2022卒の先輩が東畑建築事務所建築設計職 / 構造設計職 / 設備設計職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社東畑建築事務所のレポート
公開日:2022年3月24日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種名
-
- 建築設計職 / 構造設計職 / 設備設計職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンライン面接でした。
1次面接 落選
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 設計部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
限られたプレゼン時間で、自分自身の人柄などや、建築設計の技術面をわかりやすく簡潔に説明することに注意した。
面接の雰囲気
雰囲気は良かった。学生の人柄はもちろん様々なことを知ろうとしているのが伝わってきた。作品に対しての感想ももらえる。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
得意な学科などはありますか
私はデジタルを用いてアナログ的に加工したりと アナログとデジタルの境界を曖昧にすることで、 提案する作品によって最適な表現をすることがで きます。その技術を磨くために、各課題ごとに目標を変え、表現もあえて変えてきました。そうすることで、私が伝えた建築に一番合った表現方法にすることが可能になり、評価を得ることができました。授業はもちろん、学外の活動や勉強会に参加し、授業では甘鍋られないようなことまでも積極的に学んできました。そのようなことから私は、積極的に技術を磨こうとする熱意や努力する性格ですので、御社に入社した際にも、積極的に行動することで成長して、建築の賞や雑誌に掲載されることを目指したいと考えています。
自分の建築作品についての質問でした。
自分はプレゼンした全ての建築物に対して何かしらの質問がされました。例えば私の作品は都市に対してアプローチした提案だったのですが、その提案が何十年後将来にどのような活用のされ方がされる、どう街が変わっていくのか、といった先のことについて質問されました。また、博物館の提案では、どのようなものが展示されるのか、その場所にあった展示物がされるのか、建築物自体が展示物として存在するのかなど質問されました。そして、その建築物があることで街や周辺がどのように変わっていくのかをよく聞かれました。建築ができることで、街や環境などがどのように変わっていくかをしっかり考えていることが必要で、なぜ変わっていくのか論理的に説明できる必要がある。
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東畑建築事務所の 会社情報
| 会社名 | 株式会社東畑建築事務所 |
|---|---|
| フリガナ | トウハタケンチクジムショ |
| 設立日 | 1932年12月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 357人 |
| 代表者 | 米井寛 |
| 本社所在地 | 〒541-0043 大阪府大阪市中央区高麗橋2丁目6番10号 |
| 電話番号 | 06-6202-0391 |
| URL | https://www.tohata.co.jp/ |
