【バリューを体現する自己分析】【23卒】ＦＣＥの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.25138（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

内定後に実施して頂いた面談で先輩が「責任をもって育てるから」と言って下さって信頼ができたため。

なし

自分で承諾期間を設定できた。あまり拘束したり、面談を必ず組むといったこともなく、個人の意思に全て委ねられていた。

自己分析が一番大切だった。1次面接は過去の経験のみ、2次選考、3次選考（最終選考）も過去の経験を聞かれる時間がほとんどであった。この会社はバリューを大切にしているため、過去の経験を話す際にはバリューを体現できているかを意識すると評価されると感じた。また昨年（22年度）の採用のコンセプトが「負けず嫌い」であったことからも、成果にこだわる向上心がある方々が集まっていると感じた。そこも意識して社風に合っているとアピールできると良いと思う。

自分がどんな人間でどんなことをやってきたのか、理解して言語化できることが必要だと感じた。面接では緊張感もあったため、聞かれたことを答える受け身な姿勢ではなく、自分を売り込むというようなアピール精神をもって面接に臨むと良いと思う。

1次面接から最終面接まで全て集団面接だったため、集団面接のコツを事前に調べるなどしておくと良い。私は普段よりも端的に答えることと短い時間でも自分をアピールしきること、相手の話を興味をもって聞く姿勢を見せることを意識した。

全員に向けては特になかったが、面談などは依頼すれば引き受けてもらえる。