【自信とエネルギーで魅了】【23卒】ＭＴＧの総合職の最終面接詳細 体験記No.30173（非公開/女性）（2022/6/23公開）

会場到着→担当者が迎えに来る→オフィスを少しだけ案内されて待機→面接→合否通知→オフィス案内→解散

プレゼンはしっかりと目を見て、本気を伝えること。練習を重ねれば自信がつき、それが自然とエネルギーになってしっかり相手に伝わります。

はきはきとおっしゃられる方。授業のような雰囲気で、面接というよりは自分はどのような人柄だからこの仕事があるのではないか、というような面談のようなものだった。

なし

主にIR

5分間の自己PRプレゼン

パワーポイントで事前に資料をつくり、何回も練習して挑みました。最終面接までに課された課題はこのプレゼンと、志望動機A42枚分でした。このプレゼンに対する深堀があったと思ったら何ひとつされなかったので、プレゼンの出来を見られているのかなと感じました。プレゼンは自分のパソコンを使ってやるので、何回も練習することで本番では焦らずにできると思います。きちんと面接官の目を見て本気でプレゼンすれば気持ちは伝わります。私は他の人にプレゼンを見てもらい、話し方のスピード感といった印象面と、内容面でのフィードバックをいただき、プレゼンを常にブラッシュアップさせました。プレゼンをする企業は初めてであったので不安でしたがほめていただけたので自信を持つことが大事。

幼少期のころについて(親の話とか)

親がどんな人か、どのように育てられたかで自分の人柄を知りたいのだと思います。親は自分の鏡だと私も思っているので、自己分析においても親との関わりについて考えることはおすすめです。
質問：もし自分が子供を産み、その子になにか1つだけ伝えられるとしたらなにを伝えますか。
返答：いろいろな経験をしてほしいと伝えます。経験値を積むことで、失敗も成功も積み重ね、経験も知識も深い、重たい大人になってほしいと考えます。私の父や母は私が幼少期のころから自分のしたいことを否定したことはありませんでした。そのため、自分で選択したからこその責任感や達成感を多く経験し、これからも挑戦していきたいという私の想いを形成したのだと考えます。