2019卒の西南学院大学の先輩が久光製薬MR職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒久光製薬株式会社のレポート
公開日:2019年3月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- MR職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
MR職の仕事についてよく理解ができており、久光製薬で働くイメージを自分自身だけでなく相手にもイメージさせることができた点
面接の雰囲気
面接は今までとは異なり、緊張感のある面接であった。また学生一人には広すぎる部屋であり、とても緊張した。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代最も頑張ったことはなにか
学内プログラムの一環で「福岡への外国人観光客のインバウンド数を増やすにはどうすべきか」の提案を企業の方に向けて5人メンバーで行ったことです。しかし、漠然としたテーマであったこと、全員で話し合う時間の確保が困難であったことから作成に行き詰まりました。従って、私は、1、情報共有と2、情報収集を働きかけ、実行しました。1に関しては、数人でも集まり情報と意見を交換しあう場を設け、必要な情報とそうでない情報に分け、意見を集約していきました。2に関しては、外国人に街頭アンケートを行い、提案の質を高める情報収集を行いました。結果、アイデアの詰まった提案完成へつながり、企業の方から好評を得ることもできました。
どのような経緯でMR職を知ったか
先輩でMR職に就職した方がおり、その方からお話を聞き知りました。その先輩からお話を聞く中で徐々に志望どが上がり、現在、製薬業界を第一志望として就職活動を行っています。お話の中で、魅力に感じた点は、2つあります。1つ目は、患者様の幸せな生活の一部に自分自身も貢献することができる点です。御社の薬を使用すれば、完治することができる患者様に、情報不足で薬が手に渡らないことは非常に不公平なことであると思います。しかしながら、MRとして自分自身が薬を提案し普及させることができれば、患者様の幸せな生活に貢献できます。2つ目は、お医者様に対しての営業ができる点です。お医者様は非常に優秀な方が多いです。そのような方々とお仕事をともにできる点にも魅力を感じています。
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久光製薬の 会社情報
会社名 | 久光製薬株式会社 |
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フリガナ | ヒサミツセイヤク |
設立日 | 1944年5月 |
資本金 | 84億7300万円 |
従業員数 | 2,759人 |
売上高 | 1417億600万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 中冨一榮 |
本社所在地 | 〒841-0017 佐賀県鳥栖市田代大官町408番地 |
平均年齢 | 39.4歳 |
平均給与 | 719万円 |
電話番号 | 0942-83-2101 |
URL | https://www.hisamitsu.co.jp/ |