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LIXILの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全42件)

株式会社LIXILの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

LIXILの 本選考体験記一覧

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42件中42件表示 (全23体験記)

1次面接

技術職
24卒 | 豊橋技術科学大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間の5分前になったらURLを検索して入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事,技術課長【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でとてもやりやすかったです...

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公開日:2023年6月2日

最終面接

技術職
24卒 | 豊橋技術科学大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間の5分前になったらURLを検索して入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長,技術部長【面接の雰囲気】技術部長の方と母校が同じだったらしく,最...

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公開日:2023年6月2日

1次面接

ハウジング部門・総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに繋いで、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官と面接の雰囲気は、終始優しそうでした。会話のような感じで、いとつ...

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公開日:2023年5月19日

最終面接

ハウジング部門・総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールで言われた通りの流れ通りだった椅子に座って待ってて、採用担当がきたら、控室に通されそこで書くもの書いて、少したったら面接室にノックをして入って面接をした【学生の人数】...

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公開日:2023年5月19日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に入出し、時間になるまで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部男性【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で会話ベースであった。今までの面接で、...

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公開日:2023年9月21日

最終面接

営業職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間まで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の男性2人【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、笑いが起きる瞬間もあった。面接官が2人ともおっとりして...

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公開日:2023年9月21日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため時間になれば入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員、人事【面接の雰囲気】アイスブレイクを挟んでいただき、解答に対してうなずきな...

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公開日:2023年5月22日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため時間になれば入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、部長クラス社員【面接の雰囲気】最終面接は、プレゼンテーション発表であり、使った...

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公開日:2023年5月22日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかでした。面接が始まる前に簡単なアイスブレイクから始まりました。あまり深掘り...

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公開日:2024年3月22日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業・人事【面接の雰囲気】人事の方は非常に温厚な方でしたが、営業の方からは少々堅い雰囲気を感じました。事前...

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公開日:2024年3月22日

最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方1名、技術の方1名、役職は不明【面接の雰囲気】面接官の方の役職はわからないもののかなり上の方っぽかっ...

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公開日:2022年6月23日

1次面接

マーケティング部門コース
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの実施なので、開始5分前にはZoomの部屋に入っていた。初めに人事の方から簡単な説明や注意事項を伝えられた後に、現場の社員の方との面接が始まる。【学生の人数】...

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公開日:2022年4月20日

2次面接

マーケティング部門コース
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの実施なので、開始5分前にはZoomの部屋に入っていた。初めに人事の方から簡単な説明や注意事項を伝えられた後に、現場の社員の方との面接が始まる。【学生の人数】...

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公開日:2022年4月20日

1次面接

技術総合職
22卒 | 岐阜大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅受験【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職の部長【面接の雰囲気】まず面接が始まる前に、5分間面接官とは別の人事の方と話す時間があった。その時間で人事の方が緊張を和らげるようなお話をしてくれたので、そこまで緊張せずに面接に挑むことができた。1次面接の雰囲気は、終始和やかな雰囲気で会話形式がほとんどであった。初めは雑談から入り、徐々に事前に提出したコミュニケーションシートについて深堀りしていく感じであった。また、面接官の方が逆質問の時間を大切にしている方ということで、逆質問の時間が多くあった。コミュニケーション能力と人柄を見ていると感じた。【あなたが会社選びで重視している点はなんですか。】私が会社選びで重視する点は、常に挑戦し続けていける会社であるかどうかという点です。この挑戦し続けていけるというのは、2つの意味があります。まず1つ目は、その会社が挑戦を続けているかどうかという意味です。現状に満足することなく、未来を見据えて戦略を練り、新しいことにも挑戦をしている会社にとても魅力を感じています。2つ目は、自分がその会社で挑戦を続けていきたいと思えるかどうかという意味です。自分が長年その会社で働き続けても、受け身にならず能動的に常に挑戦をしたいと思えるような事業内容また社風を持っている会社に魅力を感じています。なので私は、会社選びの際には常に挑戦をし続けていける会社であるかどうかという点を重視しています。【大学生活で力を入れて取り組んだことは何ですか。】私が大学生活で力を入れて取り組んだことは、チアリーダー部としての活動です。特に2年からは、部長としてさらに熱を入れて頑張りました。主な活動としては、大会出場・FC岐阜や学内試合の応援に力を入れました。私が部長となって壁にぶつかったのは、大会に向けての練習でした。大会練習は想像以上にハードで、徐々に部員のモチベーションが下がっていくのを感じたので、この現状を打破するために2つの行動をとりました。1つ目は、悩みや不満を共有し解決するために、ミーティングの回数を増やしました。2つ目は、身近な目標を掲げるために、ミニ発表会を定期的に開催しました。この2つの行動は、部員のモチベーションとスキルの向上に繋げることができました。私はこの大会を通して、チームをまとめることの難しさを学び、そして1つの目標に向けて努力し最後までやり抜く達成感を味わうことができました。チアは私を成長させてくれる場でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であるので、主に人柄を見られていると感じた。会話形式が多かったことと逆質問の時間が沢山あったことから特にコミュニケーション能力を評価されたのではないかと思う。緊張しすぎずに笑顔で円滑な会話をできるように心がけることが重要だと思う。

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公開日:2021年6月15日

2次面接

技術総合職
22卒 | 岐阜大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅受験【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職の部長【面接の雰囲気】二次面接の雰囲気も一次面接と同様終始和やかであった。二次面接では7分間の技術者プレゼンがあったので、プレゼン後の時間はプレゼンの内容の深堀りがほとんどであった。【あなたが志望する職種はなんですか。また、その職種を志望するようになったきっかけはなんですか。】私が御社で挑戦してみたいと思う職種は生産技術です。御社のインターンシップに参加させて頂き、モノづくりにおいて生産技術が必要な理由と役割について学ぶことができました。そこで生産技術は、色んな部門の方とコミュニケーションをとり、多角的に考え実行していくことが必要だと知りました。私は、人とコミュニケーションをとりチームでモノを作り上げていくことが好きです。そして先ほどのプレゼンで発表させていただいた私の技術者としての強みである実行力とコミュニケーション能力を1番活かすことができるのは、生産技術なのではないかと考えたからです。私は御社でキャリアを積むことで知識を付け、その知識と自分の強みを活かし生産技術に携わっていきたいと考えております。【プレゼンで言っていたあなたの技術者としての強みに加えて、あなたが今後仕事をしていくために身に付けたい能力・強みを一つ教えてください。】私は、英語力を身に付けたいと思っており特にスピーキング能力を身に付けたいと考えています。今までの英語の勉強は読み書きがほとんどだったので、英語を話す力が弱いと感じています。特にそれを感じたのが大学三年の後期にあった化学英語という授業です。この授業は、二週間に一回3分間の英語のスピーチをするというものでした。大勢の人の前でスピーチをするのはとても緊張し、考えて練習してきたスピーチの内容を忘れてしまうことがあり、また自分のスピーチの後には先生からの質問がありました。そこで、英語の文章を瞬時に頭の中で考え答えなければならないのがとても難しいと感じました。御社はグローバル事業にも力を入れており、今後もさらにグローバル事業は加速していくと考えられます。様々な部門で活躍できる人になるためには英語を話せることが必要不可欠だと思うので、英語を話せるスキルを身に付けたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では「私の技術者としての強み」というテーマでプレゼンテーションを行ったため、技術者としての素質を見られていたと思う。論理的に話すことを強く意識した。

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公開日:2021年6月15日

最終面接

技術総合職
22卒 | 岐阜大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅受験【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職の部長【面接の雰囲気】一次面接や二次面接に比べ少し硬い雰囲気であった。また今までの面接に比べ、勤務地や職種など入社後についての質問が多かった。【LIXILの課題は何だと思いますか。】私は、リフォーム市場へのさらなる対応に課題があると考えております。現代では、日本の人口が減少していること、また住宅の耐久性が向上していることから、新築が減少しておりリフォーム市場が拡大していくと考えております。そこで、デジタル技術の活用を積極的に行い、従来のビジネスモデルからの変化をいち早く生み出していくことが必要だと考えております。またアメリカなどの海外は、リフォーム市場の売り上げが日本よりも大幅に大きいという事実があります。これはリフォームに対しての考え方の違いが影響していることを知りました。そこで、日本のリフォームの考え方に影響を与えられるのは、住宅設備業界で沢山のシェア一位を獲得していて、常に挑戦していく姿勢を持っているLIXILさんしかないと考えております。なので、このリフォーム市場へのさらなる挑戦が今後必要だと思います。【最近気になったニュースは何ですか。】私は、温室効果ガス「2050年ゼロ宣言」という目標を掲げたニュースが気になりました。地球は深刻な温暖化が進んでおり、私はそんなことができるのかとこのニュースを初めて聞いたとき凄く驚きました。このゼロ宣言は、二酸化炭素の排出量を完全にゼロにするのではなく、二酸化炭素の排出量と吸収量を同じにして実質ゼロにするというものでした。国内の二酸化炭素の排出量の約4割は発電によるものであり、この宣言を達成するためには、モノづくりをする企業のエネルギーに対する変革が重要だと私は思いました。また、資源の少ない日本が先陣を切って脱炭素社会を作り上げることができれば、注目を浴び世界的なモデルになるのではないかととても期待しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、LIXILに入社したいという強い意志が伝わるような受け答えを心掛けたのが評価されたと思う。また、会社やその業界についての知識が今までの面接よりもより必要になったので、最終面接の前に調べ考えて自分の意見を持っておくことが必要だと思う。

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公開日:2021年6月15日

最終面接

技術職
22卒 | 島根大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始5分前にzoomに接続し、時間まで人事の方と機器の動作確認。面接終了後はそのまま会議を終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(歴不明)・技術者(歴不明)【面接の雰囲気】最初に「普段の言葉づかいでいいからね」と言っていただき、受け答えも結構フランクだったため、緊張がほぐれた。その後の質疑応答でも終始和やかな空気で進んだ。【LIXILでどのようなことをしていきたいと考えているか】私は将来、バリアフリーな住宅設備の企画・開発を行いたいと考えています。私は人々の生活の手助けとなるモノづくりをすることに重きを置いており、また、自身の研究で要介護者の方を対象とした介護機器のシステム開発を行っていることから、そこで培ってきた知識や経験を活かしていけると考えております。最初は工場勤務で製造を行ってもらう場合があるがそれでも大丈夫か?と深堀されました。はい、全く問題ございません。私の中で、より良い商材を考えるためのキャリアプランとして、最初のうちは工場勤務による製造経験を通して視野を広げていきたいと考えています。そして、製造工場や施工会社の方々、お客様の声などを近くで感じ、モノづくりの全体像が見えるようになったうえで、将来的に先ほど申し上げた企画・開発の部署に行き、商品の開発に携わっていきたいと考えています。【なぜこの業界を選んだのか】私の就職活動の軸である「多くの人が生活しやすい環境を提供するモノづくり」を考えたときに、やはり生活の中心は家であることから「住宅設備業界」や「家電などを作る電気機器業界」などが候補に挙がりました。その中で、より多くの人の手助けになることを考えたとき、住宅設備の方がより生活に密接だと感じたためです。これは入院した経験から感じたことなのですが、テレビや冷蔵庫などはもちろんあれば生活が豊かになるものではありますが、ないと生活ができないわけでもありません。ですが、風呂やトイレ、窓などは全ての人が生活するうえで必須な物であり、性能が良くなるにつれQOLも上がっていきます。そのことから私は住宅設備業界を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術職志望ではあるものの、技術者としての自分をアピールするというよりは熱意を伝えることに注力しました。結果的に「君みたいな人と働きたい」といってもらえたため、自分をさらけ出しつつ、志望度の高さが伝わる工夫をするといいと思います。

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公開日:2021年5月25日

1次面接

技術職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上の接続ボタンからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】工場の人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気。気さくな方で、対話をするような流れで面接が進んだ。いい意味で緊張せず、想いを伝えることができた。【弱みを教えてください】私の弱みは頑固であることだと捉えています。これを自覚したのは、高校生の時に数学で躓いた時です。躓いた原因は自身の解き方が悪いにもかかわらず、やりなれているからという理由で自分の解き方に固執し、先生のやり方を取り入れられずにいました。しかし、それではダメだと思い、一度アドバイスしてもらったやり方を取り入れてみて、良いならそれを続ければいいし、時間がかかって合わないなら元のやり方に戻せばいいという考え方に変えました。その結果、のび悩んでいた私の数学の成績は上がりました。この経験から、頑固な性格をカバーするために一旦人のやり方を取り入れてみるということを心掛けています。頑固なことは短所ですが、このような考え方ができることは一方で長所だと考えています。【力を入れて取り組んだことは何ですか】私はオーストラリアへの1ヶ月の語学留学に力を入れて取り組みました。留学のきっかけはアルバイト中に外国人のお客様対応をする際、自らの英語力に乏しさを感じたことです。留学先では、英語での日常会話を容易にするという目標を持って取り組みましたが、クラスには日本人が多く、授業も英語を話す時間が多くありませんでした。そこで私は先生にスピーキングの時間を増やすことを直接依頼し、日本人の友人との日常会話も英語ですることを提案しました。その結果、全6段階で1番下のクラスから3段階レベルを上げ、この留学での目標を達成できました。この経験から、常に現状に満足せず、向上心を持ち続け、積極的に自分で環境を作り出す大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して的確に答えられたことと、自身のエピソードを基に話すことができたことが評価につながったのではないだろうか。

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公開日:2021年5月17日

2次面接

技術職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上の接続ボタンからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】2次面接では「技術者としてのわたしの強み」というお題のプレゼンがあったので、リラックスしてプレゼンができるようにとアイスブレイクに時間が長くとられていた。【学内で力を入れたことは何ですか】私は学部の保育園の設計課題に力を入れて取り組みました。保育園というと他の学生はデザインを重視する中で、私は経済と環境に重点を置きました。少子化社会の中で、保育園が閉園する可能性がある事を視野に入れ、次に他の施設としても利用できることを目指しました。しかし、元から転用を視野に入れて設計された事例がなく、自身で新しい型を提案する必要がありました。そこで私は建物を転用する上での課題を調べ、その欠点を取り除くことを目指しました。調べる中で決まりきった壁の配置が大きな制約を生み、またコストがかかる原因ではないかと考えました。そこで、中間領域と呼ばれる室内、室外の両方に使用可能な空間を設け、その空間を柔軟に使用することで、低コストで転用できる事を提案しました。この結果、講評会では教授や建築士の方から長期的な目線で物事を考え、新しい型を考案した点を評価され上記の成果を成し遂げました。【なぜ建物の省エネルギー化に興味を持ったのか】実際に自宅をリノベーションした経験から建物の省エネルギー化の興味を持ちました。建て替えを行う前は省エネルギー化とは何か自分の生活を阻害しなければ得られないものだったと勘違いしていました。しかし、建て替え時に太陽光パネルなどの省エネルギーシステムや高効率のエアコンに変えたり、窓を二重窓にすることによって、快適性が阻害されずに自宅が省エネルギーになりました。省エネルギーになったことで快適性は阻害されなかったのみ加えて、照明や空調の使用量が減ったので経済的にも良くなりました。この経験から快適で省エネルギーな建物が増えれば、人々の生活の向上を図りながら環境との共存が目指せるのではないかと考え、建物の省エネルギー化に関わりたいと思うようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼン能力が評価されたと思う。7分もプレゼンするので、単調に話したり、早口で話すと話が入って来ないと思ったので、話し方には気を付けた。

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公開日:2021年5月17日

最終面接

技術職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上の接続ボタンからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やか。前回に引き続き気さくな面接官で、会話をするような流れで面接が進んだ。途中で何度か向こうの回線が落ちたが何の問題もなく終えれた。【他社の選考状況と、もし全てから内定をもらったらどのような基準で選ぶのか】始めに、現在の他社の選考状況についてですが、現在は早期選考でLIXILを含めて5つの企業で選考が進んでおり、応募する予定ですがまだ選考が始まっていない企業がいくつかあります。全て最終面接の段階で、ちょうどこの前に1つありました。あとは今週にあと2つと来週にもう1つ最終面面接があります。またもし、全ての会社から内定をいただいたとしたらどのような基準で選ぶのかということですが、私の就職活動の軸が大きく3つあります。1つめは「建物の省エネルギー化にかかわれること」、2つめは「挑戦する社風のある会社であること」、3つめは「風通しのいい会社なのか」です。この軸により当てはまっている企業を選ぼうと考えています。【ハウスメーカーは興味ないのか】結論から申し上げますとハウスメーカーには全く興味がありません。建物の省エネルギー化に関わりたいと就職活動を始めた時から考えており。初めはハウスメーカーにも興味がありました。しかし、ハウスメーカーの企業研究を進めていくうちに自分がやりたいことと少しずれていると感じました。私がやりたいことは「省エネルギーな建物を広めること」ですが、ハウスメーカーの仕事は「お客様の要望にあった建物をお客様と一緒に作り上げること」であり、決して省エネルギーな建物を進めることではありません。そのため、ハウスメーカーで働くのではなく、建材や住宅設備のメーカーで働き、省エネルギー化に貢献できるものを広めることの方が私の理想に近い働き方なのではないかと考えて、貴社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】LIXILでなければいけない理由を伝えられたこと、LIXILでやりたいことを明確に伝えられたことがよかったのではないかと思う。

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公開日:2021年5月17日

1次面接

技術職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事の方、中堅の技術系の方【面接の雰囲気】初めから非常に和やかな雰囲気で面接が進んだ。途中、電波が悪くzoomが落ちてしまうトラブルがあったものの、冷静に対応して頂いた。【大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験を教えてください】アルバイト先の退職者数を在籍3年間で半分に減らしたことです。私は駅地下デパートの中の飲食店に勤務しており、同店舗はデパート内の飲食店売り上げでトップを争う繁盛店でした。そのため常に客足が絶えず、ランチ(前半)とディナー(後半)の従業員が入れ替わる際に食材の仕込みやストックが不十分な状況が頻発しており、後半の従業員に負担がかかる状況が続いていました。そのため後半の従業員の離職率が高く、1年目の途中退職者は10人に上りました。そこで私は、シフトの見直しと引継ぎ業務のノルマ設定が必要であると考え、有志を集めて店長に改善案を提案しました。改善案の内容は、後半組のシフトを一部前倒しにすることと引継ぎ業務のチェックリスト作成であり、店長の承諾後すぐに実施されました。実施後は実施前に比べ3割ほど回転率が向上し、各従業員への負担も軽減されました。その結果、3年目には途中退職者ゼロを達成することができました。【あなたが学業以外のことで熱く語れることを教えてください】私は筋トレの継続性について熱く語ることができます。私は現在までの半年間、週に3回ジムで筋トレを行うことを日課としてきました。ここでは、筋トレを継続して実感できた真のメリットを記述したいと思います。まず1つ目は、日々身体の変化を感じられることです。事実、始めた当初の重量の2倍の重量を扱えるようになった種目もあり、継続して行う楽しさを実感できます。2つ目は、自身の身体の特徴把握や食事に関する正しい知識が身につく点です。身体づくりをする上で、トレーニングと共に欠かせないのが「食事」です。私は本や動画を通じて食材の知識や摂取方法を勉強したことで、外食の機会が減り、自炊の腕や知識を深めることができました。今後もポジティブに筋トレを継続していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説明会の内容をしっかりと頭に入れて面接に臨み、随所でその話をすることができたので、その部分で評価されたのかもしれない。

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公開日:2021年6月23日

2次面接

技術職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン技術職の方、ベテラン人事の方【面接の雰囲気】面接の最初に7分間のプレゼンがあり前半は少し固い空気が流れていたが、後半は勤務地についての希望や入社後どういった仕事をしたいかなど、話しやすい空気で面接が進んだ。【これまでに問題解決を行った経験とその時のエピソードを教えてください。】課題を細分化し問題点を明確にすることで、難易度の高いテーマを成功させた経験があります。私の卒業研究のテーマは、新規化合物の高純度合成及び物性測定であり、同テーマは前任者3人を擁しても未達成の難易度の高いものでした。研究開始直後は、前任者が主に取り組んできたサンプルの精製過程に焦点を当てて実験を行ったものの、改善が見られませんでした。そこで私は、精製過程意外に欠陥があると考え、原料選定や合成過程を含めた全過程における課題を細分化し、問題点を精査しました。すると、最大の問題点が合成前の原料であることがわかり、新しい原料への変更に踏み切りました。その際、非常に多くの化合物が新原料の候補に挙がり選定は困難を極めましたが、指導教員をはじめ多くの方々からの意見を取り入れることで、候補を絞ることに成功しました。結果的に原料変更によるアプローチは功を奏し、目的物の合成及び物性評価に成功しました。【あなたはこれまでの人生・学生生活をどのように生きてきたと思いますか?】私は、これまでの人生・学生生活で多くの困難に直面してきました。そういった困難に対して私は常に全力で挑戦し、学びを勝ち取ってきました。これを表す代表的なエピソードに大学院入試があります。私は、研究の環境を変えることで新たなスキルや考え方を習得し、広い視点を持った技術者になりたいと考え、大学院入試に挑戦しました。そこで私は、自身の大学に限らず他大学の研究室も選択肢に入れて幅広く見ることで、先述した目標をより高いレベルで達成するための準備を行いました。その後、研究を進めながら受験勉強に取り組んでおり日々困難の連続でしたが、計画を建てて苦手分野を中心に取り組むことで、第一志望の研究室に合格することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の初めにプレゼンがあったので、そこでつまずかないようにセリフをある程度頭の中に入れてから臨んだ。

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公開日:2021年6月23日

最終面接

技術職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事の方【面接の雰囲気】ベテランの面接官の方だったが、非常に物腰柔らかい雰囲気で終始笑顔で受け答えして頂いた。非常に自分を表現しやすい面接だった。【自身の強み弱みを教えてください。】私の強みは、多角的に物事を考えて行動できる部分です。昨年秋に、私が大学院入学時より取り組んでいたテーマが諸事情により廃止され、新しい研究テーマを提案する機会を与えられました。そこで私は、廃テーマのコンセプトを見直すことで弱点を上手く補填できるのではないかと考え、関連分野以外の論文調査をはじめ教員や先輩とのディスカッションを積極的に行い、新テーマを提案しました。結果、新テーマは採用され、同時に学会発表の機会も勝ち取ることができました。一方で弱みは、スピーチや発表など大勢の人の前で話す際に緊張し、想定外の質問などが来た際に臨機応変さが欠けてしまうことです。この問題は事前準備を入念に行うことと、研究室の発表会や学会等で場数を踏むことで克服できるよう努力しています。また、自身の発表へのフィードバックを自ら聞き出し、次回以降への修正材料にすることで、自分では気づかない弱点を補うよう心がけています。【研究生活を過ごす中で、ミスや間違いが発覚した経験はありますか?また、そのときどう対応していますか?】学部4年時の卒業研究の際に先行研究のデータの間違いを素直に教授に伝え、執筆中の論文データの一部を差し替えたことです。当時のテーマは前任者3人を擁しても達成が困難なものであり、私自身も合成の難しさや再現性が取れないことに苦労しながら地道に進めていました。実験を進めていく中で、ある測定において何回測定しても前任者のデータと全く異なるデータが得られていました。考え得る測定条件を考慮した上で再測定をしたもののデータの改善が見られず、類似の文献を調査した結果、用いていた測定自体に問題があることがわかりました。この結果と改善案を教授に報告したところ、改善案は採用され、論文の改良に貢献することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少し捻った質問が何個かあったものの、基本的に冷静に正直に伝えることができた部分が評価されたと感じた。

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公開日:2021年6月23日

1次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】工場長【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気を作ってくださったので緊張せずに話すことができました。どちらかというと質問会の様な感じでした。【あなたを一言で表すにはなんですか】私を一言で表すと「粘り強い」です。どんな時も折れずにやり遂げる事を信条としています。カナダでの就労留学で同僚との会話の中でスピード感や会話独特の表現を理解するのに苦戦しました。私は理解できなかった内容を違う表現で同僚から教えてもらう事や、教わった会話表現を意識して自分の発言で使ってみる事を繰り返し行いました。最初は同僚から面倒がられながらも、めげずに続けた事で次第に理解を得る事ができました。働き始めて4ヶ月経った頃には同僚との会話内容も9割程理解する事ができ、効果的な方法であると判断した為、帰国まで継続して行いました。現在もSNSを活用し海外の友人と連絡を取り実践的な英語力の向上や維持に努めております。 【強みをどう生かしていきたいですか】私は将来営業職を希望します。その上で自身の強みとして海外留学で培ってきた『相手の立場を考えコミュニケーションを取る力』や『新しい事に果敢に挑戦する姿勢』が生かしていきたいと思っています。私は海外留学で文化的背景や生活習慣が違う人達と積極的にコミュニケーション取ってきました。コミュニケーションを取る上で常に相手の立場や文化的背景を汲み取る事で文化や言語の壁を超えて多くの方と良好な関係を築いてきたという自負があります。私は一人一人のお客様目線に立った提案や、相手の潜在的なニーズを引き出して、それに応えていく事が営業職において重要であると考えております。営業職では存分に発揮できると考え、志望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話ベースの面接でしたのでなるべく笑顔でテンポよく答えたのが評価されたポイントではないかと考えています。

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公開日:2021年7月5日

2次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業【面接の雰囲気】前回の面接と比べると少し形式がかった面接でしたが、最初に世間話をしてくれたおかげでアイスブレイクになり、終始穏やかな雰囲気で行われました。【学生時代に最も力を入れて頑張ったことを教えてください】・・・で1年間就労留学をした事です。様々な価値観を持った人と交流する事で『自分の視野を広げたい』という想いから語学習得に努めてきました。前回の留学では日本人と行動してしまう事が多く、語学力が身に付いたという実感を得る事が出来ませんでした。この反省点を考慮して、・・・留学では完全な英語環境を整えました。具体的には日本人がいない現地レストランで働いたり、海外の人とルームシェアをする事で起床から就寝まで徹底的に英語に浸りました。このような生活を1年間続けた事で次第に海外の方ともスムーズにコミュニケーションを取れるようになり、語学力の向上を実感する事が出来ました。留学当初、自分の話す英語が現地職場の同僚に通用せず、言語の大きな壁を感じた事です。特に私が発音する英語を同僚から聞き返される事が多かった為、会話をしていく上で発音が課題であると捉え、2つの施策を行いました。1点目は、勤務前後に積極的に同僚と会話を図る事で実践的に英語を話す機会を増やす事です。相手の反応を見て正しく通じているか確認しながら行いました。2点目は、発音の質を高める為に自宅で自分の話す発音を録音しネイティブに近づけるよう反復練習した事です。この二つのサイクルを6ヶ月間継続して行った結果、同僚から何度も聞き返される事はなくなり、対等に英語でコミュニケーションを取れるようになりました。【大学では何を学んでいましたか。またゼミには参加していましたか。】私は休学し1年間留学に行っていた為、ゼミには参加しておりませんでした。しかし特に力を入れていた授業として学部の授業では主にソーシャルプラクティスという社会問題に直接働きかける芸術について学んできました。具体的に行ったこととして社会問題を解決するアプローチ方法を考え、作品を制作し生徒同士で共有してきました。私はコロナによって閉ざされた人との繋がり感じるための参加型アートを提案しました。オンライン画面を通してクラスメイトと同じタイミングで光を発光する事を手段とし、他人が発光した光を画面を通して見る事で一体感や繋がりを感じるという事を目的としました。アートを通して感じる事は他者多様ですが、人の心に訴える力を実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】返答の際に少し長めの返答になってしまい、要点が面接官にとってわかりにくくなってしまったのが原点ポイントになってしまったのかなと感じたので、簡潔に答えた方がいいと思われます。

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公開日:2021年7月5日

最終面接

研究職
21卒 | 三重大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と工場部門の方【面接の雰囲気】面接官の方がとにかくアットホームでした。学校推薦のため、最終面接一回のみの面接でとても緊張しましたが、緊張をほぐす最初の雑談などもありとてもありがたかった。【リーダー経験はありますかまた、困難なことはどのようなことですか】はいあります。中学時代の部活では部長を、高校では副部長、現在ではアルバイトリーダーをしています。いまアルバイトをしていて最も難しいと感じていることは、コミュニケーションの取り方です。勤務態度が悪いアルバイトにどのようにして指摘するかです。単に指摘することはできますが、相手に気持ちよく理解してもらうためにはどうしたらいいかということを常に考えています。たとえば接客中の言葉や態度がだらしなければ、お客様に与える印象から示して、だらしない印象を与えるとお客様がこの店は大丈夫か不安になるかもしれないからといったように理由を明示するようにしています。感情的になることはさけ、できるだけ端的に、かつ理解しやすいような指摘の仕方をするように心掛けています。【研究職を志望する理由、具体的に何がしたいか】理由としては、自身の行っている人間工学に関する研究が御社での研究に役立つと考えるからです。御社ではいくつかの先進的な研究分野があり、その中でもとくにディープラーニングについて興味を持っています。心地よさなどといった数値化しにくいものを定量化し人々の快適さを追求できるところに魅力を感じております。自身の研究ではとくに色による人の反応について研究しております。そのため色による勘定への影響などを通して、御社の商品開発ないしは企画に応用できると考えています。具体的には衛星商品であるトイレやバスなど清潔感が重要となってくる場面で人々が清潔さを感じやすい色だったり、癒される色、リラックスできる色について研究できたらと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学校推薦であるからこそ、本人の人柄がみられていたように感じる。質問の内容も会社に関する内容のことよりも自分自身に関する内容が多かったように思う。自分ン特性がどう仕事に生かせるか理解しておく必要がある。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

技術職
21卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方1、部長1【面接の雰囲気】 面接官のお二人がとても優しい方でした。簡単な雑談でアイスブレイクをしてくださり、その中でも性格を見ているような気がしました。【自分の強みが活かされた場面、またそれを企業でどのようにいかしますか。】私の強みは常に前向きなところです。大学サッカー部で15年間続けてきたサッカーで、マネージャー業に転向した際の経験に活かされました。この転向はコーチから打診されたもので、試合に出ることのできないマネージャーになるのはすんなり受け入れられる話ではありませんでした。しかし、選手でもマネージャーでも「チームが試合に勝つ」という最終目標は変わりないと状況を前向きに捉え、今自身がチームにできることを考え努力することができました。企業という一つのチームの中でやりたい仕事の他に、辛く厳しい経験も数多くあると思います。その中で自身に与えられたどんな役割も前向きに捉えることで自身の成長に繋げ、それをチームに還元していきたいです。【なぜLIXILなのか。】 扱っている商材の幅が広いことやM&Aによる積極的な海外進出をしている点など共感に加え、最後の決め手は御社の人柄や熱量でした。実際に就職活動をする中で競合他社のTOTOさんもエントリーしました。しかし説明会やOB訪問を通じ、多くの社員の方から話をお聞きする中で、住宅設備メーカーで業界No.1の地位を築いているのにも関わらず、衛生陶器部門ではTOTOさんに先を越されていることをとても悔しがっている様子が印象に残りました。現状に満足せず常にNo.1を目指す姿勢は競合他社のどの企業よりも強く、仕事に信念をもって取り組まれていることを感じ、そんな御社に加わり私自身も向上心をもって挑戦したいと思ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】40分という短い時間の中で、7分間の技術プレゼンとその他質問があるため、いかに自分をアピールするかが大事です。自分は本当にここに入りたいんだという強い気持ちをぶつけられたのが評価されたと感じました。

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公開日:2020年6月9日

1次面接

技術職
21卒 | 九州工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚でやさしそうな方だったが、質問内容が鋭く、やりずらい感じがあった。アイスブレイクの時間をとってくれたため、緊張はせずに取り組めた。【研究で何か仕事で活かせることはあるか。】結果がどうなるかわからない領域に突き進む探求心と挑戦心です。研究をやっていく中で、やってみないと分からないことが多く、やってみっても失敗することもあります。その中で、とりあえずやってみることを大事にすれば、失敗すら学びや結果につながることを学び、探求心と挑戦心が身についたと思います。新しいことやイノベーティブなことにチャレンジするためには、どうなるか分からないことへの姿勢が大事になります。探求心と挑戦心を持ち続けて、失敗すらノウハウや自信に繋げることができると思います。加えて、様々な観点から課題にアプローチする考え方です。薄膜作製の際に、制御するパラメータの種類がとても多く、その中で、どれとどれのパラメータを組み合わせるといいのかという考え方を身につけました。多方面からの考え方を活かしていきたいです。【志望事業を教えてください。】水周り事業、中でも陶器の分野に携わりたいと思っています。学生時代に約2ヶ月間で様々なアジアの国々を訪れました。すばらしい景色や景観を経験できたものの、水周りの分野(シャワーやトイレ)で不自由な体験をしました。日本では不自由なく快適に使用できるが、当たり前のものではないことを実感しました。快適なトイレや水周りはより生活を豊かにできるということを強く感じ、LIXILの水周り製品に携わることで、世界中にLIXIの価値を提供していきたいです。また、学内の合同説明会で人事の方から「LIXILの手がけるすべての事業でトップシェアをとる」「もっと言えばダントツでトップをとる」と伺い、LIXL社員の強い思いに引かれました。水周り事業で、一員としてトップシェアを目指していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の実体験をもとに、論理性を意識して受け答えをしました。例え自分の認識が間違っていても、~な思いがある、なぜなら~だからだ。という構成を意識して面接に取り組むことが大切だと思います。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

技術職
21卒 | 九州工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の人事【面接の雰囲気】LIXILの面接官は比較的温厚な人が多かった。最終面接ということもあり、雰囲気としては少し厳しめであった。後日採用通知の際、厳しめの評価をする方だということを教えて頂いた。【LIXILの課題は何だと思うか。】大きく2つあると思います。1つ目は、海外展開に一歩出遅れた点です。LIXIの事業は国内市場では、多くの分野でトップシェアを持っていますが、海外市場では、ブランディングが弱いと思います。陶器の分野ではTOTOが海外シェアで圧倒的です。最近では、海外企業を買収し販路を獲得していっているため、これからも海外市場に積極的に目を向けていくべきだと感じます。2つ目は、今後衰退する日本市場への対応です。具体的には、住宅の耐久性向上による新規着工数の減少です。リフォーム事業やデジタル技術の活用を積極的に行い、従来のビジネスモデルからの変化をいち早く生み出していくことが大切であると感じます。入社して、キャリアを積んでいく中で、これらの課題に対応できる能力や思考を身に着けていきたいと思います。【チームとして活動する際、どんな役割が多いか。また、どのようなことを意識しているか。】自分が得意な分野の領域(サッカーやフットサル)では、能力や性格を評価され、リーダーを任せられることが多いです。一方で友人と遊ぶときなど、交友関係の面では、皆を引っ張っていくよりも皆と楽しむことが目的なので、仲介役やサポートに回ることもあります。自らが手を上げて、リーダーの立場にまわるというよりは、目の前のことに一つ一つ取り組んだ結果、気づいたら皆をまとめている立場にいます。リーダーとしての立場や、支える側の立場をそれぞれ理解したうえで、相手の立場になって行動することがチームや組織として大切なことであると感じます。社会人として働くうえで、「チームとして取り組むこと」は欠かすことが出来ないものであり、今まで感じてきたものを活かしていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の中で、逆質問の時間が比較的多くありました。最終面接ということもあり、疑問解消というよりは、質問の中で、コミュニケーションがうまくとれるのかを見られていると感じました。質問の時間を会話形式に運んでいけたことが評価されたポイントの1つだったと思います。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

技術職
20卒 | 九州大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方がとてもフレンドリーな方で、和やかな雰囲気で進んでいったので、緊張せずに自分が伝えたいことをすべて伝えることができた。ESがないため、面接でいかに自分の人間性ややりたいことを伝えることが重要であった。【自己PRをしてください。】わたくしの強みは、考えて行動できる「考動力」です。2年間アルバイトをしている個人経営の焼き鳥屋は、赤字が続いておりました。この状況をアルバイトリーダーとしてなんとか改善したいと思い、3つの対策を取りました。1つ目は従業員共有のノートを作り、気づいたことや常連のお客様の情報を書き込んで、共通の意識を持つということ。2つ目は、インスタグラムでお店の共有アカウントをつくり、新メニューや人気メニューの宣伝をするということ。3つ目は、客数が少ないからこそ、お客様一人一人のニーズに対応し、リピーター客を増やすということ。この3点です。その結果、お店は黒字になりました。このように問題点を分析し、解決策を考え、実際に行動に移し、結果につなげた経験から、わたくしの考動力が身についたと考えております。御社においても、わたくしの考動力で御社に貢献したいです。【どのような商品の開発をしたいですかという質問でエクステリアと答えたところ、なぜエクステリアを選んだのかと質問されました。】屋外空間は、家の中と外とをつなぐ非常に重要な空間であると考えており、自然と触れ合うことができるオープンな空間です。そのような空間に関わるエクステリアの商品に携わり、人々に豊かで癒しのある空間を提供したいと考えたためです。私はその中でも特に、ガーデンスペースに興味があります。なぜなら、ガーデンスペースには、家族団らんの場、近所の人々とのコミュニティの場、自然豊かな癒しの場など、暮らしている人によって様々な使われ方・可能性があるからです。そのガーデンスペースの可能性をより引き出すことのできるエクステリアの商品を提供することで、様々な世代のお客様を喜ばせたいと考え、エクステリアを選択しました。エクステリアは住宅の顔でもあるので、デザイン性が求められたり、緑や花と一体として考えることが求められたりすると思います。そこで、私が大学の芸術系の学部で学んだ発想力や、環境系の授業で学んだ植物の知識が活かせると思います。それだけではなく、様々なお客様のライフスタイルに合わせた、便利で快適なエクステリアの商品を企画・開発したいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの質問にも動揺することなく落ち着いて自分の意見を言えたことが評価されたと思う。LIXILはESがないため、面接でどれだけ会社への熱意を話せるかが鍵になってくると思う。

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公開日:2020年2月14日

2次面接

技術職
20卒 | 九州大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術者【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。面接官の方も優しく、プレゼンがあったが、自分が答えたことに相槌を打ちながら聞いてくれた。【あなたの弱みは何ですか。】私の弱みは心配性なところです。細かいところまで気になり、何度も確認しないと気がすみません。失敗は少ないですが、時間がかかってしまうことが問題だと思っています。設計課題では設計案や図面を悩んでなかなか決められなかったり、やっぱりこれではよくないのではないかと手直しをしていて、徹夜した夜が何度あったか数え切れません。そこで、余裕を持ったスケジューリングで仕事を進めるように努めています。ずっと作業をしていると疲れてしまい集中力も切れるので、時間を計って作業を行い、疲れたり集中力が切れたらしっかりと休憩の時間を取ることで、効率的に作業ができるように努めています。今は少しずつ悩むことが少なくなっってきています。【7分間の私が技術者になる上での強みのプレゼンをしてください。】私の強みは考動力と企画力、プレゼン力、チャレンジ精神です。考動力は、アルバイトリーダーを務める焼き鳥屋を赤字から黒字にし、そこで行った3つの対策があります。従業員共有ノートを作る、インスタグラムでお店の専用広告アカウントを作る、お客様の一人一人のニーズに対応することです。そこで、「問題点を分析し、解決策を考え、実際に行動することで状況が改善できること」を学びました。次に企画力、プレゼン力は、大学時代で取り組んだ建築設計プロジェクトの経験から、何回ものエスキス、発表を繰り返し、「企画力・プレゼンテーション力」が身につきました。次はチャレンジ精神です。学園祭の企画で、自分たちでライブを作り上げるサークルに所属、フロントという役職につきました。フロントは1曲の構成や演出をまとめる責任のある立場であり、不安があった曲に対する意見の食い違いがあり、困難を極めましたが、会議を行うことで最高の曲に仕上がりました。そこで「不安の中に飛び込むチャレンジ精神」の重要さを学びました。考動力は周囲を巻き込みながら、様々なお客様のニーズを捉えた商品づくりに貢献できます。チャレンジ精神はフットワーク軽く、何事にも目標を持ち積極的に行動できると思います。企画力プレゼン力は、その商品を考え、企画し、発表を繰り返すことで社内だけでなく社外の関係者にもより理解してもらうことができることに貢献できます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が技術者になる上での強みのプレゼンが肝であったと思います。しっかりと原稿やパワーポイントを練って準備しておくことで本番もあせらず自分をアピールできました。また、プレゼン後はそのことについて詳しく聞かれるのでその質問と答えも準備する必要があります。

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公開日:2020年2月14日

最終面接

技術職
20卒 | 九州大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接でしたが、とても和やかで会社の雰囲気まで伝わり、ここで働きたいと強く思わせるような面接であった。【学生時代頑張ったことは何ですか。】わたくしが学生時代に打ち込んだことは、自己紹介でもお話しした、学祭サークルでのフロントという役職です。フロントとは、歌を歌うだけではなく、その1曲の構成や演出をまとめる責任のある立場で不安もありましたが、いい経験ができるという直感からフロントとしてステージに上がることを決意しました。しかし、曲に対する様々な意見の食い違いがあり、困難を極めました。そこで会議を行い、個々の意見を広く受け入れつつ課題に向き合うことで1つ1つ解決していきました。その結果曲だけでなくチームとしてのまとまりもよくなり、最高の一曲に仕上がりました。この経験からわたくしは、「不安の中に飛び込むチャレンジ精神」と、「周囲の意見を受け入れる姿勢」を学びました。【商品企画を選んだ理由な何ですか。】私が商品企画・商品開発を選択する理由は私の強みを活かせると考えたからです。私の強みは、考えて行動できる「考動力」と「企画力・プレゼンテーション力」です。私は焼き鳥屋でアルバイトリーダーを務め、赤字から黒字に貢献した経験から、問題点と向き合い、解決策を考え抜くことで、状況を改善できることを学び、「考動力」が身につきました。また、大学時代で取り組んだ建築設計プロジェクトの経験から、何回もの企画、エスキス、発表を繰り返すことで「企画力・プレゼンテーション力」が身につきました。「考動力」を活かせば、現状の課題を正確に把握しながら、お客様の立場に立って商品の企画や開発ができると思います。また、「企画力・プレゼンテーション力」を活かすことで、商品を企画し、発表を丁寧に繰り返すことで、社内だけでなく社外の関係者にもより理解してもらうことができると考えています。大学で建築やインテリア、ランドスケープを学んだ私なら、様々な世代のお客様のニーズを捉えたエクステリアの商品を企画・開発し、貴社に貢献することができると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではありますが、本当にこの会社に入社する意思があるかという意思確認でもありました。自分の意見をしっかりと伝え、正直に他の会社と迷っていることや、入社前の不安など聞くと優しく答えてくれました。

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公開日:2020年2月14日

1次面接

技術系
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   3次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】堅い雰囲気でもなく、どちらかというと和やかな雰囲気。私服でも可ということで、スーツで行かなくても問題なかった。質問は一般的なものに加えて、SPIの性格検査の確認のようなものだった。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。】大学4年時に挑戦したフルマラソンです。当時、高校時代からの体力の低下を感じており、フルマラソンに挑戦しようと決意しました。出場するなら高い目標をと考え、5時間以内の完走を目指しました。しかし、私はもともと長距離走が苦手で、体力も低下していたことから、練習ではすぐに息が上がってしまい、足にもかなり負担がかかっていました。それに加えて、フルマラソンという長い距離を5時間以内で走りきるための走り方やペース配分もわからず、どのように練習を進めたらいいかもわかりませんでした。そこで、長距離走を走る体力をつけるために、まずは10kmほどの短い距離で、走ることに慣れるようにしました。次に、長い距離を走りきるために、2時間以上走り続ける練習もしました。5時間以内で完走するための走り方やペース配分については、経験者である研究室の先輩に聞くのが一番だと思い、アドバイスをいただいたり、一緒に練習したりしました。本番では、練習で培った体力や足腰を発揮し、アドバイスで頂いた走り方やペース配分を意識することで、フルマラソンを5時間以内で完走することができました。私はフルマラソンの経験を通して、目標を達成するために、どんなことをすればいいのか考え、それを実際に実行できる目標達成力が身につきました。自分に足りないものやそれに対して何をすればいいのか、今の自分では何ができるのかを考え、それらを実行するために自身のできる最大限の努力をすることが大切だと考えます。【集団ではどのような役割でしたか。】集団で物事を決める際には、相手の意見を尊重し、サポートするようにしてました。一人で決めるのではなく、みんなで意見を出し合うことで、できるだけ全員が納得できるように意見をまとめるといった姿勢でいました。そのため、集団ではみんなを引っ張っていくというよりも、どちらかといえば、縁の下の力持ちのように、支えるようなことをしてきました。しかし、所属していたバドミントンサークルでは、イベント等の企画担当をしており、自身が中心となって物事を決めていくといったようなこともしてきました。そのため、サポートすることの方が得意ですが、自分で引っ張っていくようなこともできます。SPIの性格検査で答えた内容の確認だと思うので、その内容に食い違いがないように話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】SPIの性格検査の確認をされたことから、面接では主に性格や人を見ているように感じた。検査の内容と矛盾が生じないようにすれば問題ないと思う。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

総合職
19卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官と学生の距離がかなりあり、緊張感があった。面接官は先に丁寧な自己紹介をしてくれたので、比較的温厚だった。【グローバル展開についてどう考えているか】私は賛成です。日本の人口減少は誰もが認識している実態です。そのような社会の変化に柔軟に対応できるビジネスだけが今後残っていけるのだと考えます。リクシルはヨーロッパ系の大手企業・アメリカ系の大手企業をどちらも囲い込み、世界に安全で快適で便利なトイレの普及を目指しているように見受けられます。国内の市場だけに目を向けずに、グローバルな幅広い視野でビジネスを展開していくことは必要不可欠なことだと思います。しかし、むやみやたら海外展開をするわけでなく、、国内での基盤をきっちり持つことでこのさきの社会現象に負けない企業でいられるのだと思います。その為、国内外にリクシルの商材を展開できるグローバルスタンダードな企業づくりが必要だと思います。【地方勤務・海外赴任は大丈夫ですか。】喜んでお受けしたいです。特に東北地方では震災からいまだに整備がなされていない箇所が残っていいることを、ボランティア活動を通して実感したので、リクシルの商材が復興の手助けになれればと考えます。海外赴任では、学生時代に勉強した英語とスペイン語を活かせたらと思います慣れない環境で働くことに対してネガティブな感情はなく、むしろチャンスだと思います。(この質問は、周りの学生と共通で皆さんかなり念押しされていう印象を受けました。希望は聞いていただけるものの性別や出身関係なく、配属される可能性があることをよく覚悟して面接に挑んだほうがいいと思います。質問に動揺してしまうと、意思が弱く見られてしまうかもしれません。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく前向きい、自分の意見を答えらえれたところ。軸をブラさずに一貫して自分のやりたいことを語れたところ。

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公開日:2018年9月6日

1次面接

総合職
18卒 | 長崎大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の営業2人【面接の雰囲気】最初は和やかだったが、面接が進んでいくにつれて少しずつ表情が険しくなっていった。私が答えを詰まらせたところも多く、重要な質問にも答えられなかったことが大きいと思った。また、途中全く面接に関係のない質問(彼女はいるか)なども聞かれた。【LIXILを志望した理由を教えてください。】私が御社を志望した理由は3点あります。1つ目はトータルコーディネートで、高品質な製品を日本だけではなく世界規模で広げられることに魅力を感じたからです。日本の住宅設備業界は飽和状態にあり、今後激しい競争が予想されています。今後、新築戸建てではなくリフォーム市場が大きく成長すると見込まれていますが、御社はトータルコーディネートという強みで切り込んでいけるという強みがあります。5社統合という、まさに住宅設備のすべてを知っているプロフェッショナルだからこそできる最大の強みだと考えております。2つ目は、決められた仕事をただこなすだけでなく、自分でレールを敷いていく主体的な仕事が可能である社風に共感を覚えたからです。御社は、競合企業とは違い、「野武士」と形容されるように常に高みを目指し、成長の道へと邁進するチャレンジ精神旺盛な企業であると考えています。特に、業界1位を目指すべく全社的な取り組みを行っている姿勢も感じています。特に、主体的な行動をしなければ何も始まらないと説明会の際に人事の方がおっしゃっていたように、主体的な行動を大切にしているという点が、好奇心旺盛でアクティブな私に合致していると感じました。そして最後は世界に通用する製品づくりを通して、「世界一の住生活産業」を目指すマインドが、自己成長に繋がり、しいては世界中を豊かにできると感じたからです。LIXILという世界屈指の住宅設備技術をもつ企業が、世界中のブランドを携え、世界一の住宅設備企業として成長に携わりたいという思いが強くあります。【志望職種とその理由をお聞かせください。】私は事務系営業職を志望します。なぜなら、製品を売る最前線に立つことでより多くの製品を使っていただく機会を広げることに貢献したいからです。御社は住宅業界の中でも幅広く展開しています。その強みを生かして、ソリューション営業を展開していくことで御社での事業に貢献できると考えています。リフォームはクセになると言われるように、トータルコーディネートを行うことがリフォームを推進していく上でかなり重要な要素になると考えています。それを推し進めるうえで最も重要だと考えるのは傾聴力です。実際のエンドユーザーの方々と関わる機会はあまりにないかもしれませんが、そのエンドユーザーの方々と実際に交渉を行う工務店や作業店の方々から、エンドユーザーの方々の声やその工務店の方自体の要望に真摯に声を傾け、傾聴することでニーズを聞き出し、最終的ンい製品全体を選んでいただくといったトータルコーディネートに結び付けていくことに大変面白さを感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話している内容は支離滅裂な印象があって、正直落とされたと思ったが通過した。評価されたと感じたのはわからないことはわからないとはっきり言うこと(事業内容の説明を求められ、下手に回答するのは良くないと思い素直に勉強不足で存じ上げないことが多いので、これから勉強を重ねますと回答した)、住宅設備それ自体に対する熱意などを伝えられたらいいと思う。体育会系の雰囲気が漂う企業なので、しっかりはきはきとモノを言うことはかなり大切な要素だと思う。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

総合職
18卒 | 長崎大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】全体的には和やか。1次面接が山場であったことを伝えられ、そこで聞かれた内容はあまり聞かれなかった。長崎から来たので、遥々来てくれたことに感謝された(最終選考は福岡で実施)。【社会経験から得られた感動したことなどを教えてください。】私は、中華料理店のアルバイトで、仕事においてチームワークは大変重要であり、そしてチームで仕事を行えば1+1は10にも100にもなる、という事を学びました。私が勤めている中華料理店は昼夜問わず繁盛しています。大変忙しく仕事一つひとつのスピードと精度が求められます。仕事一つひとつは手を抜く訳にはいかないので、1人で全て行おうとすると、大変時間が掛かってしまいます。そこで私達スタッフは、例えばキッチン業務に余裕があり、ホール業務が立て込んでいる時はすかさずホールに出て協力する等、その場その場で必要な行動を見極め、時には他のスタッフのタスクを協力して取り組む事でスピード感のある仕事を行っています。協力し合い、仕事を行うことでよりスピーディーに、より美味しい料理が提供でき、店舗の売り上げにも貢献できます。このことから、私は仕事はチームワークが大変重要であるという事を学びました。【あなたの弱みとそれを改善するための取り組みについて説明してください。】私の弱みは、物事を慎重に考えすぎてしまうという所です。その為、意思決定に時間がかかりすぎてしまう事がありました。そこで私は、物事を判断する際、しっかりと優先順位を決めて判断するようにしています。これにより思考の流れがスピーディーになり、以前よりも早く物事を素早く、そして慎重に判断できるようになりました。社会人になってからはこの弱みを逆手に取り、物事を慎重に捉えることが出来るという強みとして、社会人生活の中で活かしていきたいと考えています。意思決定に時間がかかりすぎる問題については、タスクの整理やスケジュール管理を徹底し、一つひとつに優先順位を付けて取り組む事によって克服していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接というよりかは話し合いといった雰囲気。ただ、その和やかな雰囲気の裏にはしっかりと学生と見定めているような質問内容が多く油断せずにしっかりとはきはきと答えた。少しでも気を抜くと気づかない間に落とされると考え、常に気張りしていたので逆に疲れた。内容はしっかりと精査して芯をぶらさずに答えることが大切だと感じた。会社の業務内容は1次面接ほど聞かれなかったので、自分自身について伝えられるように練習したほうが良いと思う。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

技術職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接は人事が相手で人事もなれているので和やかな雰囲気で行なってくれた.形式的な感じではなく会話をする感じでした.【力を入れて取り組んだことは】私が最も頑張ったことは、連日満席の飲食店のアルバイトを4年間勤続したことです。私は働き始めてから2年でお店のリーダーを任されるようになりました。しかし、始めは人に指示を出すことに抵抗があり、従業員の管理が上手くできませんでした。また、任された仕事を自分が全て行おうという責任感から空回りしてしまい、お店を上手く回せていない状況でした。そこで、なんとかスムーズにお店を回したいと思い、自分に与えられた立場を改めて理解し、どう振る舞えば良いのかを常に意識するようにしました。リーダーは、予約の管理や席の配置、オーダーや従業員の管理といったお店全体の状況把握を第一に行わなければならないと気づき、年齢も国籍も異なる多様な従業員に個人の長所を活かした指示を出すように心掛けました。これにより、各々のやるべき事柄が明確となってスムーズな接客に繋がりました。結果としてお店の回転率が上がり売り上げが上がりました。この経験から、複数の仕事を同時に管理することによる全体を把握する力、その中で自分の役割を自覚する力、また、人にあった指示を出す力が身に付きました。【あなたの一番の強みは】私の強みは行動力です。私は研究活動を行う際に解析ソフトの使用や医学的な技術の習得を要求されましたが、研究室に経験者がおらず設備も整っていない状況でした。そこで、私はソフトを販売している会社に自らアポイントを取って足を運んだり、共同研究先の医学部に通うことにより新しい知識や技術の習得に取り組みました。また、研究はハードなスケジュールでしたが目標を持ち計画を根気強く実施することで成果を出しました。これらの過程で養った新たなことに積極的に挑戦し自ら学ぶ姿勢、決めた目標を最後までやり遂げる行動力は私の一番の強みです。この知識や経験、それを生み出した行動力は貴社で製品の開発,設計に挑戦する時に活かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人当たりのいい性格やコミュニケーション能力として堂々としているか会話が論理的かが評価されたかと思います.

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公開日:2018年2月5日

2次面接

技術職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】私の相手は少し堅い印象の方でしたが話しにくい感じではなかったです.つっこんだ質問も2次あたりからでてきました.【研究テーマについて簡単に話して下さい】私は、細胞を培養することによる組織再生を目的とした培養デバイスの開発を行っています。機械工学科で学んだものづくりを医療分野に活かすことが出来ることに興味を抱き本研究に取り組みました。現在、人間の損傷した組織を体の外で細胞から作り上げるという再生医療に注目が集まっています。この生体外での組織再生には、細胞を生体内の環境にいかに近づけられるかが重要と考えられています。具体的には、我々の生体内の細胞周辺には、細胞の増殖などを促進させる生理活性物質という栄養素が存在しています。この生理活性物質の濃度や拡散性が生体内で細胞に大きな影響を与えて、組織再生が促進されると考えられていることから、私は生体外でも細胞に生理活性物質を拡散供給可能な培養デバイスの設計開発を行いました。既存の研究と異なり、生理活性物質を持続的に供給できることが本研究の特色です。【貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか】私は所属していたスキューバダイビングサークルで安全対策に関する意識を浸透させました。私が執行代での活動中に一歩間違えれば事故に繋がり得る行動があったことから、学生だけのダイビングに不安を感じるようになりました。そこで、危険を伴うスポーツであるダイビングを全力で楽しむためにも、全員が常に安全を意識して不安を軽減させることが楽しさに繋がると考えました。全員で安全対策意識を共有したいと考え、ダイビング事故やその対処法について調査して資料にまとめ、毎合宿の往路にて講習する習慣をつけました。その結果、ダイビング前のはしゃいでいた気持ちが引き締まり、ダイビングに対する安全対策の意識を向上させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術職は,特に院卒は自分の研究分野のことをどれだけ勉強しているか,研究を主体的に行なっているかが見られますのでまずは研究を一生懸命やっているかが評価対象だと思いました.あとは他と比べるとやはりコミュ力を見られている感じはしました.

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公開日:2018年2月5日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】和やかでした。基本的にコミュニケーションシートに沿った質問をされました。その回答に対して、色々深堀をしてくる感じでした。最後には、逆質問をする機会が与えられました。【窓に関してどう思っているか】隙間風をなくしてほしいです。一人暮らしをしている部屋の隙間風がひどく、冬には冷たい風が入り込み部屋がなかなか暖まらないことに困っています。【注意した点】トイレに関する仕事がしたいと言っていたので、トイレに関する質問を想定していたのですが、窓に関する質問が来て戸惑いました。ただ、面接官の方は私をせかすようなそぶりはなく、取りあえず答えることが出来ました。黙ってしまうのではなく、取りあえず答えようと意識しました。【学生時代に頑張った事】研究成果確保のために臨機応変に取り組んだ論文提出です。他大学の研究室が同じ研究をしているという情報が入り、論文提出が急務になった事がありました。私は研究内容を世に出す責任から実験不足が不安でしたが、今回は実験よりも論文を書く事が重要だと考え、実験は必要最低限に留める事を判断しました。実際、実験を絞ったおかげで、論文作成に集中でき、相手の研究室より先に提出できました。【注意した点】研究開発、志望だったので研究が好きなことをアピールできるエピソードにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当にLIXILを志望しているかどうかを特に見られていたと思います。どうしてTOTOではなく、LIXILでなければならないのかを面接官を納得させることが大事だと個人的には、感じました。また、自分が志望している事業以外のところに配属された時でも一生懸命働いてくれる学生かどうかを見ている感じもしました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方が面接官で、和やかではありませんでした。同じ会場に、他の役員の方もいらっしゃったので、他の方は和やかだったかもしれません。個人的に、少しだけ怖かったです。【志望動機は】私には【世界中の人々の生活を豊かにしたい】という想いがあります。以前、フィリピンのスラム街でトイレの用は自分で流し、体は水バケツをかぶるという現地の生活を一週間体験しました。この時、日本の住宅製品のありがたさを実感すると共に海外の人の生活を豊かにしたいと思いました。貴社は、トップシェアの製品を数多く有しM&Aでグローバルに事業を拡大しており、私の想いを一番叶える土壌がある会社だと感じ志望致しました。【注意した点】TOTOとの違いを訴えました。【学生時代に頑張った事は】研究成果確保のために臨機応変に取り組んだ論文提出です。他大学の研究室が同じ研究をしているという情報が入り、論文提出が急務になった事がありました。私は研究内容を世に出す責任から実験不足が不安でしたが、今回は実験よりも論文を書く事が重要だと考え、実験は必要最低限に留める事を判断しました。実際、実験を絞ったおかげで、初めてで書き方がわからなかった英語の論文作成に集中でき、相手の研究室より先に提出できました。【注意した点】研究開発志望だったので、研究に打ち込んでやることができるエピソードにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当にLIXILを志望しているかどうかを特に見られていたと思います。どうしてTOTOではなく、LIXILでなければならないのか、LIXILに入って何がしたいのかを面接官に伝えて、納得させることが大事だと個人的には、感じました。私は、どうして建築業界ではないの?という質問に上手く答えることが出来ませんでした。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 名古屋大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接の時期が遅かったため、一次面接と二次面接をかねてのものだった。そのため、幅広く聞かれた。それを通過すれば最終面接のため、最終面接を受けるにふさわしい人物であるかどうか見ているようだった。【志望理由を教えてください。】住生活グループの主要5社が合併したことにより、より多種類の住宅設備機器を自社で製造できるようになったという話を伺った。そしてその総合力をいかして業界をリードしていく姿勢に感銘を受け、魅力を感じた。同業他社をみても、これだけ多くの自社製造品目を有する企業はほかになく、住宅に関する最高の製品やサービスを人々に提供できるのは貴社しかないと確信し、志望した。ショールームを見学したことについても触れた。【当社は合併することで会社を大きくしてるんだけど、2013年に合併した外国の会社って知ってる?】わからない。と答えた。正解はアメリカンスタンダード。会社のことを知っているかどうかを見ているのだと思う。意表を突かれたが答えれて当然の質問。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由がしっかりしているかどうか。そのためにショールームへの見学を行っていれば、面接官を驚かせることができる。さらに会社に入ってから具体的にやりたいこと、志望度の高さ、研究内容など総合的に見られているのだと思う。エントリーシートはないため、面接でしっかり伝えたいことを伝えることができるかどうかが大切になってくる。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接会場に着いて初めて、”本日の面接官は2名おり、一次面接兼二次面接として、行います”と聞かされた。私の場合は、面接の場でも、非常に厳しい指摘を受け、”それってうちの会社でなくても良くない?”などと、学生を試すような質問を多く受けた。しかし、面接官によっては和やかな雰囲気で行われたところもあったらしく(友人談)、一様ではないと思われます。【あなたが自分自身のことで「これだけは人に負けない」と思う点は何ですか。】私はここ一番での集中力では誰にも負けない自信があります。高校野球に青春を捧げた私は、3年生最後の夏季大会の一打出ればサヨナラ負けの場面において、ショートのポジションで鋭い打球を好捕し、ダブルプレーを完成させてピンチを救いました。監督やチームメートからは、正念場で好プレーをしたことを讃えられました。このような経験から、私は働く中で逆境に直面しても集中力を高めて自身のなせる最大限の力を発揮します。具体的な経験を踏まえてイメージしやすいように説明しました。【LIXIL以外ではどのような会社を志望していますか】花王、ライオン、TOTO、NTTコミュニケーションズなど業界を絞らずに会社を受けています。その理由は、私が入社したい会社を選ぶ基準にあります。私は、人のために役に立ち、かつ自分が夢中になれる仕事ができる会社で働きたいと考えています。そして、人の役に立つという観点から、人々の安心安全で快適な暮らしを支えるような仕事として、LIXILやTOTOのような住宅設備メーカー以外にも、先述のような消費財メーカーやITインフラなどを志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考の開始時期が4月と、他社に比べて早かったことから、本当にこの学生がLIXILに入りたいかという志望度は非常に重視しているように感じました。そのために、志望度を測る質問への対応はもちろん、なぜ、この会社に入りたくて、どんなことがしたいと考えているのか、という質問に対しては、より具体性をもって話せるかが評価を分ける鍵になると思います。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 株式会社LIXIL
フリガナ リクシル
本社所在地 〒136-0072 東京都江東区大島2丁目1番1号
電話番号 03-3638-8111
URL http://www.lixil.co.jp/corporate/

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