
23卒 本選考ES
N社員コース 事務系
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Q.
ゼミ、研究もしくは得意な科目のテーマをご記入ください。 上記の概要についてご記入ください。 ※概要は「マーケティング」などゼミや研究室で取り組んでいる分野、内容を詳しくお書きください。
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A.
人の心理に興味があるため、組織や消費者行動の分析をしています。前半部では、人々の組織や集団のネットワークにおける特徴について輪講を進め、ディスカッションを通して研究してきました。現在は、〇〇によって受ける印象が違う点に興味を持ち、上記テーマを設定し、〇〇の印象の相関関係をデータ分析し、有効な〇〇選択を導きます。消費者視点でアプローチを考えることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
森永乳業で挑戦したいことをご記入ください。
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A.
変化し続ける消費者ニーズに応えるために創意工夫し続け、世界中の人々の生活のサポートがしたいです。〇〇ボランティアの際、貧困の差を目の当たりにしたことから、日本の高品質な食を世界中の人々に届け、生活を支えたいと考えたからです。中でも、幅広い世代に向けた商品を製造し、食の楽しさと人々の健康の両立のため、一丸となって切磋琢磨し取り組む貴社でなら、変化し続けるニーズにアプローチし続け、より多くの方々の生活のサポートのために挑戦することが可能であると考えました。まずはマーケティングや営業経験から、製品と消費者ニーズの理解を深め、強みの洞察力で消費者ニーズを察知し、アプローチし続ける事で貢献します。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか。 また、その経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。800以下
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A.
部員〇〇名の出身校の〇〇部の大学生コーチとして歴代初の〇〇大会金賞に導いたことです。仲間と目標に挑むことが好き、大学でも本気で何かに取り組みたいと考え、立候補し、約7ヶ月間、同期3人で挑戦しました。当初、練習参加率が70%と低いことが問題としてあり、参加率を上げることに苦戦しました。部員の練習姿勢や表情から、〇〇のスキルへの不安が要因だと汲み取りました。そこで、スキルアップを目的に、①一人ひとりに合わせた練習・指導方法の分析を行いました。強みの個別化で相手の温度感を図り、部員の感情の変化や強みを察知し、それぞれに合わせた言葉選びや助言を行いました。次に、部員のモチベーション維持に苦戦したため、②月一ミーティングの提案をしました。仲間の意見を聞く事で仲間と切磋琢磨し、互いを高め合うことができると考えたからです。強みの回復志向で問題点を察知し、月ごとの進行状況やチームの雰囲気に合わせ、「今月の改善点」や「チームとして今後どうしたいか」など、部員が壁を乗り越えるための答えを導く問いかけや提案により軌道修正を行いました。結果、部員の練習意欲に磨きがかかり、練習参加率30%向上し、歴代初の金賞獲得を果たすことができました。この経験から、改善への瞬時な判断力と先を見据えたモノの見方で相手や状況にあった臨機応変な応対で改善し続けることが必要であることを学びました。今後は、チームの軌道修正を担い、貴社の社員の磨かれた人間力を吸収し、洞察力をさらに磨く事で変化し続ける消費者ニーズや不安を汲み取り、感動を創造し、世界中の人々の生活に彩りを提供し続けます。「8つの問いかけ」を大切にされている貴社で人間力をさらに磨き、強みの回復志向で現状に満足せず、常に疑問を持って改善改革を愚直に行い続けることで「関わる事でプラスの影響を与えることができる人」に成長します。 続きを読む