2023卒の先輩が万田発酵営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒万田発酵株式会社のレポート
公開日:2022年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初はオンラインで、最終面接は対面
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年06月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 大阪支社
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長と人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
すぐに面接が始まった
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかく社長が一緒に働きたいと思ってもらえるような応え方や話し方を意識しました。とにかく笑顔を大事にしました。
面接の雰囲気
私が応えたことに対しての共感や社長からの会社についての思いを聞くことが多かったです。また、第一印象から話しやすかったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
営業職を志望する理由は?
私が営業職を希望する理由は、自分自身に合っている職種であって成長できる環境だと考えるためです。私は、食事を楽しむお客様にワインを勧めに行くといったスペインバルでのアルバイト経験から営業力を培いました。売り上げに貢献するために試行錯誤を繰り返しながら接客をしていくと、次第に共通話題を見出して距離感を縮めるスキルが身につき、売上が伸びていきました。そこで、営業における信頼関係の構築の重要性や、様々な人と関わることで、見聞や視野が広がることを体感しました。よって、アルバイトで培った対人力と、御社の研修から得た知識やノウハウを掛け合わせた営業で、誰よりもお客様に合った提案ができる営業マンになりたいです。
得意な科目、または興味のある科目について教えてください
得意科目は日本史です。中高生の頃から大河ドラマや時代劇に興味を持つようになり、日本史を勉強することが好きになりました。大学では、教職課程を履修したことから模擬授業をするようになりました。当初、大学生を相手に模擬授業を行うと、内容としては論理的に進めることができたものの、反応や授業評価が良くありませんでした。そこで、私は日常生活との結びつきや豆知識を入れることで関心を引き起こそうと考え、徹底的に指導案を作成し、リハーサルを重ねて準備を大切にしました。現在では、教育実習があるのでその準備や、自分自身の成長として、準備力と人前で話すプレゼン力のさらなるレベルアップを目指して現在でも取り組んでおります。
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万田発酵の 会社情報
| 会社名 | 万田発酵株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | マンダハッコウ |
| 設立日 | 1987年6月 |
| 資本金 | 8000万円 |
| 従業員数 | 260人 |
| 代表者 | 松浦良紀 |
| 本社所在地 | 〒722-2102 広島県尾道市因島重井町5800番地の95 |
| 電話番号 | 0845-24-3555 |
| URL | https://www.manda.co.jp/ |
