話し合いました。その結果大学3年時に出場した大会で2位という結果を収めました。私はこの経験から組織内でのコミュニケーションを円滑にすることは、組織で成果を出す大きな要因になり得るということを学びました。【あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。】私は高校時代に所属したサッカー部で何も考えずに練習をし続けるという失敗から、自分の能力を分析し、自分にあった練習をしなければならないことを学びました。そしてその学んだことを受験勉強に活かしました。 私は、高校時代サッカー部に入部していましたが入部当時は、全く何も考えずに練習を続けていました。しかしその練習で身につけられた技術、能力は中途半端なものであり、ベンチに入れない日々が続きました。その失敗から目的を持った練習をすることの大事さに気付き、同じ部員に他己分析を頼んだり、自分の能力を考え直す自己分析を行うことにより足りない部分を認識し、自分に合う練習を継続して行いました。そのことにより最終的にチームのレギュラーになり、チームに貢献することが出来ました。そのことから自分の能力を分析し、自分にあった練習をしなければならないことを学びました。 また私はその学んだことを受験勉強に活かしました。具体的には自分が何の教科が得意か、又は不得意かを模試によって分析し、何の教科の実力を伸ばすべきかを常に考えながら勉強に取り組みました。その結果無事第一志望に受かることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日本総研は、論理的に話しているのかを非常に評価している企業だと感じた。またほかのSI企業とどう違うのか明確に答えることも重要である。

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公開日:2017年12月14日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会がWEB説明会ぐらいしかないので、パンフレットやWEBサイトを参考にしました。また、日本総合研究所は三井住友グループのITをつかさどっているので、三井住友銀行やSMBC日興証券などの説明会も参加し、日本総合研究所とのかかわり方などを聞いていました。違う確度からの日本総研を知ることができるので、ぜひやったほうがいいと思います。私はIT部門しか見ませんでしたが、他の部門の見てかかわりを知ることもいい企業研究になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても優しい方で、相槌を打ちながら話を聞いてくれました。ESに沿ったオーソドックスな質問で、「すごいね。いいね。」と褒めてくれるのでリラックスしたムードで面接がすすみました。【頑張ったことを教えてください。】大学3年生の1年間、スキューバダイビングサークルの会計として「愛されるサークル」をつくる努力をしました。年間1人80万円以上の活動費が必要なため、多くの時間をアルバイトに費やしていました。それでも金銭面の理由から合宿への参加率は低く、メンバーが大好きだった私は、現状を変える2つの工夫をしました。1つ目はメンバーの相談にこまめに乗ることです。2つ目はメインの長期沖縄合宿のコスト削減です。合宿時期を閑散期に、移動はLCCや早割を活用し、結果的に20%の削減に成功しました。2つの工夫から常に8割以上の参加率に変わり、多くのメンバーに「入ってよかった」と言ってもらいました。この経験から自分なりの信頼関係の築き方と今までにとらわれない改革力を学びました。注意したのは、聞いてほしいところはあえて次の質問につなげるために穴をつくったことです。数字をだすことで、説得力をだすように工夫しました。【チームで働くとしたら、あなたの役割はなんですか】私は何事も笑顔で乗り越えることができる、根性のある人間です。大学時代はサークルの幹部や長期インターンシップ、短期留学など様々な挑戦を重ねてきましたが、どんな時も前向きに取り組み、成果を残してきました。この強みを養った背景には、高校時代のバレーボール部での経験があります。私はエースとして誰よりも点数を決めることを目標にしており、自分の思い描く理想のエース像として「チームの明るい雰囲気創り」「大切なときこそ任せてもらえるような、攻めの姿勢」という2つのことを大切にしてきました。今後、仕事をする上で辛い場面はたくさんあると思いますが、常に自分らしく乗り切っていきたいと思います。「チームで働くことが多い」と、WEB説明会でいっていたので、バレー部の頃のチームでのエピソードを話ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理性を見られていると思いました。思考のプロセスを一つ一つ順を追って話す必要がありました。面接通過時に、フィードバックを頂けるのですがそこでは「明るく元気で、主体性を感じました。社内では真面目でこつこつやるタイプの人が多いから、君は新しい風を吹き込んでくれると思う」とも言って頂きました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】いつもと部屋も違い、面接官の方もえらい方なのでとても緊張していましたが、「自分らしく話して」とリラックスした雰囲気をつくって頂きました。質問もされますが、逆質問の時間も多かったように感じました。【文系でSEになることに抵抗はある?】「正直あります。ただ、根性で乗り越える自信もあります。また聞いたお話だと、プログラミング力大切だけど、人をまとめていくマネジメント力や金融知識など自分の色を活かして仕事をしていけるようなので、私は付加価値の部分を活かして頑張っていきたいと思います。」と話したところ、「君が言う通り、様々な力が必要だから、君らしく働いてね」と言って頂けました。たくさんの人と会ってきている、役員の方相手だったので、素直に答えることを大切にしました。【将来どんな人になりたいですか】私は仕事に誇りを持ち、仕事に熱中していきたいです。いままでの人生を振り返ってきた時に、充実感に満ちていた時はなにかに熱中している時でした。それには①成果が見えやすいこと②人のためになることという2つの条件があります。御社はプロジェクトごとの働き方なので①を満たし、さらに影響力の大きさから②に満たしていると考え、私は御社であれば理想の人物像に近づくことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談のような会話が中心だったので、基本的なことができているかと会社に向いているかを見られていると思います。その日に内定の電話を頂いたのですが、その時のフィードバックでは「明るくハキハキしていて、主体性もあり、地頭もよい。質問への反応も早い」とべたぼメして頂きました。自分らしく面接に向かう大切さを学ばせて頂きました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 豊橋技術科学大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三菱系・三井住友系・みずほ系それぞれに銀信証の金融機関とシステム会社があるためそれらの比較をした.特に銀行のシステムを扱っている企業(三菱UFJインフォメーションテクノロジー,みずほ情報総研)や銀行系以外の総研(野村総合研究所,大和総研グループ)と比較した.日本総合研究所が扱うシステムは銀行系のシステムとカード系のシステムに大別されるので,それぞれのシステムの特徴を調べたうえでどちらのシステムに携わりたいか考えた. 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 豊橋技術科学大学   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/システム【面接の雰囲気】明るく和やかな雰囲気で,時折笑いが起こった.質問内容は他企業の選考で問われないような突飛なものもあったが,難しい質問を投げかけてどのように考えるかを見ているようだった.【どんなときにわくわくしますか】褒められて伸びるタイプで,高く評価されたり,考えを受け入れてもらったりするとわくわくします.そのためには成果を出さなければなりませんから,信頼したうえで挑戦させてくれる環境にいたいと考えています.個別指導塾でのアルバイトでは根拠をもって提案すれば,「それやってみましょう」とアルバイトの意見も取り入れてくれる環境でしたので非常に充実していました.今後企業に勤めるうえでもそういった環境で仕事をしたいと考えています.【知性と知能の違いについて教えてください】知性を字義通り知の性質と考えると,知識や知力を持っているか否かということになると思います.可能性や再現性などの性がつく言葉はあるかないかで話されることが多いと思います.知性もそれと同じだと思います.知能を字義通り知の能力と考えると,知識や知力がどの程度の水準であるかということになると思います.まとめますと,知性は知を有するか否か,知能は知の水準がどの程度であるかをそれぞれ意味する語であると思います.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身を色にたとえると何色ですか,宇宙旅行を盛んにするためにはどうすれば良いですか,動物と人の違いは何ですかなど,事前に準備しにくい質問に対してその場でどのように考えるかを見ているようでした.仮定をはさみながら論理的に話せることが求められるように感じました.学生ごとに異なる質問をされるため,他の学生が回答している間に考えるということはできませんでした.

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公開日:2017年6月13日
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日本総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本総合研究所
フリガナ ニホンソウゴウケンキュウショ
設立日 2002年11月
資本金 100億円
従業員数 2,349人
売上高 2197億700万円
決算月 3月
代表者 谷崎勝教
本社所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号
電話番号 03-6833-0900
URL https://www.jri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1285698

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就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。