
23卒 本選考ES
総合職 営業職
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Q.
専攻している学問の内容についてわかりやすく教えてください。(400文字以内でご記入ください)
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A.
情報ネットワーク分析ゼミにて、主に、消費者の購買決定における要因の分析に力を入れています。人の心理とデータに興味があるため、購買行動についてデータを活用し、研究したいと考えたことがきっかけです。前期は社会的ネットワーク分析について輪講を進め、人々の組織や集団のネットワークにおける特徴についてディスカッションを通して研究してきました。現在は、卒業論文のテーマである「〇〇」についての調査を進めています。フォントによって受ける印象が異なる点に興味を持ったことがきっかけです。〇〇が近いものを選択する傾向にあると仮説を立て、それぞれの〇〇の相関関係について、大学生を対象にデータを収集し、重回帰分析を用いて結論へと導きます。これら研究から、消費者視点でアプローチを考えることの重要性を学び、消費者の課題解決の際に活かします。 続きを読む
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Q.
説明会でご紹介した当社のDNAの中から1つ選び、それにまつわるあなたの経験や体験エピソードを教えてください。 1.最初に当社のDNAの中から選んだものを記入ください
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A.
冒険、反論、失敗の自由 続きを読む
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Q.
2.1で選んだ当社のDNAにちなんだご自身の経験や体験エピソードを教えてください。(600文字以内でご記入ください)
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A.
部員〇〇名の出身校の〇〇部の大学生コーチとして歴代初の〇〇大会金賞に導くことに挑戦しました。仲間と目標に挑むことが好き、大学でも本気で何かに取り組みたいと考え、立候補し、約7ヶ月間、同期3人で挑みました。当初、練習参加率が70%と低いことが問題としてあり、参加率を上げることに苦戦しました。私の強みの相手の立場に立ったものの見方で、部員の練習姿勢や表情から、〇〇のスキルへの不安が要因だと汲み取りました。そこで、スキルアップを目的に、①一人ひとりに合わせた練習・指導方法の分析を行いました。強みの個別化で相手の温度感を図り、部員の感情の変化や強みを察知し、それぞれに合わせた言葉選びや助言を行いました。次に、部員のモチベーション維持に苦戦したため、②月一ミーティングの提案をしました。仲間の意見を聞く事で仲間と切磋琢磨し、高め合うことができると考えたからです。強みの回復志向で問題点を察知し、月ごとの進行状況やチームの雰囲気に合わせ、「今月の改善点」や「チームとして今後どうしたいか」など、部員が壁を乗り越えるための答えを導く問いかけや提案により軌道修正を行いました。結果、部員の練習意欲に磨きがかかり、練習参加率30%向上し、歴代初の金賞獲得を果たすことができました。この経験から、改善への瞬時な判断力と先を見据えたモノの見方で相手や状況にあった臨機応変な応対で改善し続けることが必要であることを学びました。 続きを読む