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今治造船株式会社

【未来を拓く船の設計】【24卒】今治造船の技術系総合職の本選考体験記 No.62320(非公開/男性)(2023/9/7公開)

今治造船株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2024卒今治造船株式会社のレポート

公開日:2023年9月7日

選考概要

年度
  • 2024年度
結果
  • 内定辞退
職種名
  • 技術系総合職

投稿者

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施した
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

最終面接以外の専攻はオンラインでした。

企業研究

造船所、舶用機器メーカー、海運会社など、海事クラスターに所属している企業・団体について幅広く研究を行いました。競合他社となる造船所のインターンシップなどにも参加して、他社との違いや共通点などを掘り下げ、今治造船の特徴や社風を明確にしていきました。また、舶用機器メーカーのインターンシップにも参加することで、船に搭載するレーダーや主機関などへの知見を深め、より幅広い視点で造船業について研究を行いました。

志望動機

今治造船でしか造れない高付加価値船の基本設計に携わり、シップオブザイヤーの受賞を目指したいと考えています。私は昨年観光の造船所を見学した際、広大な敷地と10基のゴライアスクレーンを使ってLNG船を連続建造している様子を目の当たりにし、その規模の大きさに圧倒されました。またデータサイエンスキャンプに参加した際は、中国・インド学生のITやデジタルツインを用いた異常検知技術への造詣の深さに感嘆しました。このような経験から、中韓の造船所の規模の大きさや成長著しい技術力に対抗するためには、代替燃料やDX分野で付加価値を付け、差別化を図ることが不可欠だと感じました。入社後は自身の強みである「とことん突き詰める行動力」と「多様な人との繋がりを活かして課題解決に臨む姿勢」を活かして高付加価値船を設計し、シップオブザイヤー受賞することで国際造船市場の中で日本造船業の存在感を示したいと考えます。

エントリーシート 通過

実施時期
2023年02月 中旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

趣味・特技/学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容/自己PR/学生時代に最も打ち込んだこと/希望の職種を教えてください。/当社への志望動機をお書きください./当社へ入社後、達成したい目標についてお書きください.

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

結論ファーストを意識して、簡潔に書くことを心がけました。

ES対策で行ったこと

就活情報サイトのリクルーターの方に添削してもらいました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

WEBテスト 通過

実施時期
2023年02月 下旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

「これが本当のSPI3だ!」を購入し、3週ほど取り組みました。

WEBテストの内容・科目

SPI:言語、非言語、性格

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

問題数は不明
各教科30分程度

対策の参考にした書籍・WEBサイト

これが本当のSPI3だ!

1次面接 通過

実施時期
2023年03月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
入社15年目前後の人事の方
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインなのですぐに面接が始まりました。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

しっかりと業界研究を行った点が評価されたと感じています。質問に答える際は、結論ファーストで簡潔に答えることを意識しました。

面接の雰囲気

過去のインターンシップや説明会等で面識のある方だったので、リラックスして取り組むことが出来ました。雰囲気も終始穏やかでした。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

今治造船でやりたいことは何ですか?

技術者として基本設計に携わり、高付加価値船の設計開発に携わりたいと考えています。昨年、ノルウェー研修に参加した際は、LNG燃料フェリーが市民の足として定着していることに衝撃を受けました。日本の造船業がこれからも世界市場で存在感を発揮していくためには、次世代燃料などを実用化した高付加価値船の設計開発が不可欠だと考えます。自身もこのような船の基本設計に携わることで、日本造船業の発展に貢献したいと考えています。

競合他社と比べて、どういう軸で弊社を選びましたか。

様々な拠点が瀬戸内界隈に集まっており、「瀬戸内海事クラスター」を形成している点が最大の強みだと考え、将来性の高い御社を選びました。全国に複数の造船所や拠点を持つ造船会社は何社かありますが、御社の場合、そのほとんどの拠点が瀬戸内周辺に集まっていることが大きな強みだと考えます。また、グループ企業や関係の深い舶用機器メーカーとも緊密な連携ネットワークが構築されており、柔軟で効率の良い建造が行えるのではないかと考えています。こういった強みを背景に、高付加価値船の設計開発に取り組みたいと考えています。

最終面接 通過

実施時期
2023年03月 下旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
丸亀事業所のオフィス

形式
学生1 面接官2
面接時間
40分
面接官の肩書
人事部長、設計部長
逆質問
あり

通知方法
直接
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

会場到着→交通費精算→人事の方と雑談→面接→選考終了

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

結論ファーストで簡潔に話すことを心がけました。また、逆質問の際は入社の意志が伝わるように、できるだけ具体的な質問をしました。

面接の雰囲気

部長クラスの方が面接官だったので当初はとても緊張していましたが、次第に和やかな雰囲気になっていきました。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

ご自身の研究テーマについて教えてください。

データ同化手法を用いて船体構造の強度・安全性を評価するシステムの研究を行っています。安全な航海のためには船に加わる荷重を正確に把握することが不可欠ですが、バルクキャリア等では、荷重分布を正確に把握出来ていないのが現状です。そこで、船体に取り付けたひずみゲージなどの各種センサーから、荷重分布を推定する手法の開発を行っています。推定の際にはデータ同化手法を用いることで、過去の荷重やひずみの変化を考慮できるため、精度の向上が期待できる上、リアルタイムに推定が行えるというのが本研究の特徴です。本手法は模型船での実証が行われており、次の段階として実船での運用を行い、精度や実用性の検証に取り組んでいます。

他社の選考状況と、今治造船の志望度について教えてください。

造船所、舶用機器メーカー、総合重工メーカーを中心に10社程度受けており、現時点で2社から内々定を頂いております。御社の志望度は、一般商船を扱っている造船所の中ではだ1志望です。理由は、瀬戸内海事クラスターとの繋がりという大きな強みを持っているうえ、JMUとの緊密な連携により大きな競争力を持っていると感じるからです。商船造船所の他に、艦艇を扱う造船所・総合重工メーカーにも興味があり、どちらを選ぶか非常に迷っている段階です。

内定者のアドバイス

内定時期
2023年03月 下旬

内定を承諾または辞退した決め手

辞退しました。他により興味のある製品があったためです。

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

不明

内定者の所属大学

不明

内定者の属性

理系学生の場合、造船系、機械系、電気系の方が多かったように思います。

内定後の企業のスタンス

内々定の辞退・受諾まで2週間程度考える時間を頂けました。受諾を強要されるようなことはなく、学生の決断を尊重してくれました。

内定に必要なことは何だと思うか

しっかりと業界研究をすることが大切だと思います。日本には造船所が70社以上あるため、他の造船所と比べてどのような特徴や強みがあるのかについて、しっかりと理解を深めることが重要だと思います。他社と比べてうえで企業研究を進めることで、志望動機もより深いものになっていくと思います。また事業所が中国四国地方に集中しているので、機会があれば実際に市の土地を訪れて、街の雰囲気や入社後の生活のイメージを明確にしておくとよいと思います。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

主体性をもって積極的に行動できる人に内定が出ているように感じました。自身の場合、海外の洋上風車コンペティションに有志チームで出場した経験と絡め、チームでのプロジェクト推進で学べたことについて話せたことが良かったのではないかと感じています。

内定したからこそ分かる選考の注意点

説明会やインターンシップを含め、新卒採用活動は基本的に同じ方が担当されています。早い時期から説明会等に参加して人事の方と顔なじみになっておくことで、その後の情報収集がスムーズになり、選考も通過しやすくなるのではないかと思います。

内定後、社員や人事からのフォロー

最終面接で内々定を頂いた後に、人事の方、技術系社員の方に食事に連れて行っていただきました。仕事のやりがいなどについてお話しいただき、有意義な時間を過ごすことが出来ました。

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今治造船の 会社情報

基本データ
会社名 今治造船株式会社
フリガナ イマバリゾウセン
設立日 1943年9月
資本金 300億円
従業員数 1,622人
売上高 4646億5200万円
決算月 3月
代表者 檜垣幸人
本社所在地 〒799-2111 愛媛県今治市小浦町1丁目4番52号
電話番号 0898-36-5000
URL https://www.imazo.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132642

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