
23卒 本選考ES
技術系
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Q.
長所と短所を織り交ぜて自己PR(100文字以内)
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A.
私は、部活やアルバイトにおいて与えられた役職に責任を持ち、全力で取り組みました。自分の不注意で起こった失敗を引きずってしまい、落ち込んだこともありましたが、問題の解決に向けて自ら動くことができます。 続きを読む
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Q.
目標を設定し取り組んだ経験(100~400) 具体的行動や工夫を踏まえて、その経験で学んだこと
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A.
パン屋で販売のアルバイトをしていて、予約の受付ミスをしないという目標を設定しました。この目標はアルバイトで初めて予約ミスをしてしまったときに社員さんに迷惑をかけてしまい、すごく後悔をしたことをきっかけに立てました。ミスをしてしまったときには素直に認め、どのように対処すればよかったかをその日のうちに解決することを決めました。今まで、担当者だけで完結していた予約表を休憩室にも貼り、全員が予約のことを知れるようにすることを提案しました。すると自分だけでなくアルバイト全員のミスが減り、毎年3件はきていた繁忙期のクレームも0件にすることができました。このことが評価され、バイトリーダーに指名してもらえたときには頑張ってきてよかったなと感じました。この経験から、改善していくことの大切さと自分だけでなく全員に共通の意識を持ってもらうことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
チームで取り組んだ経験(100~400) そしてそこでのあなたの役割と独自の工夫について具体的に
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A.
所属していた軽音楽部で、学外でのライブの回数を増やすことに成功しました。軽音楽部では予算の都合上、学外でのライブが少ないことに問題を感じていました。そこで、私が会計になった際には学年全体で学外のライブの回数を増やすという目標を立てました。目標を達成するためには、予算管理と情報共有を徹底することが必要であると考えました。部費の現状を共有することを目的とし、週に一度部会を開催しました。部会により話し合いを重ねることで、会計として部費の使用目的の確認と共有ができ、学外ライブを例年より1回多く開ける予算管理ができました。また、部費の使用をする際には報告と相談を徹底するルールを作り、今後の会計管理にも繋げることができました。情報共有の徹底やルールを作成したことで、後輩への引き継ぎもスムーズに行うことができました。この経験によってチームで動く上で報告、連絡、相談がとても大切だと感じました。 続きを読む