【未来を予測、企業価値を評価】【22卒】 広島銀行 Ｇコース(ゼネラルコース)の通過ES(エントリーシート) No.48687（早稲田大学/男性）（2021/6/10公開）

NBA観戦、カメラ、作曲(Hip-Hop)、カープよしひこチャンネル鑑賞 続きを読む

モノマネ、カメラ、高橋慶彦等のカープの選手応援歌多数歌える。 続きを読む

企業価値評価論を専攻してきた。任天堂株式会社の企業価値評価を実践し、企業価値評価の方法論を習得した。当該会社の財務・非財務データを用いて将来予測財務諸表の作成を通して、将来株価(企業価値)を予測することに成功した。 大学でのゼミ形式のオンライン授業(企業価値評価論)で、任意の企業価値を評価し、それについて発表を行う機会があった。周囲はPowerPointによるプレゼンテーションを行っていた。しかし私はリアルタイムでの発表より表現の幅が広く、伝えたいことを分かりやすく伝えられる方法を模索した。そこで私は、事前に自らの発表を動画に収録し、その動画をオンライン授業中に流して質疑応答に応えるという形式を発案した。この形式での発表を私は半年間続けた。 続きを読む

中学高校6年間は選手(主にクローザー)として、大学4年間は母校軟式野球部の投手コーチとして。併せて10年間軟式野球に関わってきた。軟式野球によって私の人格的特徴が形成されたと感じている。 ①ストイックな継続力がある 高校1年生の冬に、投げ過ぎがたたって右上腕骨嚢腫という大怪我を負った。5年間かけてリハビリに取り組み、投手コーチという立場でありながら私自身の高校時代の自己ベスト級の球筋を取り戻した。この経験からストイックな継続力が私の強みと言えるようになった。 ②コミュニケーション力に長けている 選手時代はクローザーにとどまらず、外野手、一塁手、代打の切り札、またベンチ外の裏方の役割を経験してきた。更に選手引退後は投手コーチを経験した。様々なポジションを経験したことで、様々な人々の立場を理解し、コミュニケーションをとっていく能力が培われてきたと感じている。 余談ではあるが、高橋慶彦を尊敬している。 続きを読む

母校・○○軟式野球部での後輩投手陣への筋トレ指導である。例年筋力不足により、全国レベルのチームとの対戦で苦戦しているという課題を抱えていた。 そこで私は2つ施策を打った。まず、母校の校舎内にはトレーニングルームがなかった為、オフに私が彼らを区営ジムに連れて行き、器具を用いた筋トレの方法を教えた。更に、後輩投手陣の筋トレのモチベーションを維持・向上させるべく、私自身も筋トレに励む様子を私のSNSに定期的にアップした。 これらの施策には、私の指導に説得力を与え、彼らも積極的に筋トレに励むようになった。エース投手の球速は128km/hから134km/hまで伸び、自信を持ってマウンドに投げるようになったことで勝利を重ね、後輩達は全国ベスト8に輝いた。 この経験から、自分と関わる人々のモチベーションを維持・向上させながらグループ・チームを牽引することの重要性を実感した。 続きを読む