2018卒の横浜国立大学大学院の先輩が楽待総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒楽待株式会社のレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年01月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
社長に対しても物怖じせずに堂々と自分の意見を言えるところや、他愛のない話題にはユーモアも織り交ぜながら会話することができていてよかったと、人事の方に言われた。
面接の雰囲気
東証一部上場企業の社長と、社長室で一対一の面接ということで、とても緊張しやすい雰囲気であった。しかし社長はとても優しく、趣味の話などもして比較的リラックスすることができた。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたが人生で大切にしている考え方(座右の銘)
私が人生で大切にしている考え方は、物事を「事実」と「解釈」にきちんと分けて考えることです。事実とはどうやっても変えられないこと、解釈とは事実に対する自分の考え、という違いです。例えば私は大学の部活動で全治半年の怪我をしました。そのせいで、ある公式戦に出場することができなくなってしまいました。そこで普通なら「怪我は最悪だ」と思ってしまいがちですが、私は「怪我」という事実を「筋力強化や戦術知識の向上のチャンス」と解釈することでモチベーションを維持し、次の公式戦までにワンランク成長するために、地道なトレーニングを頑張ることができました。何か悪いと思えることが起こってもこのように考えることで自動的にネガティブになることを防げるので、この考え方を大切にしています。
アルバイトの経験を教えてください。また何故そのアルバイトを選んだのか、理由も教えてください。
私は様々なアルバイトを経験しました。まず、塾講師と大学受験予備校チューターです。このアルバイトをはじめた理由は自分のしてきた経験がそのまま求められているため、直接人の役に立つことが実感できやりがいがあると考えたからです。生徒の成長に直接貢献できることの喜びや、また生徒や親御さんからの感謝の言葉はこれ以上ないほど嬉しいです。
また他にも、パン屋やファミリーレストランといった飲食店も経験しました。接客を通じてコミュニケーションを学びたかったからです。これらのアルバイトで食事が人々に喜びと笑顔を与えることを実感しました。またお客様に笑顔を与える仕事は、私にも元気を分けてもらえるため非常にやりがいがあります。
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楽待の 会社情報
| 会社名 | 楽待株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ラクマチ |
| 設立日 | 2005年8月 |
| 資本金 | 8735万7000円 |
| 従業員数 | 79人 |
| 売上高 | 31億5900万円 |
| 決算月 | 7月 |
| 代表者 | 坂口 直大 |
| 本社所在地 | 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目3番5号 |
| 平均年齢 | 31.2歳 |
| 平均給与 | 631万円 |
| 電話番号 | 03-6833-4576 |
| URL | https://rakumachi.co.jp/ |
