2019卒の青山学院大学の先輩がバーチューアンドエクセレンスインベストメント営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒バーチューアンドエクセレンスインベストメント株式会社のレポート
公開日:2018年10月1日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長/執行役員/執行役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
営業に向きの明るさと海外留学を3度したようにこれまでの積極的に物事に打ち込んできたことを評価してもらえた。
面接の雰囲気
温厚な人×2、厳しめの人×1、だった。面接開始時には人事部長に「今日はあいにくの天気ですね。」とアイスブレイクをしてもらえた。
最終面接で聞かれた質問と回答
これまで部活などでチームプレーをしていたことはありますか。またどのような立場をとり、周囲と協力していましたか。
私は中学時代バスケットボール部に所属していました。部内では、副部長として日頃は部内ノートの活用したり、後輩指導に積極的に当たっていました。特に印象に残っているのは、部内で同級生がボイコットが起こした際、私は同級生の意見をまとめ、代表として先輩に話し合いを持ち掛け、その問題を解決しました。このような立場で集団活動をしていた経験から、相手の立場に立ち物事を考える力、周囲と協力し問題解決に積極的になることの大切さを改めて実感しました。この質問では、私自身が周囲と協力して働けるのかをみられていると感じたので、具体的に集団の中ではどの役割で、どんな効果を発揮できるのか、実体験に基づいて話すようにしました。
これからこの会社が市場で生き残るためにはどのように経営戦略を練るべきだと思いますか。
競合他社(実際に例を出して、チョコレートで言えば○○製菓の○○等)に劣らぬヒット商品(ナンバーワン商品)を生み出すべきだと思います。もし自分であれば○○をすると、学生ながらにも賢明さと積極性をアピールするために浅い知識で答えてみました。この質問では私の熱意、ビジネス感覚を見られているように感じした。企業分析で変革期であるこの会社が、物凄い熱意を持ちナンバーワンを目指していること、ヒット商品を出すために戦略を練っている事を知っていたため、このような回答をしてみた。これに加えて、その力を入れている分野が曖昧であったため今後どの分野で攻めようとしているのか質問することで、この会社に対する熱意をアピールしてみました。
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バーチューアンドエクセレンスインベストメントの 会社情報
会社名 | バーチューアンドエクセレンスインベストメント株式会社 |
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フリガナ | バーチューアンドエクセレンスインベストメント |
設立日 | 1946年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 750人 |
売上高 | 260億2900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野津 基弘 |
本社所在地 | 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号 |
電話番号 | 0867-24-4300 |
URL | https://www.kabaya.co.jp/ |