2022卒の芝浦工業大学大学院の先輩がウイルテック技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ウイルテックのレポート
公開日:2021年3月22日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 3年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接であるため、そこまで人柄は見られず論理的思考力や資格の有無などスキルに関して見られそこのスキルが一定であったのかなと感じた
面接の雰囲気
面接官の人は話をよく聞いてくれたり、かなり人柄がいいと感じた。共感できるところは共感してくれたりしたので話しやすかったと思う。
1次面接で聞かれた質問と回答
今勉強している事を教えてください
私は、大学の学部時代は「確率解析」と呼ばれる確率の考え方を学ぶ数学を勉強していました。その中で「レヴィ過程とジャンプ型拡散過程」と呼ばれるテーマで卒業論文を執筆、作成いたしました。その内容は、私たちが生きている中でレヴィ過程やジャンプ型拡散過程を用いる事によって株価の計算をするといった内容となっております。しかし、この研究はすでに先行研究含め研究され尽くしているため正直なところ新規性という意味では無いと考えています。従って、私は大学院に入学以降はAIや機械学習の基礎理論を学ぶ事によってこれからの時代に適応、そして新規性を学んでいこうと考えました。今の研究ではAIを学ぶにあたって必要な数学的な基礎知識を勉強しています。
「今までにないITを使った技術を概要でいいので教えてください」
私は、御社に入社をした前提でITを使った技術を開発すると考えると「高齢者でも使えるIT」というものを開発して生きたと考えています。今、少子高齢化社会が実現しているために高齢者でもITを使えるようになればさらに世の中が良くなると考えているためです。具体的にはまだ考えている途中ではありますが、高齢者が使えるITということでスマートフォンなどの小型のIT機器ではなく大型のIT機器を作る事によってより高齢者が使いやすいと考えています。
銭湯や散歩など外に出る機会を作るようなITを開発する事によって新型コロナの影響で自粛をしていても外に出て運動不足の解消になると考えています。実際に施設に設置する事によって何回チェックインで割引などにすればいいのかなと考えています。
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ウイルテックの 会社情報
会社名 | 株式会社ウイルテック |
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フリガナ | ウイルテック |
設立日 | 1992年4月 |
資本金 | 1億5575万円 |
従業員数 | 5,997人 ※2023年3月時点 |
売上高 | 209億円 ※ウイルテック単体(2023年3月期) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宮城 力 |
本社所在地 | 〒532-0002 大阪府大阪市淀川区東三国4丁目3番1号 |
平均年齢 | 38.6歳 |
平均給与 | 340万円 |
電話番号 | 06-6399-9088 |
URL | https://www.willtec.jp/ |