23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
専攻分野・研究課題
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A.
研究活動では微生物の発酵を用いた物質生産について研究している。私は現在、〇〇となる〇〇に注目し、これを生合成できる微生物を探索している。 続きを読む
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Q.
サークル等の経験と役職経験
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A.
サークル活動で大学の交響楽団に所属し、定期的に演奏会を開催することで人々にクラッシクの魅力を伝えることに尽力した。 続きを読む
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Q.
趣味、特技もしくは記録や賞を獲った実績
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A.
趣味は映画鑑賞で、海外作品では知らない言語や文化に触れることができる点が好きだ。特技はお菓子作りだ。 続きを読む
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Q.
あなた自身の経験の中で、最も苦しかったこと、およびそのあとのあなたの対応
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A.
私の経験の中で最も苦しかったことは、研究活動で成果がなかなか出ず、研究が停滞してしまったことだ。発酵食品の機能性に魅力を感じ、それを生み出す微生物に興味を持ったことから研究活動では微生物に関する新規テーマに挑戦した。しかし、これまでに実績が無いため手探りで研究を進めていたこともあり、実験に失敗することも多く、当初はなかなか成果が出ず、悔しい思いをした。そこで、自ら研究室のメンバーや指導教員に声を掛け、実験方法や結果に関して何度も議論し、得た意見を基に自分なりの研究計画を立て、粘り強く実験に取り組んだ。その結果新たな事象を発見し、学会で発表することができた。私は貴社で、発酵食品の機能性や魅力を世界に広く伝え、人々の健康を支えるために、研究・開発の現場で常に変動する社会のニーズに対して主体的に、粘り強く取り組むことで新たな価値を提供したい。 続きを読む
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Q.
あなたの強みだと思うもの
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A.
私は自身の強みを活かし、大学の交響楽団でパートリーダー（PL）の一員として、団員の意識改革に取り組んだ。当時、団全体を統率する立場である各楽器のPL16名の間で考え方の相違から関係性が悪化し、練習への熱意が低下していた。みんなで団結し、楽しく演奏したいと考えていた私は、熱意が低下してしまったPLの考えを知りたいと思い、個人的に話し合う場を設けた。その場では、各々の考えを聞くと共に私の想いを伝えることで１人１人と深く向き合い、再び練習への熱意が湧く方法を模索した。また、話し合いを通じてPL間での対話不足により、意見のすれ違いが生じていると感じたため、食事会や練習会を企画するなど、PL全体での交流の機会をつくることに注力した。このように、対話を通じて相手の意見を引き出し、それを基にPL全体に働き掛けた結果、PL間で信頼関係を構築することができ、全員で団結し、熱意をもって練習に臨むようになった。 続きを読む
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Q.
あなたが一番好きな言葉と、その言葉を最初に知ったきっかけ。また、その言葉を実感したり、強く意識したエピソード
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A.
「やらずに後悔よりやって後悔」だ。もともと引っ込み思案で挑戦を恐れていた私に、母が教えてくれた言葉だ。大学院進学に際し、この言葉を強く意識した。微生物の発酵に強く興味があった私は、発酵に関してより深く学べる研究室への進学を考えていたが入学のハードルが高く、諦めようか悩んでいた。その時にこの言葉を思い出し、やれるところまでやってみようと準備に励んだ結果、希望の研究室へ進学することができた。 続きを読む
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