1次面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】ユニクロ地域社員の一次面接は録画面接だった。取り直しが3回までできる面接だっため事前にカンペを覚えて挑戦した。【これまでで最も困難に感じた経験を教えてください(2分以内)】中学時代、日本で生活した後、中国に転勤、現地の学校での勉強についていくことが最も困難でした。当時は中国語がほとんど話せず、読み書きも困難で、入学当初はクラス最下位の成績でした。しかし、中国では評価が全て成績で決まり、逆境においても優秀な成果を取りたかったため、ボイスレコーダーで授業を録音したり、毎日プリント5枚以上残される宿題でわからなかった問題を職員室で先生に直接聞くなど、毎晩夜中の12時まで勉強をしました。その結果、中学三年生の時には5位以内に入ることができました。この経験から、厳しい状況でも可能性を模索し、目標達成のために日々継続することの大切さを学びました。御社においても、この強みを発揮して、どんな状況でも諦めずに取り組み続ける姿勢を大事にしていきます。【学生時代にチームで成果を上げた経験を教えてください(2分以内)】大学一年生から現在も続けているニトリのアルバイトで、レジの作業改善において、チームで成果を上げました。在宅勤務により、レジでは行列が絶えなく、レジ従業員に負担がかかっていました。レジ担当の私は、働きやすい環境づくりのため、社員や仲間と協力し改善策を考えました。レジ効率が悪く、レジの人に負担がかかっていた要因として、レジ袋の設置場所に問題があると考えました。なぜなら、レジの機械からレジ袋が置いてある場所が遠く、お客様にレジ袋を渡すのに時間と労力を必要としたからです。そこであらゆる方法を試した結果、最終的には、レジ袋の設置場所を変え、予め畳んでおくことにより、従来2人体制で回していたレジを1人で回せるようになりました。この経験から、現状に満足せず、周りを巻き込んで行動することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】カメラ目線で、聞き取りやすい速度で、笑顔で話すことを心がけた。また、影ができないようにライトの調整も行った。
続きを読む