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22卒 冬インターン体験記
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- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
川崎重工は大きな企業であり、実際に生活していく中で直接触れることはあまりないと思う。そのため、インターンシップに参加することによって、実際に川崎重工がどのような製品をつくっており、どのような組織なのかを知ることができた。また、会社説明の際に、川崎重工として大切にしていることなどを詳しく説明されるので、就活の役に立つと感じた。 続きを読む
川崎重工業株式会社 報酬UP
川崎重工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい Day2参加の際に、WEBテスト受験が必須になるが、ここでうけた成績が本選考の1次試験のWEBテストの結果になるため、インターンシップの選考を通過できれば、1次選考はおそらく通過できると感じたから。
続きを読む始めは川崎重工に関する会社説明、事業説明を人事の方がプレゼン。その後実際の水素プロジェクトに関するグループワークを課題別に3回ほど行い、課題毎に複数班の発表があった。1日目よりもより難易度の高い課題があり、制限時間も長めに取られた課題が3回あり課題毎に複数班の発表があった。難易度が高いため時間内に終わらせるためには効率よくチームワークを発揮することが求められる。その後早期選考の案内が行われ、実際に本選考に進む場合の注意点などを伺った。
続きを読むはい インターン参加者のみ早期選考に参加することができ、参加していない人に比べ1ヵ月早く選考が始めることができたため。また2日とも参加できた方は本選考でのwebテストが免除となった。
続きを読む水素エネルギーにおける課題解決の模擬体験。 専門的な知識は全く求められないが、グループワークの時間が短く、与えられた情報を即座に整理する状況把握や、広い視点を要するひらめきが必要であった。弁体の設計体験。 弁体の設計図の制作を行うグループワークであったが、実際に作る工程を見据えて考えなければ完成しないものであったため、非常に実践的な内容であった。
続きを読むいいえ インターンシップの選考では面接がないので、通過率が非常に高かったため。早期選考の案内はあったが、インターンシップの結果が直接大きく選考に左右するとは感じられなかった。最終的には面接対策や技術試験への対策が一番重要であると考える。
続きを読むグループワークを行うのに必要な情報の説明の時間が用意された。その後は、グループに分かれ、設問ごとにチームとしての答えを出した。正解だったチームが指名され、代表者がその解答に至った考えを発表するという流れで進み、合計3つの問題を議論した。
続きを読むはい インターンシップに参加した人に対して早期選考の案内が届いたため。選考がスキップする等の利点はなかったが、ESはほぼ通るのではないかと思う。しかし、推薦応募と自由応募でフローが異なることを説明されたので、自由応募だと不利になるかもしれないと感じた。
続きを読む熱力学的な具体的な計算を伴うワークを行った。はじめに情報資料が与えられてワークを開始したが途中で情報が追加されたりと実際の業務に沿ってデザインされたワークであった。こちらも具体的な計算を伴うワークであった。一日目同様にまず情報資料が与えられてワークがスタートしたが途中で上司役の社員の方に追加質問できたりとやはり実際の業務に沿ってデザインされたワークでおもしろかった。
続きを読むはい 有利になるというよりかはおそらく大半の内定者がインターンシップ経由であると考えられ、参加しないと不利になると思うからである。また本選考でインターンシップで学んだ理念などを組み込んで話すことができるから。
続きを読む前に簡単な機械系の基礎となる知識を入15年目くらいの社員の人から教わる講義があり、あとになって、テーマ発表がされ、チームでそれぞれ自己紹介など議論し始めた。 引き続き、新しい班になって、新しい課題で、案を議論してブラッシュアップしていき、意見をまとめる機会があった。自分たちはパワポやエクセル、ワードなどにキーワードをまとめるのがメインの作業だった。 こちらも発表のために、最終発表へ向けてのパワポの作成を行った。参加学生の前で発表がありできたことなどを発表した。各チームの発表に対するフィードバックを人事からもらった。
続きを読むいいえ インターン参加者のみのセミナーに招待された。また本選考になってからもインターン参加者は早めに選考が始まるような印象であった。インターンシップ参加者はこの選考で本領を出す必要有。
続きを読む最初に,会社についての説明があった.その後,ガスタービン発電の効率を最大化するための機器設計のワークが行われた.ワークは個人で行った後,グループで話し合い,最後にグループごとに発表を行った.
続きを読むいいえ インターンシップ参加者が多いため,特に有利にならないのではないかと感じた.ただし,インターンシップ参加後に本選考のES提出ができるようになったため,参加することで早く本選考に進める可能性はある.
続きを読むメーカーとの不品の値段交渉の擬似体験ワークを通して、川崎重工が今まで大切にしてきた価値観を学ぶことを行った。そのほかに川崎重工の原点にある神戸のドックのコンセプトムービーを鑑賞した。1日目と2日目の日程が離れていたので、1日目のワークのおさらいから始まった。その後、1日目は外向けの交渉の仕事であったのに対して、工場のトラブルに対して社内調整を行うワークで社員が大切にされていることを学ぶワークとなっていた。
続きを読むいいえ 早期選考が用意されるためその時点で多少は有利になるかもしれないが、インターンの参加者が相当数いるため倍率は高いと思われるため。また選考フローも詳細は知らないためなんとも言えない。
続きを読む初めに、人事の方から会社説明が行われた。その後にグループワークを行い、各班の代表一名が発表を行った。テーマは「川崎重工が進める水素プロジェクト」の課題解決を模擬体験するものであった。一日目の内容の復習から始まり、その後前回同様グループワークを通して課題解決を図る内容であった。前回同様、グループワークが終わり次第チームの代表者による発表が行われた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。