22卒 本選考ES
基幹職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
生命保険業界を選んだ理由と、その中で当社を選んだ理由を記入してください。
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A.
生命保険業界を選ぶ理由は二つある。一つ目は保険の相互扶助の仕組みが、私が打ち込んだラグビーの精神に一致することだ。二つ目は、不慮の事態に備える重要性を感じたことだ。海外で病気を発症し死の恐怖を体感した際、多額の入院費を免れた経験から、保険の重要性を痛感し、人々の安心に貢献したいと考えるようになった。貴社を選ぶ理由は、お客様視点を追求する挑戦的社風があるからだ。ホールディングス体制を築く貴社はInsTechなど、時代の先を見据えて社会的ニーズを捉えた挑戦を続けている。常にお客さまにとっての最良を目指す貴社で、私も人々の安心に貢献したい。 続きを読む
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Q.
これまでの取組みの中で、最も自分らしさを表したと思える取組みについて2つ挙げ、それぞれの概要を記入してください。(1つ目)
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A.
大学での授業運営のアシスタントとして学生の授業出席率を100%に向上・維持させたことだ。 続きを読む
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Q.
これまでの取組みの中で、最も自分らしさを表したと思える取組みについて2つ挙げ、それぞれの概要を記入してください。(2つ目)
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A.
大学のゼミの採用応募倍率を1.0倍から3.0倍にした経験 続きを読む
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Q.
上記の2つの取組みの中で、最も自分らしさを表したと思える取組みを1つ選び、具体的な行動について記入してください。
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A.
最も自分らしさを表したと思える取り組みは、大学での授業運営のアシスタントとして学生の出席率を向上させたことだ。授業回数を経るごとに学生の出席率が低下していた。学生同士の関係性の構築及び学生の授業内容への理解度向上が課題だと分析し、二つの施策を打った。一つ目に、学生間の交流の促進だ。学生同士の対話時間を従来の2倍にすべく、グループでの活動を中心とした授業編成に変更する中で、活気あふれる授業へ昇華させた。二つ目に、サポート体制の整備だ。誰一人授業の進捗から取り残されることがないように、運営側と各学生とのコミュニケーションシートを導入し、学生の不安を事前に汲み取り、解決できる仕組みを導入した。さらに、実習内容を動画撮影し、予習・復習を促した。これらの結果、学生間での交流の促進と授業の進捗への不安が解決され、出席率100%を維持し続けることに成功した。 続きを読む