【食と笑顔の絆】【23卒】日本食研ホールディングスの営業職の本選考体験記 No.32709（非公開/非公開）（2022/7/11公開）

志望動機を教えてください/学生時代最も力を注いだこと1つと、それを行った理由やプロセス、結果などを交えて書いてください

ワンキャリアボックスから提出

webで入力

わかりやすく書くことを意識した。わかりやすくかき、補足したいところを面接時に言っていく形をとった。

就活会議に登録してそこに掲載されていたエントリーシートを元にして、自分の経験や志望動機などを練りこんでいった。エントリーシートはなるべくわかりやすく書いた。

就活会議

オンライン

笑顔でハキハキと答えていたところが評価されたのだと思います。人物重視の面接なので、ありのままの自分を見せれば大丈夫だと思います。

とても話しやすい雰囲気を作ってくださった。志望動機などについてはあまり深く突っ込まれず、自分がどのような人間なのかを知ろうとしてくれている面接であった。人物重視。

なし

就活会議

どのような人物だと言われるか。

私は気遣いのできる人だねと言われます。理由としましては、複数人でいる時に誰か一人が会話に入れないということがないように全員に話題を振っているからだと思います。自分がその人の立場に立った時のことを考えて、かいわにはいれないということはかとても切ないことなので、全員が会話に入れるような配慮をしていました。また、状況や人に合わせて臨機応変に対応を変えることをしていたため、そう言われることも多かったと感じています。例えば、静かな人といるときは静かにする、騒がしい人といるときは騒ぐなどといった人や状況に応じて態度を使い分けていました。そのため気遣いのできる人だねと言われることが多くあったのだと思います。

アルバイトをする上でどのようなことを学んだか。

私はお客様に寄り添うことの大切さを学びました。食は生きる上で重要なことですし、もしその食が不快になってしまったら、食べている間は苦痛な時間を過ごさなければなりません。また、アンケートを集計した際に、接客が少し雑という意見がお客様からありました。そのため、お客様がより居心地がよく過ごせるよう、不快な気分にならないように接客の質の向上などを行いました。それらを行った結果、お客様から「忙しいのに丁寧でとても居心地がよかった」というお褒めの言葉をいただくことも多くなり、またお客様の笑顔も増えたと感じています。お客様にここのお店は居心地がよくとてもよかった、また来たいと思ってもらえるように、お客様に寄り添うことが大切だと感じました。

学生側から、実際に現場で働いている方への質問をする会でした。

オンライン

質問数が多かったので、ひとつの質問に対して端的に答えることを意識した。そこから深堀してもらうようにした。笑顔で明るい雰囲気がとてもこの会社には重要だと思う。

とても暖かく、話しやすい方でこちらの良さを引き出してくれるような面接だった。アイスブレイクも多く、リラックスして挑めました。

なし

就活会議

なぜ食品業界を志望しているのか。

私が食品業界を志望する理由は「食を通じて、たくさんの人の幸せに貢献したい」という想いがあるからです。これは、私自身食べることが好きなため、食べているときは幸せな気持ちを感じこれを他の人にも味わってほしい気持ちがあります。また、幼少期の頃、両親が共働きをしていて1人でお留守番をしていたときがありました。そのとき、とても寂しい想いをしていたのですが、冷凍庫に入っていた冷凍食品を口にしたことで、心もお腹も満たされ寂しい気持ちがなくなり、幸せな気持ちになったという経験があります。食には、そういった人を幸せにする力があるという風に感じています。そのため、私は「食を通じて、たくさんの人の幸せに貢献したい」という想いを抱くようになり、食品業界を志望しています。

希望職種とその理由を教えてください

私は営業職を希望しています。その理由としましては、接客のアルバイトをとおして、お客様と直接関わり、お客様のためになることやお客様に喜んでもらえることをするということにとてもやりがいを感じたからです。私自身、接客のアルバイトをとおして、お客様の笑顔を増やせたり、お客様が満足できるような空間を提供できたと感じています。その結果、顧客満足度をあげることもでき、お褒めの言葉をいただくことも多くなりました、
そのため、営業職としてお客様と直接関わり、ニーズを聞き出して、そのニーズを解決していくという営業職を行いたいと考えています。アルバイトから培ったお客様優先で考える思考を御社の営業でも生かし、お客様に満足いただけるような営業をしたいと考えます。

電車で行った

ホームページをしっかり読み込み、いままでの逆質問に対しての回答であったり、座談会で聞いた内容なども色々な部分で盛り込んでいった。そのおかげかうちのことよく調べているねと言われた。

一次面接や二次面接と違い、少しピリッとした雰囲気だった。人柄も重要だと思うが、最終面接はどちらかというと本当に入りたいのかという熱意が問われている気がした。

なし

就活会議

4つの営業の中で何をやりたいか

私は、外食・特販の営業を行いたいと考えています。理由としましては、私自身のアルバイトの経験から、新型コロナウィルスで利益が落ち込んだり、経営不振に陥ってしまった際に自分の無力さを感じたからです。自分自身、アルバイトという立場であったため、なにもできず店長に判断を委ねることしか出来ませんでした。そのため今度は、外食・特販の営業を行うことで、経営不振に陥っている店舗や利益が伸び悩んでいる店舗に対してのアプローチを行い、助ける側の立場になりたいという風に考えています。自分自身のアルバイトの経験から、外食・特販の営業をし、外食業などに直接関わることで、さらに盛り上げて行けるような提案を行っていきたいと考えています。

キャリアライフプランについて教えてください。

キャリアライフプランといたしましては、入社後3年目までに外食・特販の営業を行うことで広い知識を蓄え、どんなことにも対応できるようにしていきたいと考えています。入社後6年目までにエリア開発の営業にうつり、各地域の店舗に携わり提案を行っていくことで、その地域の活性化や盛り上げに繋げていきたいと考えています。入社後15年目までに、エリアマネージャーになりたいです。理由は、アルバイトなどでもアルバイトリーダーとして新人に対しての教育を行ってきた上で、成長していくのを見守ることにやりがいを感じたからです。入社後20年目～30年目までには、大学での心理学の資格を生かし、カウンセラーとなり、会社に入社したてで悩んでいる人や上手くいっていない人に対してのアプローチをしていきたいと考えています。